JPS63229A - コンバインの刈取部離間方法 - Google Patents
コンバインの刈取部離間方法Info
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- JPS63229A JPS63229A JP9906287A JP9906287A JPS63229A JP S63229 A JPS63229 A JP S63229A JP 9906287 A JP9906287 A JP 9906287A JP 9906287 A JP9906287 A JP 9906287A JP S63229 A JPS63229 A JP S63229A
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- threshing
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 6
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Landscapes
- Combines (AREA)
- Harvester Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、コンバインの刈取部離間方法に係るものであ
る。
る。
（従来技術）
従来のコンバインは、コンバインの刈取部の上方位置を
機体側に対し上部結合金具により結合し、コンバインの
刈取部の前記上部結合金具より下方位置を機体側に対し
油圧装置により結合し、油圧装置を伸縮させて、刈取部
を圃場の乾湿または稲の生育状態に応じて調節するとと
もに、路上走行や畦越え時等においては、前記油圧装置
を一杯に伸長させて、最高位置まで上昇させるようにし
ていた。
機体側に対し上部結合金具により結合し、コンバインの
刈取部の前記上部結合金具より下方位置を機体側に対し
油圧装置により結合し、油圧装置を伸縮させて、刈取部
を圃場の乾湿または稲の生育状態に応じて調節するとと
もに、路上走行や畦越え時等においては、前記油圧装置
を一杯に伸長させて、最高位置まで上昇させるようにし
ていた。
また、特開昭５２−１４５１３１号公報には、前記装置
を備える外、引起部を別の油圧装置のより、前後移動可
能にしたものが記載されている。
を備える外、引起部を別の油圧装置のより、前後移動可
能にしたものが記載されている。
（発明が解決しようとする問題点）
前記公知のコンバインでは、圃場の四隅は刈取れない、
したがって、前記四隅（および類似箇所）は、昔ながら
の鎌を用い手刈りする０手刈りにより刈取った殻稈は、
コンバインの脱穀部に供給できないので、別途容易され
た脱穀機で脱穀する。すなわち、公知のコンバインの脱
穀部は、手刈殻稈を供給できるように構成されていない
、特開昭５２−１４５１３１号公報に記載されたものも
同様である。
したがって、前記四隅（および類似箇所）は、昔ながら
の鎌を用い手刈りする０手刈りにより刈取った殻稈は、
コンバインの脱穀部に供給できないので、別途容易され
た脱穀機で脱穀する。すなわち、公知のコンバインの脱
穀部は、手刈殻稈を供給できるように構成されていない
、特開昭５２−１４５１３１号公報に記載されたものも
同様である。
そこで、本発明は、刈取部を前側にずらせるように形成
して公知のコンバインの脱穀部に、手刈殻稈を供給でき
る隙間を形成したものであり、そのとき、刈取部が接地
している状態で行ない、もって、容易にできるようにし
たものである。
して公知のコンバインの脱穀部に、手刈殻稈を供給でき
る隙間を形成したものであり、そのとき、刈取部が接地
している状態で行ない、もって、容易にできるようにし
たものである。
（問題を解決するための手段）
よって本発明は１機体ｌ停止状態で刈取部１１を下降さ
せて分草体１５を接地させ、刈取部１１上部と機体ｌの
ロックを解除し、刈取部１１と機体１間の油圧装置３１
