JPS63225764A - U字型シ−ル方法 - Google Patents
U字型シ−ル方法Info
- Publication number
- JPS63225764A JPS63225764A JP5539987A JP5539987A JPS63225764A JP S63225764 A JPS63225764 A JP S63225764A JP 5539987 A JP5539987 A JP 5539987A JP 5539987 A JP5539987 A JP 5539987A JP S63225764 A JPS63225764 A JP S63225764A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid
- pressure side
- low
- temperature
- communication pipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 23
- 238000007789 sealing Methods 0.000 title claims abstract description 14
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims abstract description 47
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims abstract description 20
- 238000009835 boiling Methods 0.000 claims description 8
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims description 5
- 239000007791 liquid phase Substances 0.000 claims description 3
- 239000012071 phase Substances 0.000 claims description 3
- 238000011010 flushing procedure Methods 0.000 abstract description 2
- 238000002844 melting Methods 0.000 abstract 1
- 230000008018 melting Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 description 1
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 1
- 230000008021 deposition Effects 0.000 description 1
- 230000009977 dual effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000001704 evaporation Methods 0.000 description 1
- 230000008020 evaporation Effects 0.000 description 1
- 238000004064 recycling Methods 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Pressure Vessels And Lids Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
く産業上の利用分野〉
本発明はU字型シール連通管を用いたU字型シール方法
に関するものである。
に関するものである。
く従来技術及び当該発明が解決しようとする問題点〉
従来より圧力差のある2つの系の容器をU字型シール連
通管により連通し、液体のヘッド差によりシールする、
いわゆるU字型シール方法が広く使用されてきた。この
方法は、圧力差に相当する以上の液のヘッド差を取るか
、又は液が高圧側から低圧側へ流れる場合にはU字型シ
ール方法に加え、オリフィス,パルプ等を用いて圧損を
生じさせるU字型シール併用法があった。
通管により連通し、液体のヘッド差によりシールする、
いわゆるU字型シール方法が広く使用されてきた。この
方法は、圧力差に相当する以上の液のヘッド差を取るか
、又は液が高圧側から低圧側へ流れる場合にはU字型シ
ール方法に加え、オリフィス,パルプ等を用いて圧損を
生じさせるU字型シール併用法があった。
しかし、これらの方法は液体温度が高圧側の沸点に近い
と、U字型シール部分でフラッシュ現象を起こし、気液
混合流となり、U字型シール部分は液柱で計算されるヘ
ッド着を生じさせることは困難となる。特に流れる液の
量や温度圧力差に変動があると、しばしばU字型シール
部の破壊の現象が生じる。この変動を十分にカバーでき
るU字型シール部や流全制御装置を用いれば、このU字
型シール破壊を防ぐことができるが、装置上、十分なU
字型シールを取ったり変動に対応できるオリフィスやバ
ルブの設置は困難な場合があった。
と、U字型シール部分でフラッシュ現象を起こし、気液
混合流となり、U字型シール部分は液柱で計算されるヘ
ッド着を生じさせることは困難となる。特に流れる液の
量や温度圧力差に変動があると、しばしばU字型シール
部の破壊の現象が生じる。この変動を十分にカバーでき
るU字型シール部や流全制御装置を用いれば、このU字
