JPS632213A - 操作回路 - Google Patents

操作回路

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JPS632213A
JPS632213A JP14269986A JP14269986A JPS632213A JP S632213 A JPS632213 A JP S632213A JP 14269986 A JP14269986 A JP 14269986A JP 14269986 A JP14269986 A JP 14269986A JP S632213 A JPS632213 A JP S632213A
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JP
Japan
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signal
pull
output terminal
terminal
section
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JP14269986A
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English (en)
Inventor
山田 哲朗
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPS632213A publication Critical patent/JPS632213A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、操作スイッチのON−OFF操作に応じた信
号を表示し、かつその信号を伝送することを目的とする
操作回路に関する。
(従来の技術) 冷蔵庫を例として、従来の操作回路の例を説明する。
従来の冷蔵庫の操作回路は、第2図に示すような構成に
なっていた。操作回路7は、その冷蔵庫を例えば快速冷
凍操作するための操作スイッチ1aのON−OFF操作
に応じた操作信号2を出力端子1fから出力する信号発
生部1と、入力端子3aから入力されるその操作信号2
を表示する信号表示部3とを有する操作基板4の出力端
子4aと、制m基板5の入力端子5aとの間を信号線6
で接続し、その信号線6により前記操作信号2を伝送す
るように構成されていた。そして、その操作基板4では
、信号発生部1の出力端子1f及び信号表示部3の入力
端子3aは、それぞれその基板4の出力端子4aに接続
されていた。
以上の操作回路7の構成をさらに詳細に説明すると、前
記信号発生部1は、次のように構成されていた。操作ス
イッチ1aは、その−端子をアースに接続され、その他
の端子を抵抗器1bの一端子に、接続点Aにて接続され
る。その抵抗器1bの他の端子は、直流電源Vcに接続
される。シュミットトリガ・インバータ1cの入力端子
は、前記接続点Aに接続され、そのシュミットトリガ・
インバータ1Cの出力端子は、Dタイプ・フリップ70
ツブ1dのクロック入力端子Cにに入力される。そのD
タイプ・フリップフロップ1dの反転出力端子Qは、そ
のD入力端子0に接続され、その出力端子Qは、タイマ
ー10のリセット入力端子Rに接続される。
そのタイマー10の出力端子Qは、そのDタイプ・フリ
ップ70ツブ1dのリセット入力端子Rに接続される。
そのDタイプ・フリップフロップ1dの出力端子Oは、
また前記信号発生部1の出力端子1「に接続される。
信号表示部3は、次のように構成されていた。
その信号表示部3の入力端子3aは、抵抗器3bを介し
てNPNトランジスタ3cのベース端子に接続される。
そのトランジスタ3Cのエミッタ端子は、アースに接続
され、そのトランジスタ3cのコレクタ端子は、発光ダ
イオード3dのカソードに接続される。その発光ダイオ
ード3dのアノードは、抵抗器3eを介して、直流II
Vcに接続される。
従来の操作回路は、以上のような構成になっていた。次
にその動作を説明する。
前記操作信号2がLレベルのときには、Dタイプ・フリ
ップフロップ1dの出力端子QはLレベルであり、反転
出力端子OはHレベルである。また、タイマー10の出