を伸長させることにより、分草体１５接地状態のまま刈
取部１１を脱穀部５から遠ざかせるコンバインの刈取部
離間方法としたものである。
せて分草体１５を接地させ、刈取部１１上部と機体ｌの
ロックを解除し、刈取部１１と機体１間の油圧装置３１
を伸長させることにより、分草体１５接地状態のまま刈
取部１１を脱穀部５から遠ざかせるコンバインの刈取部
離間方法としたものである。
（実施例）
本発明の方法を実施しうる装置につき説明すると、１は
機体、２は走行部、３は走行うローラ、４は走行フレー
ム、５は脱穀部、１１は刈取部である。脱穀部５は、脱
穀用扱胴を有する扱室６と、選別装置を収納する選別室
７を備えており、扱室６の側方には、無端状の殻稈供給
チェーン８と、圧縮コイルばね９によって殻稈供給チェ
ーン８側へ弾着される挾扼杆１０とが設けられる。１２
は刈取部１１の刈取フレームで、刈取フレーム１２の下
端部には、これと１字状をなすごと〈刈取ギヤボックス
１３が設けられ、刈取ギヤボックス１３から地面に沿っ
て前方に延びる複数個の分草杆１４が取付けられる。
機体、２は走行部、３は走行うローラ、４は走行フレー
ム、５は脱穀部、１１は刈取部である。脱穀部５は、脱
穀用扱胴を有する扱室６と、選別装置を収納する選別室
７を備えており、扱室６の側方には、無端状の殻稈供給
チェーン８と、圧縮コイルばね９によって殻稈供給チェ
ーン８側へ弾着される挾扼杆１０とが設けられる。１２
は刈取部１１の刈取フレームで、刈取フレーム１２の下
端部には、これと１字状をなすごと〈刈取ギヤボックス
１３が設けられ、刈取ギヤボックス１３から地面に沿っ
て前方に延びる複数個の分草杆１４が取付けられる。
この分草杆１４の先端には、圃場の穀稈を掻き分ける分
草体１５が設けられており、その後方には１分草した殻
稈を垂直状態に起立させる複数個の引起装置１６が、上
端部を後方へ哄倒させた状態で設けられている。
草体１５が設けられており、その後方には１分草した殻
稈を垂直状態に起立させる複数個の引起装置１６が、上
端部を後方へ哄倒させた状態で設けられている。
そして、分草杆１４の後端部には、起立した殻稈の根元
部を刈取るバリカン状の刈刃１７が地面に近接して支架
されている。また、この刈刃１７の上方には、刈取られ
た殻稈を脱穀部５へ搬送する穂先搬送装置１８と根元搬
送装置１９とが装架されている。２０は、刈取部１１の
左右両側方に設けたサイドカバーである。
部を刈取るバリカン状の刈刃１７が地面に近接して支架
されている。また、この刈刃１７の上方には、刈取られ
た殻稈を脱穀部５へ搬送する穂先搬送装置１８と根元搬
送装置１９とが装架されている。２０は、刈取部１１の
左右両側方に設けたサイドカバーである。
以上の刈取部１１は、上部結合金具２１と下部支持装置
ηとによって構成されている。
ηとによって構成されている。
上部結合金具２１は、ａ体１側に設けた軸止金具２３と
、前記刈取フレームｌの上端の軸止金具２４との間に設
けられる。
、前記刈取フレームｌの上端の軸止金具２４との間に設
けられる。
軸止金具２４には、開閉リンク金具屋とロック金具九と
を軸止する。開閉リンク金具６は、２個のレバーｎ、２
８を蝶番のように連結したもので、レバー２８の先端を
軸止金具２４に軸止し、レバーｎの先端を軸止金具ｎに
軸止する。２個のレバーｎ、２８からなる開閉リンク金
具冗を開くと伸張し、ロック金具九によりロック出来る
。
を軸止する。開閉リンク金具６は、２個のレバーｎ、２
８を蝶番のように連結したもので、レバー２８の先端を
軸止金具２４に軸止し、レバーｎの先端を軸止金具ｎに
軸止する。２個のレバーｎ、２８からなる開閉リンク金
具冗を開くと伸張し、ロック金具九によりロック出来る
。
すなわち、これによって刈取部１１の搬送装置１８．１
９の終端部は、機体ｌ側の脱穀部５の供給部に対して近
接させたり離間させたり、また位置不動にロックしうる
。
９の終端部は、機体ｌ側の脱穀部５の供給部に対して近
