JPS63210517A - 水中油滴型乳化燃料の速成即燃装置 - Google Patents
水中油滴型乳化燃料の速成即燃装置Info
- Publication number
- JPS63210517A JPS63210517A JP4046687A JP4046687A JPS63210517A JP S63210517 A JPS63210517 A JP S63210517A JP 4046687 A JP4046687 A JP 4046687A JP 4046687 A JP4046687 A JP 4046687A JP S63210517 A JPS63210517 A JP S63210517A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fuel
- water
- oil
- emulsified
- injected
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims abstract description 58
- 239000000446 fuel Substances 0.000 title claims abstract description 41
- 239000000295 fuel oil Substances 0.000 claims abstract description 22
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 claims abstract description 17
- 238000002347 injection Methods 0.000 claims abstract description 15
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims abstract description 15
- 239000004094 surface-active agent Substances 0.000 claims abstract description 10
- 239000002828 fuel tank Substances 0.000 claims abstract description 8
- 238000005086 pumping Methods 0.000 claims description 7
- 239000003921 oil Substances 0.000 abstract description 14
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 abstract description 4
- 239000000203 mixture Substances 0.000 abstract description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 2
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 abstract 1
- 239000004071 soot Substances 0.000 abstract 1
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 5
- IJGRMHOSHXDMSA-UHFFFAOYSA-N Atomic nitrogen Chemical compound N#N IJGRMHOSHXDMSA-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 239000000839 emulsion Substances 0.000 description 4
- 239000010419 fine particle Substances 0.000 description 3
- CURLTUGMZLYLDI-UHFFFAOYSA-N Carbon dioxide Chemical compound O=C=O CURLTUGMZLYLDI-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- UFHFLCQGNIYNRP-UHFFFAOYSA-N Hydrogen Chemical compound [H][H] UFHFLCQGNIYNRP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N atomic oxygen Chemical compound [O] QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910002090 carbon oxide Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 2
- 239000001257 hydrogen Substances 0.000 description 2
- 229910052739 hydrogen Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 229910052757 nitrogen Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000001301 oxygen Substances 0.000 description 2
