JPS63212916A - 眼鏡レンズのためのセンタリング装置 - Google Patents
眼鏡レンズのためのセンタリング装置Info
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- JPS63212916A JPS63212916A JP62298862A JP29886287A JPS63212916A JP S63212916 A JPS63212916 A JP S63212916A JP 62298862 A JP62298862 A JP 62298862A JP 29886287 A JP29886287 A JP 29886287A JP S63212916 A JPS63212916 A JP S63212916A
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- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 6
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 7
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 3
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- 238000004026 adhesive bonding Methods 0.000 description 1
- 230000003139 buffering effect Effects 0.000 description 1
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02C—SPECTACLES; SUNGLASSES OR GOGGLES INSOFAR AS THEY HAVE THE SAME FEATURES AS SPECTACLES; CONTACT LENSES
- G02C13/00—Assembling; Repairing; Cleaning
- G02C13/003—Measuring during assembly or fitting of spectacles
- G02C13/005—Measuring geometric parameters required to locate ophtalmic lenses in spectacles frames
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01M—TESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01M11/00—Testing of optical apparatus; Testing structures by optical methods not otherwise provided for
- G01M11/02—Testing optical properties
- G01M11/0221—Testing optical properties by determining the optical axis or position of lenses
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
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- Ophthalmology & Optometry (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Analytical Chemistry (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、一般に、基準軸との関係における眼鏡用レン
ズのセンタリングならびに、通常かかるセンタリングに
付随する作業に関するものである。
ズのセンタリングならびに、通常かかるセンタリングに
付随する作業に関するものである。
すでに知られているように、装備すべきメガネフレーム
の環即ち周辺の特定的な周囲形状に眼鏡用レンズを適合
させるために研削機上でその形取りを行ない、研削機上
へのその設置及び保持のためには、外すことができるよ
うそこに接着するため専用の単純な吸着器といったよう
なつかみ及び保持ブロックを適用するのがふつうである
。
の環即ち周辺の特定的な周囲形状に眼鏡用レンズを適合
させるために研削機上でその形取りを行ない、研削機上
へのその設置及び保持のためには、外すことができるよ
うそこに接着するため専用の単純な吸着器といったよう
なつかみ及び保持ブロックを適用するのがふつうである
。
このような眼鏡用レンズが矯正用のレンズである場合、
装備すべきメガネフレームの環すなわち周辺部に対する
その据えつけ、ひいてはその周囲に対するレンズの予備
形取りに、さまざまな目に関するパラメータ、とくに該
当する患者の瞳孔離隔距離を考慮することが重要である
。
装備すべきメガネフレームの環すなわち周辺部に対する
その据えつけ、ひいてはその周囲に対するレンズの予備
