JPS63222707A - 毛髪くせ取り器 - Google Patents
毛髪くせ取り器Info
- Publication number
- JPS63222707A JPS63222707A JP5930587A JP5930587A JPS63222707A JP S63222707 A JPS63222707 A JP S63222707A JP 5930587 A JP5930587 A JP 5930587A JP 5930587 A JP5930587 A JP 5930587A JP S63222707 A JPS63222707 A JP S63222707A
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- JP
- Japan
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- hair
- brush
- lotion
- heating plate
- water
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- Pending
Links
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は毛髪のくせ直し等、毛髪の矯正に使用するブ
ラシに関するものである。
ラシに関するものである。
従来の技術
従来のこの種の理美容器具は、例えば第3図および第4
図のような構造になっていた。
図のような構造になっていた。
すなわち、第3図ものは、上部加熱板9と下部加熱板1
0との間に毛髪を挾み、熱とプレス力により毛髪の構造
に変化を与え、毛髪を伸ばすものである。
0との間に毛髪を挾み、熱とプレス力により毛髪の構造
に変化を与え、毛髪を伸ばすものである。
又第4図のものは、ブラシ部11に適量の毛髪を巻きつ
け、植毛列と植毛列との間にある風口12より熱風を出
し、熱と張力によって毛髪をカールさせるものである。
け、植毛列と植毛列との間にある風口12より熱風を出
し、熱と張力によって毛髪をカールさせるものである。
発明が解決しようとする問題点
しかし、このような器具では、ヘアースタイルなどの毛
髪の仕上がシ具今や毛髪の損傷について 、次のような
問題点があげられる。
髪の仕上がシ具今や毛髪の損傷について 、次のような
問題点があげられる。
まず第3図に示したものは、1so’c〜190°Cの
高温に加熱された熱板の間に毛髪を挾んで加圧するもの
であシ、毛髪にとってかなり過酷な処理を行っている。
高温に加熱された熱板の間に毛髪を挾んで加圧するもの
であシ、毛髪にとってかなり過酷な処理を行っている。
そのため処理時の毛髪は、まっ直ぐに伸ばされ、−見美
しい仕上がりの様に思われるが、毛髪の内部構造におけ
る破壊がひどく、損傷度が重度であることは経験的に知
られている。
しい仕上がりの様に思われるが、毛髪の内部構造におけ
る破壊がひどく、損傷度が重度であることは経験的に知
られている。
また処理回数を重ねる度に毛髪の損傷度はますますひど
くなり、仕上がりも悪くなっていくことが多い。
くなり、仕上がりも悪くなっていくことが多い。
また第4図に示したものは、一般に毛髪をカールするた
めに用いられ、この器具で髪伸ばしを行うのは不可能で
ある。また風口16よυ風が出るため、毛髪はその風速
と風量のために膨らんだ髪型になシやすく、くせ毛の矯
正や、まとまりのあるストレートヘアにするのは難しい
といった問題があった。
めに用いられ、この器具で髪伸ばしを行うのは不可能で
ある。また風口16よυ風が出るため、毛髪はその風速
と風量のために膨らんだ髪型になシやすく、くせ毛の矯
正や、まとまりのあるストレートヘアにするのは難しい
といった問題があった。
そこで、本発明は、熱や物理的な力による毛髪の損傷を
抑え、くせ取り、ストレートヘアへの矯正がスムーズに
行え、かつまとまシのある髪型をつくるものである。
抑え、くせ取り、ストレートヘアへの矯正がスムーズに
行え、かつまとまシのある髪型をつくるものである。
問題点を解決するための手段
そして上記問題点を解決する本発明の技術的な手段は、
平型あるいは断面かまほこ型のブラシ本体に加熱板を設
けるとともに毛髪と対向する部分に水又はセットローシ
ョンの噴霧孔を設けたものである。
平型あるいは断面かまほこ型のブラシ本体に加熱板を設
けるとともに毛髪と対向する部分に水又はセットローシ
