JPS63211445A - テ−ブルリカバリ方式 - Google Patents
テ−ブルリカバリ方式Info
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- JPS63211445A JPS63211445A JP62045461A JP4546187A JPS63211445A JP S63211445 A JPS63211445 A JP S63211445A JP 62045461 A JP62045461 A JP 62045461A JP 4546187 A JP4546187 A JP 4546187A JP S63211445 A JPS63211445 A JP S63211445A
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- Japan
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- 238000011084 recovery Methods 0.000 title claims abstract description 11
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 8
- 238000012217 deletion Methods 0.000 claims description 6
- 230000037430 deletion Effects 0.000 claims description 6
- 230000010365 information processing Effects 0.000 claims description 4
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 abstract 2
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、複数のテーブルを有する情報処理装置におけ
るテーブル障害発生時のテーブルリカバリ方式に関する
。
るテーブル障害発生時のテーブルリカバリ方式に関する
。
本発明し“よ、複数のテーブルを有する情報処理装置に
おけるテーブル障害発生時のテーブルリカバリ方式にお
いて、 各テーブルに登録されている情報の突き合わせ用テーブ
ルを作成し、作成された突き合わせ用テーブルの突き合
わせを行い、突き合わせの結果不一致となった情報を登
録した不一致情報テーブルを作成し、このテーブルに登
録された情報を上記各テーブルから自動的に削除するこ
とにより、自動的に誤った情報の削除を可能とし、オペ
レータの工数削減と、オペレータの介入による二次破壊
を防止したものである。
おけるテーブル障害発生時のテーブルリカバリ方式にお
いて、 各テーブルに登録されている情報の突き合わせ用テーブ
ルを作成し、作成された突き合わせ用テーブルの突き合
わせを行い、突き合わせの結果不一致となった情報を登
録した不一致情報テーブルを作成し、このテーブルに登
録された情報を上記各テーブルから自動的に削除するこ
とにより、自動的に誤った情報の削除を可能とし、オペ
レータの工数削減と、オペレータの介入による二次破壊
を防止したものである。
従来、この種のテーブルリカバリ方式は、オペレータが
各テーブルを帳票として出力し、各帳票を人手によって
突き合わせ不一致な情報があった場合は当該情報をテー
ブルから削除していた。
各テーブルを帳票として出力し、各帳票を人手によって
突き合わせ不一致な情報があった場合は当該情報をテー
ブルから削除していた。
上述した従来のテーブルリカバリ方式は、オペレータが
手作業で不一致な情報を探し、テーブルから削除するた
め、多くの工数がかかるばかりでなく、誤った情報を削
除してしまう等のオペレーション・ミスによるテーブル
の二次破壊を生ずる欠点があった。
手作業で不一致な情報を探し、テーブルから削除するた
め、多くの工数がかかるばかりでなく、誤った情報を削
除してしまう等のオペレーション・ミスによるテーブル
の二次破壊を生ずる欠点があった。
本発明の目的は上記の欠点を除去することにより、自動
的に誤った情報の削除を可能とし、オペレータの工数削
減とオペレータの介入によるテーブルの二次破壊を防止
したテーブルリカバリ方式を提供することにある。
的に誤った情報の削除を可能とし、オペレータの工数削
減とオペレータの介入によるテーブルの二次破壊を防止
したテーブルリカバリ方式を提供することにある。
本発明は、複数のテーブルを有する情報処理装置におけ
