JPS63232257A - 平面型蛍光灯 - Google Patents
平面型蛍光灯Info
- Publication number
- JPS63232257A JPS63232257A JP62066616A JP6661687A JPS63232257A JP S63232257 A JPS63232257 A JP S63232257A JP 62066616 A JP62066616 A JP 62066616A JP 6661687 A JP6661687 A JP 6661687A JP S63232257 A JPS63232257 A JP S63232257A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- glass
- reinforcement
- flat
- plane
- reflected
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000011521 glass Substances 0.000 claims abstract description 71
- 239000003973 paint Substances 0.000 claims abstract 2
- 239000005357 flat glass Substances 0.000 claims description 22
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims description 12
- OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N Phosphorus Chemical compound [P] OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 3
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 abstract 6
- 238000010422 painting Methods 0.000 abstract 4
- 239000012528 membrane Substances 0.000 abstract 3
- XKRFYHLGVUSROY-UHFFFAOYSA-N Argon Chemical compound [Ar] XKRFYHLGVUSROY-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 3
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 3
- 229910052786 argon Inorganic materials 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 2
- QSHDDOUJBYECFT-UHFFFAOYSA-N mercury Chemical compound [Hg] QSHDDOUJBYECFT-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910052753 mercury Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 201000004569 Blindness Diseases 0.000 description 1
- 241000234435 Lilium Species 0.000 description 1