ョンの噴霧孔を設けたものである。
作 用
この技術的な手段による作用は次のようになる。
すなわち、使用者がブローを行う場合、まずブラシのス
イッチをONすることにより、ブラシの加熱板を一定温
度に加熱する。加熱後、ブラシを用い、くせを矯正した
い毛髪部分に対して根元から毛先方向にゆっくりとブラ
シを入れる。この際必要に応じて水又はセットローショ
ンを噴霧すれば、毛髪は熱と水分の作用を十分に受け、
くせが整形されることとなる。
イッチをONすることにより、ブラシの加熱板を一定温
度に加熱する。加熱後、ブラシを用い、くせを矯正した
い毛髪部分に対して根元から毛先方向にゆっくりとブラ
シを入れる。この際必要に応じて水又はセットローショ
ンを噴霧すれば、毛髪は熱と水分の作用を十分に受け、
くせが整形されることとなる。
実施例
以下、本発明の一実施例を添付図面に基づいて説明する
。
。
第1図において、1はブラシ本体であり、その毛髪に対
向する面は、第1図のように平型となっており、面全体
に加熱板2が設置されている。また3は植毛であり、ブ
ラシ本体1の縦方向に沿って一定数植えられておシ、植
毛列を成している。
向する面は、第1図のように平型となっており、面全体
に加熱板2が設置されている。また3は植毛であり、ブ
ラシ本体1の縦方向に沿って一定数植えられておシ、植
毛列を成している。
またブラシ本体1の内部にはセットローションを入れる
スプレータンク4が設けられている。このスプレータン
ク4は加熱板2の中央に設けられた噴霧孔6と通じてい
る。セットローションを噴霧させるスイッチ6はブラシ
本体1の背面に設けられている。
スプレータンク4が設けられている。このスプレータン
ク4は加熱板2の中央に設けられた噴霧孔6と通じてい
る。セットローションを噴霧させるスイッチ6はブラシ
本体1の背面に設けられている。
次にこの一実施例における作用を説明する。
先ず使用者は、スイッチ7をONに設定し、加熱板2が
一定温度に上がるまで放置する。そして加熱板2が適度
に暖まった時点で使用を開始するが、この際、ブラシ本
体1の背面の噴霧スイッチ7を押すことにより、一定量
のセンドローションを噴霧させ、毛髪にセンドローショ
ンを与えながらゆっくりブラシを入れる。このブラシを
入れる動作を毛髪のくせの強さに応じて2,3回ないし
数回繰り返すことにより、毛髪のくせは取れ、真っ直ぐ
な状態となる。さらに、毛髪が伸びた状態において、セ
ットローシg/の噴出をやめ、加熱板2によシ熱のみを
与えることにより、毛髪の整形した形を固定することが
できる。
一定温度に上がるまで放置する。そして加熱板2が適度
に暖まった時点で使用を開始するが、この際、ブラシ本
体1の背面の噴霧スイッチ7を押すことにより、一定量
のセンドローションを噴霧させ、毛髪にセンドローショ
ンを与えながらゆっくりブラシを入れる。このブラシを
入れる動作を毛髪のくせの強さに応じて2,3回ないし
数回繰り返すことにより、毛髪のくせは取れ、真っ直ぐ
な状態となる。さらに、毛髪が伸びた状態において、セ
ットローシg/の噴出をやめ、加熱板2によシ熱のみを
与えることにより、毛髪の整形した形を固定することが
できる。
この際、本実施例では、ローションの噴霧スイッチ7を
ONする度に一定量のローションを出すようになってい
るが、連続してローションを噴出させることも可能であ
る。
ONする度に一定量のローションを出すようになってい
るが、連続してローションを噴出させることも可能であ
る。
また本実施例では、平型ブラシを用いたが、断面がかま
ぼこ型のブラシを用いても同様であり、平型よりも使い
易い形状となる。
ぼこ型のブラシを用いても同様であり、平型よりも使い
易い形状となる。
また、スプレータンク4にはローション以外に、液状の
トリートメント剤や水を注入することもできる。
トリートメント剤や水を注入することもできる。
なお、本発明の他の実施例として、第2図に示すように
、スプレータンク4をブラシ本体1の外部に設けてもよ
い。この際、同タンク4は取りはずし可能であシ、単独
に用いることもできる。
、スプレータンク4をブラシ本体1の外部に設けてもよ
い。この際、同タンク4は取りはずし可能であシ、単独
に用いることもできる。
以上の操作による毛髪のくせ取りに関するメカニズムは
次のようである。
次のようである。
まず毛髪の化学構造について説明する。
毛髪は、ケラチンと呼ばれる硬化タンパク質であり、1
