JPS63229498A - 信号処理装置 - Google Patents

信号処理装置

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JPS63229498A
JPS63229498A JP62061209A JP6120987A JPS63229498A JP S63229498 A JPS63229498 A JP S63229498A JP 62061209 A JP62061209 A JP 62061209A JP 6120987 A JP6120987 A JP 6120987A JP S63229498 A JPS63229498 A JP S63229498A
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JP62061209A
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梅田 哲夫
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Japan Broadcasting Corp
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Nippon Hoso Kyokai NHK
Japan Broadcasting Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野〕 本発明は、信号処理装置に関し、特に連続する信号の共
振周波数およびその帯域幅を抽出する信号処理装置に関
する。
[従来の技術1 一般に、音声認識装置や音声合成装置においては、人力
した音声信号の共振周波数およびその帯域幅を信号処理
装置により求め、この求められた共振周波数および帯域
幅により人力音声の識別や識別した音声の合成を行って
いる。
従来この種の信号処理装置の構成を第4図に示す。
第4図において、100は人力音声43号の線形予測分
析を行う線形予測分析部である。線形予測分析部100
は演算回路もしくは演算処理装置(cpu)により構成
される。
200は高次多項式の根を計算する根計算部である。根
計算部200も演算回路やcpuにより構成されている
300は根計算部200により求められた根を、その根
の大ぎさの順に並び換えたり、収束した根を抽出する並
び換え部である。並び換え部300は通常CPUが用い
られる。400は並び換え部300により抽出された根
に基いて、人力音声信号の共振周波数およびその帯域幅
を計算する共振周波数計算部である。共振周波数計算部
400もcpuまたは演算回路により構成されている。
次に、このような構成における従来例の動作を説明する
線形予測部100は、連続する音声信号を単位時間毎に
サンプリングし、音声信号をサンプリングした時点の線
形予測係数を算出する。
ここで、線形予測分析について簡単に述へておく。
第5図は入力音声信号の時間と振幅の関係を示す。
第5図において、時刻t−p−t−tまでにサンプリン
グされた音声信号の振幅をそれぞれxt−p〜Xt−□
とすると、時刻tにおける予測値ytを次式により表わ
す。
Yt−apXt−+”ap−+Xt−2°”+alXt
−p      (1)時刻tにおいてサンプリングさ
れた音声信号の振幅Xtと予測値ytとの差を予測残差
ε、と呼ぶ。そして、この予測残差ε、を最小とする係
数a、〜a。
が定まることがよく知られている。
この係数a、〜a、を線形予測係数と呼び、また線形予
測係数a、〜a3を算出することを線形予測分析と呼ん
でいる。
線形予測分析部100により時刻tにおける、線形予測
係数81〜a2が算出されると、線形予測係数a1〜a
pから定まる次式の根を根計算部200が計算する。
F(z、t)=z’+a、z’−’+ −−−a+、−
0(2)ここで、(2)式を満たすZは複素極と呼ばれ
、共振周波数を合成するディジタルフィルタ(不図示)
の特性を示す。Pは予め定められた次数であり、次数P
が高い程、信号の周波数特性の計算精度が高まる。なお
、複素数の高次多項式の根を求める繰り返し法などの解
法はよく知られているので詳しい説明を省略する。
根計算部200により求められた根は順不同であり、共
振特性にとって重要でない根をも含むので、並び換え部
300により収束した根が抽出され、また抽出された根
の偏角の大きさの順に並びかえられる。
抽出した1〜m個の根2..(1)が定まると、共振周
波数計算部400が共振周波数f、a(t)および帯域
幅す、 (t)を次式により計算する。
なお、Tは音声信号のサンプリング周期である。
このように求められた共振周波数および帯域幅が人力音
声信号の特徴を表すパラメータどして音声認識処理や音
声合成処理に用いられている。
[発明が解決しようとする問題点] ところが、従来この種の信号処理装置においては、共振
周波数の算出に時間かかかるという問題点があった。こ
の理由について説明する。一般に、上述した高次多項式
から根自体を求める式は存在しないので、根計算部20
0は、上記(2)式の変数Zを予め定められた初期値か
ら順次、任、きの値を繰返し上記(2)式に代入してF
、□、=Oとなる変数Zを抽出している。そして、この
ように変数2を初期値から繰り返し、式に代入すること
を繰り返し法と呼ぶ。
例えは、第6図に示すように、根計算部200は0点を
変数Zの計算開始位置として定め、Zo、L。
Z2,23と順次に上記(2)式に代入し、F 121
 = Oを満足する根Aを抽出する。以下、上述手順を
繰り返し、m個の根を抽出している。仮りに、上記(2
)式の次数を10となし100個の変数2の代入計算を