形取りに、さまざまな目に関するパラメータ、とくに該
当する患者の瞳孔離隔距離を考慮することが重要である
。
従って、その形取り専用の研削機にレンズを据えつける
前に、その光学的中心が、1つの基準軸との関係におい
てきわめて厳密に位置設定されることが大切である。な
お、かかる基準軸は、極く単純に、それに適用すべきつ
かみ・保持ブロックの軸であってよい。
前に、その光学的中心が、1つの基準軸との関係におい
てきわめて厳密に位置設定されることが大切である。な
お、かかる基準軸は、極く単純に、それに適用すべきつ
かみ・保持ブロックの軸であってよい。
しかし、装備すべきメガネフレームの環すなわち周辺部
にならったゲージ板との比較により、同時に、この環又
は周辺部とそこに設置すべき眼鏡用レンズの間には適当
な相容性があるようにすることが望ましい。かかるレン
ズの形取りが、その有効矯正部分の大部分を削除してし
まうようであってはならないのである。
にならったゲージ板との比較により、同時に、この環又
は周辺部とそこに設置すべき眼鏡用レンズの間には適当
な相容性があるようにすることが望ましい。かかるレン
ズの形取りが、その有効矯正部分の大部分を削除してし
まうようであってはならないのである。
これまでに、かかる比較を可能にするセンタリング装置
はすでに提案されてきた。
はすでに提案されてきた。
例えば、第729.694号として1972年6月1日
に出願され、第2.188.182号として公示された
フランス特許の対象となっているものがそれである。
に出願され、第2.188.182号として公示された
フランス特許の対象となっているものがそれである。
このセンタリング装置には、このため、台枠上に、セン
タリングすべき眼鏡用レンズを受け入れる目的をもち、
半透明でその基部につや消しスクリーンを有する第1の
支持用ステージ、かかる第1の支持用ステージの上に配
置され前記つや消しスクリーン上にかかる眼鏡用レンズ
の像を形作るための投射アセンブリ、台枠の開口部によ
りオペレータがつや消しスクリーンを見ることができる
ようにするための第1の観察路、眼鏡用レンズの比較の
対象となるべきゲージ板を受け入れるための第2の支持
用ステージ、ならびに前記台枠の開口部により前記第2
の支持用ステージをオペレータが見られるようにするた
めの第2の観察路がついており、前記第1及び第2の観
察路は、かがる開口部が属している1つの露出した一区
分を共有している。
タリングすべき眼鏡用レンズを受け入れる目的をもち、
半透明でその基部につや消しスクリーンを有する第1の
支持用ステージ、かかる第1の支持用ステージの上に配
置され前記つや消しスクリーン上にかかる眼鏡用レンズ
の像を形作るための投射アセンブリ、台枠の開口部によ
りオペレータがつや消しスクリーンを見ることができる
ようにするための第1の観察路、眼鏡用レンズの比較の
対象となるべきゲージ板を受け入れるための第2の支持
用ステージ、ならびに前記台枠の開口部により前記第2
の支持用ステージをオペレータが見られるようにするた
めの第2の観察路がついており、前記第1及び第2の観
察路は、かがる開口部が属している1つの露出した一区
分を共有している。
こうして、オペレーターは、自らの目の下に同時に、重
なり合った像の形で、形取りすべき眼鏡用レンズとそれ
が装備すべきメガネフレームの環すなわち周辺部に一致
するゲージ板を有することになり、相応する基準軸との
関係におけるこの眼鏡用レンズのセンタリングの後、オ
ペレータは、レンズとこのメガネフレームの環すなわち
周辺部の間に充分な相容性が実際あるか否かを検査する
ことができる。
なり合った像の形で、形取りすべき眼鏡用レンズとそれ
が装備すべきメガネフレームの環すなわち周辺部に一致
するゲージ板を有することになり、相応する基準軸との
関係におけるこの眼鏡用レンズのセンタリングの後、オ
ペレータは、レンズとこのメガネフレームの環すなわち
周辺部の間に充分な相容性が実際あるか否かを検査する
ことができる。
しかし、実際には、当該センタリング装置において、ゲ
ージ板を受け入れる目的をもつ支持用ステージは、この
装置の台枠の後部に据えつけられており、この台枠との
関係において横方向に滑動するようにマウントされたひ
き出しである。
ージ板を受け入れる目的をもつ支持用ステージは、この
装置の台枠の後部に据えつけられており、この台枠との
関係において横方向に滑動するようにマウントされたひ
き出しである。
その結果、さまざまな欠点が現われる。
まず、これが台枠の後方に据えつけられているというこ
と自体のために、こうしてひき出しで構成された支持用
ステージへのアクセス可能性は、比較的悪く、そのため
ゲージ板の設置に必要な作業が総体的に容易でな(なっ
ている。
と自体のために、こうしてひき出しで構成された支持用
ステージへのアクセス可能性は、比較的悪く、そのため
ゲージ板の設置に必要な作業が総体的に容易でな(なっ
ている。
そのうえ、かかる作業は、台枠をひき出しから引き抜く
作業、この引き出し上へのゲージ板のとりつけ作業、そ
して、台枠内へのアセンブリの再導入といったものを含
む複数の作業であり、そのため、必然的にオペレータは
無視できないほど時間を無駄にすることになる。
作業、この引き出し上へのゲージ板のとりつけ作業、そ
