JPS63232608A - 固定位相型利得制御回路 - Google Patents

固定位相型利得制御回路

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JPS63232608A
JPS63232608A JP62320057A JP32005787A JPS63232608A JP S63232608 A JPS63232608 A JP S63232608A JP 62320057 A JP62320057 A JP 62320057A JP 32005787 A JP32005787 A JP 32005787A JP S63232608 A JPS63232608 A JP S63232608A
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JP
Japan
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gate
gain control
control circuit
voltage
dual
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JP62320057A
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English (en)
Inventor
サミエル ディ.プリチェット
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Texas Instruments Inc
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Texas Instruments Inc
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Publication date
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    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03GCONTROL OF AMPLIFICATION
    • H03G1/00Details of arrangements for controlling amplification
    • H03G1/0005Circuits characterised by the type of controlling devices operated by a controlling current or voltage signal
    • H03G1/0035Circuits characterised by the type of controlling devices operated by a controlling current or voltage signal using continuously variable impedance elements
    • H03G1/007Circuits characterised by the type of controlling devices operated by a controlling current or voltage signal using continuously variable impedance elements using FET type devices

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  • Control Of Amplification And Gain Control (AREA)
  • Amplifiers (AREA)
  • Networks Using Active Elements (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は固定位相型利得制御回路にかかわるもので、と
くに固定位相型可変電力増幅器用としてのデュアルゲー
ト型電界効果トランジスタ(FET)との関連で使用す
る固定位相型利得制御回路に関するものである。
[従来の技術] 軍用電子産業においては、各種の整相列レーダーシステ
ムがますます頻繁に用いられるようになってきている。
こうした多くのシステムは現在開発段階にあり、これら
については、「デュアルゲート型FETによる固定位相
型可変電力増幅器」 (A Dual−Gate FE
T Con5tant Phase Variable
Power Amplifier” )  [ディー・
エム・ドユルーリ(D、 M、 Drurマ)、ディー
・シー−ジンマーマン(D、 C,Zimmerman
n) 、ディー・イー・ジンマーマン(D、 E、 Z
immerman)]  、 11985年アイイー・
イー・イー エム・ティー拳ティーーニスφインターナ
ショナル・マイクロウェーブ・シンポジウム ダイジェ
スト(IEEE MTT−9Internatinal
Microwave Sy+sposium Dige
st)、「アレイモデュール用マイクロウェーブFET
のB緩動作」(C1ass−B 0peration 
of Microwave FET5 farArra