力端子QはLレベルであって、前記発光ダイオード3d
は消灯している。この状態のときに、手動操作自動復帰
のa接点を有する前記操作スイ゛ツチ1aをON操作す
ると、直流電源VCから抵抗器1b及びその操作スイッ
チ1aを通して電流が流れ、その抵抗器1bに電圧降下
が生じて、接続点への電圧はHレベルからLレベルとな
る。
その電圧はシュミットトリガ・インバータ1Cにより、
チャタリングを除去されると共に反転されて、Lレベル
からHレベルに立上がる電圧がDタイプ・フリップフロ
ップ1dのクロック入力端子Cにに入力される。そのD
タイプ・フリップフロップ1dにおいては、反転出力端
子QがD入力端子Oに接続されているために、りOツク
入力端子CKに入力された電圧の前記立上がり時に、D
入力端子0からHレベルがラッチされて、出力端子Oは
Hレベルとなり、反転出力端子OはLレベルとなる。こ
の時点で前記操作スイッチ1aをOFF操作しても、そ
のDタイプ・フリップフロップ1dの出力端子Qの電圧
と反転出力端子0の電圧とは、保持されたままであって
、前記操作信号2は、Hレベルの状態が保持される。
以上のようにして操作信号2が1−ルベルになると、前
記信号表示部3において、抵抗器3bを通してトランジ
スタ3Cのベース端子にベース電流が流入するから、そ
のトランジスタ3CがONになり、直流電源Vcから、
抵抗器3e、発光ダイオード3d、トランジスタ3Cの
コレクタ端子及びエミッタ端子を通して電流が流れて、
発光ダイオード3dが点灯する。
また、操作信号2がHレベルになると、その信号をリセ
ット入力端子Rに入力されたタイマー10は、時間の計
数を開始し、所定の時間が経過すると、そのタイマー1
0の出力端子Qは、LレベルからHレベルに転する。す
ると、そのタイマー10の出力端子Qは前記Dタイプ・
フリップフロップ1dのリセット入力端子Rに接続され
ているから、Dタイプ・フリップフロップ1dはリセッ
トされ、その出力端子QLtLレベルとなり、反転出力
端子QはHレベルとなる。したがって、前記操作信号2
はLレベルに復帰し、発光ダイオード3dは再び消灯す
る。
以上のようにして、所定の時間だけHレベルとなる操作
信号2は、信号表示部3により表示されるとともに、操
作基板4aの出力端子4aから出力され、信号線6によ
って伝送されて、制御基板5の入力端子5aに入力され
る。
以上のような冷蔵庫の操作回路7の構成要素の一つであ
る操作基板4は、操作性等を考慮してその冷蔵庫の扉に
配置される。−方、操作信号2を受信する制御O基板5
は、例えば、受信された操作信号2をもとにして、コン
プレッサ等に供給する電力を制御する等のために、その
冷蔵庫本体の裏面に配置される。
したがって、操作基板4と制御基板5との間を接続し、
操作信号2を伝送する信号線6は、操作基板4から扉の
ヒンジを通って冷蔵庫本体の裏面に配置された制御基板
5に達するようにしである。
(発明が解決しようとする問題点) このような従来の操作回路を用いるときには、次のよう
な問題点があった。すなわち、前記信号線6が断線した
とき、操作スイッチ1a′@ON操作しても、発光ダイ
オード3dは点灯するが、その信号線6を通して伝送さ
れる操作信号2をもとにして制御されるべきコンプレッ
サ等が動作しないという現象が起こりうる。こういう現
象は、信号線6の故障のほか、その操作信号2をもとに
してコンプレッサ等に供給する電力を制御する制御回路
や、そのコンプレッサ等の故障によっても発生しうるの
で、その現象の原因をつきとめるためには、その信号線
6のほか、その制御回路やそのコンプレッサ等の故障の
有無を調査する必要があり、その調査は、繁雑であって
相当の時間を要するものとなっていた。特に、その信号
線6の両端は、前記の通り相当の距離を隔てて配置され
るのが通例であるため、その両端間の導通状態の調査は
、困難なものとなっていた。
本発明は、以上の点を考慮してなされたものであって、
信号線が断線故障したときに、その断線故障を表示する
操作回路を提供することを目的とする。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) 本発明は以上の目的を達成するために、操作回路を次の
ように構成したものである。