して、台枠内へのアセンブリの再導入といったものを含
む複数の作業であり、そのため、必然的にオペレータは
無視できないほど時間を無駄にすることになる。
最後に、そして特に、こうしてゲージ板の支持ステージ
を構成する引き出しの初期位置への復帰は、うまく制御
されていない形で行なわれるため、形取りすべき眼鏡用
レンズがこのゲージ板と比較されるとき、装置内におい
て、このひき出しひいてはゲージ板の位置に成る程度の
不正確さが残る。
を構成する引き出しの初期位置への復帰は、うまく制御
されていない形で行なわれるため、形取りすべき眼鏡用
レンズがこのゲージ板と比較されるとき、装置内におい
て、このひき出しひいてはゲージ板の位置に成る程度の
不正確さが残る。
本発明の目的は、一般に、きわめて単純な方法でこれら
の欠点を防ぐことのできる装置にある。
の欠点を防ぐことのできる装置にある。
台枠と、台枠に上でセンタリングする眼鏡レンズを受入
れるようになった第1透明支持ステージと、上記第1支
持ステージの基部に設けられたつや消しスクリーンと、
上記眼鏡レンズの像を上記つや消しスクリーン上に投影
するように上記第1支持ステージ上に設けられた投影ア
ッセンブリーと、オペレータが上記つや消しスクリーン
を観察できるようにするため上記台枠に設けられた第1
観察路及び開口と、眼鏡レンズを比較すべきテンプレー
トを受入れるようになった第2支持ステージと、オペレ
ータが上記第2支持ステージを観察できるようにするた
めに上記台枠に設けた開口と連係する第2観察路とを存
し、上記第1及び第2観察路は上記台枠の開口が一部を
形成している露出した一区分を共有し、さらに、上記第
2支持ステージを上記台枠の前方に配置するための手段
であって、台枠の前面で開口した上記台枠の凹部を有す
ることを特徴とする眼鏡レンズのためのセンタリング装
置。
れるようになった第1透明支持ステージと、上記第1支
持ステージの基部に設けられたつや消しスクリーンと、
上記眼鏡レンズの像を上記つや消しスクリーン上に投影
するように上記第1支持ステージ上に設けられた投影ア
ッセンブリーと、オペレータが上記つや消しスクリーン
を観察できるようにするため上記台枠に設けられた第1
観察路及び開口と、眼鏡レンズを比較すべきテンプレー
トを受入れるようになった第2支持ステージと、オペレ
ータが上記第2支持ステージを観察できるようにするた
めに上記台枠に設けた開口と連係する第2観察路とを存
し、上記第1及び第2観察路は上記台枠の開口が一部を
形成している露出した一区分を共有し、さらに、上記第
2支持ステージを上記台枠の前方に配置するための手段
であって、台枠の前面で開口した上記台枠の凹部を有す
ることを特徴とする眼鏡レンズのためのセンタリング装
置。
この支持用ステージへのアクセスはこのようにして、即
刻可能となる。
刻可能となる。
さらに、この支持用ステージは、台枠との関係において
固定されているため、台枠の中にゲージ板を設置するた
めにこれを操作する必要は全く無く、前記支持用ステー
ジは構造的にこの台枠内に正しくすえつけられるため、
かかる設置は、厳密な形できわめて精確に行なわれる。
固定されているため、台枠の中にゲージ板を設置するた
めにこれを操作する必要は全く無く、前記支持用ステー
ジは構造的にこの台枠内に正しくすえつけられるため、
かかる設置は、厳密な形できわめて精確に行なわれる。
又、本発明に従った装置の台枠はこうして、後方におい
てゲージ板の支持用ステージの据え付けに必要な体積か
ら解放されているため、望む場合には、観察軸、すなわ
ち形取りすべき眼鏡用レンズの像とゲージ板を同時に観
察するためのこの台枠の開口部の軸を人間工学的に垂直
線に近づけることが可能となる。
てゲージ板の支持用ステージの据え付けに必要な体積か
ら解放されているため、望む場合には、観察軸、すなわ
ち形取りすべき眼鏡用レンズの像とゲージ板を同時に観
察するためのこの台枠の開口部の軸を人間工学的に垂直
線に近づけることが可能となる。
こうして、本発明の開発に従うと、垂直線に対する台枠
の開口部の軸の勾配は、25度と40度の間、例えば3
0度前後であるのが有利である。
の開口部の軸の勾配は、25度と40度の間、例えば3
0度前後であるのが有利である。
最後に、本発明のもう一つの開発に従うと、ゲージ板を
受け入れるための支持用ステージには、かかるゲージ板
の受け入れのため、1つの台座がついている。その平面
における少なくとも1方向に沿った寸法は、同一方向に
相当するゲージ板の寸法よりも小さい。
受け入れるための支持用ステージには、かかるゲージ板
の受け入れのため、1つの台座がついている。その平面
における少なくとも1方向に沿った寸法は、同一方向に
相当するゲージ板の寸法よりも小さい。
ゲージ板を引っ込めるためかかる支持用ステージ上にか
かるゲージ板を手で保持しておくことは、こうしてきわ
めて容易になる。
かるゲージ板を手で保持しておくことは、こうしてきわ
めて容易になる。
本発明の特徴及び利点は、添付の図面を参考にして以下
の説明からさらによく理解できることであろう。
の説明からさらによく理解できることであろう。
全体的にみて、図面に示されているとおり、ここで問題
となっているのは、基準軸Aとの関係において眼鏡用レ
ンズ10のセンタリングを行なった後、かかる眼鏡用レ