- 229910052760 oxygen Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000007921 spray Substances 0.000 description 1
- 239000010409 thin film Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Spray-Type Burners (AREA)
- Feeding And Controlling Fuel (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（ａ業上の利用分野）
この発明は氷中油滴型（以下０／Ｗ型という。）乳化燃
料の速成即燃装置に関するものである。
料の速成即燃装置に関するものである。
従来のＯ／Ｗ型乳化燃料は、燃料油の不燃化、流出防止
等の主として安全性を目的として研究開発されたもので
、ゲル化物である。
等の主として安全性を目的として研究開発されたもので
、ゲル化物である。
このゲル化物は、粘性が高いので、パイプ等を使って圧
送することができないし、燃焼させるために霧化させる
ことも困難であった。こゎを可能にしようとすれば、そ
のための装置が高くなる難点があった。
送することができないし、燃焼させるために霧化させる
ことも困難であった。こゎを可能にしようとすれば、そ
のための装置が高くなる難点があった。
この発明は、このような従来の間居点を解決するために
なされたもので、霧化して燃焼し易く、また、焙塵やＮ
ｏｘ等の発生を抑制できる０／Ｗ型乳化燃料の速成と即
燃を可能にする装置を提供することを目的とする。
なされたもので、霧化して燃焼し易く、また、焙塵やＮ
ｏｘ等の発生を抑制できる０／Ｗ型乳化燃料の速成と即
燃を可能にする装置を提供することを目的とする。
この発明に係るＯ／Ｗ型乳型態化燃料成即燃装置は、所
要の界面活性剤を混入した燃料油を入れる燃料タンクと
、所要の界面活性剤を混入した水を入れる水タンクと、
前記燃料油を所要の圧力で混合装置に圧送する燃料圧送
装置と、前記水を所要の圧力で混合装置に圧送する水圧
送装置と、両装置からそれぞれ圧送されてくる燃料油と
水とを噴射混合することによって水中油滴型乳化燃料を
得る前記混合装置と、得られた水中油滴型乳化燃料を前
記所要の圧力によって、噴射、霧化させて燃焼させる燃
焼装置とを備えたものである。
要の界面活性剤を混入した燃料油を入れる燃料タンクと
、所要の界面活性剤を混入した水を入れる水タンクと、
前記燃料油を所要の圧力で混合装置に圧送する燃料圧送
装置と、前記水を所要の圧力で混合装置に圧送する水圧
送装置と、両装置からそれぞれ圧送されてくる燃料油と
水とを噴射混合することによって水中油滴型乳化燃料を
得る前記混合装置と、得られた水中油滴型乳化燃料を前
記所要の圧力によって、噴射、霧化させて燃焼させる燃
焼装置とを備えたものである。
（作用）
（１）燃料タンクと水タンクから圧送されてくる燃料油
と水（両者またはいずれか一方に界面活性剤が混入され
ている）とを、混合装置に噴射して混合するので、Ｏ／
Ｗ型乳型態化燃料られる。この燃料は、エマルジョン化
しているので、燃焼装置に噴射、霧化させて容易に燃焼
させることができる。
と水（両者またはいずれか一方に界面活性剤が混入され
ている）とを、混合装置に噴射して混合するので、Ｏ／
Ｗ型乳型態化燃料られる。この燃料は、エマルジョン化
しているので、燃焼装置に噴射、霧化させて容易に燃焼
させることができる。
（２）霧化した０／Ｗ型乳化燃料は、油滴の外側を水の
薄膜で包んだ微細な粒子で構成されているので、燃焼装
置で空気の供給を受けて燃焼するとき、まず、水が蒸発
して水蒸気となって油滴を包み、次に油滴に着火する。
薄膜で包んだ微細な粒子で構成されているので、燃焼装
置で空気の供給を受けて燃焼するとき、まず、水が蒸発
して水蒸気となって油滴を包み、次に油滴に着火する。
このとき、油滴と水蒸気と空気の混合気が水性ガス反応
をおこし、水素と酸化炭素を主成分とする水性ガスとな
り完全燃焼する。このため、焙塵の発生が抑制される。
をおこし、水素と酸化炭素を主成分とする水性ガスとな
り完全燃焼する。このため、焙塵の発生が抑制される。
（３）また、霧化燃料を燃焼させるために外部から供給
する空気の量は、水蒸気によって供給される酸素相当分
だけ少なくて済む。したがって、空気中の窒素によるＮ
ｏｘの発生が抑制される。
する空気の量は、水蒸気によって供給される酸素相当分
だけ少なくて済む。したがって、空気中の窒素によるＮ
ｏｘの発生が抑制される。
さらに、霧化燃料の燃焼時に、水が気化爆発して火炎中
央部の極端に高温度の火炎領域が平準化され、火炎全体
が比較的低温度の火炎領域となるので、Ｎｏｘ等の発生
が少なくなる。
央部の極端に高温度の火炎領域が平準化され、火炎全体
が比較的低温度の火炎領域となるので、Ｎｏｘ等の発生
が少なくなる。
以下、この発明の実施例を第１図によって説明する。
図において、ＴＯは所要の界面活性剤を混入した燃料油
（以下、燃料油という。）を入れる燃料タンク、Ｔｗは
所要の界面活性剤を混入した水（以下、水という。）を
入れる水タンクである。
（以下、燃料油という。）を入れる燃料タンク、Ｔｗは
所要の界面活性剤を混入した水（以下、水という。）を
入れる水タンクである。
界面活性剤は両タンクＴＯ１Ｔｗに入れる場合といずれ
か一方に入れる場合とがある。ＰＯは、燃料タンクＴｏ
中の燃料油を第１混合装置Ｍ１に圧送する燃料圧送装置
で、送給管１と、この送給管１で送られる燃料油を濾過
するストレーナ２と、燃料油を圧送するオイルポンプ３