8種類のアミノ酸が、種々の結合をすることによって形
成されている。結合の種類は4種類〜6種類であると言
われ、代表的な結合は、ペプチド結合、水素結合、シス
チン結合、イオン結合などであるが、これらの結合は、
物理的外因あるいは化学的外因によって常にその結合状
態を変え、毛髪の内部構造に変化を与える。なかでも水
素結合は、毛髪構造中に最も多い結合であり、手髪のく
せ取りに深くかかわっている。
8種類のアミノ酸が、種々の結合をすることによって形
成されている。結合の種類は4種類〜6種類であると言
われ、代表的な結合は、ペプチド結合、水素結合、シス
チン結合、イオン結合などであるが、これらの結合は、
物理的外因あるいは化学的外因によって常にその結合状
態を変え、毛髪の内部構造に変化を与える。なかでも水
素結合は、毛髪構造中に最も多い結合であり、手髪のく
せ取りに深くかかわっている。
すなわち水素結合は、毛髪内部の結晶部分であるポリペ
ブタイド主鎖において、ポリペブタイド主鎖の構造をら
せん状に保持しておシ、また互いに隣接するポリペブタ
イド主鎖どうしを結びつける役目を果たしているが、こ
の結合は、非常に結合力が弱く、延伸力等のわずかな物
理的作用によって切断される。また水を与えることによ
っても容易に切断されるが、与えた水分を取シ除いてや
れば、再び水素結合をつくる。
ブタイド主鎖において、ポリペブタイド主鎖の構造をら
せん状に保持しておシ、また互いに隣接するポリペブタ
イド主鎖どうしを結びつける役目を果たしているが、こ
の結合は、非常に結合力が弱く、延伸力等のわずかな物
理的作用によって切断される。また水を与えることによ
っても容易に切断されるが、与えた水分を取シ除いてや
れば、再び水素結合をつくる。
本発明ぐせ取シ器は、この水素結合の切断と再結合の原
理を利用しており、水素結合切断後、ブラシによる張力
によシ、水素結合の結合相手をずらし、水分を蒸発させ
ることで水素結合を再生して、水素結合の位置を整形す
る。
理を利用しており、水素結合切断後、ブラシによる張力
によシ、水素結合の結合相手をずらし、水分を蒸発させ
ることで水素結合を再生して、水素結合の位置を整形す
る。
このことは実用系で説明すると次のようになる。
すなわち、ブラシをくせ取シしたい毛髪部分に入れゆっ
くり移動させると毛髪はブラシによる張力と加熱板3に
よる熱の作用によシ、水素結合を切断され構造的に不安
定となシ、変形しやすくなる。この際、ローション噴霧
孔9よジロージョンを与えてやると、毛髪中の水素結合
はほとんど切れ、より変形しやすくなる。その後、本ブ
ラシによる操作を繰シ返すことにより、毛髪は次第に乾
燥され、ブラシによって整形された構造のままで水素結
合が再結合し、毛髪は整形された形を維持することがで
きるのである。
くり移動させると毛髪はブラシによる張力と加熱板3に
よる熱の作用によシ、水素結合を切断され構造的に不安
定となシ、変形しやすくなる。この際、ローション噴霧
孔9よジロージョンを与えてやると、毛髪中の水素結合
はほとんど切れ、より変形しやすくなる。その後、本ブ
ラシによる操作を繰シ返すことにより、毛髪は次第に乾
燥され、ブラシによって整形された構造のままで水素結
合が再結合し、毛髪は整形された形を維持することがで
きるのである。
発明の効果
本発明は平型ブラシあるいは断面かまぼこ型のブラシの
植毛面に加熱板を設けるとともに、毛髪と対向する部分
に水、又はセットローションを噴霧する孔を備えたくせ
取り器であり、毛髪をとがすことによシ、水、又はセッ
トローションを与えながら張力を加えた毛髪の表面に加
熱板を接し、移動させることによシ、毛髪に熱と水分を
加え、毛髪のくせを矯正することができるものであシ、
しかも次のような効果を奏する。
植毛面に加熱板を設けるとともに、毛髪と対向する部分
に水、又はセットローションを噴霧する孔を備えたくせ
取り器であり、毛髪をとがすことによシ、水、又はセッ
トローションを与えながら張力を加えた毛髪の表面に加
熱板を接し、移動させることによシ、毛髪に熱と水分を
加え、毛髪のくせを矯正することができるものであシ、
しかも次のような効果を奏する。
すなわち、本発明では、ブラシ本体は通常市販されてい
るような平型ブラシあるいはかまぼこ型ブラシを用いて
おシ、髪の量、髪の長さに左右されず、誰でもふつうの
ブラシ感覚で使用することができ、しかも熱とローショ
ンの作用によシ、ブラシによる物理的作用だけでは矯正
