JPS63214226A - 食器乾燥器 - Google Patents
食器乾燥器Info
- Publication number
- JPS63214226A JPS63214226A JP4815787A JP4815787A JPS63214226A JP S63214226 A JPS63214226 A JP S63214226A JP 4815787 A JP4815787 A JP 4815787A JP 4815787 A JP4815787 A JP 4815787A JP S63214226 A JPS63214226 A JP S63214226A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- receiving plate
- water receiving
- lid
- dish
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 15
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 3
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 3
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Washing And Drying Of Tableware (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は食器乾燥器に関するものである。
従来の技術
従来、この種の食器乾燥器は、第５図および第６図に示
すような構成であった。すなわち本体１１４の内底部に
は電動機１０１と羽根１０２と通風路１０３と発熱体１
０４とで構成した温風発生装置を設けておシ、その上に
は水受板１０５を載置している。この水受板１０５の一
部には温風吹出口１０６が設けられ、温風吹出口１０６
から吹き出された温風は前記水受板１０５の上に載置さ
れた食器かと１０７内に収納された食器１０Ｂを乾燥さ
せるようになっている。また排気口１０９を設けた前蓋
１１０と後蓋１１１は支持柱１１２にもうけられた回転
軸１１３を軸に回転可能に設けられ、水受板１０５の上
部を開閉するようになっている。なお水受板１０５は本
体１１４と周縁部で合体している。
すような構成であった。すなわち本体１１４の内底部に
は電動機１０１と羽根１０２と通風路１０３と発熱体１
０４とで構成した温風発生装置を設けておシ、その上に
は水受板１０５を載置している。この水受板１０５の一
部には温風吹出口１０６が設けられ、温風吹出口１０６
から吹き出された温風は前記水受板１０５の上に載置さ
れた食器かと１０７内に収納された食器１０Ｂを乾燥さ
せるようになっている。また排気口１０９を設けた前蓋
１１０と後蓋１１１は支持柱１１２にもうけられた回転
軸１１３を軸に回転可能に設けられ、水受板１０５の上
部を開閉するようになっている。なお水受板１０５は本
体１１４と周縁部で合体している。
発明が解決しようとする問題点
このような従来の構成では、食器かご１０７の側部と前
蓋１１０、後蓋１１１との間に隙間１１５ができ無駄な
空間であった。さらに食器かと１０７の側面と対向する
前蓋１１０、後蓋１１１の内面は各々逆傾斜のため無駄
な空間がより大きくなるという問題があった。
蓋１１０、後蓋１１１との間に隙間１１５ができ無駄な
空間であった。さらに食器かと１０７の側面と対向する
前蓋１１０、後蓋１１１の内面は各々逆傾斜のため無駄
な空間がより大きくなるという問題があった。
本発明はこのような問題点を解決するもので、前記の無
駄な空間に包丁を収納可能にして乾燥庫内の空間を無駄
のなきよう有効に活用できる食器乾燥器を提供すること
を目的とするものである。
駄な空間に包丁を収納可能にして乾燥庫内の空間を無駄
のなきよう有効に活用できる食器乾燥器を提供すること
を目的とするものである。
問題点を解決するだめの手段
この問題点を解決するために本発明は、温風発生装置を
内底部に有する本体と、本体に載置される水受板と、水
受板に載置される食器かこと、水受板上において食器か
ごを覆う蓋とで構成され、前記食器かごの側部に、食器
かご外側と前記蓋内面間に収まる断面が略Ｕ字形の包丁
室てを着脱自在に取り付けた構成としたものである。
内底部に有する本体と、本体に載置される水受板と、水
受板に載置される食器かこと、水受板上において食器か
ごを覆う蓋とで構成され、前記食器かごの側部に、食器
かご外側と前記蓋内面間に収まる断面が略Ｕ字形の包丁
室てを着脱自在に取り付けた構成としたものである。
作 用
この構成により、食器かとと蓋の間にできた隙間に包丁
を収納することができ乾燥庫内を有効に活用することと
なる。
を収納することができ乾燥庫内を有効に活用することと
なる。
実施例
以下、本発明の一実施例を第１図〜第４図にもとづき説
明する。図において、１は内底部に温風発生装置を内蔵
する本体であ如、水受板２を載置し前蓋３と後蓋４から
なる蓋を組み合せている。
明する。図において、１は内底部に温風発生装置を内蔵
する本体であ如、水受板２を載置し前蓋３と後蓋４から
なる蓋を組み合せている。
そして前記水受板２上には食器かと６を載置している。
食器かと６の側部には食器かと５の側部と蓋の内側間の
空間に収まる包丁室て６が着脱自在に取り付けられてい