- CDBYLPFSWZWCQE-UHFFFAOYSA-L Sodium Carbonate Chemical compound [Na+].[Na+].[O-]C([O-])=O CDBYLPFSWZWCQE-UHFFFAOYSA-L 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000005388 borosilicate glass Substances 0.000 description 1
- 238000000354 decomposition reaction Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
- 239000005355 lead glass Substances 0.000 description 1
- 238000002844 melting Methods 0.000 description 1
- 230000008018 melting Effects 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 1
- 230000029058 respiratory gaseous exchange Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Vessels And Coating Films For Discharge Lamps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
Ｕノ 肢東上の列用分野
木発四μ、ワードプロセッサ或いにバーンナルコンピュ
ータ等に２ける液晶デイスルイ袈置−？液晶ＴＶ装置の
バックライトとして好適な平面型蛍光灯に閥する。
ータ等に２ける液晶デイスルイ袈置−？液晶ＴＶ装置の
バックライトとして好適な平面型蛍光灯に閥する。
ｐノ従米の技術
液晶パネルば＠薄で陶費亀力が少ないという利点がある
定め、液晶ＴＶの他にパーソナルコアピユータ或いにワ
ードプＯ（ツサ寺のディスプレイデバイスとして広くオ
リ用さｎている。一方、液晶目！Ｊｆは非発光でるるた
めバンクライトとして例えば英開昭５４−１１１９８５
号公報（９３Ｄ３１１）に記載の如き半面型蛍光灯？用
いることが必要となる。
定め、液晶ＴＶの他にパーソナルコアピユータ或いにワ
ードプＯ（ツサ寺のディスプレイデバイスとして広くオ
リ用さｎている。一方、液晶目！Ｊｆは非発光でるるた
めバンクライトとして例えば英開昭５４−１１１９８５
号公報（９３Ｄ３１１）に記載の如き半面型蛍光灯？用
いることが必要となる。
１足、上把歇晶パネルに近年大型化が進み例えばＡ４サ
イズのものも使用さｎるエフになって米て＆９、この様
な大型の液晶パネルに用いる平面型蛍光灯も大型化する
必要が生じてさた。しかしながら、ガラス容器？大型に
すると大気圧ｒＣ＝る爆縮を防止するために敬厚の厚い
ガラスと用いなげｎばならず、４！繍、４型化の妨げと
なってしまり欠点がめった。
イズのものも使用さｎるエフになって米て＆９、この様
な大型の液晶パネルに用いる平面型蛍光灯も大型化する
必要が生じてさた。しかしながら、ガラス容器？大型に
すると大気圧ｒＣ＝る爆縮を防止するために敬厚の厚い
ガラスと用いなげｎばならず、４！繍、４型化の妨げと
なってしまり欠点がめった。
上ｄピ欠点ｋｓ消するたのに、不願出願人は先に荷Ｍｌ
）８６１−５４１９４号にて、対向する上下一対の平板
ガラス間Ｋｍ踵ガラス茫配設することにエフ耐圧を上げ
、薄型化金町詑とした平面型蛍光灯を提案し１いる。
）８６１−５４１９４号にて、対向する上下一対の平板
ガラス間Ｋｍ踵ガラス茫配設することにエフ耐圧を上げ
、薄型化金町詑とした平面型蛍光灯を提案し１いる。
しかしながら、上記補強ガラスに比較的安価なソーダガ
ラス、鉛ガラス或いは硼珪酸ガラス等ｒ用いた場合、放
ＩＩ空間の放電によって水銀から発生する紫外−（２５
３７Ａ）を透過させることかでさない。従って、補５玉
ガラスが対向する上平板ガラスの四面に塗布さｎ之蛍元