行うとすると、10個の根を求めるために約10X t
oo”回の計算を根計算部200が行うことになるので
、根の算出時間が多大になっている。また、その結果、
共振周波数の算出まで時間がかかるという問題点につな
がっていた。
そこで、本発明の目的は、このような問題点を解決し、
高次多項式の計算時間を短縮することのできるイ3号処
理装首を提供することにある。
[問題点を解決するための手段] このような目的を達成するために、本発明は、時間的に
連続する信号の線形予測係数を予め定められた周期で計
算する線形予測係数計算手段と、当該計算された線形予
測係数から定まる高次多項式の根を繰り返し法により計
算する根計算手段と、当該計算された根をその大きさの
順に並へ換える並び換え手段と、当該並び換えられた根
に基づいて共振周波数および共振周波数の帯域幅の少な
くともいずれか一方を計算する共振周波数計算手段と、
並び換え手段により並び換えられた根に応じて、根計算
手段が行う繰り返し法の計算における初期値を設定する
初期値設定手段とを具えたことを特徴とする。
[作 用1 本発明は、線形予測係数計算手段により時間的に連続す
る信号から線形予測係数が計算されると、根計算手段は
線形予測係数から定まる高次多項式の根を計算する。
このとき、繰り返し法による計算の初期値として前時刻
において計算された根に応じた初期値が初期値設定手段
により設定される。根計算手段により計算された根は根
の大ぎさの順に並び換えられ、共振周波数計算手段によ
り共振周波数およびその帯域の少なくともいかれか一方
が計算される。また、並び換え手段により並び換えられ
た根が次の時刻における根計算手段の計算の初期値とし
て用いられるので、根計算手段が行う根計算時間か短縮
される。
[実施例1 以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明する
第1図は本実施例における構成の一例を示す。
第1図において、第4図と同様の箇所には同一の符号を
付している。第1図において、500は、根計算部20
0により高次多項式の根の計算を行うだめの初期値を設
定する初期値設定部であり、初期値設定部500は現在
のサンプリング時刻tにおいて並び換え部300′ に
より得られた根もしくはこの根より定まるパラメータを
次のサンプリング時刻t+1における上記初期値とする
また、初期値設定部500はランダムアクセスメモリ(
RAM)により構成され、根計算部200の根計算の開
始に先立って根計算部200により初期値設定部500
から上記初期値が読み取られる。
300′ は重要な根を並び換える並び換え部であり、
CPUにより構成される。
次に本実施例の動作を説明する。
第2図は本実施例の動作手順の一例を示す。
第2図において、前回の音声信号サンプリングにおいて
根計算部200により計算された根に関するパラメータ
が初期値設定部500には記憶されているものとする。
サンプリング時刻tになると、線形予測分析部100は
音声信号をサンプリングし、線形予測分析を行う(ステ
ップ51〜S3)。
線形予測分析部100により計算された線形予測係数と
、初期値設定部500に記憶さ才〕ている根に基いて、
根計算部500が時刻tにおける根の計算を行う。本実
施例においては、計算処理時間を短縮するために上述し
た(2)式を次のように因数展開して根を計算する(ス
テップS5)。
F(z、t)−(z2+pz+q) ・Q(z、t)+
R(p、q、t)        (5)−Z”+a+
(t)Z”−’ ””apr(t)     (6)q
(z、t)−z”−2+b+(t)zPP−3・ +b
Pp−*(t)      (7)上記(6)式で示さ
れる伝達関数F(z、t)を上記(5)式に置き換え、
求めようとする根をz、(t)  とすると、Z ’ 
+ p 7. + q −0およびR(1)、Q、t)
−0トft ル変数pおよびqが存在する。
また、次数ppを偶数個とし、Q(Z、t)を(7)式
により定める。そして、上記(7)式を上記(5)式に
代入した後に、上記(5)式および(6)式の各係数を
一致させることにより、上記(7)式の係数す、〜bp
p−3は、線形予測係数at (t) 〜app (t
)により定まる。
同様に、定数項R(p、q、t)は線形予測係数al(
t)〜apH(t)と変数pおよびqの関数となる。
そこで、変数pおよびqを、根に関するパラメータとし
て任意に定めることにより、R(p、q、t)=0とな
る変数pおよびqの値を抽出することができる。この変
数pおよびqが定まれば、Z2+pZ+q−0を満λす
る解が求める根Z、 (t)  となる。
R(p、q、t)Jを解くためには、繰り返し法を用い
るが、plおよびqlを初期値と定め、p−+1 ++
Δp+      (a)Q−Q l+ΔQ+    
  (9)と表わし、第1次までのティラー展開を行う
R(p、q)−R(p+、Δp+、Q+やΔq+)した
がって、上式(lO)によりΔp1およびΔQ+が求ま
る。以下、1)l−112+ΔI)2.Ql−q2+Δ
q2とおいて繰り返しくlO)式を解き、1Δp+l”
l  Δqll<θとなるまでパラメータΔp1および
Δq、を求めると、任意の精度でR(p、q)−0とな
る。
変数pおよびqを求めることができる。なお、初期値p
1およびqlは前の時刻t−1において求めた根より定
まる。
時刻t−1における根をZ、(t、−1) 、複素兵役
の根を24(t−1)  とすると、 p+−−(Z 、n(t−1)”Z、(t−1))  
  (11)q+−2m(t−1)・1.ll・(t−
1)      (12)なる関係がある。
高次多項式における収束する根がm個あるとすると、そ
れぞれの根から上記(11)式および(12)式により
