JPS6322092Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6322092Y2 JPS6322092Y2 JP1983007489U JP748983U JPS6322092Y2 JP S6322092 Y2 JPS6322092 Y2 JP S6322092Y2 JP 1983007489 U JP1983007489 U JP 1983007489U JP 748983 U JP748983 U JP 748983U JP S6322092 Y2 JPS6322092 Y2 JP S6322092Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- gate
- attached
- fixing
- frames
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 6
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 3
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 238000009415 formwork Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04H—BUILDINGS OR LIKE STRUCTURES FOR PARTICULAR PURPOSES; SWIMMING OR SPLASH BATHS OR POOLS; MASTS; FENCING; TENTS OR CANOPIES, IN GENERAL
- E04H15/00—Tents or canopies, in general
- E04H15/32—Parts, components, construction details, accessories, interior equipment, specially adapted for tents, e.g. guy-line equipment, skirts, thresholds
- E04H15/34—Supporting means, e.g. frames
- E04H15/44—Supporting means, e.g. frames collapsible, e.g. breakdown type
- E04H15/48—Supporting means, e.g. frames collapsible, e.g. breakdown type foldable, i.e. having pivoted or hinged means
- E04H15/50—Supporting means, e.g. frames collapsible, e.g. breakdown type foldable, i.e. having pivoted or hinged means lazy-tongs type
- E04H15/505—Supporting means, e.g. frames collapsible, e.g. breakdown type foldable, i.e. having pivoted or hinged means lazy-tongs type characterised by connecting arches with lazy-tongues
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Architecture (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Tents Or Canopies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、自動車を覆う折り畳み式のカーテ
ント、更に詳しくは、自動車に前後のバンバを利
用して直接取付け、この自動車を覆うカーテント
に関するものである。
ント、更に詳しくは、自動車に前後のバンバを利
用して直接取付け、この自動車を覆うカーテント
に関するものである。
屋外に駐車させた自動車を保護するため、車体
にかぶせて取付けるカバーが一般に使用されてい
るが、カバーは車体に接触して覆つているため、
雨水からの車体の保護が十分に行なえないと共
に、冬期などにおいては、霜が凍りつくとカバー
が車体に固着してその取外しが困難になり、また