前記操作基板は、後に説明するプルダウン部を有し、前
記信号発生部の出力端子をそのプルダウン部の入力端子
に接続し、そのプルダウン部の出力端子及び前記信号表
示部の入力端子をそれぞれその基板の出力端子に接続し
てなる。
前記制御基板は、後に説明するプルアップ部を有し、そ
のプルアップ部の出力端子をその基板の入力端子に接続
してなる。
前記プルダウン部は、そのプルダウン部の入力端子にス
イッチング素子のゲート端子を接続し、そのプルダウン
部の出力端子とアースとに、そのスイッチング素子の他
の2端子をそれぞれ接続してなる。
また、前記操作基板の出力端子と前記信号表示部の入力
端子との間又はその操作基板においてそれらの端子と同
電位に接続された部分と、アースとに、抵抗器の両端子
がそれぞれ接続される。
前記プルアップ部は、そのプルアップ部の出力端子と直
流電源とに、前記抵抗器より小さな抵抗値を有する抵抗
器の両端子をそれぞれ接続してなる。
本発明の操作回路は、以上のような構成によりなるもの
である。
(作 用) 次に、本発明の操作回路の作用を説明する。
前記信号線に断線故障がないときは、次に示すように、
従来の操作回路と同様に、前記操作スイッチのON−O
FF操作に応じた信号は、前記信号表示部により表示さ
れるとともに、その信号線により伝送される。すなわち
、前記操作信号がLレベルのときには、前記プルダウン
部の入力端子には、Lレベルの信号が入力される。した
がって、プルダウン部のスイッチング素子はOFFとな
る。
このときプルダウン部の出力端子の電圧は、直流電源の
電圧が、前記制tlll基板の抵抗器と前記操作基板の
抵抗器とで分圧された値となり、前者の抵抗値を後者の
それよりも小さくしであるので、Hレベルとなる。逆に
、操作信号がHレベルのときには、プルダウン部のスイ
ッチング素子はONとなり、プルダウン部の出力端子の
電圧は、Lレベルとなる。以上のように、プルダウン部
の出力端子の電圧は操作信号を反転した電圧となり、信
号表示部はその出力端子の電圧レベルに応じて表示をな
し、その電圧は前記信号線を通して制御基板に伝送され
る。
さて、その信号線に断線故障が発生すると、次に示すよ
うに、信号表示部は、操作信号の電圧レベルにかかわり
なく、断線故障が発生したことを表示する。すなわち、
信号線に断線故障が発生すると、プルダウン部の出力端
子は、プルアップ部の直流電源の電圧が印加されること
がなくなるため、フローティングの状態になろうとする
が、−端がアースに接続された前記操作基板の抵抗器の
作用によりLレベルとなる。すなわち、操作信号の電圧
レベルによるプルダウン部のスイッチング素子の動作に
かかわりなく、その出力端子の電圧は常にLレベルとな
る。したがって、信号表示部は、そのプルダウン部の出
力端子のLレベルの電圧に応じて表示をなし、断線故障
が発生したことを表示する。
(実施例) 以下、図面に基づいて本発明の実施例として、冷蔵庫の
操作回路について説明する。
第1図は、本発明の実施例の操作回路を示す図であり、
同図において、信号発生部1は、第2図におけるそれど
同じ構成を有し、同じように作用するのでその詳細な説
明は省略する。
第1図において、操作回路7は、出力端子1fから操作
信号2を出力する信号発生部1と、入力端子3aから入
力される前記操作スイッチ1aのON−〇FF操作に応
じた反転操作信号10を表示する信号表示部3と入力端
子9aからその操作信号2を入力し、出力端子9bから
その反転操作信号10を出力するプルダウン部9とを有
する操作基板4の出力端子4aと、出力端子8aを有す
るプルアップ部8を搭載した制iiIIM板5の入力端
子5aとの間を信号線6で接続し、その信号線6により
その反転操作信号10を伝送するようにして構成される
そして、操作基板4では、信号発生部1の出力端子1r
は、プルダウン部9の入力端子9aに接続され、プルダ
ウン部9の出力端子9b及び信号表示部3の入力端子3
aは、それぞれその基板4の出力端子4aに接続される
。また、制御基板5では、プルアップ部8の出力端子8
aは、その基板5の入力端子5aに接続される。
以上の操作回路7の構成をさらに詳細に説明すると、信
号表示部3は、次のように構成される。
その信号表示部30入力端子3aは、インバータ3fと