ンズ10が装備すべきメガネフレームの環すなわち周辺
部にならったゲージ板11の輪郭をこのレンズの輪郭と
比較することである。
となっているのは、基準軸Aとの関係において眼鏡用レ
ンズ10のセンタリングを行なった後、かかる眼鏡用レ
ンズ10が装備すべきメガネフレームの環すなわち周辺
部にならったゲージ板11の輪郭をこのレンズの輪郭と
比較することである。
既知のごとく、本発明に従ってこの目的で製作されたセ
ンタリング装置には、1つの台枠がついており、この台
枠の上には、センタリングすべき眼鏡用レンズ10の受
け入れ専用で、半透明でその基部につや消しスクリーン
14を有し例えば図示されているようにかかるつや消し
スクリーン14によってそれ自体きわめて単純に構成さ
れている第1の支持用ステージ13、前記第1の支持用
ステージ13の上に配置され、かかるつや消しスクリー
ン14上にかかる眼鏡用レンズ10の像を形成するため
の投射用アセンブリ15、図中には単一の矢印で示され
ており、台枠12の開口部16により図中では1つの目
で示されているオペレータがつや消しスクリーン14を
見ることができるようにするための第1の観察路VL眼
鏡用レンズ10の比較の対象となるべきゲージ板11を
受け入れるための第2の支持用ステージ19、そして、
図中では2重の矢印で示され、前記台枠12の開口部1
6によりオペレータ17が前記第2の支持用ステージ1
9をみることができるようにするための第2の観察路■
2がついており、前記第1及び第2の観察路v1、■2
は、オペレータ17のためにいわゆる観察路を形成し、
台枠10の開口部16が属しているような光の射出部分
Vを共有している。
ンタリング装置には、1つの台枠がついており、この台
枠の上には、センタリングすべき眼鏡用レンズ10の受
け入れ専用で、半透明でその基部につや消しスクリーン
14を有し例えば図示されているようにかかるつや消し
スクリーン14によってそれ自体きわめて単純に構成さ
れている第1の支持用ステージ13、前記第1の支持用
ステージ13の上に配置され、かかるつや消しスクリー
ン14上にかかる眼鏡用レンズ10の像を形成するため
の投射用アセンブリ15、図中には単一の矢印で示され
ており、台枠12の開口部16により図中では1つの目
で示されているオペレータがつや消しスクリーン14を
見ることができるようにするための第1の観察路VL眼
鏡用レンズ10の比較の対象となるべきゲージ板11を
受け入れるための第2の支持用ステージ19、そして、
図中では2重の矢印で示され、前記台枠12の開口部1
6によりオペレータ17が前記第2の支持用ステージ1
9をみることができるようにするための第2の観察路■
2がついており、前記第1及び第2の観察路v1、■2
は、オペレータ17のためにいわゆる観察路を形成し、
台枠10の開口部16が属しているような光の射出部分
Vを共有している。
図中に破線で示されているように、当該装置は、図示さ
れていない隠された待機ポジションと、図示されている
ように支持用ステージ13と投射用アセンブリ15の間
に置かれた状態にある使用展開ポジションの間に可動状
態でとりつけられている1本のアーム20によって完成
した形となっている。なお、このアーム20は、例えば
単なる吸盤のような1つのつかみ・保持ブロック21と
眼鏡用レンズ10上に据え付けることができるものであ
る。
れていない隠された待機ポジションと、図示されている
ように支持用ステージ13と投射用アセンブリ15の間
に置かれた状態にある使用展開ポジションの間に可動状
態でとりつけられている1本のアーム20によって完成
した形となっている。なお、このアーム20は、例えば
単なる吸盤のような1つのつかみ・保持ブロック21と
眼鏡用レンズ10上に据え付けることができるものであ
る。
眼鏡用レンズ10上への据え付けに際しつかみ・保持ブ
ロック21がその上に心合わせする、投射用アセンブリ
15の軸である基準軸Aは、実際上、支持用ステージ1
3を形作るつや消しスクリーン14上の十字により図示
されている。
ロック21がその上に心合わせする、投射用アセンブリ
15の軸である基準軸Aは、実際上、支持用ステージ1
3を形作るつや消しスクリーン14上の十字により図示
されている。
当然のことながら、さらに、この支持用ステージ13に
は、図中には見えないが、1つの十字線が結びつけられ
ている。この十字線は、ユーザーが利用できる制御装置
の制御の下で、基準軸Aに対し、これとの関係において
横方向に可動な形でとりつけられており、特に該当する
患者の瞳孔間離隔距離などの考慮すべき目に関するさま
ざまなパラメータを考慮に入れることを可能にする一定
数の目印を有している。
は、図中には見えないが、1つの十字線が結びつけられ
ている。この十字線は、ユーザーが利用できる制御装置
の制御の下で、基準軸Aに対し、これとの関係において
横方向に可動な形でとりつけられており、特に該当する
患者の瞳孔間離隔距離などの考慮すべき目に関するさま
ざまなパラメータを考慮に入れることを可能にする一定
数の目印を有している。
図示されている実施態様において、支持用ステージ13
上への眼鏡用レンズ10の設置は、例えばその故3つで
Y状に配置され、つかみ・保持ブロック21が適用され