夏期などにおいては直射日光が車体を加熱し、熱
気により乗車が極めて不快な状態になる。
にかぶせて取付けるカバーが一般に使用されてい
るが、カバーは車体に接触して覆つているため、
雨水からの車体の保護が十分に行なえないと共
に、冬期などにおいては、霜が凍りつくとカバー
が車体に固着してその取外しが困難になり、また
夏期などにおいては直射日光が車体を加熱し、熱
気により乗車が極めて不快な状態になる。
また、自動車カバーの上記不都合を解消するた
め、自動車との間に空間を保つてこれを覆うカー
テントが例えば実開昭54−94003号によつて提案
されている。
め、自動車との間に空間を保つてこれを覆うカー
テントが例えば実開昭54−94003号によつて提案
されている。
ところで、上記カーテントは床面上に一対のレ
ールを平行状態に配置固定し、両レール間上に起
立配置した多数の門型枠をパンタグラフ式のリン
クで連結して伸縮自在のフレームを構成し、この
フレーム上にカバーを取付けた構造になつてい
る。
ールを平行状態に配置固定し、両レール間上に起
立配置した多数の門型枠をパンタグラフ式のリン
クで連結して伸縮自在のフレームを構成し、この
フレーム上にカバーを取付けた構造になつてい
る。
上記のようなカーテントは、伸縮式のフレーム
により、使用しないとき嵩低く収納することがで
きるという利点がある反面、床面上に設置する構
造であるため、少なくとも自動車よりも広い平面
的な設置スペースが必要になると共に、設置のた
めに床面を整地しなければならず、持運びに不便
であるという問題がある。
により、使用しないとき嵩低く収納することがで
きるという利点がある反面、床面上に設置する構
造であるため、少なくとも自動車よりも広い平面
的な設置スペースが必要になると共に、設置のた
めに床面を整地しなければならず、持運びに不便
であるという問題がある。
この考案は、上記のような問題点を解決するた
めになされたものであり、自動車に直接取付ける
ことにより設置スペースが少なくてすみ、床面を
整地することなく自動車を覆うことができ、持運
びも簡単に行なえるカーテントを提供することが
目的である。
めになされたものであり、自動車に直接取付ける
ことにより設置スペースが少なくてすみ、床面を
整地することなく自動車を覆うことができ、持運
びも簡単に行なえるカーテントを提供することが
目的である。
上記の問題点を解決するため、この考案は、多
数の門型枠をパンタグラフ式のリンクで順次連結
した伸縮フレームと、自動車の前後バンバの両端
に着脱自在に取付ける合計四個の固定金具と、前
後に位置する固定金具間に着脱自在に架設する二
本のガイド杆と、伸長したフレームに取付けるカ
バーとで構成され、前記各固定金具に、門型枠の
下端保持用縦筒とガイド杆の端部取付軸とが直角
の配置関係で固定され、伸縮フレームの両端の門
型枠が前後の固定金具に固定した縦筒で着脱自在
に起立保持され、途中の門型枠は下端が取付軸間
に架設したガイド杆で移動自在に支持した構造と
したものである。
数の門型枠をパンタグラフ式のリンクで順次連結
した伸縮フレームと、自動車の前後バンバの両端
に着脱自在に取付ける合計四個の固定金具と、前
後に位置する固定金具間に着脱自在に架設する二
本のガイド杆と、伸長したフレームに取付けるカ
バーとで構成され、前記各固定金具に、門型枠の
下端保持用縦筒とガイド杆の端部取付軸とが直角
の配置関係で固定され、伸縮フレームの両端の門
型枠が前後の固定金具に固定した縦筒で着脱自在
に起立保持され、途中の門型枠は下端が取付軸間
に架設したガイド杆で移動自在に支持した構造と
したものである。
以下、この考案を添付図面の実施例に基づいて
説明する。
説明する。
図示のように、この考案のカーテントは、自動
車Aに対して空間を保つ状態で外嵌状に覆う伸縮
フレーム1と、自動車Aの前後に位置するバンバ
B,Cに対して各々の両端に取付ける合計四箇の
固定金具2,3と、前後に位置する固定金具2と
3間に架設する二本のガイド杆4とで構成され、
伸長した伸縮フレーム1に対してかぶせることが
できるように縫成された防水性のカバー5が別体
に用意されている。
車Aに対して空間を保つ状態で外嵌状に覆う伸縮
フレーム1と、自動車Aの前後に位置するバンバ
B,Cに対して各々の両端に取付ける合計四箇の
固定金具2,3と、前後に位置する固定金具2と
3間に架設する二本のガイド杆4とで構成され、
伸長した伸縮フレーム1に対してかぶせることが
できるように縫成された防水性のカバー5が別体