型シール破壊を防ぐことができるが、装置上、十分なU
字型シールを取ったり変動に対応できるオリフィスやバ
ルブの設置は困難な場合があった。
く問題を解決するための手段〉
本発明は前記上述の問題点を解決すべく鋭意研究を重ね
た結果なされたもので、U字型の連通管を有する2つの
圧力差のある系に安定したシール方法を与えることを目
的とし、気相部と液相部とを存する気液混合槽の圧力差
を有する2つの容器をU字型連通管により連通し、低圧
側沸点以上の温度をもつ高圧側容器の液体を低圧側へ移
送するU字型シール方法において、U字型連通管内の温
度を低下させることを特徴とする。
た結果なされたもので、U字型の連通管を有する2つの
圧力差のある系に安定したシール方法を与えることを目
的とし、気相部と液相部とを存する気液混合槽の圧力差
を有する2つの容器をU字型連通管により連通し、低圧
側沸点以上の温度をもつ高圧側容器の液体を低圧側へ移
送するU字型シール方法において、U字型連通管内の温
度を低下させることを特徴とする。
〈実 施例〉
以下、本発明の一実施例を第1図にもとづいて説明する
。
。
高圧側タンク1から低圧側タンク2へU字型連fI管3
により液体を移送する場合に於いて、低圧側タンク2か
ら出た液体を冷却器4で冷却した後、その一部を低温液
循環ライン5よりU字型連通管3へ導くことにより、U
字型連通管3内の液温を低下させ、U字型連通管3内に
て自己フラッシュすることを抑制し、良好な液圧ヘッド
による着圧シールを保持するものである。
により液体を移送する場合に於いて、低圧側タンク2か
ら出た液体を冷却器4で冷却した後、その一部を低温液
循環ライン5よりU字型連通管3へ導くことにより、U
字型連通管3内の液温を低下させ、U字型連通管3内に
て自己フラッシュすることを抑制し、良好な液圧ヘッド
による着圧シールを保持するものである。
ここで冷却するに当っては低圧側沸点以下まで冷却すれ
ば、フラッシュ現象は皆無となり、最も安定した系を作
るが、配管の圧損オリフィんパルプの設置、Uシールの
ヘッド液の流量等により必ずしも低圧側の沸点以下まで
下げる必要の無い場合もある。
ば、フラッシュ現象は皆無となり、最も安定した系を作
るが、配管の圧損オリフィんパルプの設置、Uシールの
ヘッド液の流量等により必ずしも低圧側の沸点以下まで
下げる必要の無い場合もある。
冷却の方法は、熱交換器の設置等各種の方法があるが、
移送する液体の液量変動が大きい場合は、低温の液体を
注入することが望ましい。低温の液体は工程により自由
に選択すればよいが、工程内の液と異る液を注入するこ
とが望ましくない工程では低圧側でフラッシュした液は
フラッシュ後さらに冷却された自工程内の液を循環使用
することが望ましい冷却となる。
移送する液体の液量変動が大きい場合は、低温の液体を
注入することが望ましい。低温の液体は工程により自由
に選択すればよいが、工程内の液と異る液を注入するこ
とが望ましくない工程では低圧側でフラッシュした液は
フラッシュ後さらに冷却された自工程内の液を循環使用
することが望ましい冷却となる。
さらに、本発明を蒸発装置に応用したー実施聾様を第2
図にもとづいて説明する。
図にもとづいて説明する。
本蒸発装置はtJlの蒸発缶43A、第2の蒸発缶43
B、サーフェイスコンデンサー44及び3基のコンデン
セートタンク24,25.27より構成されている。
B、サーフェイスコンデンサー44及び3基のコンデン
セートタンク24,25.27より構成されている。
まず、蒸気源41より供給される蒸気14を熱源とし、
黒液貯槽42より供給される黒液11を第1の蒸発缶4
3Aにて加熱蒸発させて、さらに第2の蒸発缶43Bに
て加熱蒸発させる。
黒液貯槽42より供給される黒液11を第1の蒸発缶4
3Aにて加熱蒸発させて、さらに第2の蒸発缶43Bに
て加熱蒸発させる。
ここで、第1の蒸発缶43Aで発生する蒸発蒸気15は
第2の蒸発缶43Bの加熱源となり、第2の蒸発缶で発
生する蒸発蒸気16はサーフェイスコンデンサー44で
BX’Jされる。蒸発缶43A43Bはいわゆる2重効
用蒸発装置である。
第2の蒸発缶43Bの加熱源となり、第2の蒸発缶で発
生する蒸発蒸気16はサーフェイスコンデンサー44で
BX’Jされる。蒸発缶43A43Bはいわゆる2重効
用蒸発装置である。
ここで、各慕発缶43A、43Bおよびサーフェイスコ
ンデンサー44、で蒸気が凝縮したコンデンセートが発
生する。第1の蒸発缶43Aからは蒸気ライン19.2
2および第2の蒸発缶43Bからは蒸気ライン20及び
23、サーフェイスコンデンサー44からは21及び2
6の各ラインを通り、コンデンセートが排出される。
ンデンサー44、で蒸気が凝縮したコンデンセートが発
生する。第1の蒸発缶43Aからは蒸気ライン19.2
2および第2の蒸発缶43Bからは蒸気ライン20及び
23、サーフェイスコンデンサー44からは21及び2
6の各ラインを通り、コンデンセートが排出される。
本実施例ではライン22,23.26.30にU字型シ
ール方法を使用しているが、特に第1のコンデンセート
タンク24から第2のコンチンセードタンク25のU字
型連通管を存する移送ライン30を例にとって説明する
と、第4のコンデンセートタンク24は圧力−α01
kg/cJGであり、第2のコンデンセートタンク25
の圧力は一〇、 47 kg/c4Gタンク24内の液
温は99.8℃である。U字型シールの移送ライン24
,30、下部にコンデンセートをライン18により注入
すると、コンデンセートは99.8℃から84℃まで冷
却され、第2のコンデンセートタンク25の圧力下でも