y Module Applications”) [
zム・コーン(に、 Cohn)、ジェイ・イー・デー
ゲンフォード(J。
E、 Degenford)、アール−ジー・フライタ
ーフ(R,G、 Freitag)]  、 1198
2年アイイー・イー・イー・エム・ティー・ティー−ニ
ス・インターナショナル・マイクロウェーブ・シンポジ
ウム・ダイジェスト(IEEE MTT−9Inter
natinal旧crowaveS7mposium 
Digest)、およびr高効率シングルエンド型ブシ
ュプルB級FET電力増幅塁」(”旧gh Effic
iency Single−anded and Pu
5h−pullClass−B FET Power 
Amplifier″)[アール・ジ、−・フライター
フ(R,G、 Freitag ) 、ジェイ・イー争
デーゲy7オード(J、 E、 Dsgenford 
) 。
エム・コーン(に、Cohn)] 、 1985年ガバ
メント・マイクロ回路会アプリケーションズ・フンファ
レンス(Government N1crocircu
it ApplicationSConference
)などにその関係の記載がある。これらのシステムはき
わめて微小なモデュールによる実装を必要とする。また
、そうしたシステムはモデュール内における各種能動素
子としてのマイクロ波用モノリシック集積回路(MMI
Cs)を広汎に使用することも必要である。この種のシ
ステムにおいて、特に研究の対象となっている構成要素
は、固定位相型可変電力増幅器(V P A)である。
上記したB緩動作型FETに関する諸論文においてとら
れた試みは、B緩動作用として構成した単一ゲート型の
FETを用いることである。たとえば上記Cohnらに
よる論文の報告によれば1位相の変動は15デシベル(
db)のドライバーレベル制御範囲から6度以下である
。こうした試・みにはそれなりの利点があるが、対象と
なっているすべての問題の解決を指向するものではなく
、駆動レベルを電子的に制御することについては、何ら
の考慮も払われていない、しかしながら、いやしくも個
々のモデュールをシステムに一体的に組み込む場合、レ
ーダーアレイにテーパーを得るためには、こうした制御
機能をそなえることが必須である。
飛行体搭載用の整相列電力増幅器の分野において現在開
発中の他の試みは、電力のプログラム化を実現するのに
デュアルゲート型FETデバイスを使用することである
。こうした用途における固有の要件のひとつとして、プ
ログラム可能の範囲にわたって、位相の誤差ないし位相
の偏差が低レベルとなるように、電力のプログラム化を
行なうようにすることが必要である。このためのひとつ
の試みとして、デュアルゲート型FETを用いたモノリ
シック可変電力増幅器(VPA)がある、このデュアル
ゲート型FETは、当該FETの第2のゲートにおける
最適の位相性能を得るべく選択された、該デュアルゲー
ト型FETの第2のゲート上に高岡波数入力端子が接続
されるように構成されている。このようにして構成され
たデュアルゲート型FETは、カスケード接続した2個
の単一ゲート型FETとしてモデル化されている。これ
については、たとえば上記Druryらの文献のほか、
[ガリウムひ素デュアルゲート型MESFETのマイク
ロウェーブ広域バンドモデル」(Microwave 
Wide−Band Model of GaAs口u
al Gate MESFETs”) [シー aチロ
ニス(C9丁5ironis)、アール11マイエラー
(R,Meierer)] 、アイ・イー拳イー・イー
・トランザクションズ、マイクロウェーブ・セオリー・
テクノロジー、第MTT−30巻、243頁−251頁
(IEEETransactions、  旧crow
ave  Theory  丁echnology。
Vat、、 NTT−30,pages 243−25
1)にその関係の記載がある。この種の可変電力型増幅
器における電力の可変は、第2のゲートに印加するバイ
アスを変化させることによって行なっている。このよう
にして利得制御の目的を達成することにより、デュアル
ゲート型FETの等価回路内での「第1のFETJの逆
アイソレーションの結果として、入力における電圧定在
波比(VSWR)のによる影響を除去するようにしてい
る。
上述の回路にはいくつかの要素があり、そのいくつかは
本来的に非線形であり、製造上のパラメータの変動によ
る影響を受けやすい、こうした製造上のパラメータの変
動の結果、従来の各種デュアルゲートFET型可変電力
増幅器は、システムレベルで要求される程度以上に伝送
位相変動を典型的に示すこととなる。
今日まで、デュアルゲート型可変電力増幅器は、上記の
Druryらによる論文に述べられているように、デュ
アルゲート型FETのゲート−2に印加するバイアスの
みを変化させることにより、可変電力モードを得るよう
にしている。これらのデバイスはその飽和領域で動作す
るため、上記FET等価回路には本来的に非線形である
要素がある。
[発明が解決しよう・とする問題点] 本発明は以上のような問題にかんがみてなされたもので
、デュアルゲート型FETを用いた可変電力増幅器を提
供するものである。この可変電力増幅器は、ゲート電極
の一方における固定位相電圧Vglを用いてこれを制御
することとし、この固定位相電圧Vglは第2のゲート
電極における電圧(Vg2)の関数f(Vg2)であっ