るテーブル障害発生時のテーブルリカバリ方式において
、 各テーブルに登録されている情報の突き合わせ用テーブ
ルを作成する突き合わせ用テーブル作成手段と、作成さ
れた各突き合わせ用テーブルの突き合わせを行うテーブ
ル突き合わせ手段と、突き合わせの結果不一致となった
情報を登録した不一致情報テーブルを作成する不一致情
報テーブル作成手段と、この不一致情報テーブルに登録
された情報を上記各テーブルから削除する不一致情報削
除手段とを含むことを特徴とする。
るテーブル障害発生時のテーブルリカバリ方式において
、 各テーブルに登録されている情報の突き合わせ用テーブ
ルを作成する突き合わせ用テーブル作成手段と、作成さ
れた各突き合わせ用テーブルの突き合わせを行うテーブ
ル突き合わせ手段と、突き合わせの結果不一致となった
情報を登録した不一致情報テーブルを作成する不一致情
報テーブル作成手段と、この不一致情報テーブルに登録
された情報を上記各テーブルから削除する不一致情報削
除手段とを含むことを特徴とする。
突き合わせ用テーブル作成手段により、各テーブルに登
録されている情報の突き合わせ用テーブルを作成し、テ
ーブル突き合わせ手段によりこの突き合わせ用テーブル
の突き合わせを行い、不一致情報テーブル作成手段によ
り突き合わせの結果不一致となった情報を登録した不一
致情報テーブルを作成し、この不一致情報テーブルに登
録された情報を、不一致情報削除手段により、上記各テ
ーブルから削除する。
録されている情報の突き合わせ用テーブルを作成し、テ
ーブル突き合わせ手段によりこの突き合わせ用テーブル
の突き合わせを行い、不一致情報テーブル作成手段によ
り突き合わせの結果不一致となった情報を登録した不一
致情報テーブルを作成し、この不一致情報テーブルに登
録された情報を、不一致情報削除手段により、上記各テ
ーブルから削除する。
従って、例えば主記憶装置の中に上記突き合わせ用テー
ブルおよび不一致情報テーブルを格納する領域を設け、
上記各手段により処理を行うことにより、自動的にテー
ブルリカバリを行うことができ、オペレータの工数削減
とオペレータの介入による二次破壊を防止することが可
能となる。
ブルおよび不一致情報テーブルを格納する領域を設け、
上記各手段により処理を行うことにより、自動的にテー
ブルリカバリを行うことができ、オペレータの工数削減
とオペレータの介入による二次破壊を防止することが可
能となる。
以下、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第１図は、本発明の一実施例を示すブロック構成図であ
る。
る。
本実施例は、複数のボリュームを管理する外部記憶装置
１と、外部記憶装置１の実ボリュームを管理するボリュ
ームインベントリテーブル２と、外部記憶装置１のボリ
ュームを論理的な単位で管理する論理ボリューム管理テ
ーブル３と、ボリュームインベントリテーブル２に登録
されているボリュームのボリューム通番テーブルである
Ｃ−ボリューム通番テーブル５を作成するＣ−ボリュー
ム通番作成手段８と、論理ボリューム管理テーブル３に
登録されているボリュームのボリューム通番テーブルで
あるＶ−ボリューム通番テーブル６を作成する■−ボリ
ューム通番作成手段９と、作成されたＣ−ボリューム通
番テーブル５とＶ−ボリューム通番テーブル６との突き
合わせを行うテーブル突き合わせ手段１０と、突き合わ
せの結果不一致となったボリュームを登録した不一致ボ
リューム通番テーブル７を作成する不一致ボリューム通
番テーブル作成手段１１と、この不一致ボリューム通番
テーブル７に登録されたボリューム通番のボリューム情
報をボリュームインベントリテーブル２および論理ボリ
ューム管理テーブル３から削除する不一致ボリューム情
報削除手段１２と、Ｃ−ボリューム通番テーブル５、■
−ボリューム通番テーブル６および不一致ボリューム通
番テーブル７を格納する主記憶装置４とを含んでいる。
１と、外部記憶装置１の実ボリュームを管理するボリュ
ームインベントリテーブル２と、外部記憶装置１のボリ
ュームを論理的な単位で管理する論理ボリューム管理テ
ーブル３と、ボリュームインベントリテーブル２に登録
されているボリュームのボリューム通番テーブルである
Ｃ−ボリューム通番テーブル５を作成するＣ−ボリュー
ム通番作成手段８と、論理ボリューム管理テーブル３に
登録されているボリュームのボリューム通番テーブルで
あるＶ−ボリューム通番テーブル６を作成する■−ボリ
ューム通番作成手段９と、作成されたＣ−ボリューム通
番テーブル５とＶ−ボリューム通番テーブル６との突き
合わせを行うテーブル突き合わせ手段１０と、突き合わ