接させたり離間させたり、また位置不動にロックしうる
。
また、前記下部支持装置ηは、脱穀部５の下端部から前
方へ突設された支持アーム詑と、その先端部と刈取フレ
ーム臣の下端部とに両端部を回動自在に枢着されてこれ
らを連結する連結レバー（９）とを備えており、この連
結レバー（９）と走行フレーム４との間には、伸縮自在
な油圧装置３１が装着されている。
方へ突設された支持アーム詑と、その先端部と刈取フレ
ーム臣の下端部とに両端部を回動自在に枢着されてこれ
らを連結する連結レバー（９）とを備えており、この連
結レバー（９）と走行フレーム４との間には、伸縮自在
な油圧装置３１が装着されている。
そして、この油圧装置３１を操縦席から操作することに
より、刈取部１１は支持アームｎ先端の枢着部を中心に
揺動するが、第１図に示すごと〈刈取部１１と脱穀部５
とが、ロック状態の上部結合金具２１により結合されて
いるときは、刈取部１１は支持アーム冗先端と軸ＩＦ全
金具の軸１ト部を中心に上下回動調節される。
より、刈取部１１は支持アームｎ先端の枢着部を中心に
揺動するが、第１図に示すごと〈刈取部１１と脱穀部５
とが、ロック状態の上部結合金具２１により結合されて
いるときは、刈取部１１は支持アーム冗先端と軸ＩＦ全
金具の軸１ト部を中心に上下回動調節される。
第２図に示すごと〈刈取部１１と機体１側とが開閉リン
ク金具３で伸縮自在の上部結合金具２１により結合され
ているときは、油圧装置３１が伸長すると、分草体１５
の先端が接地したまま、開閉リンク金具６は伸長し、搬
送装置１８．１９の上端部は脱穀部５から離れることに
なり、手刈りにより刈取った殻稈を脱穀部に供給できる
。
ク金具３で伸縮自在の上部結合金具２１により結合され
ているときは、油圧装置３１が伸長すると、分草体１５
の先端が接地したまま、開閉リンク金具６は伸長し、搬
送装置１８．１９の上端部は脱穀部５から離れることに
なり、手刈りにより刈取った殻稈を脱穀部に供給できる
。
さらに、刈取部ｌｌの側方には、機台の各部を操作する
各種のレバー類を備えた操作ボックスｇが設けられる。
各種のレバー類を備えた操作ボックスｇが設けられる。
（作用）
次に本発明の方法を実施しうる装置の作用を述べる。
上部結合金具２１を第１図の状態、すなわち。
軸止金具路と軸止金具２４との間にロック金具部の両端
が軸止されて、上部結合金具２１は伸縮非自在の状態で
一圃場に入ったときは、殻稈の状態により油圧装置３１
を伸縮させると、刈取部１１は軸止金具ｎおよび支持ア
ーム四の軸着部を中心に上下回動して刈高さ位置が調節
される。
が軸止されて、上部結合金具２１は伸縮非自在の状態で
一圃場に入ったときは、殻稈の状態により油圧装置３１
を伸縮させると、刈取部１１は軸止金具ｎおよび支持ア
ーム四の軸着部を中心に上下回動して刈高さ位置が調節
される。
刈高さ位置調節後前進すると、分草体１５により分草し
、引起装置１６で引起し、刈刃１７で刈取り、穂先搬送
装置１８と根元搬送装置１９とで搬送し、殻稈供給チェ
ーン８と挾扼杆ｌＯとに引継ぎ扱室６に供給して脱穀す
る。
、引起装置１６で引起し、刈刃１７で刈取り、穂先搬送
装置１８と根元搬送装置１９とで搬送し、殻稈供給チェ
ーン８と挾扼杆ｌＯとに引継ぎ扱室６に供給して脱穀す
る。
前記機体１による刈取りは、圃場の四隅は刈取れないか
ら刈残しとなり、これらは手刈りにより刈取る０手刈り
による刈取りが終ったら、ロック金具部の軸１Ｆ金具乙
に対する軸着を解除し、開閉リンク金具δのレバーｎと
レバー冗は伸びる第２図の状態とする。
ら刈残しとなり、これらは手刈りにより刈取る０手刈り
による刈取りが終ったら、ロック金具部の軸１Ｆ金具乙
に対する軸着を解除し、開閉リンク金具δのレバーｎと
レバー冗は伸びる第２図の状態とする。
そして、前述したごとき手扱き作業を行なう場合には、
機台を圃場等に停止トさせたのち、刈刃１７が最低位ご
となるまで油圧装置３１を収縮させると、分草体１５は