る。この包丁室て６は図のように上方が開口した略Ｕ字
形の断面形状となっており、その側面の一部に対向する
一対の爪７が設けられ、食器かと６の側面に図のように
前記爪７０弾力性を利用してがん合されている。そして
この包丁８の切刃部分９が前記包丁室てらに収納される
。また、前記包丁室て６の側面部は食器かと６と同様に
温風発生装置からの温風が流れやすくするため図のよう
に適宜格子状にしている。
空間に収まる包丁室て６が着脱自在に取り付けられてい
る。この包丁室て６は図のように上方が開口した略Ｕ字
形の断面形状となっており、その側面の一部に対向する
一対の爪７が設けられ、食器かと６の側面に図のように
前記爪７０弾力性を利用してがん合されている。そして
この包丁８の切刃部分９が前記包丁室てらに収納される
。また、前記包丁室て６の側面部は食器かと６と同様に
温風発生装置からの温風が流れやすくするため図のよう
に適宜格子状にしている。
なお、実施例においては電動機、羽根などからなる温風
発生装置を内蔵する本体としたが、上記温風発生装置に
代わる発熱体と加熱体からなる自然対流式の熱源を内蔵
した本体でも同様である。
発生装置を内蔵する本体としたが、上記温風発生装置に
代わる発熱体と加熱体からなる自然対流式の熱源を内蔵
した本体でも同様である。
発明の効果
以上の実施例の説明よシ明らかなように、本発明によれ
ば包丁室てが食器かごの側面に取り付けられ、蓋と食器
かとによってできた隙間に位置し、包丁の収納が有効な
庫内の利用となシ、食器以外に包丁も乾燥できるという
効果が得られる。
ば包丁室てが食器かごの側面に取り付けられ、蓋と食器
かとによってできた隙間に位置し、包丁の収納が有効な
庫内の利用となシ、食器以外に包丁も乾燥できるという
効果が得られる。
第１図は本発明の一実施例の食器乾燥器の包丁室てを示
す斜視図、第２図は同食器乾燥器の食器かごを示す斜視
図、第３図は同食器乾燥器の包丁室ての取付状態を示す
要部斜視図、第４図は同食器乾燥器の斜視図、第５図は
従来の食器乾燥器を示す断面図、第６図は同食器乾燥器
の斜視図である。 １・・・・・・本体、２・・・・・・水受板、３・・・
・・・前蓋、４・・・・・・後蓋、５・・・・・・食器
かご、６・・印・包丁室て、７・・・・・・爪、８・・
・・・・包丁。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名＆−
−−ど丁ガて 第 ２ 図 ５−食る娃 １１間昭６３−２１４２２６（３） 第５図 第 ６ 図
す斜視図、第２図は同食器乾燥器の食器かごを示す斜視
図、第３図は同食器乾燥器の包丁室ての取付状態を示す
要部斜視図、第４図は同食器乾燥器の斜視図、第５図は
従来の食器乾燥器を示す断面図、第６図は同食器乾燥器
の斜視図である。 １・・・・・・本体、２・・・・・・水受板、３・・・
・・・前蓋、４・・・・・・後蓋、５・・・・・・食器
かご、６・・印・包丁室て、７・・・・・・爪、８・・
・・・・包丁。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名＆−
−−ど丁ガて 第 ２ 図 ５−食る娃 １１間昭６３−２１４２２６（３） 第５図 第 ６ 図
Claims (1)
- 温風発生装置を内底部に有する本体と、本体に載置され
る水受板と、水受板に載置される食器かごと、水受板上
において食器かごを覆う蓋とで構成され、前記食器かご
の側部には食器かごの外側と蓋内面間に収まる断面が略
Ｕ字形の包丁立てを着脱自在に取り付けた食器乾燥器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4815787A JPS63214226A (ja) | 1987-03-03 | 1987-03-03 | 食器乾燥器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4815787A JPS63214226A (ja) | 1987-03-03 | 1987-03-03 | 食器乾燥器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63214226A true JPS63214226A (ja) | 1988-09-06 |
Family
ID=12795538
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4815787A Pending JPS63214226A (ja) | 1987-03-03 | 1987-03-03 | 食器乾燥器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63214226A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0186962U (ja) * | 1987-11-27 | 1989-06-08 |
-
1987
- 1987-03-03 JP JP4815787A patent/JPS63214226A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0186962U (ja) * | 1987-11-27 | 1989-06-08 |
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