抵抗器3bとをその順序で介してNPNトランジスタ3
Cのベース端子に接続される。そのトランジスタ3Cの
エミッタ端子は、アースに接続され、そのトランジスタ
3Cのコレクタ端子は、発光ダイオード3dのカソード
に接続される。その発光ダイオード3dのアノードは、
抵抗器3eを介して、直流電源VCに接続される。
プルダウン部9は、次のように構成される。
そのプルダウン部9の入力端子9aは、抵抗器9Cを介
してNPNトランジスタ9dのベース端子に接続される
。そのトランジスタ9dのエミッタ端子は、アースに接
続され、そのトランジスタ9dのコレクタ端子は、その
プルダウン部9の出力端子9bに接続される。なお、本
実施例では、前記スイッチング素子としてNPNトラン
ジスタ9dを用いているが、これに代えてPNPトラン
ジスタを用いてもよいし、また電界効果トランジスタを
用いてもよい。電界効果トランジスタを用いるときには
、そのゲート端子、ソース端子及びドレイン端子は、そ
れぞれ抵抗器9Cの一端、出力端子9b及びアースに接
続される。
また、抵抗器9eの両端子が、プルダウン部9の出力端
子9bとNPNトランジスタ9dとの間と、アースとに
、それぞれ接続される。
プルアップ部8は、次のように構成される。
そのプルアップ部8の出力端子8aは、抵抗器8bを介
して、直流電源に接続される。なお、その抵抗器8bの
抵抗値は、プルダウン部9の抵抗器9eの抵抗値より小
さくしておく。
第1図の操作回路7は、以上のような構成によりなるも
のである。次にその動作を説明する。
信号線6に断線故障がないときは、次に示すように、従
来の操作回路と同様に、操作スイッチ1aのON−OF
F操作に応じた反転操作信号10は、信号表示部3によ
り表示されるとともに、信号線6により伝送される。す
なわち、操作信号2がLレベルのときには、プルダウン
部9の入力端子9aには、Lレベルの信号が入力される
。したがって、その信号が抵抗器9Cを介してベース端
子に入力されるトランジスタ9dはOFFとなり、出力
端子9bの電圧はHレベルとなる。その出力端子9bの
電圧は、直流電源の電圧が前記抵抗器8bと、前記抵抗
器9eとで分圧されたものとなり、前者の抵抗値を後者
のそれよりも小さくしであるからである。逆に、操作信
号2がHレベルのときには、トランジスタ9dはONと
なり、出力端子9bの電圧はLレベルとなる。以上のよ
うに、プルダウン部9の出力端子9bの電圧は、操作信
号2を反転した電圧すなわち反転操作信号10となり、
その反転操作信号10のH又はLの電圧レベルに応じて
、信号表示部3はそれぞれ消灯又は点灯の表示をなし、
その信号は信号線6を通して制御基板5に伝送される。
さて、信号線6に断線故障が発生すると、次に示すよう
に、信号表示部3は、操作信号2の状態にかかわりなく
、断線故障が発生したことを表示する。すなわち、信号
線6に断線故障が発生すると、プルダウン部9の出力端
子9bは、プルアップ部8の直流電源の電圧が印加され
ることがなくなるため、フローティングの状態になろう
とするが、−端がアースに接続された前記抵抗器9eの
作用によりLレベルとなる。すなわち、操作信号2の電
圧レベルによるトランジスタ9dの動作にかかわりなく
、その出力端子9bの電圧は常にLレベルとなり、反転
操作信号10が常にLレベルとなる。
したがって、信号表示部3の発光ダイオード3dは、操
作スイッチ1aのON−OFF操作にかかわりなく常に
点灯して、断線故障が発生したことを表示する。
なお、前記抵抗器9eの両端子のうちアースに接続され
ない端子が、以上のようにプルダウン部9の出力端子9
bとトランジスタ9dとの間に接続されても、操作基板
4の出力端子4aと信号表示部3の入力端子3aとの間
又は操作基板4の出力端子4aとプルダウン部9の出力
端子9bとの間に接続されても、また、信号表示部3の
内部のそれらと同電位に接続された部分等に接続されて
も、その操作基板4においてそれらと同電位に接続され
た部分に接続されるかぎり、いずれの場合もその抵抗器
9eが同じ作用を有することは、明らかである。
[発明の効果] 以上詳述したように、本発明の操作回路によれば、信号
線に断線故障がないときに、従来の操作回路と同様に、
信号表示部により操作スイッチのON−OFF操作に応