たときこの眼鏡用レンズ10が受ける応力を緩衝する目
的をもつ弾性緩衝材24を介して行なわれる。
上への眼鏡用レンズ10の設置は、例えばその故3つで
Y状に配置され、つかみ・保持ブロック21が適用され
たときこの眼鏡用レンズ10が受ける応力を緩衝する目
的をもつ弾性緩衝材24を介して行なわれる。
既知のとおり、投射用アセンブリ15の方には、平行な
ビームを提供するための集光レンズ26と光源25がつ
いている。
ビームを提供するための集光レンズ26と光源25がつ
いている。
最後に、当然のことながら、ルーパを構成する拡大レン
ズ27が、全体の観察を行なう台枠12の開口部16の
中に配置されている。
ズ27が、全体の観察を行なう台枠12の開口部16の
中に配置されている。
これらのさまざまな配置は、本発明に関係するものでな
いことから、ここでさらに詳述はしない。
いことから、ここでさらに詳述はしない。
同様に、台枠12は、その全体として、本発明の目的を
成していないため、これもここで詳述されていない。
成していないため、これもここで詳述されていない。
ここで詳述されるのは、本発明を理解するのに必要なそ
の構成要素だけである。
の構成要素だけである。
本発明に従うと、ゲージ板11と受入れるための支持用
ステージ19は、正面に通じるすなわちオペレータ17
側に通じる台枠12のくり抜き部28を利用して、台枠
12の前方に配置される。
ステージ19は、正面に通じるすなわちオペレータ17
側に通じる台枠12のくり抜き部28を利用して、台枠
12の前方に配置される。
実際上、台枠12の前方からみて、この支持用ステージ
19は、投射用アセンブリ15の軸すなわち基準軸Aの
手前に配置されている。
19は、投射用アセンブリ15の軸すなわち基準軸Aの
手前に配置されている。
ここで示されている実施態様に枢いて、この支持用ステ
ージ19は、やや傾いた形で、台枠12のベースプレー
ト29の一部分の上部に配置され、台枠の共通部分との
関係において張出した形で延びているこの台枠12の中
間部分30がその上に突き出しており、又その上部のほ
ぼ支持用ステージ13と同じ高さのところに、2つの観
察路v1、■2に共通の区分■に相応する開口部16を
、そしてその下部には以下に示すように観察路v2に属
する開口部31を有している。
ージ19は、やや傾いた形で、台枠12のベースプレー
ト29の一部分の上部に配置され、台枠の共通部分との
関係において張出した形で延びているこの台枠12の中
間部分30がその上に突き出しており、又その上部のほ
ぼ支持用ステージ13と同じ高さのところに、2つの観
察路v1、■2に共通の区分■に相応する開口部16を
、そしてその下部には以下に示すように観察路v2に属
する開口部31を有している。
図示されている実施態様において、支持用ステージ19
には、直接突出した形で、その上にゲージ板11をかみ
合わせるべき1つ以上のほぞ32がついている。
には、直接突出した形で、その上にゲージ板11をかみ
合わせるべき1つ以上のほぞ32がついている。
実際には、このようなほぞ32が、ゲージ板11を適切
に保持するため互いに距離をおいて互いに平行に2つ備
わっている。
に保持するため互いに距離をおいて互いに平行に2つ備
わっている。
これらのほぞ32のうちの1つだけが図に表わされてい
る。
る。
図示されている実施態様において、支持用ステージ19
には、ゲージ板11の受入れのため、1つの台座33が
ついている。この台座33は、突出した形でほぞ32を
有し、平面内においてその平面の少なくとも一つの方向
に沿ったその寸法は、同一方向の相当するゲージ板11
の寸法よりも小さい。
には、ゲージ板11の受入れのため、1つの台座33が
ついている。この台座33は、突出した形でほぞ32を
有し、平面内においてその平面の少なくとも一つの方向
に沿ったその寸法は、同一方向の相当するゲージ板11
の寸法よりも小さい。
例えば、図示されているように、この台座33の幅L1
は、ゲージ板11の相応する幅L2より小さい。
は、ゲージ板11の相応する幅L2より小さい。
実際には、こうして支持用ステージ19に属する台座3
3は、台枠12の開口部36に隠れ、その下にこの台枠
12がゲージ板11の照明専用の光源36を含んでいる
ような1つの半透明なベースプレート35により支持さ
れている。
3は、台枠12の開口部36に隠れ、その下にこの台枠
12がゲージ板11の照明専用の光源36を含んでいる
ような1つの半透明なベースプレート35により支持さ
れている。
台枠12の開口部以外に、2つの観察路v1、v2は、
半透明の薄板39を共有しており、センタリングすべき
眼鏡用レンズの観察に相当する観察路v1はこれを通過
し、一方ゲージ板11の観察に相当するものである観察
路V2は、反射により、この半透明の薄板39によって
台枠12の開口部16の方向に折り曲げられる。
半透明の薄板39を共有しており、センタリングすべき
眼鏡用レンズの観察に相当する観察路v1はこれを通過
し、一方ゲージ板11の観察に相当するものである観察
路V2は、反射により、この半透明の薄板39によって
台枠12の開口部16の方向に折り曲げられる。
支持用ステージ13と半透明な薄板39の間に、観察路
v1は、反射板40を有し、同様に、支持用ステージ1
9とこの半透明の薄板39の間に、観察路■2は、1つ