せの結果不一致となったボリュームを登録した不一致ボ
リューム通番テーブル７を作成する不一致ボリューム通
番テーブル作成手段１１と、この不一致ボリューム通番
テーブル７に登録されたボリューム通番のボリューム情
報をボリュームインベントリテーブル２および論理ボリ
ューム管理テーブル３から削除する不一致ボリューム情
報削除手段１２と、Ｃ−ボリューム通番テーブル５、■
−ボリューム通番テーブル６および不一致ボリューム通
番テーブル７を格納する主記憶装置４とを含んでいる。
本発明の特徴は、第１図において、Ｃ−ボリューム通番
テーブル作成手段８、■−ボリューム通番テーブル作成
手段９、テーブル突き合わせ手段１０、不一致ボリュー
ム通番テーブル作成手段１１および不一致ボリューム情
報削除手段１２を設けたことにある。
テーブル作成手段８、■−ボリューム通番テーブル作成
手段９、テーブル突き合わせ手段１０、不一致ボリュー
ム通番テーブル作成手段１１および不一致ボリューム情
報削除手段１２を設けたことにある。
次に、本実施例の動作について流れ図を用いて説明する
。第２図は本実施例の動作の基本的な動作を示す流れ図
、第３図、第４図、第５図および第６図は、それぞれ第
２図中のステップＡ、Ｂ、ＣおよびＤの詳細を示す流れ
図である。
。第２図は本実施例の動作の基本的な動作を示す流れ図
、第３図、第４図、第５図および第６図は、それぞれ第
２図中のステップＡ、Ｂ、ＣおよびＤの詳細を示す流れ
図である。
本実施例の基本的な動作は第２図に示すように、ステッ
プＡ、Ｂ、ＣおよびＤの４段階にわたって行われる。
プＡ、Ｂ、ＣおよびＤの４段階にわたって行われる。
ステップＡ−・・Ｃ−ボリューム通番テーブル作成手段
８により、第３図に示す流れ図に従って、Ｃ−ボリュー
ム通番テーブル５を作成する。すなわち、ボリュームイ
ンベントリテーブル２に登録されているすべてのボリュ
ームのボリューム通番を一つずつ持ってきて、有効なボ
リューム通番かどうかをチＪ−７りし、有効なボリュー
ム通番を主記憶装置４上にあるＣ−ボリューム通番テー
ブル５に登録する。
８により、第３図に示す流れ図に従って、Ｃ−ボリュー
ム通番テーブル５を作成する。すなわち、ボリュームイ
ンベントリテーブル２に登録されているすべてのボリュ
ームのボリューム通番を一つずつ持ってきて、有効なボ
リューム通番かどうかをチＪ−７りし、有効なボリュー
ム通番を主記憶装置４上にあるＣ−ボリューム通番テー
ブル５に登録する。
ステップＢ−・■−ボリューム通番テーブル作成手段９
により、第４図に示す流れ図に従って、Ｖ−ボリューム
通番テーブル６を作成する。すなわち、論理ボリューム
管理テーブル３に登録されているすべてのボリュームの
ボリューム通番を一つずつ持ってきて、有効なボリュー
ム通番かどうかをチェックし、有効なボリューム通番を
主記憶装置４上にある■−ボリューム通番テーブル６に
登録する。
により、第４図に示す流れ図に従って、Ｖ−ボリューム
通番テーブル６を作成する。すなわち、論理ボリューム
管理テーブル３に登録されているすべてのボリュームの
ボリューム通番を一つずつ持ってきて、有効なボリュー
ム通番かどうかをチェックし、有効なボリューム通番を
主記憶装置４上にある■−ボリューム通番テーブル６に
登録する。
ステップＣ・−第５図に示す流れ図に従って、テーブル
突き合わせ手段１０により、作成されたＣ−ボリューム
通番テーブル５とＶ−ボリューム通番テーブル６とを突
き合わせ、突き合わせの結果検出された不一致ボリュー
ム通番を、不一致ボリューム通番作成手段１１により不
一致ボリューム通番７に登録する。すなわち、■−ボリ
ューム通番テーブル６に登録されたすべてのボリューム
通番について、一つずつ持ってきて、このポリニーム通
番をキーとして、Ｃ−ボリューム通番テーブル５をサー
チし、一致するボリューム通番があったかどうかをチェ
ックし、不一致のボリューム通番が検出されると、これ
を主記憶装置４上にある不一致ボリューム通番テーブル
７に登録する。
突き合わせ手段１０により、作成されたＣ−ボリューム
通番テーブル５とＶ−ボリューム通番テーブル６とを突
き合わせ、突き合わせの結果検出された不一致ボリュー
ム通番を、不一致ボリューム通番作成手段１１により不
一致ボリューム通番７に登録する。すなわち、■−ボリ
ューム通番テーブル６に登録されたすべてのボリューム
通番について、一つずつ持ってきて、このポリニーム通
番をキーとして、Ｃ−ボリューム通番テーブル５をサー
チし、一致するボリューム通番があったかどうかをチェ
ックし、不一致のボリューム通番が検出されると、これ