てVgl=f (Vg2)として表わされ、これにより
位相の変動幅をほぼ3倍に減少させることが可能となる
[問題点を解決するための手段] 当該FETの非線形要素と印加バイアスとの間の相互依
存性については的確には知られていないが、広範な位相
ブリッジ計測の結果から、利得制御範囲における全伝送
位相変化は、2個のゲート電極に印加されたバイアス間
に強制的に相互依存性を持たせることにより、大幅に減
少させることができることが判明している。これらバイ
アス電圧間の最適の相互依存性は、直流レベルのオフセ
ットとの線形関係によりかなり正確に近似することが可
能である。このような線形関係を得ることやデュアルゲ
ート型FETと適切に接続することは、2個のゲート電
極の一方への入力端子と該両ゲート電極を相互接続する
抵抗型分圧回路を設けることにより、単純に実現するこ
とができる。
添付図に示した利得制御回路の分析から、以下の数学的
な関係を得ることができる。すなわち、 Vgc=Vg2            0.  、 
 (1)I  1=  (Vg2−Voffset)/
  (R1+R2)、、、(2) Vgl=Vg2−RIII    、、、(3)Vg 
 l=  (R2Vg2)/  (R1+R2)+  
(RI Voffset)  /  (R1+ R2)
、、、(4) 上式(4)かられかるように、抵抗R1,R2およびV
 offsetを正しく選択することにより、勾配やオ
フセットレベルとしてほぼ任意の値を得ることができる
。これは当該利得制御回路の融通性を示すものである。
それぞれの抵抗R1,R2はこれをモノリシック構成に
おいてセグメント化して設け、製作工程完了後、チップ
上に当該セグメント抵抗を選択的にワイヤポンディング
することによって、いろいろな勾配やオフセット量を得
ることができる。
上述のような手法を実施する場合、前記Vgl値を20
パーセント以下の範囲内で変化させても、デバイスの入
力インピーダンスは実質的になんら変化しないことが判
明した。したがって本利得制御回路は、入力電圧定在波
比(VSWR)が位相誤差を生ずる可能性のある程度の
変化を引き起すことはない。
さらに前記Vgl=f (Vg2)なる関係を有する固
定位相型利得制御回路により、システムレベルの位相変
化上の必要条件を満たすような固定位相可変電力増幅器
を実現するための労苦がきわめて単純化されることとな
る。
上記電力増幅器回路は、従来公知の形式としたデュアル
ゲート型FETにおいて当該FETのゲート電極Glに
直流バイアスを印加し、またそ・のゲート電極G2に可
変電圧を印加することにより利得の制御を行なうように
したものである。電力のプログラム性は、一方の電位を
他方の電位の関数とすることによりこれを可変とするこ
とができる。また、一方のノードにオフセットitt圧
を印加するが、これは公知のデバイスにおけるゲートG
1のノードと効果上同程度であり、さらに他方の7−ド
には可変の利得制御電圧Vgcを印加するが、これも公
知技術と同程度である。これら2個のゲートG1、G2
における電圧は、デュアルゲート型FETのゲー)Gl
、G2を図示の抵抗R1に接続し、かつ図示の抵抗R2
をオフセット電圧線に接続することにより、互いにそれ
ぞれの関数となるようにする。これら抵抗のそれぞれの
値は上述のように勾配を決定する。その結果、実験室内
で実験的に計測されたところによれば、この回路の位相
の変化は3倍にまで減少した。その特性は非線形である
・、上述の回路動作に対する説明は、現時点ではまだな
されていない。
「実施例] つぎに図面を参照して本発明の詳細な説明する。
図に示すように、従来公知のデュアルゲート型FETI
のドレーン電極3を回路出力Vdに接続する。このデュ
アルゲート型FETIの他方のソース電極5は、これを
基準電圧に接続しであるかあるいは接地しである。上記
デュアルゲート型FET lはさらに、第1のゲート電
極Glおよび第2のゲート電極G2を有する。これらデ
ュアルゲート型FET 1の電極Gl、G2には利得制
御回路7を接続し、この利得制御回路7は入力V of
fset 、入力Vgcおよび抵抗R1を含むものであ
って、この入力V offsetは抵抗R2を介してゲ
ート電極Glに接続された直流入力定電圧であり、入力
Vgcはゲート電極G2に接続され、また抵抗R1は電
極G2と電極Glとの間に接続されたものである。上記
抵抗R1、R2のそれぞれの値は以下に説明するように
して、経験的にこれを決定する。
まず第一に、図示の回路に関して上記抵抗R1、R2を
取り除いた場合を考え、以下のように分析する。すなわ
ち、ゲート電極G1における第1の固定電圧に対して電
極G2の電圧を変化させ、このときの回路電力出力Vd
および相対伝送位相を、電極G2におけるそれぞれの異
なる電圧に対して決定する。こうした手順を電極Glに
おける異なる電圧について歩道的に繰り返し、異なる電
力出力および位相差についての表を作成した。この典型
的な表が下の表Aである。
表A 新バイアス構成実験 位相ブリッジ計測 周波数=9.7ギガヘルツ、回路出力V d = 8.
00ボルト、Pin=23マイクロデシベル 上の表Aを検討することにより明らかなように、はぼ同
等の位相差が、ゲート電極G1およびゲート電極G2上
の電圧の異なる組合せに対して得られている。これは例
えば1表A中で縦線で示したように、計測した位相の値