じた表示をなし、かつその操作に応じた信号を伝送する
ことができ、しかもその信号表示部とは別に新たな信号
表示部を設けることなく、信号線が断線故障したときに
、その断線故障を表示することができる。したがって、
その断線故障を即座に発見することができる効果がある
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す操作回路の回路図、第2
図は従来の操作回路の回路図である。 符号の説明 1・・・信号発生部、1a・・・操作スイッチ、2・・
・操作信号、3・・・信号表示部、4・・・操作基板、
5・・・制御基板、6・・・信号線、7・・・操作回路
、8・・・プルアツブ部、8b・・・抵抗器、9・・・
プルダウン部、9d・・・トランジスタ、9e・・・抵
抗器、10・・・反転操作信号。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、操作スイッチのON−OFF操作に応じた操作信号
    を出力端子から出力する信号発生部と、入力端子から入
    力される前記操作スイッチのON−OFF操作に応じた
    信号を表示する信号表示部とを有する操作基板の出力端
    子と、制御基板の入力端子との間を信号線で接続し、そ
    の信号線により前記操作スイッチのON−OFF操作に
    応じた信号を伝送する操作回路において、 前記操作基板は、プルダウン部を有し、前記信号発生部
    の出力端子をそのプルダウン部の入力端子に接続し、そ
    のプルダウン部の出力端子及び前記信号表示部の入力端
    子をそれぞれその基板の出力端子に接続してなり、 前記制御基板は、プルアップ部を有し、そのプルアップ
    部の出力端子をその基板の入力端子に接続してなり、 前記プルダウン部は、そのプルダウン部の入力端子にス
    イッチング素子のゲート端子を接続し、そのプルダウン
    部の出力端子とアースとに、そのスイッチング素子の他
    の2端子をそれぞれ接続してなり、 前記操作基板の出力端子と前記信号表示部の入力端子と
    の間又はその操作基板においてそれらの端子と同電位に
    接続された部分と、アースとに、抵抗器の両端子をそれ
    ぞれ接続し、 前記プルアップ部は、そのプルアップ部の出力端子と直
    流電源とに、その抵抗器より小さな抵抗値を有する抵抗
    器の両端子をそれぞれ接続してなることを特徴とする操
    作回路。
JP14269986A 1986-06-20 1986-06-20 操作回路 Pending JPS632213A (ja)

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JP14269986A JPS632213A (ja) 1986-06-20 1986-06-20 操作回路

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JP (1) JPS632213A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5296265A (en) * 1991-11-26 1994-03-22 Kaken Pharmaceutical Co., Ltd. Fluidized coating apparatus having perforated rotating disk and method of using same
JP2013077912A (ja) * 2011-09-29 2013-04-25 Seiko Instruments Inc スイッチ回路

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5296265A (en) * 1991-11-26 1994-03-22 Kaken Pharmaceutical Co., Ltd. Fluidized coating apparatus having perforated rotating disk and method of using same
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