膜に発光しないため、この蛍光膜が元金しゃ断、するこ
とＶＣな９１発元面上で補強ガラスが位置する部分の輝
度が低下し、輝度ムラが発生する。
ラス、鉛ガラス或いは硼珪酸ガラス等ｒ用いた場合、放
ＩＩ空間の放電によって水銀から発生する紫外−（２５
３７Ａ）を透過させることかでさない。従って、補５玉
ガラスが対向する上平板ガラスの四面に塗布さｎ之蛍元
膜に発光しないため、この蛍光膜が元金しゃ断、するこ
とＶＣな９１発元面上で補強ガラスが位置する部分の輝
度が低下し、輝度ムラが発生する。
ピッ 発明が解犬しＬつとする問題点
不発明ぼ上述の点ＶＣ鑑み為さルたちのでるり、補強ガ
ラスを用いても輝度ムラが、殆生セず均一な輝度が得ら
ｆｌ／ｂ平圓型蛍光灯金提供するものである。
ラスを用いても輝度ムラが、殆生セず均一な輝度が得ら
ｆｌ／ｂ平圓型蛍光灯金提供するものである。
に）問題点を解決する之めの手段
本発明に、蛍光膜のりち補強ガラスが浴接する部分を蛍
光室料の無塗布部とすると共に、向把補フ玉ガラスに半
透明なガラス上用いてなる。
光室料の無塗布部とすると共に、向把補フ玉ガラスに半
透明なガラス上用いてなる。
（ホ）作 用
上述の手段ｖＣＣエフ強ガラスの側面エフ入射した元に
ＷＡＡガラス内部で乱反射して無塗布部及び上平板ガラ
ス全通して外部へ放射さｎる。
ＷＡＡガラス内部で乱反射して無塗布部及び上平板ガラ
ス全通して外部へ放射さｎる。
（へ）実施例
以下、図面に従い不発明の一笑施力を説明する。
第１図μ不芙施ｒ１に３（する平面型Δ光灯の分解＠＋
視図、第２図り序叶）は夫々、向千■型蛍ツＣ灯の千面
区、Ａ−Ａ’断面図及び６−Ｂ’断面図である。
視図、第２図り序叶）は夫々、向千■型蛍ツＣ灯の千面
区、Ａ−Ａ’断面図及び６−Ｂ’断面図である。
図中、 １１バ２）は七の内面に蛍光膜ｔ３Ｊｔ４功ｉ
夫々形成ｇｎたＡ４サイズ（２７８ｍＸ１９２ｍｍ）の
上下平板ガラスでるり、畑把蛍光展に夫々、スリット伏
の無ｍ佃ｆＢｔ５バ６ノにＬり３分割さｎている。また
、上平板ガラス山の上面は粗面加工さｎると共ンこ上平
板ガラス（２）の下面ＶＣは無塗布部（６Ｊ（６７に対
応して、この無塗布部エクは巾広のアルミ箔エクなる反
射展（７バ７］が形成さｎ″′Ｃいる。＋８１ぼｔｉＴ
Ｉ記上丁平板ガラス間を所足間隔に味付する口子状の忰
ガラスでろ９、工丁平散ガラスと共にガラス容器と４或
する。
夫々形成ｇｎたＡ４サイズ（２７８ｍＸ１９２ｍｍ）の
上下平板ガラスでるり、畑把蛍光展に夫々、スリット伏
の無ｍ佃ｆＢｔ５バ６ノにＬり３分割さｎている。また
、上平板ガラス山の上面は粗面加工さｎると共ンこ上平
板ガラス（２）の下面ＶＣは無塗布部（６Ｊ（６７に対
応して、この無塗布部エクは巾広のアルミ箔エクなる反
射展（７バ７］が形成さｎ″′Ｃいる。＋８１ぼｔｉＴ
Ｉ記上丁平板ガラス間を所足間隔に味付する口子状の忰
ガラスでろ９、工丁平散ガラスと共にガラス容器と４或
する。
＋９Ｊ （９）μ断ｌコ字伏の一ヌ寸の放電々極でろり
、両側ＶＣぼ端部での放電促進のための補助電極（９ａ
）（９ａ）・・・が大々形成さｎると共に、前６◎１布
邪の位置の延長上にコ字状の切欠さく ９１））（９ｔ
））・・・がｌし成ざλを−ている。ｕｌＵ・・・框Ｈ
ａ己袖助゛妊億に夫々スポット浴接にエフ接続ざル外部
へ突出する断罪り竿状の９一ド片であり、電気的機能の
外に６１記放電々他を機械回に支持する機能ｔもＭする
。
、両側ＶＣぼ端部での放電促進のための補助電極（９ａ
）（９ａ）・・・が大々形成さｎると共に、前６◎１布
邪の位置の延長上にコ字状の切欠さく ９１））（９ｔ
））・・・がｌし成ざλを−ている。ｕｌＵ・・・框Ｈ
ａ己袖助゛妊億に夫々スポット浴接にエフ接続ざル外部
へ突出する断罪り竿状の９一ド片であり、電気的機能の
外に６１記放電々他を機械回に支持する機能ｔもＭする
。
ｕ′ＪＪｕ ｒｃＮ記上下平上平フス間の間隙に→しい