接地する。この状態で第２図に示すごとくロック金具託
を軸止金具ｎから外す。こうしたのち、油圧装置３１を
伸長させると、刈取部１１は分草体１５の接地したまま
第１図から第２図の位置まで摺動し、開閉リンク金具部
はまっすぐ伸び、軸１Ｆ金具２４は脱穀部５から遠ざか
り、したがって穂先搬送装置１８と根元搬送装置１９の
終端部と脱穀部５の殻稈供給チェーン８との間が離間す
る。
機台を圃場等に停止トさせたのち、刈刃１７が最低位ご
となるまで油圧装置３１を収縮させると、分草体１５は
接地する。この状態で第２図に示すごとくロック金具託
を軸止金具ｎから外す。こうしたのち、油圧装置３１を
伸長させると、刈取部１１は分草体１５の接地したまま
第１図から第２図の位置まで摺動し、開閉リンク金具部
はまっすぐ伸び、軸１Ｆ金具２４は脱穀部５から遠ざか
り、したがって穂先搬送装置１８と根元搬送装置１９の
終端部と脱穀部５の殻稈供給チェーン８との間が離間す
る。
したがって、殻稈供給チェーン８の供給部に。
手刈殻稈を供給することができる。
（効果）
前記公知のコンバインでは、圃場の四隅は刈取れない、
したがって、前記四隅（および類似箇所）は、昔ながら
の鎌を用い手刈りする９手刈りにより刈取った殻稈は、
コンバインの脱穀部に供給できないので、別途容易され
た脱穀機で脱穀する。すなわち、公知のコンバインの脱
穀部は、手刈殻稈を供給できるように構成されていない
、特開昭５２−１４５１３１号公報に記載されたものも
同様である。
したがって、前記四隅（および類似箇所）は、昔ながら
の鎌を用い手刈りする９手刈りにより刈取った殻稈は、
コンバインの脱穀部に供給できないので、別途容易され
た脱穀機で脱穀する。すなわち、公知のコンバインの脱
穀部は、手刈殻稈を供給できるように構成されていない
、特開昭５２−１４５１３１号公報に記載されたものも
同様である。
しかるに本発明は、機体１を停止させてから刈取部１１
を下降させて分草体１５の先端を接地させ、その状態で
ロック金具冗の係合を外して油圧装置３１を伸長させる
ことにより刈取部１１は分草体１５が接地したまま脱穀
部５から遠ざかり、もって穂先搬送装置１８と根元搬送
装置ｔ１９の終端部と脱穀部５の殻稈供給チェーン８と
の間を離間させるコンバインの刈取部離間方法としたも
のであるから１手扱き作業を行なう場合、機台を圃場等
に停止させたのち、刈刃１７が最低位置となるまで油圧
装置３１を収縮させると分草体１５の先端が接地するの
で、ロック金具３を軸止金具ｎから外す場合も危険なく
行なえ、刈取部１１を油圧装置３１を伸長させて前側に
移動させるのも、分草体１５が接地したまま脱穀部５か
ら遠ざかるようにしたので、軽くでさる。
を下降させて分草体１５の先端を接地させ、その状態で
ロック金具冗の係合を外して油圧装置３１を伸長させる
ことにより刈取部１１は分草体１５が接地したまま脱穀
部５から遠ざかり、もって穂先搬送装置１８と根元搬送
装置ｔ１９の終端部と脱穀部５の殻稈供給チェーン８と
の間を離間させるコンバインの刈取部離間方法としたも
のであるから１手扱き作業を行なう場合、機台を圃場等
に停止させたのち、刈刃１７が最低位置となるまで油圧
装置３１を収縮させると分草体１５の先端が接地するの
で、ロック金具３を軸止金具ｎから外す場合も危険なく
行なえ、刈取部１１を油圧装置３１を伸長させて前側に
移動させるのも、分草体１５が接地したまま脱穀部５か
ら遠ざかるようにしたので、軽くでさる。
第１図は穂先搬送装置１８と根元搬送装置１９の経端部
と脱穀部５の殻稈供給チェーン８との間が近接したコン
バインの側面図、第２図は同離間したコンバインの側面
図である。 符号の説明 ｌ・・・機体、２・・・走行部、３・・・走行うローラ
、４・・・走行フレーム、５・・・脱の部、６・・・扱
室、７・・・選別室、８・・・穀稈供給チェーン、９・
・・圧縮コイルばね、 １０・・・挾扼杆、１１・・・