に用意されている。
前記伸縮フレーム1は、パイプ等を用いて形成
した多数の門型枠6群と、この門型枠6群の両側
および上部において、門型枠を順次連結するパン
タグラフ式のリンク7とで形成され、両端の門型
枠6a,6bとリンク7との連結部分は第2図に
示すように、リンク7の伸縮を許容するよう、長
孔8を備えたガイド9を介して連結され、伸長さ
せたときは第1図のように自動車Aの全長を覆
い、収縮時には各門型枠6が重なり合う状態にな
る。
した多数の門型枠6群と、この門型枠6群の両側
および上部において、門型枠を順次連結するパン
タグラフ式のリンク7とで形成され、両端の門型
枠6a,6bとリンク7との連結部分は第2図に
示すように、リンク7の伸縮を許容するよう、長
孔8を備えたガイド9を介して連結され、伸長さ
せたときは第1図のように自動車Aの全長を覆
い、収縮時には各門型枠6が重なり合う状態にな
る。
各門型枠6は第4図と第5図に示すように、両
側の縦杆11,11と上部横杆12とを用い、横
杆12の両端に蝶番金具13を用いて縦杆11,
11を、横杆12に平行する折り畳みが自在とな
るよう連結し、自動車Aのトランク内に収納し得
る大きさに折り畳むことができるようになつてい
る。
側の縦杆11,11と上部横杆12とを用い、横
杆12の両端に蝶番金具13を用いて縦杆11,
11を、横杆12に平行する折り畳みが自在とな
るよう連結し、自動車Aのトランク内に収納し得
る大きさに折り畳むことができるようになつてい
る。
前部のバンバBに取付ける固定金具2は第6図
と第7図に示すように、前端部門型枠6aの下端
を挿入して起立保持する縦筒14と、この縦筒1
4の途中から後部固定金具3に向けて突出するガ
イド杆取付軸15と、縦筒14からバンバBに向
けて突出する螺軸16と、この螺軸16に螺合し
たクランプ17と、挿入した門型枠6aを固定す
るよう縦筒14に螺装した締付ボルト18で構成
され、クランプ17は第7図の場合、バンバBに
対する挾持板19,20の先端に係合爪21を設
け、螺軸16の先端に押えヘツド22を取付けて
形成した例を示したが、このクランプ17は、ボ
ルト締等車種によつて適当な大きさおよび構造の
ものを採用すればよい。
と第7図に示すように、前端部門型枠6aの下端
を挿入して起立保持する縦筒14と、この縦筒1
4の途中から後部固定金具3に向けて突出するガ
イド杆取付軸15と、縦筒14からバンバBに向
けて突出する螺軸16と、この螺軸16に螺合し
たクランプ17と、挿入した門型枠6aを固定す
るよう縦筒14に螺装した締付ボルト18で構成
され、クランプ17は第7図の場合、バンバBに
対する挾持板19,20の先端に係合爪21を設
け、螺軸16の先端に押えヘツド22を取付けて
形成した例を示したが、このクランプ17は、ボ
ルト締等車種によつて適当な大きさおよび構造の
ものを採用すればよい。
また、後部バンバCに取付ける固定金具3は、
前部固定金具2に対し、ガイド杆取付軸15の向
きを逆にするほかは同一構造になつている。
前部固定金具2に対し、ガイド杆取付軸15の向
きを逆にするほかは同一構造になつている。
前後の固定金具2と3間に架設するガイド杆4
は、複数本の単管を着脱自在に連結し、その両端
を、前後固定金具2,3における取付軸15に嵌
合し得る長さにしたり、第2図のように、大小異
径パイプを伸縮自在に連結して形成すればよい。
は、複数本の単管を着脱自在に連結し、その両端
を、前後固定金具2,3における取付軸15に嵌
合し得る長さにしたり、第2図のように、大小異
径パイプを伸縮自在に連結して形成すればよい。
また、伸縮フレーム1における途中の門型枠6
cはその両側下端にガイド杆4への外嵌金具23
が設けられ、この金具23内には第8図に示すよ
うに、ガイド杆4上に載るローラ24が回動自在
に取付けられ、ガイド杆4で各門型枠6cの下部
を支持すると同時に、伸縮動作時の移動がガイド
杆4に沿つて円滑に行なえるようになつている。
cはその両側下端にガイド杆4への外嵌金具23
が設けられ、この金具23内には第8図に示すよ
うに、ガイド杆4上に載るローラ24が回動自在
に取付けられ、ガイド杆4で各門型枠6cの下部
を支持すると同時に、伸縮動作時の移動がガイド
杆4に沿つて円滑に行なえるようになつている。
この考案のカーテントは上記のような構成であ
り、自動車Aに対する取付けを行なうには、先
ず、前後バンバB,Cの両端に固定金具2,3を
取付ける。
り、自動車Aに対する取付けを行なうには、先