を主記憶装置４上にある不一致ボリューム通番テーブル
７に登録する。
ステップＤ−・−不一致ボリューム情報削除手段１２に
より、第６図に示す流れ図に従って、不一致ボリューム
通番テーブル７に登録されたボリューム通番に対応する
ボリューム情報を論理ボリューム管理テーブル３から削
除する。すなわち、まず不一致ボリューム通番テーブル
７にボリューム通番が登録されているかをチェックし、
登録されている場合一つずつ持ってきて、論理ボリュー
ム管理テーブル３から当該ボリューム通番に関するボリ
ューム情報を削除する。
より、第６図に示す流れ図に従って、不一致ボリューム
通番テーブル７に登録されたボリューム通番に対応する
ボリューム情報を論理ボリューム管理テーブル３から削
除する。すなわち、まず不一致ボリューム通番テーブル
７にボリューム通番が登録されているかをチェックし、
登録されている場合一つずつ持ってきて、論理ボリュー
ム管理テーブル３から当該ボリューム通番に関するボリ
ューム情報を削除する。
次に、実際例を用いてより具体的に説明する。
システムダウン等によってボリュームインベントリテー
ブル２と論理ボリューム管理テーブル３との間でボリュ
ームに関する情報に第１表および第２表に示すような不
一致が発生した場合、Ｃ−ボリューム通番テーブル作成
手段８がボリュームインベントリテーブル２に登録され
ているすべてのボリュームのボリューム通番を検索して
、主記憶装置４上にあるＣ−ボリューム通番テーブル５
に第３表に示すように登録する。次に、■−ボリューム
通番テーブル作成手段９が論理ボリューム管理テーブル
３に登録されているすべてのボリュームのボリューム通
番を検索して、主記憶装置４上にあるＶ−ボリューム通
番テーブル６に第４表に示すように登録する。
ブル２と論理ボリューム管理テーブル３との間でボリュ
ームに関する情報に第１表および第２表に示すような不
一致が発生した場合、Ｃ−ボリューム通番テーブル作成
手段８がボリュームインベントリテーブル２に登録され
ているすべてのボリュームのボリューム通番を検索して
、主記憶装置４上にあるＣ−ボリューム通番テーブル５
に第３表に示すように登録する。次に、■−ボリューム
通番テーブル作成手段９が論理ボリューム管理テーブル
３に登録されているすべてのボリュームのボリューム通
番を検索して、主記憶装置４上にあるＶ−ボリューム通
番テーブル６に第４表に示すように登録する。
（以下本頁余白）
次に、Ｃ−ボリューム通番テーブル５と■−ボリューム
通番テーブル６とをテーブル突き合わせ手段１０で突き
合わせる。その結果子−敗となったボリューム通番のみ
を不一致テーブル作成手段１１が主記憶装置４上の不一
致ボリューム通番テーブル７に第５表に示すように登録
する。
通番テーブル６とをテーブル突き合わせ手段１０で突き
合わせる。その結果子−敗となったボリューム通番のみ
を不一致テーブル作成手段１１が主記憶装置４上の不一
致ボリューム通番テーブル７に第５表に示すように登録
する。
次に、不一致ボリューム情報削除手段１２が、不一致ボ
リューム通番テーブル７を参照し、この不一致ボリュー
ム通番テーブル７に登録されているボリューム通番に対
応するボリュームの情報を論理ボリューム管理テーブル
３から削除することによって、不一致となったボリュー
ムインベントリテーブル２と論理ボリューム管理テーブ
ル３とを一致させる。
リューム通番テーブル７を参照し、この不一致ボリュー
ム通番テーブル７に登録されているボリューム通番に対
応するボリュームの情報を論理ボリューム管理テーブル
３から削除することによって、不一致となったボリュー
ムインベントリテーブル２と論理ボリューム管理テーブ
ル３とを一致させる。
以上説明したように本発明は、各ボリューム管理テーブ
ル間でテーブル障害が発生した場合、主記憶装置上で自
動的にテーブルをリカバリするため、オペレータの介入
を必要とせず、オペレータの工数削減およびオペレーシ
ョン・ミスによるテーブルの二次破壊を防ぐ効果がある
。
ル間でテーブル障害が発生した場合、主記憶装置上で自
動的にテーブルをリカバリするため、オペレータの介入
を必要とせず、オペレータの工数削減およびオペレーシ
ョン・ミスによるテーブルの二次破壊を防ぐ効果がある
。
第１図は本発明の一実施例を示すブロック構成図。
第２図はこの実施例の動作を示す流れ図。
第３図は第２図中のステップＡの詳細を示す流れ図。
第４図は第２図中のステップＢの詳細を示す流れ図。
第５図は第２図中のステップＣの詳細を示す流れ図。
第６図は第２図中のステップＤの詳細を示す流れ図。
１・・・外部記憶装置、２・・・ポリニームインベント