刈取部、１２・・・刈取フレーム、１３・・・刈取ギヤ
ボックス、１４・・・分草杆、１５・・・分草体、１６
・・・引起装置、１７・・・刈刃、１８・・・穂先搬送
装置、１９・・・根元搬送装置、冗・・・サイドカバー
、２１・・・上部結合金具、２２・・・下部支持装置、
ｎ・・・軸止金具、２４・・・軸１Ｆ金具、２５・・・
開閉リンク金具、冗・・・ロック金具、ｎ・・・レバー
、２８・・・レバー、３・・・支持アーム、加・・・連
結レバー、３１・・・油圧装置、澱・・・操作ボックス
。
と脱穀部５の殻稈供給チェーン８との間が近接したコン
バインの側面図、第２図は同離間したコンバインの側面
図である。 符号の説明 ｌ・・・機体、２・・・走行部、３・・・走行うローラ
、４・・・走行フレーム、５・・・脱の部、６・・・扱
室、７・・・選別室、８・・・穀稈供給チェーン、９・
・・圧縮コイルばね、 １０・・・挾扼杆、１１・・・
刈取部、１２・・・刈取フレーム、１３・・・刈取ギヤ
ボックス、１４・・・分草杆、１５・・・分草体、１６
・・・引起装置、１７・・・刈刃、１８・・・穂先搬送
装置、１９・・・根元搬送装置、冗・・・サイドカバー
、２１・・・上部結合金具、２２・・・下部支持装置、
ｎ・・・軸止金具、２４・・・軸１Ｆ金具、２５・・・
開閉リンク金具、冗・・・ロック金具、ｎ・・・レバー
、２８・・・レバー、３・・・支持アーム、加・・・連
結レバー、３１・・・油圧装置、澱・・・操作ボックス
。
Claims (1)
- 機体１停止状態で刈取部１１を下降させて分草体１５を
接地させ、刈取部１１上部と機体１のロックを解除し、
刈取部１１と機体１間の油圧装置３１を伸長させること
により、分草体１５接地状態のまま刈取部１１を脱穀部
５から遠ざかせるコンバインの刈取部離間方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9906287A JPS63229A (ja) | 1987-04-22 | 1987-04-22 | コンバインの刈取部離間方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9906287A JPS63229A (ja) | 1987-04-22 | 1987-04-22 | コンバインの刈取部離間方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63229A true JPS63229A (ja) | 1988-01-05 |
| JPH0212528B2 JPH0212528B2 (ja) | 1990-03-20 |
Family
ID=14237258
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9906287A Granted JPS63229A (ja) | 1987-04-22 | 1987-04-22 | コンバインの刈取部離間方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63229A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5657038U (ja) * | 1979-10-09 | 1981-05-16 |
-
1987
- 1987-04-22 JP JP9906287A patent/JPS63229A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5657038U (ja) * | 1979-10-09 | 1981-05-16 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0212528B2 (ja) | 1990-03-20 |
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