高さの角柱状の補強ガラスでめり爆縮？防止する。また
、この補強カフスにＦＮ配放電々極の切欠き（９ｂ）（
９ｂ）・・・にその端部が歌合すると共に、その上下面
に無塗布部（５バ６）・・・に対向し、て接触する。
高さの角柱状の補強ガラスでめり爆縮？防止する。また
、この補強カフスにＦＮ配放電々極の切欠き（９ｂ）（
９ｂ）・・・にその端部が歌合すると共に、その上下面
に無塗布部（５バ６）・・・に対向し、て接触する。
尚、この補強ガラスぼマルチフオームガラスと称式ｎる
多くの気泡金言んだ乳白色（半透明ンのガラス材料ｉ／
ｃ工９形成さｎている。
多くの気泡金言んだ乳白色（半透明ンのガラス材料ｉ／
ｃ工９形成さｎている。
よた、ＵシにｒＴｒＪ把ガラス答器内部の空気をリド息
すると共にアルゴンガス及び水銀を流入せしめ之後、そ
の先端が熱１！！ｉ１７＃にニジ密閉さルるｔツブ管で
める。
すると共にアルゴンガス及び水銀を流入せしめ之後、そ
の先端が熱１！！ｉ１７＃にニジ密閉さルるｔツブ管で
める。
久に上ＩＣ平面型蛍光灯の組立て手順について説明する
。
。
まず、上平板ガラス（１）及び予めその外面のｆ′Ｊｒ
定位置ＶＣ反射膜（刀が形成さｎ之下平板ガラス（２］
の各内面に無塗布部？残して蛍光膜（３パ４１をスクリ
ーン印刷する。
定位置ＶＣ反射膜（刀が形成さｎ之下平板ガラス（２］
の各内面に無塗布部？残して蛍光膜（３パ４１をスクリ
ーン印刷する。
そして、上平板ガラス（２）上に一対の放電々極（９）
（９）及び第３図に示ア如くこの放イ々他のＱＪ欠き（
９ｂＪ（９ｂ）・・・ＶＣ歌合ずする一対の補強ガラス
ｔｌＬｌ１１１１ ｋ ｆｒ足位置に戦直する。尚、前
記放電々極の両側の補助Ｖ、極（９ａ）（９ａ）ｌｃｆ
ｄ予メリート片αＧｕｌ・・・がスポット浴接Ｖｃｊり
固定さｎている。
（９）及び第３図に示ア如くこの放イ々他のＱＪ欠き（
９ｂＪ（９ｂ）・・・ＶＣ歌合ずする一対の補強ガラス
ｔｌＬｌ１１１１ ｋ ｆｒ足位置に戦直する。尚、前
記放電々極の両側の補助Ｖ、極（９ａ）（９ａ）ｌｃｆ
ｄ予メリート片αＧｕｌ・・・がスポット浴接Ｖｃｊり
固定さｎている。
次に、上平板ガラス（２）上に伜ガラスｆ８）、ｆツブ
管ｕ４及び上平板ガラスｔ１１７リツトガラスと共に戦
直し、熱融涜にニジ密閉さルたガラス容器全形成する。
管ｕ４及び上平板ガラスｔ１１７リツトガラスと共に戦
直し、熱融涜にニジ密閉さルたガラス容器全形成する。
最後にｔツ１管Ｑシエ９谷器内の空気全排気すると共に
アルゴンガス及び水銀全流入せしめた後、その先端上熱
一層して４閉する。
アルゴンガス及び水銀全流入せしめた後、その先端上熱
一層して４閉する。
上述の容器内に−する補強ガラスｔｕｏｉυの成械的叉
苺は第３図に示す如く切欠さく９ｂ）への歌合のみで行
なわｎて２Ｄ、上下平板ガラス（ＩＪ（２Ｊにフリット
ガラスに工９０！！］定する公安がないためフリットガ
ラスのぼみ出し等による４嵐ムラが発生することがない
。
苺は第３図に示す如く切欠さく９ｂ）への歌合のみで行
なわｎて２Ｄ、上下平板ガラス（ＩＪ（２Ｊにフリット
ガラスに工９０！！］定する公安がないためフリットガ
ラスのぼみ出し等による４嵐ムラが発生することがない
。
久Ｖこ不実施例に−する補強ガラスσＤの拡大断面図を
第４凶に示す。補強ガラス１υの上下面は夫々、上下平
板ガラス（ｌバ２）の無塗布部ｔ５Ｊ（６７ｒζ対向し
て位置して２９、よた、上平板ガラス（２）の無塗布部
（６７に対応する位置の下面１Ｃに反射族（７）が形成
さｎている。匠つ又、補強ガラスσＤに入射した光は気
泡ＶＣ＝９上下刀向に乱反射する。そして、上方へ向り
７？：元は無塗布部（５）及び上平板ガラス（１）を透
過して外方へ放射さｎる。よ之、下方へ反射し発光は下
方の無塗布ｍ（６）及び上平板ガラス（２）を透過し、
反射族（７１で反射して上方へ向かい、開運同様に上平
板ガラス（，１）金選過して外方へ放射盲ｎる。