フラッシュしなくなり、U字型シールに於ける流れは安
定し、常にコンデンセート間の差圧を保持しつつ液体の
移送が可能となる。
ール方法を使用しているが、特に第1のコンデンセート
タンク24から第2のコンチンセードタンク25のU字
型連通管を存する移送ライン30を例にとって説明する
と、第4のコンデンセートタンク24は圧力−α01
kg/cJGであり、第2のコンデンセートタンク25
の圧力は一〇、 47 kg/c4Gタンク24内の液
温は99.8℃である。U字型シールの移送ライン24
,30、下部にコンデンセートをライン18により注入
すると、コンデンセートは99.8℃から84℃まで冷
却され、第2のコンデンセートタンク25の圧力下でも
フラッシュしなくなり、U字型シールに於ける流れは安
定し、常にコンデンセート間の差圧を保持しつつ液体の
移送が可能となる。
〈発明の効果〉
本発明によれば、気相部と液相部の気液混合槽の圧力差
を有する高圧および低圧の容器をU字型シール連通管に
より連通し、低圧側沸点以上の温度をもたせた高圧側容
器の液体を低圧側容器へ移送するU字型シール方法にお
いて、前記U字型シール連通管の途中に低温の液体を注
入し、該連通管内の液体温度を低下させることとしたた
め、液体温度が高圧側の沸点近傍であってもU字型シー
ル部分でフラッシュ現象を起こさず、気液混合流とはな
らず、U字型シール部の破壊現象を生じさせることもな
い。又、U字型シール部に十分な温度および圧力差に変
動があってもその変動に十分対応できるものである。
を有する高圧および低圧の容器をU字型シール連通管に
より連通し、低圧側沸点以上の温度をもたせた高圧側容
器の液体を低圧側容器へ移送するU字型シール方法にお
いて、前記U字型シール連通管の途中に低温の液体を注
入し、該連通管内の液体温度を低下させることとしたた
め、液体温度が高圧側の沸点近傍であってもU字型シー
ル部分でフラッシュ現象を起こさず、気液混合流とはな
らず、U字型シール部の破壊現象を生じさせることもな
い。又、U字型シール部に十分な温度および圧力差に変
動があってもその変動に十分対応できるものである。
第1図は本発明の一実施例を示す概略説明図第2図は本
発明を蒸発装置に応用したー実施聾様を示す図である。 1・・・・・・高圧側タンク 2・・・・・・低圧
側タンク3・・・・・・U字型連通管 4・・・・
・・冷却器5・・・・・・低温液循環ライン 43・・・・・・蒸発缶(43A・・・第1の蒸発缶。 43B・・・第2の 〃 ) 44・・・・・・サーフェイスコンデンサー24.25
.27・・・・・・コンデンセートタンク11.12,
13,14,15.1B。 17.18,19,20,21,22゜23.2B、2
8,29,30,31゜32、33.34 ・・・・
・・・・・ライン41・・・・・・蒸気源 42・・・・・・黒液貯槽 45.46,47,48,49,50・・・・・・ポン
プ51.54・・・・・・冷却水 52・・・・・・真空装置 53・・・・・・コンデンセート 55・・・・・・コンデンセート 56・・・・・・黒 液 57・・・・・・温 水
発明を蒸発装置に応用したー実施聾様を示す図である。 1・・・・・・高圧側タンク 2・・・・・・低圧
側タンク3・・・・・・U字型連通管 4・・・・
・・冷却器5・・・・・・低温液循環ライン 43・・・・・・蒸発缶(43A・・・第1の蒸発缶。 43B・・・第2の 〃 ) 44・・・・・・サーフェイスコンデンサー24.25
.27・・・・・・コンデンセートタンク11.12,
13,14,15.1B。 17.18,19,20,21,22゜23.2B、2
8,29,30,31゜32、33.34 ・・・・
・・・・・ライン41・・・・・・蒸気源 42・・・・・・黒液貯槽 45.46,47,48,49,50・・・・・・ポン
プ51.54・・・・・・冷却水 52・・・・・・真空装置 53・・・・・・コンデンセート 55・・・・・・コンデンセート 56・・・・・・黒 液 57・・・・・・温 水
Claims (4)
- (1)気相部と液相部の気液混合槽の圧力差を有する高
圧および低圧の2つの容器をU字型シール連通管により
連通し、低圧側沸点以上の温度をもたせた高圧側容器の
液体を低圧側容器へ移送するU字型シール方法において
、前記U字型シール連通管の途中に低温の液体を注入し
、該連通管内の液体温度を低下させることを特徴とする
U字型シール方法。 - (2)前記注入する低温液体の温度を低圧側容器内の液
体温度と同一とすることを特徴とする上記特許請求の範
囲第1項記載のU字型シール方法。 - (3)前記注入する低温液体は低圧側容器液体か、ある
いは低圧側容器内液体を冷却器により冷却した低温液体
であることを特徴とする上記特許請求の範囲第1項記載
のU字型シール方法。 - (4)注入する低温液体の温度を低圧側容器の沸点以下
であることを特徴とする上記特許請求の範囲第1項記載
のU字型シール方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5539987A JPS63225764A (ja) | 1987-03-12 | 1987-03-12 | U字型シ−ル方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5539987A JPS63225764A (ja) | 1987-03-12 | 1987-03-12 | U字型シ−ル方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63225764A true JPS63225764A (ja) | 1988-09-20 |