の反射板41を有している。
v1は、反射板40を有し、同様に、支持用ステージ1
9とこの半透明の薄板39の間に、観察路■2は、1つ
の反射板41を有している。
これらの反射板40.41は各々それぞれ、前記半透明
の薄板39の両側に配置され、かかる薄板39との関係
において適当に方向づけられている。
の薄板39の両側に配置され、かかる薄板39との関係
において適当に方向づけられている。
できれば、図示されているように、観察路v1、v2に
共通の一区分Vの軸を形づくる台枠12の開口部16の
軸A′は、垂直線に対し傾いており、その勾配■は、2
5度と40度の間で、できれば30度前後が良い。
共通の一区分Vの軸を形づくる台枠12の開口部16の
軸A′は、垂直線に対し傾いており、その勾配■は、2
5度と40度の間で、できれば30度前後が良い。
このような勾配は、オペレータ17にとっての成る種の
人間工学的快適さに一致していることが望ましい。
人間工学的快適さに一致していることが望ましい。
当然のことながら、センタリングすべき眼鏡用レンズ1
0を受入れる目的をもつ支持用ステージ13の方は水′
平であるため、基準軸Aは一致して、垂直である。
0を受入れる目的をもつ支持用ステージ13の方は水′
平であるため、基準軸Aは一致して、垂直である。
半透明の薄板39の勾配及び反射板40.41の勾配は
、状況に応じてその時点で設定される。
、状況に応じてその時点で設定される。
当然のことながら、この半透明の薄板39及びこれらの
反射板40.41は、台枠12に適当に拘束されている
。
反射板40.41は、台枠12に適当に拘束されている
。
据えつけるべきつかみ・保持ブロック21をもつアーム
20の介入に先立ち、この眼鏡用レンズ10を受入れる
ための支持用ステージ13を成すつや消しスクリーン1
4に結びつけられた十字線は、つや消しスクリーン14
上に基準軸Aを具体化する十字との関係において、守る
べきさまざまな目に関するパラメータを考慮に入れて適
当に位置づけされる。
20の介入に先立ち、この眼鏡用レンズ10を受入れる
ための支持用ステージ13を成すつや消しスクリーン1
4に結びつけられた十字線は、つや消しスクリーン14
上に基準軸Aを具体化する十字との関係において、守る
べきさまざまな目に関するパラメータを考慮に入れて適
当に位置づけされる。
眼鏡用レンズ10の方は、十字線についた目印との関係
において、支持用ステージ13を位置づけ自らの目印を
考慮に入れながら、このステージ13上に据えつけられ
る。
において、支持用ステージ13を位置づけ自らの目印を
考慮に入れながら、このステージ13上に据えつけられ
る。
場合によっては、さらに、このレンズは、その軸を中心
とする回転により適当に方向づけられる。
とする回転により適当に方向づけられる。
眼鏡用レンズ10がこうして基準軸Aとの関係において
センタリングされると、その輪郭をゲージ板11の輪郭
と比較する作業が開始される。
センタリングされると、その輪郭をゲージ板11の輪郭
と比較する作業が開始される。
当然理解されるように、ゲージ板11の設置は、まさに
台枠12の前方から容易に行なわれ、支持用ステージ1
9は台枠に対し固定されているため、この設置は、幸い
なことに、支持用ステージ19の操作文・は移動を全く
行なうことなく、台枠との関係において厳密に行なわれ
る。
台枠12の前方から容易に行なわれ、支持用ステージ1
9は台枠に対し固定されているため、この設置は、幸い
なことに、支持用ステージ19の操作文・は移動を全く
行なうことなく、台枠との関係において厳密に行なわれ
る。
次に残るは、固定すべきつかみ・保持ブロック21の据
えつけ専用のアーム20を介入させるだけである。
えつけ専用のアーム20を介入させるだけである。
当然のことながら、本発明は、ここで説明され図示され
ている実施態様に制限されるものでなく、あらゆる派生
型を包括するものである。
ている実施態様に制限されるものでなく、あらゆる派生
型を包括するものである。
唯一の図は、本発明に従ったセンタリング装置の立面断
面図である。 主要な構成要素の番号 1〇−眼鏡用レンズ、 11−ゲージ板12一
台枠、 13−第1の支持用ステージ、 14一つや消しスクリーン、 15−投射用アセンブリ、 16−開口部17−オペ
レータ、 19−第2の支持用ステージ、 28−くり抜き部分、 33一台座39−半透
明の薄板、 41−反射板A−投射用アセンブリ
の軸、 A′−開口部の軸、 Vl、■2−観察路L1、L2
−寸法(幅)。 手続補正書(方式) 63.3.14 昭和 年 月 日 特許庁長官 小 川 邦 夫 殿 ■B1
、事件の表示 昭和62年特許願第298862号
2、発明の名称 眼鏡レンズのためのセンタリング
装置3、補正をする者 事件との関係 出願人 4、代理人
面図である。 主要な構成要素の番号 1〇−眼鏡用レンズ、 11−ゲージ板12一
台枠、 13−第1の支持用ステージ、 14一つや消しスクリーン、 15−投射用アセンブリ、 16−開口部17−オペ
レータ、 19−第2の支持用ステージ、 28−くり抜き部分、 33一台座39−半透
明の薄板、 41−反射板A−投射用アセンブリ
の軸、 A′−開口部の軸、 Vl、■2−観察路L1、L2