ず、前後バンバB,Cの両端に固定金具2,3を
取付ける。
固定金具2,3の取付けは、クランプ17でバ
ンバを挾んだ状態で、縦筒14を回動して螺軸1
6をねじ込み、第7図のように押えヘツド22を
バンバに圧接し、縦筒14を垂直にすればよい。
ンバを挾んだ状態で、縦筒14を回動して螺軸1
6をねじ込み、第7図のように押えヘツド22を
バンバに圧接し、縦筒14を垂直にすればよい。
次に、収縮状態の伸縮フレーム1を起立保持
し、前端の門型枠6aの下端を前部バンバBに取
付けた固定金具2の縦筒14内に挿入して起立さ
せ、途中の門型枠6c群の下端外嵌金具23に順
次挿入したガイド杆4の前端を前部固定金具2の
取付軸15と嵌合し、引伸したガイド杆4の後端
を後部固定金具3の取付軸15と嵌合して水平に
架設する。
し、前端の門型枠6aの下端を前部バンバBに取
付けた固定金具2の縦筒14内に挿入して起立さ
せ、途中の門型枠6c群の下端外嵌金具23に順
次挿入したガイド杆4の前端を前部固定金具2の
取付軸15と嵌合し、引伸したガイド杆4の後端
を後部固定金具3の取付軸15と嵌合して水平に
架設する。
この状態でガイド杆4に沿つて伸縮フレーム1
を引伸ばし、後端の門型枠6bを後部固定金具3
の縦筒14内に挿入して起立させれば、第2図の
ように伸縮フレーム1は伸長状態で自動車Aに固
定化される。
を引伸ばし、後端の門型枠6bを後部固定金具3
の縦筒14内に挿入して起立させれば、第2図の
ように伸縮フレーム1は伸長状態で自動車Aに固
定化される。
この後伸縮フレーム1の外側にカバー5を取付
ければ、第1図のように自動車Aの外側を自動車
Aとの間に空間を保つた状態で覆うことができ、
自動車Aを雨や直射日光から遮断して保護するこ
とができる。
ければ、第1図のように自動車Aの外側を自動車
Aとの間に空間を保つた状態で覆うことができ、
自動車Aを雨や直射日光から遮断して保護するこ
とができる。
また、解体は前記組立時と逆の順番に行なえば
よく、解体後は伸縮フレーム1を収縮状態で折り
畳み、ガイド杆4も収縮させることにより、自動
車Aのトランク内に収納することができる。
よく、解体後は伸縮フレーム1を収縮状態で折り
畳み、ガイド杆4も収縮させることにより、自動
車Aのトランク内に収納することができる。
以上のように、この考案によると、多数の門型
枠をパンタグラフ式のリンクで伸縮自在に連結し
てフレームを形成し、このフレームの両端門型枠
を固定金具で自動車のバンバに起立状態で固定化
するようにすると共に、前後の固定金具間に架設
したガイド杆で途中門型枠の下端を移動自在に支
持するようにしたので、自動車に対し空間を保つ
状態で覆うことができ、雨水や霜、直射日光から
自動車を確実に保護することができる。
枠をパンタグラフ式のリンクで伸縮自在に連結し
てフレームを形成し、このフレームの両端門型枠
を固定金具で自動車のバンバに起立状態で固定化
するようにすると共に、前後の固定金具間に架設
したガイド杆で途中門型枠の下端を移動自在に支
持するようにしたので、自動車に対し空間を保つ
状態で覆うことができ、雨水や霜、直射日光から
自動車を確実に保護することができる。
また、前後のバンバに伸縮フレームを取付けて
車体を覆うので、駐車した地面が整地されていな
くても正確に組立てることができ、自動車に直接
取付けることによつて平面的な設置スペースが少
なくてすみ、しかも伸縮フレームは中間の門型枠
がガイド杆に沿つて移動するので、伸縮操作が円
滑に行なえる。
車体を覆うので、駐車した地面が整地されていな
くても正確に組立てることができ、自動車に直接
取付けることによつて平面的な設置スペースが少
なくてすみ、しかも伸縮フレームは中間の門型枠
がガイド杆に沿つて移動するので、伸縮操作が円
滑に行なえる。
また、伸縮フレームと固定金具およびガイド杆
に分離し、フレームは収縮状態にできるので、自
動車のトランク内に収納して持運びすることがで
き、どのような駐車場所においても簡単に能率よ
く使用することができる。
に分離し、フレームは収縮状態にできるので、自
動車のトランク内に収納して持運びすることがで
き、どのような駐車場所においても簡単に能率よ
く使用することができる。
第1図はこの考案に係るカーテントの使用状態
を示す正面図、第2図は同上のフレームを拡大し
た正面図、第3図は同平面図、第4図は同斜視
図、第5図は同上の折り畳んだ状態を示す側面
図、第6図はフレームをバンバに取付ける固定金
具の拡大正面図、第7図は同縦断側面図、第8図
はフレームにおける門型枠の下端を示す拡大断面