Family
ID=12997454
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5539987A Pending JPS63225764A (ja) | 1987-03-12 | 1987-03-12 | U字型シ−ル方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63225764A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2009066738A1 (ja) * | 2007-11-21 | 2009-05-28 | The Tokyo Electric Power Company, Incorporated | 凝縮器及び冷却装置 |
-
1987
- 1987-03-12 JP JP5539987A patent/JPS63225764A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2009066738A1 (ja) * | 2007-11-21 | 2009-05-28 | The Tokyo Electric Power Company, Incorporated | 凝縮器及び冷却装置 |
US8333086B2 (en) | 2007-11-21 | 2012-12-18 | The Tokyo Electric Power Company, Incorporated | Condenser and cooling device |
EP2226601A4 (en) * | 2007-11-21 | 2018-04-18 | The Tokyo Electric Power Company, Incorporated | Condenser and cooling device |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4406748A (en) | Liquid purification system | |
CN105715948A (zh) | Lng加气站bog气体液化回收系统及方法 | |
US2490750A (en) | Method of removing scale | |
JPS63225764A (ja) | U字型シ−ル方法 | |
EP3658816A1 (de) | Kälteversorgungsanlage, gekoppelt an die regasifizierungseinrichtung eines liquified natural gas terminals | |
JPH05332499A (ja) | 液化天然ガス気化装置 | |
US5735331A (en) | Method and apparatus for regulating the temperature in a chemical melt dissolving tank | |
US1975301A (en) | Apparatus for the manufacture of pulp | |
CN110056765A (zh) | 一种采用t-t控制法避免液氯汽化不完全的方法 | |
JPH0942794A (ja) | 吸収式冷温水機 | |
US4927494A (en) | Apparatus for preparing high-concentration alkali | |
DE626415C (de) | Verfahren zum Betriebe von intermittierend arbeitenden Absorptionskaelteapparaten | |
CN107149784A (zh) | 用于热敏性物料的蒸发方法、装置及其应用 | |
SU1663345A1 (ru) | Способ качественного регулировани отопительной нагрузки | |
DE102021211985A1 (de) | Steuersystem für Absorptionskältemaschine und Absorptionskältemaschine | |
JPS55107888A (en) | Evaporating system for liquid refrigerant | |
EP0219493B1 (en) | Method and apparatus for preparing high-concentration alkali | |
JPS6144260A (ja) | 吸収ヒ−トポンプの制御装置 | |
CN117771887A (zh) | 一种含苯酚尾气的处理方法 | |
JPS6023784A (ja) | 分離形ヒ−トパイプ | |
EP4198418A1 (de) | Wärmepumpenverfahren und wärmepumpenanordnung | |
JP3881714B2 (ja) | 蒸発装置 | |
RU2198346C2 (ru) | Смешивающий теплообменник сверхвысокого давления для подогрева питательной воды аэс | |
JPH0694322A (ja) | 吸収式冷温水機 | |
FI68525C (fi) | Kondensorkonstruktion |