第４凶に示す。補強ガラス１υの上下面は夫々、上下平
板ガラス（ｌバ２）の無塗布部ｔ５Ｊ（６７ｒζ対向し
て位置して２９、よた、上平板ガラス（２）の無塗布部
（６７に対応する位置の下面１Ｃに反射族（７）が形成
さｎている。匠つ又、補強ガラスσＤに入射した光は気
泡ＶＣ＝９上下刀向に乱反射する。そして、上方へ向り
７？：元は無塗布部（５）及び上平板ガラス（１）を透
過して外方へ放射さｎる。よ之、下方へ反射し発光は下
方の無塗布ｍ（６）及び上平板ガラス（２）を透過し、
反射族（７１で反射して上方へ向かい、開運同様に上平
板ガラス（，１）金選過して外方へ放射盲ｎる。
この工うに、補強ガラスσυはマルチフオームガラスで
形成さｎ″′Ｃいるため入射光が内部で乱反射し、無塗
布部（５バ６）へ同かう党が多くなる九め補強ガラスｕ
］Ｊ便用Ｖｒ、よる４式の低下或いぼ輝度ムラに極めて
行なくなる。
形成さｎ″′Ｃいるため入射光が内部で乱反射し、無塗
布部（５バ６）へ同かう党が多くなる九め補強ガラスｕ
］Ｊ便用Ｖｒ、よる４式の低下或いぼ輝度ムラに極めて
行なくなる。
更に、上平板ガラス（１）の上面が粗面υロエさｎてい
るので、上平板ガラス（１）面上でのｔ４強ガラス（１
９部分と他の部分との輝度に若干の遅がろりでもその境
界がぼｆけるため、輝度ムラは更ｒｃ仰えら几る。
るので、上平板ガラス（１）面上でのｔ４強ガラス（１
９部分と他の部分との輝度に若干の遅がろりでもその境
界がぼｆけるため、輝度ムラは更ｒｃ仰えら几る。
第５図に補強ガラスの他の央ＩＭ例金示す。不実施例に
２ｉする補強ガラスｔｔＵはその側面に蛍光膜側が形成
さｎているため、補強ガラスｔｔｂ自体が発光し、無塗
布５（５）及び上平板ガラス（１）を透】向して工９多
くの元が外部へ放出さｎる。
２ｉする補強ガラスｔｔＵはその側面に蛍光膜側が形成
さｎているため、補強ガラスｔｔｂ自体が発光し、無塗
布５（５）及び上平板ガラス（１）を透】向して工９多
くの元が外部へ放出さｎる。
久に、第６凶及び第７図に放電に極及び補強ガラスの他
の実施例忙示す。第６図に２いて、放イ々惜（９）には
プレス加工にエフ凸型の歌合部（９Ｃ）が形成さｎて２
？）、この歌合ｍｃ９０）に補強ガラスＵυの元端の段
±ｆｉｓ （１１ａ）が歌人さｎ位置固足きル◇。尚、
繭把段差部Ｃ１１ａ、ｌの段差に故延々憶（９Ｊの板厚
分以上に形成さｎて２り、上下十敬ガラスＶＣ匣洪、歌
合部（９Ｃ）が接触しない球にしでいるＯ ｆ、た、第７図に３いて、放電々他（９ンにはコ字状の
謁２の補助ば極（９ｄ）が浴接さｎている。この第２補
助醸極（９ｄ、１１”ｌｃ七の一幻の突出片の間隔が補
強ガラスｕｂの厚ざと同−若しくぼ若干狭く形成さルて
３９、補強ガラスｕ２弾性的に挟愕する。
の実施例忙示す。第６図に２いて、放イ々惜（９）には
プレス加工にエフ凸型の歌合部（９Ｃ）が形成さｎて２
？）、この歌合ｍｃ９０）に補強ガラスＵυの元端の段
±ｆｉｓ （１１ａ）が歌人さｎ位置固足きル◇。尚、
繭把段差部Ｃ１１ａ、ｌの段差に故延々憶（９Ｊの板厚
分以上に形成さｎて２り、上下十敬ガラスＶＣ匣洪、歌
合部（９Ｃ）が接触しない球にしでいるＯ ｆ、た、第７図に３いて、放電々他（９ンにはコ字状の
謁２の補助ば極（９ｄ）が浴接さｎている。この第２補
助醸極（９ｄ、１１”ｌｃ七の一幻の突出片の間隔が補
強ガラスｕｂの厚ざと同−若しくぼ若干狭く形成さルて
３９、補強ガラスｕ２弾性的に挟愕する。
（トノ ９也 リリ の 効 未
上述の如く不発明に療ｎは、補強ガラスの側面エフ入射
した元は蛍光層に１９外部への放射かじゃ曲さγＬるこ
とがないと共に、拙記補強ガラスへの入射光に乱反射し
て無塗布部へ同ρ為う光量が増卯丁６ため、ｗＡ這ガラ
ス部分の輝度低下が少なく兄元Ｏｆ］全体Ｇ′ＣＭ、つ
て勾−な輝度がイ寺らｎ１時にＤ ａ ’ｌ’ Ｖ 、
パーンナルコンピュータ或いぼワード１０叱ツサ等のデ
ィスプレイデバイスのノくツクライトとしてＭ効でｂる