がほぼ同じようになっていることから判別できる。また
1表Aの縦 。
線で示したように、はぼ同じ位相差を示しているデータ
点は計測可能な傾斜の線に沿っていることがわかる。こ
れらの点にかんがみて、位相差がVglおよびVg2に
おける両型圧の関数であることがあきらかである。した
がって、こうした発見を回路そのものに応用するために
は、抵抗R1゜R2を回路に追加し、これによりVgl
をVg2の関数とするようにすればよい、またこれら抵
抗R1,R2の値は、さきに掲げた式により決定される
ように、表Aにおける有意線の傾斜を決定するものであ
る。
図示の回路を使用した典型的な例においては、デュアル
ゲート型FETを1800ミクロン、抵抗R1を130
(1−ム、抵抗R2を280オーム、vgcにあたえら
れる種々の電圧およびV offsetの入力を表Aに
示した値とすると、表Bのようになる。
表B 固定位相型利得制御回路例 京V offset=−1,8ボルト 上の表Bを検討してわかることは、Voffsetを固
定してVgcを可変とすると、本発明による利得制御を
行なわない場合の回路に比較して、図に示した回路の位
相差の変動が実質的に減少することである。したがって
、本発明の利得制御回路により、利得制御回路を設けな
いFETと比較して位相の変動を実質的に減少させるこ
との可能なデュアルゲート型FETの出力が得られるも
のである。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、デュアルゲート
型FETの電極G1と電極G2との間にまたがって利得
制御回路7を設けたので、ゲート電極のいずれか一方の
電圧が他のゲート電圧の関数として得られることとなっ
た。
以上の説明に関連してさらに以下の項を開示する。
(1) (a)第1および第2のゲート電極とソース電
極およびドレーン電極の一対を有するデュアルゲート型
FETと。
(b)上記第1および第2のゲート電極に接続した利得
制御回路とを有するとともに、この利得制御回路が、 (C)第1および第2の入力電焦と、 (d)これら第1および第2の入力電圧に応答し、前記
第1および第2のゲート電極の間に接続して前記第2の
ゲート電極の電圧の関数である前記第1のゲート電極に
電圧を供給するとともに、前記第1および第2のゲート
電極の間に接続した第1の抵抗および前記第1の入力電
圧および前記第1のゲート電極の間に接続した第2の抵
抗を有する利得制御回路手段とを有することを特徴とす
るデュアルゲート型FET用の利得制御回路。
(2)前記第1および第2の抵抗の値はそれぞれあらか
じめ決められた勾配を与えるように、これらを設定する
こととした第1項に記載の利得制御回路。
(3)前記あらかじめ決められた勾配は電圧に対する位
相の経験的な表Aから、これを決定することとした第2
項に記載の利得制御回路。
(4)前記第1の入力電圧はこれを固定の直流電圧とし
た第1項に記載の利得制御回路。
(5)前記第1の入力電圧/はこれを固定の直流電圧と
した第2項に記載の利得制御回路。
(8)前記第2の入力電圧はこれを前記第2のゲート電
極に接続するとともに、これを可変の電圧とした第3項
に記載の利得制御回路。
(7)前記第2の入力電圧はこれを前記第2のゲート電
極に接続するとともに、これを可変の電圧とした第1項
に記載の利得制御回路。
(8)前記第2の入力電圧はこれを前記第°2のゲート
電極に接続するとともに、これを可変の電圧とした第2
項に記載の利得制御回路。
(9)前記第2の入力電圧はこれを前記第2のゲート電
極に接続するとともに、これを可変の電圧とした第3項
に記載の利得制御回路。
(lO)前記第2の入力電圧はこれを前記第2のゲート
電極に接続するとともに、これを可変の電圧とした第4
項に記載の利得制御回路。
(11)前記第2の入力電圧はこれを前記第2のゲート
電極に接続するとともに、これを可変の電圧とした第5
項に記載の利得制御回路。
(12)前記第2の入力電圧はこれを前記第2のゲート
電極に接続するとともに、これを可変の電圧とした第6
項に記載の利得制御回路。
(13)前記回路を単一半導体チップ上に形成するとと
もに、該回路が前記第1および第2の抵抗の値を変化さ
せる手段を有することとした第1項に記載の利得制御回
路。
(10前記回路を単一半導体チップ上に形成するととも
に、該回路が前記第1および第2の抵抗の値を変化させ
る手段を有することとした′!R7項に記載の利得制御
回路。
(15)前記回路を単一半導体チップ上に形成するとと
もに、該回路が前記第1および第2の抵抗の値を変化さ
せる手段を有することとした第10項に記載の利得制御
回路。
【図面の簡単な説明】
図は本発明による固定位相型利得制御回路をデュアルゲ
ート型FETに接続した状態の回路図である。 1、、、、、デュアルゲート型FET 3、、、、、ドレーン電極 5、、、、、ソース電極 7、、、、利得制御回路 出願人    テキサスインスツルメンツインコーポレ
イテッド 図面の?4’a<内容に変更なし) 手続補正書(方式) l 事件の表示 昭和62年 特許願 第320057号2 発明の名称 固定位相型利得制御回路 3 補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 アメリカ合衆国テキサス州、ダラス ノ゛−ス
セントラル エクスプレスウェイ 135004代理人
〒tSO