m個の初期値が求まるので、この初期値を時刻tの根計
算の初期値とする。また、時刻t−1における根が実数
のときは、任意の実数根を組み合わせて次の根計算に使
用する初期値を並び換え部300′ により作成すれば
よい。
このようにステップS5において、根計算部200によ
り根が求まると、並び換え部300′ が収束した用を
才!!+iすA−ンケr 如皿イ直とLt−前の鴎勿1
t−1の根と抽出した根との距離が長くなったものを選
び出して並び替えの候補とする。次に、この候補の組と
対応する初期値の組の中から距離が一番短くなる組合せ
を抜き出して改めて対応する根とし、残りについてこれ
を繰り返し、新しい順番として並びかえる。本明細書で
はこのことを簡単のために根の大きさの順に並び換える
ということにする。並び換え部300′ により並べ換
えられた根もしくはパラメータは初期値設定部500に
記憶される。また、上記根に基づいて共振周波数および
帯域幅が共振周波数計算部400により計算される(ス
テップ57〜S8)。
なお、初期値設定部500に記憶される初期値を根とす
るか、根から定まるパラメータとするかは根計算部20
0が行う根の解法により応じて定まる。本実施例のよう
に上述のパラメータpおよびqにより根を求める場合は
、パラメータpおよびqを次の根計算の初期値とすれば
よいし、従来例で述べたように複素極Zの移動により根
を求める場合は並び換え部300′ により並び換えら
れた根を次の根計算の初期値とすればよい。
以上の手順を音声信号のサンプル毎に繰り返すことによ
りサンプル時刻毎の共振周波数および帯域幅を計算する
ことができる。さらに、予め定められたしぎい値以内に
ある共振周波数がホルマント周波数と呼ばれる音声にお
ける共振周波数となる。
一般に、連続する音声信号では根計算部200により時
刻tに得られる根Zlft)〜ZM(t) と時刻t−
1ニ得られた根Z+ (t−1) 〜i、+(t−1)
 (7)位置関係は、第3図に示す関係がある。第3図
に示すように、根の多くは単位円の円周に近い所に存在
し、例えば、時刻tにおける第1番目の根z+D)  
と時間t−iにおける第1番目の根Zl(t−1)のよ
うに二つの根の距離が短いという特徴がある。また根z
1(1)が12 (t−1)を飛びこえて13(t−1
)の近くに移動することもない。
本実施例は、上述した特徴を基に、時刻tにおいて算出
された根を次のサンプリング時刻telの初期値とする
ために、根計算部200の計算回数が著しく減少する。
第3図を参照すると、より明らかなように、本実施例は
根Zl(t)が求まる計算時間は、位置りから位置Cま
での距離に対応する。これに対して従来例では基準位置
Oと位置Cまでの距離か根Zl(t)を計算する時間に
対応するので本実施例により大幅に根の計算時間を短縮
することができる。
[発明の効果] 以上、説明したように本発明によれは、時間的に係数が
変化する高次方程式の解を求める際に、ある時刻に求ま
った根を基に、次の時刻の根を近似計算できので根計算
部の演算量を大幅に減少でき、その結果、従来例と比べ
て信号のサンプル時間を短縮でき、以って、高精度で信
号の共振周波数を計算できるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明実施例の構成の一例を示すブロック図、 第2図は本発明実施例の動作手順の一例を示すフローチ
ャート、 第3図は本発明実施例の根の位置を示す説明図、 第4図は従来例の構成を示すブロック図、第5図は従来
例の線形予測係数を示す説明図、 第6図は従来例の根の位置を示す説明図である。 100・・・線形予測分析部、 200・・・根計算部、 300.300′ ・・・並び換え部、400・・・共
振周波数計算部、 500・・・初期値設定部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)時間的に連続する信号の線形予測係数を予め定めら
    れた周期で計算する線形予測係数計算手段と、 当該計算された線形予測係数から定まる高次多項式の根
    を繰り返し法により計算する根計算手段と、 当該計算された根をその大きさの順に並べ換える並び換
    え手段と、 当該並び換えられた根に基づいて共振周波数および該共
    振周波数の帯域幅の少なくともいずれか一方を計算する
    共振周波数計算手段と、 前記並び換え手段により並び換えられた根に応じて、前
    記根計算手段が行う繰り返し法の計算における初期値を
    設定する初期値設定手段と を具えたことを特徴とする信号処理装置。 2)前記時間的に連続する信号は音声信号であることを
    特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の信号処理装置
JP62061209A 1987-03-18 1987-03-18 信号処理装置 Expired - Lifetime JP2698581B2 (ja)

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6254299A (ja) * 1985-05-28 1987-03-09 日本電気株式会社 フオルマント抽出器
JPS63195700A (ja) * 1987-02-10 1988-08-12 松下電器産業株式会社 ホルマント抽出装置
JPH0758437A (ja) * 1993-08-19 1995-03-03 Fujitsu Ltd セラミックプリント基板の製造方法

Patent Citations (3)

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