−寸法(幅)。 手続補正書(方式) 63.3.14 昭和 年 月 日 特許庁長官 小 川 邦 夫 殿 ■B1
、事件の表示 昭和62年特許願第298862号
2、発明の名称 眼鏡レンズのためのセンタリング
装置3、補正をする者 事件との関係 出願人 4、代理人
Claims (7)
- (1)台枠と、台枠に上でセンタリングする眼鏡レンズ
を受入れるようになった第1透明支持ステージと、上記
第1支持ステージの基部に設けられたつや消しスクリー
ンと、上記眼鏡レンズの像を上記つや消しスクリーン上
に投影するように上記第1支持ステージ上に設けられた
投影アッセンブリーと、オペレータが上記つや消しスク
リーンを観察できるようにするため上記台枠に設けられ
た第1観察路及び開口と、眼鏡レンズを比較すべきテン
プレートを受入れるようになった第2支持ステージと、
オペレータが上記第2支持ステージを観察できるように
するために上記台枠に設けた開口と連係する第2観察路
とを有し、上記第1及び第2観察路は上記台枠の開口が
一部を形成している露出した一区分を共有し、さらに、
上記第2支持ステージを上記台枠の前方に配置するため
の手段であって、台枠の前面で開口した上記台枠の凹部
を有することを特徴とする眼鏡レンズのためのセンタリ
ング装置。 - (2)前記、台枠12の前方から見て、第2の支持用ス
テージ19が投射アセンブリの軸Aの手前に配置されて
いることを特徴とする、特許請求の範囲第1項に記載の
センタリング装置。 - (3)前記、第2の支持用ステージ19には、直接突出
した形で、ゲージ板11がかみ合わされなくてはならな
い1つ以上のほぞ32がついていることを特徴とする、
特許請求の範囲第1項及び第2項のいずれかに記載のセ
ンタリング装置。 - (4)前記、台枠12の開口部16以外に半透明な薄板
39を共有する2つの観察路V1、V2のうち、センタ
リングすべき眼鏡用レンズ10の観察に相応するものV
1がかかる半透明な薄板39を通過し、一方ゲージ板1
1の観察に相応するものV2はかかる薄板により屈折さ
れていること、を特徴とする、特許請求の範囲第1項か
ら第3項までのいずれかに記載のセンタリング装置。 - (5)前記、ゲージ板11の観察に相応する観察路V2
には、相応する支持用ステージ19と半透明の薄板39
の間に1つの反射板41がついていることを特徴とする
、特許請求の範囲第4項に記載のセンタリング装置。 - (6)前記、台枠12の開口部16の軸A′は垂直線に
対して傾斜しており、その勾配は25度から40度の間
、できれば30度前後であることを特徴とする、特許請
求の範囲第1項から第5項までのいずれかに記載のセン
タリング装置。 - (7)前記、ゲージ板11を受け入れることのできる支
持用ステージ19には、かかるゲージ板11の受入れ用
にその少なくとも一方向に沿った寸法L1が平面上で同
方向に相当するゲージ板11の寸法L2より小さいよう
な台座33がついていることを特徴とする、特許請求の
範囲第1項から第6項までのいずれかに記載のセンタリ
ング装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR8616464 | 1986-11-26 | ||
FR8616464A FR2607268B1 (fr) | 1986-11-26 | 1986-11-26 | Appareil de centrage pour lentille ophtalmique |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63212916A true JPS63212916A (ja) | 1988-09-05 |
Family
ID=9341227
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62298862A Pending JPS63212916A (ja) | 1986-11-26 | 1987-11-26 | 眼鏡レンズのためのセンタリング装置 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4798459A (ja) |
EP (1) | EP0274921B1 (ja) |
JP (1) | JPS63212916A (ja) |
DE (1) | DE3765410D1 (ja) |
ES (1) | ES2018289B3 (ja) |
FR (1) | FR2607268B1 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000501519A (ja) * | 1995-12-07 | 2000-02-08 | エシロール アンテルナショナル コムパニー ジェネラル ドプティク | 眼鏡レンズの中心合わせと支持部材を位置決めするための装置 |
US6798501B1 (en) | 1998-01-30 | 2004-09-28 | Nidek Co., Ltd. | Cup attaching apparatus |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2668358B1 (fr) * | 1990-10-24 | 1993-02-19 | Achard Maurice | Procede et dispositif pour le centrage de verres correcteurs sur une monture de lunette. |