が不可能な毛髪のくせを、効率よく整形することができ
る。
るような平型ブラシあるいはかまぼこ型ブラシを用いて
おシ、髪の量、髪の長さに左右されず、誰でもふつうの
ブラシ感覚で使用することができ、しかも熱とローショ
ンの作用によシ、ブラシによる物理的作用だけでは矯正
が不可能な毛髪のくせを、効率よく整形することができ
る。
また本発明ぐせ取υ器は、風を用いていない為、ブロー
によって髪型が膨らむことがなく、くせ取りしたい毛髪
部分だけを確実に矯正し、まとまシのある髪型をつくる
ことが可能である。
によって髪型が膨らむことがなく、くせ取りしたい毛髪
部分だけを確実に矯正し、まとまシのある髪型をつくる
ことが可能である。
以上は毛髪の美容面からみた場合であるが、毛髪の健康
面についても次のような効果を奏する。
面についても次のような効果を奏する。
すなわち本発明では、本体ブラシよりセットローション
を噴霧することによシ、毛髪に必要な水分な補給し過乾
燥を防ぐことができる。また毛髪表面に油膜を形成する
ことで熱によるキューチクルの欠損などの毛髪損傷を防
止するとともに、毛髪の含水率が、本発明使用後も保た
れるような保湿効果を与えることが可能である。
を噴霧することによシ、毛髪に必要な水分な補給し過乾
燥を防ぐことができる。また毛髪表面に油膜を形成する
ことで熱によるキューチクルの欠損などの毛髪損傷を防
止するとともに、毛髪の含水率が、本発明使用後も保た
れるような保湿効果を与えることが可能である。
第1図は本発明の一実施例のスプレー付毛髪ぐせ取り器
の側断面図、第2図は本発明の他の実施例のスプレー付
毛髪ぐせ取り器の側断面図、第3゜第4図は従来の理美
容器具を示す斜視図である。 1・・・・・・ブラシ本体、2・・・・・・加熱板、3
・・・・・・植毛、4・・・・・タンク、5・・・・・
・噴霧孔。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 はが1名3−
1も 4−夕〉り 第2図 第3図
の側断面図、第2図は本発明の他の実施例のスプレー付
毛髪ぐせ取り器の側断面図、第3゜第4図は従来の理美
容器具を示す斜視図である。 1・・・・・・ブラシ本体、2・・・・・・加熱板、3
・・・・・・植毛、4・・・・・タンク、5・・・・・
・噴霧孔。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 はが1名3−
1も 4−夕〉り 第2図 第3図
Claims (3)
- (1)平型あるいは断面かまぼこ型のブラシ本体の植毛
面に加熱板を設けるとともに、毛髪と対向する部分に水
又はセットローションの噴霧孔を備えた毛髪くせ取り器
。 - (2)ブラシ本体内に水又はセットローションのタンク
を備えた特許請求の範囲第1項記載の毛髪くせ取り器。 - (3)ブラシ本体外に水又はセットローションのタンク
を備えた特許請求の範囲第1項記載の毛髪くせ取り器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5930587A JPS63222707A (ja) | 1987-03-13 | 1987-03-13 | 毛髪くせ取り器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5930587A JPS63222707A (ja) | 1987-03-13 | 1987-03-13 | 毛髪くせ取り器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63222707A true JPS63222707A (ja) | 1988-09-16 |
Family
ID=13109527
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5930587A Pending JPS63222707A (ja) | 1987-03-13 | 1987-03-13 | 毛髪くせ取り器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63222707A (ja) |
-
1987
- 1987-03-13 JP JP5930587A patent/JPS63222707A/ja active Pending
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