図である。 1……伸縮フレーム、2,3……固定金具、4
……ガイド杆、5……カバー、6……門型枠、7
……リンク、23……外嵌金具、24……ロー
ラ、A……自動車、B,C……バンバ。
を示す正面図、第2図は同上のフレームを拡大し
た正面図、第3図は同平面図、第4図は同斜視
図、第5図は同上の折り畳んだ状態を示す側面
図、第6図はフレームをバンバに取付ける固定金
具の拡大正面図、第7図は同縦断側面図、第8図
はフレームにおける門型枠の下端を示す拡大断面
図である。 1……伸縮フレーム、2,3……固定金具、4
……ガイド杆、5……カバー、6……門型枠、7
……リンク、23……外嵌金具、24……ロー
ラ、A……自動車、B,C……バンバ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 多数の門型枠をパンタグラフ式のリンクで順
次連結した伸縮フレームと、自動車の前後バン
パの両端に着脱自在に取付ける合計4個の固定
金具と、前後に位置する固定金具間に着脱自在
に架設する二本のガイド杆と、伸長したフレー
ムに取付けるカバーとで構成され、前記各固定
金具に、門型枠の下端保持用縦筒とガイド杆の
端部取付軸とが直角の配置関係で固定され、伸
縮フレームの両端の門型枠が前後の固定金具に
固定した縦筒で着脱自在に起立保持され、途中
の門型枠は下端が取付軸間に架設したガイド杆
で移動自在に支持されている折り畳み式カーテ
ント。 (2) 伸縮フレームを構成する各門型枠は、両側の
縦杆が上部横杆に平行する折り畳みが自在にな
つている実用新案登録請求の範囲第1項に記載
の折り畳み式カーテント。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP748983U JPS59113406U (ja) | 1983-01-21 | 1983-01-21 | 折り畳み式カ−テント |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP748983U JPS59113406U (ja) | 1983-01-21 | 1983-01-21 | 折り畳み式カ−テント |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59113406U JPS59113406U (ja) | 1984-07-31 |
JPS6322092Y2 true JPS6322092Y2 (ja) | 1988-06-17 |
Family
ID=30139016
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP748983U Granted JPS59113406U (ja) | 1983-01-21 | 1983-01-21 | 折り畳み式カ−テント |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59113406U (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH086506B2 (ja) * | 1988-02-27 | 1996-01-24 | 喜盛 加藤 | オートキャンプ用テント張設装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4811203B1 (ja) * | 1970-11-16 | 1973-04-11 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5020163Y2 (ja) * | 1971-06-24 | 1975-06-19 | ||
JPS5631603Y2 (ja) * | 1977-12-16 | 1981-07-28 |
-
1983
- 1983-01-21 JP JP748983U patent/JPS59113406U/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4811203B1 (ja) * | 1970-11-16 | 1973-04-11 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59113406U (ja) | 1984-07-31 |
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