FR2685501A1 (fr) * | 1991-12-18 | 1993-06-25 | Essilor Int | Appareil de centrage pour lentille ophtalmique. |
CN1039745C (zh) * | 1992-12-25 | 1998-09-09 | 中国科学院长春光学精密机械研究所 | 实时一步双波长全息干涉检测装置 |
US5428448A (en) * | 1993-10-20 | 1995-06-27 | Augen Wecken Plasticos S.R.L. De C.V. | Method and apparatus for non-contact digitazation of frames and lenses |
US6011630A (en) * | 1996-11-12 | 2000-01-04 | Gerber Optical, Inc. | System and method for blocking a lens |
JP3929595B2 (ja) | 1998-03-31 | 2007-06-13 | 株式会社ニデック | 眼鏡レンズ加工システム |
JP3828686B2 (ja) | 1999-08-31 | 2006-10-04 | 株式会社ニデック | カップ取付装置 |
JP3842953B2 (ja) | 2000-04-28 | 2006-11-08 | 株式会社ニデック | カップ取付け装置 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE1948644A1 (de) * | 1969-09-26 | 1971-04-01 | Zeiss Carl Fa | Vorrichtung zum Ausrichten einer rohkantigen Linse zur Formschablone ihrer Fassung |
DE2220373A1 (de) * | 1972-04-26 | 1973-11-15 | Wernicke & Co Kg | Vorrichtung zum zentrieren von brillenglaesern, insbesondere von brillenglaesern mit nahteil, und zum anbringen eines halteteils auf dem brillenglas |
FR2188182A1 (ja) * | 1972-06-01 | 1974-01-18 | Asselin Ets |
-
1986
- 1986-11-26 FR FR8616464A patent/FR2607268B1/fr not_active Expired - Fee Related
-
1987
- 1987-11-20 US US07/123,318 patent/US4798459A/en not_active Expired - Fee Related
- 1987-11-24 EP EP87402649A patent/EP0274921B1/fr not_active Expired - Lifetime
- 1987-11-24 DE DE8787402649T patent/DE3765410D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1987-11-24 ES ES87402649T patent/ES2018289B3/es not_active Expired - Lifetime
- 1987-11-26 JP JP62298862A patent/JPS63212916A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000501519A (ja) * | 1995-12-07 | 2000-02-08 | エシロール アンテルナショナル コムパニー ジェネラル ドプティク | 眼鏡レンズの中心合わせと支持部材を位置決めするための装置 |
US6798501B1 (en) | 1998-01-30 | 2004-09-28 | Nidek Co., Ltd. | Cup attaching apparatus |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3765410D1 (de) | 1990-11-08 |
FR2607268B1 (fr) | 1990-06-08 |
EP0274921B1 (fr) | 1990-10-03 |
US4798459A (en) | 1989-01-17 |
FR2607268A1 (fr) | 1988-05-27 |
EP0274921A1 (fr) | 1988-07-20 |
ES2018289B3 (es) | 1991-04-01 |
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