。
した元は蛍光層に１９外部への放射かじゃ曲さγＬるこ
とがないと共に、拙記補強ガラスへの入射光に乱反射し
て無塗布部へ同ρ為う光量が増卯丁６ため、ｗＡ這ガラ
ス部分の輝度低下が少なく兄元Ｏｆ］全体Ｇ′ＣＭ、つ
て勾−な輝度がイ寺らｎ１時にＤ ａ ’ｌ’ Ｖ 、
パーンナルコンピュータ或いぼワード１０叱ツサ等のデ
ィスプレイデバイスのノくツクライトとしてＭ効でｂる
。
渠１図に本発明の一夾り例１７ｃＢｆする平面型蛍光灯
の分解科視凶、第２図イバｑ（ハ）は夫々、平面型蛍光
灯の平凹１１、Ａ−Ａ／断面図及びＢ−Ｂ／断面図、第
３図ば補強ガラスの取付構造金示す要部斜視図、第４凶
は補強ガラスの拡大断面図、第５図Ｖｘ補強ガラスの他
の実ｍ例を示す拡大断面図、第６図及び第７図に夫々、
補強ガラスの収付得造の他の央り例を示す拡大断面図で
める。 （１７（２）・・・上下平板ガラス、（３バ４）・・・
蛍光層、ｔ５Ｊ（６Ｊ・・・無産／ｆ５都、（７）・・
・反射族、（８ン・・・枠ガラス、（９バ９〕・・・放
電々極、Ｕ］ＪＵ・・・補強ガラス。
の分解科視凶、第２図イバｑ（ハ）は夫々、平面型蛍光
灯の平凹１１、Ａ−Ａ／断面図及びＢ−Ｂ／断面図、第
３図ば補強ガラスの取付構造金示す要部斜視図、第４凶
は補強ガラスの拡大断面図、第５図Ｖｘ補強ガラスの他
の実ｍ例を示す拡大断面図、第６図及び第７図に夫々、
補強ガラスの収付得造の他の央り例を示す拡大断面図で
める。 （１７（２）・・・上下平板ガラス、（３バ４）・・・
蛍光層、ｔ５Ｊ（６Ｊ・・・無産／ｆ５都、（７）・・
・反射族、（８ン・・・枠ガラス、（９バ９〕・・・放
電々極、Ｕ］ＪＵ・・・補強ガラス。
Claims (3)
- （１）内面に蛍光膜が形成された一対の平板ガラスが所
定間隔をもって対向するガラス容器内に、一対の放電々
極及び前記一対の平板ガラス間の間隔と略同一の高さを
有する補強ガラスを配置してなる平面型蛍光灯において
、前記蛍光膜のうち前記補強ガラスが対接する部分を蛍
光塗料の無塗布部とすると共に、前記補強ガラスに半透
明なガラスを用いてなる平面型蛍光灯。 - （２）前記半透明なガラスはマルチフォームガラスであ
る特許請求の範囲第１項記載の平面型蛍光灯。 - （３）前記補強ガラスの側面には蛍光膜が形成されてな
る特許請求の範囲第１項及び第２項記載の平面型蛍光灯
。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6661687A JPH0650623B2 (ja) | 1987-03-20 | 1987-03-20 | 平面型蛍光灯 |
| CA000561637A CA1292768C (en) | 1987-03-20 | 1988-03-16 | Flat fluorescent lamp for liquid crystal display |
| US07/169,708 US4920298A (en) | 1987-03-20 | 1988-03-18 | Flat fluorescent lamp for liquid crystal display |
| KR1019880002967A KR960014525B1 (ko) | 1987-03-20 | 1988-03-19 | 액정 패널용 평면형 형광등 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6661687A JPH0650623B2 (ja) | 1987-03-20 | 1987-03-20 | 平面型蛍光灯 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63232257A true JPS63232257A (ja) | 1988-09-28 |
| JPH0650623B2 JPH0650623B2 (ja) | 1994-06-29 |