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (a)第1および第2のゲート電極とソース電極および
    ドレーン電極の一対を有するデュアルゲート型FETと
    、 (b)上記第1および第2のゲート電極に接続した利得
    制御回路とを有するとともに、 該利得制御回路が、 (c)第1および第2の入力電圧と、 (d)これら第1および第2の入力電圧に応答し、前記
    第1および第2のゲート電極に接続して前記第2のゲー
    ト電極の電圧の関数である前記第1のゲート電極に電圧
    を供給するとともに、前記第1および第2のゲート電極
    の間に接続した第1の抵抗および前記第1の入力電圧お
    よび前記第1のゲート電極の間に接続した第2の抵抗を
    有する利得制御回路手段とを有することを特徴とするデ
    ュアルゲート型FET用の固定位相型利得制御回路。
JP62320057A 1986-12-17 1987-12-17 固定位相型利得制御回路 Pending JPS63232608A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US06/943,272 US4870373A (en) 1986-12-17 1986-12-17 Constant phase gain control circuit
US943,272 1986-12-17

Publications (1)

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JPS63232608A true JPS63232608A (ja) 1988-09-28

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ID=25479350

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JP62320057A Pending JPS63232608A (ja) 1986-12-17 1987-12-17 固定位相型利得制御回路

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EP (1) EP0272106A3 (ja)
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