リテーブル、３・・・論理ボリューム管理テーブル、４
・・・主記憶装置、５・・・Ｃ−ボリューム通番テーブ
ル、６・・・Ｖ−ボリューム通番テーブル、７・・・不
一致ボリューム通番テーブル、８・・・Ｃ−ボリューム
通番テーブル作成手段、９・・・Ｖ−ボリューム通番テ
ーブル作成手段、ｌＯ・・・テーブル突き合わせ手段、
１１・・・不一致ボリューム通番テーブル作成手段、１
２・・・不一致ボリューム情報削除手段、Ａ、Ｂ、Ｃ１
Ｄ・・・ステップ。
リテーブル、３・・・論理ボリューム管理テーブル、４
・・・主記憶装置、５・・・Ｃ−ボリューム通番テーブ
ル、６・・・Ｖ−ボリューム通番テーブル、７・・・不
一致ボリューム通番テーブル、８・・・Ｃ−ボリューム
通番テーブル作成手段、９・・・Ｖ−ボリューム通番テ
ーブル作成手段、ｌＯ・・・テーブル突き合わせ手段、
１１・・・不一致ボリューム通番テーブル作成手段、１
２・・・不一致ボリューム情報削除手段、Ａ、Ｂ、Ｃ１
Ｄ・・・ステップ。
Claims (1)
- （１）複数のテーブル（２、３）を有する情報処理装置
におけるテーブル障害発生時のテーブルリカバリ方式に
おいて、 各テーブルに登録されている情報の突き合わせ用テーブ
ルを作成する突き合わせ用テーブル作成手段（８、９）
と、作成された各突き合わせ用テーブルの突き合わせを
行うテーブル突き合わせ手段（１０）と、突き合わせの
結果不一致となった情報を登録した不一致情報テーブル
を作成する不一致情報テーブル作成手段（１１）と、こ
の不一致情報テーブルに登録された情報を上記各テーブ
ルから削除する不一致情報削除手段（１２）と を含むことを特徴とするテーブルリカバリ方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62045461A JPS63211445A (ja) | 1987-02-27 | 1987-02-27 | テ−ブルリカバリ方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62045461A JPS63211445A (ja) | 1987-02-27 | 1987-02-27 | テ−ブルリカバリ方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63211445A true JPS63211445A (ja) | 1988-09-02 |
Family
ID=12720000
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62045461A Pending JPS63211445A (ja) | 1987-02-27 | 1987-02-27 | テ−ブルリカバリ方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63211445A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6684225B1 (en) | 1999-07-29 | 2004-01-27 | International Business Machines Corporation | Dropped database table recovery |
-
1987
- 1987-02-27 JP JP62045461A patent/JPS63211445A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6684225B1 (en) | 1999-07-29 | 2004-01-27 | International Business Machines Corporation | Dropped database table recovery |
| US7188124B2 (en) | 1999-07-29 | 2007-03-06 | International Business Machines Corporation | Method, system, computer product for recovering dropped database table specifying one or more table spaces, recovering the table space being restored using the dropped table history data structure |
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