Family
ID=13321010
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6661687A Expired - Lifetime JPH0650623B2 (ja) | 1987-03-20 | 1987-03-20 | 平面型蛍光灯 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0650623B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007049335A1 (ja) * | 2005-10-25 | 2007-05-03 | Lecip Corporation | 平面型放電管 |
-
1987
- 1987-03-20 JP JP6661687A patent/JPH0650623B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007049335A1 (ja) * | 2005-10-25 | 2007-05-03 | Lecip Corporation | 平面型放電管 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0650623B2 (ja) | 1994-06-29 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR960014525B1 (ko) | 액정 패널용 평면형 형광등 | |
| US5029045A (en) | Surface lighting apparatus | |
| KR920001846B1 (ko) | 가시광선을 투과시키는 평면형광등 | |
| US20020036459A1 (en) | Flat panel fluorescent lamp having high luminance | |
| JPS63232257A (ja) | 平面型蛍光灯 | |
| JPH0278147A (ja) | 平面形蛍光ランプ | |
| KR100769158B1 (ko) | 면 발광용 플랫램프 및 이를 구비한 액정표시장치 | |
| JPS63232255A (ja) | 平面型蛍光灯 | |
| CN1299156C (zh) | 支撑扩散板 | |
| CN2107064U (zh) | 平板型冷阴极荧光灯 | |
| US7903202B2 (en) | Liquid crystal display device | |
| JPS63232256A (ja) | 平面型蛍光灯 | |
| KR20090025521A (ko) | 면광원장치용 전극재와 그 제조방법 및 이를 구비하는면광원장치 및 백라이트 유닛 | |
| KR20050045422A (ko) | 면광원 장치, 이의 제조 방법 및 이를 갖는 표시장치 | |
| KR100653473B1 (ko) | 직하형 백라이트 장치 | |
| JPS63232263A (ja) | 平面型蛍光灯 | |
| JPS63232260A (ja) | 平面型蛍光灯 | |
| JPH054200Y2 (ja) | ||
| JPH01163955A (ja) | 平面型螢光灯 | |
| JPH054196Y2 (ja) | ||
| CN200989980Y (zh) | 背光模组与液晶显示装置 | |
| JPS63232262A (ja) | 平面型蛍光灯 | |
| JPS63232261A (ja) | 平面型蛍光灯 | |
| JPS6147050A (ja) | 平面型螢光灯 | |
| KR20060135209A (ko) | 표면에 프리즘 패턴을 가지는 형광램프 및 이를 이용하는액정표시장치 모듈 |