と、燃料油の圧送圧の調節弁４ａ、同圧送圧を測定する
圧力計４５とより構成されている。Ｐｗは、水タンク７
ｗ中の水を第１混合装置Ｍ、に圧送する水圧送装置で、
燃料圧送装置と同様に送給管５と、この送給管５に配設
したストレーナ６と、水ポンプ７と、調節弁８ａと圧力
計８ｂとより構成されている。
か一方に入れる場合とがある。ＰＯは、燃料タンクＴｏ
中の燃料油を第１混合装置Ｍ１に圧送する燃料圧送装置
で、送給管１と、この送給管１で送られる燃料油を濾過
するストレーナ２と、燃料油を圧送するオイルポンプ３
と、燃料油の圧送圧の調節弁４ａ、同圧送圧を測定する
圧力計４５とより構成されている。Ｐｗは、水タンク７
ｗ中の水を第１混合装置Ｍ、に圧送する水圧送装置で、
燃料圧送装置と同様に送給管５と、この送給管５に配設
したストレーナ６と、水ポンプ７と、調節弁８ａと圧力
計８ｂとより構成されている。
Ｍ、は上述した第１混合装置である。両装置Ｍ１におい
て、９は混合タンク、１０は燃料圧送装置によって圧送
されてくる燃料油の噴射ノズル、１１は水圧送装置によ
って圧送されてくる水の噴射ノズル、１２は各ノズル１
０．１１から噴射され、混合タンク９内で混合されて得
られたＷ１０型乳化燃料の噴射孔である。
て、９は混合タンク、１０は燃料圧送装置によって圧送
されてくる燃料油の噴射ノズル、１１は水圧送装置によ
って圧送されてくる水の噴射ノズル、１２は各ノズル１
０．１１から噴射され、混合タンク９内で混合されて得
られたＷ１０型乳化燃料の噴射孔である。
Ｍ２は第２混合装置で、上記噴射孔１２から噴射された
Ｗ１０型乳化燃料を更に良く混合するための混合タンク
である。必要に応じ設ける装置である。
Ｗ１０型乳化燃料を更に良く混合するための混合タンク
である。必要に応じ設ける装置である。
Ｂは燃焼装置であって、第２混合装置Ｍ２か６２つのポ
ンプ３．７の圧力によって圧送されてくるＷ１０型乳化
燃料を噴射、霧化させる噴射ノズル１３と、燃焼室１４
と、燃料の圧送圧を調節する調節弁１５ａと、圧送圧を
測定する圧力計１５ｂと、空気供給口１６とより構成さ
れている。
ンプ３．７の圧力によって圧送されてくるＷ１０型乳化
燃料を噴射、霧化させる噴射ノズル１３と、燃焼室１４
と、燃料の圧送圧を調節する調節弁１５ａと、圧送圧を
測定する圧力計１５ｂと、空気供給口１６とより構成さ
れている。
次に動作を説明する。
オイルポンプ３を始動すると、燃料タンクＴＯの燃料油
はストレーナ２を通って濾過され、噴射ノズル１０から
混合タンク９内に噴射される。噴射量の制御は、圧力計
４ｂを見ながら調節弁４ａを操作することによって行な
う。
はストレーナ２を通って濾過され、噴射ノズル１０から
混合タンク９内に噴射される。噴射量の制御は、圧力計
４ｂを見ながら調節弁４ａを操作することによって行な
う。
一方、水は、オイルポンプ３と同時または一定のタイミ
ングをとって始動させた水ポンプ７によって、ストレー
ナ６を通って噴射ノズル１１から混合タンク９に噴射さ
れる。噴射量の制御は圧力計８ｂを見ながら調節弁８ａ
を操作して行なう。混合タンク９内では、噴射されて微
粒子となった燃料油と水が混合され、界面活性剤の作用
によってエマルジョン化し、Ｗ１０型乳化燃料となる。
ングをとって始動させた水ポンプ７によって、ストレー
ナ６を通って噴射ノズル１１から混合タンク９に噴射さ
れる。噴射量の制御は圧力計８ｂを見ながら調節弁８ａ
を操作して行なう。混合タンク９内では、噴射されて微
粒子となった燃料油と水が混合され、界面活性剤の作用
によってエマルジョン化し、Ｗ１０型乳化燃料となる。
このＷ１０型乳化燃料は、第２混合装置Ｍ２で更に混合
され、噴射ノズル１３から上記オイルポンプ３と水ポン
プ７の圧力によって、燃焼室１４に噴震される。噴霧さ
れた燃料と空気供給口１６から供給される空気との混合
気は、点火によって、水性ガス反応をおこしながら燃焼
する。
され、噴射ノズル１３から上記オイルポンプ３と水ポン
プ７の圧力によって、燃焼室１４に噴震される。噴霧さ
れた燃料と空気供給口１６から供給される空気との混合
気は、点火によって、水性ガス反応をおこしながら燃焼
する。
燃料の噴霧圧は圧力計１５ｂをみながら調節弁１５ａで
調節する。
調節する。
上述のように、この実施例の装置においては、水と燃料
油は、混合されてエマルジョン化し、０／Ｗ型乳化燃料
となるので、噴射することによって容易に霧化し、燃焼
し易くなる。
油は、混合されてエマルジョン化し、０／Ｗ型乳化燃料
となるので、噴射することによって容易に霧化し、燃焼
し易くなる。
また、霧化したＯ／Ｗ型乳型態化燃料油滴の外側を水の
ｊ４１１Ｑで包んだ微細な粒子で構成されているので、
これが燃焼するときは、まず、水が水蒸気となって油滴
を包み、ついで油滴に着火する。
ｊ４１１Ｑで包んだ微細な粒子で構成されているので、
これが燃焼するときは、まず、水が水蒸気となって油滴
を包み、ついで油滴に着火する。
このとき、油滴と水蒸気と空気の混合気が水性ガス反応
をおこし、水素と酸化炭素を主成分とする水性ガスとな
り完全燃焼する。このため、焙塵の発生が抑制される。
をおこし、水素と酸化炭素を主成分とする水性ガスとな
り完全燃焼する。このため、焙塵の発生が抑制される。
また、霧化した燃料を燃焼させるために、外部から供給
する空気の量は、水蒸気によって供給される酸素相当分
だけ少なくて済む。このため、空気中の窒素によるＮｏ
ｘの発生が抑制される。
する空気の量は、水蒸気によって供給される酸素相当分
だけ少なくて済む。このため、空気中の窒素によるＮｏ
ｘの発生が抑制される。
さらに、電化燃料は、燃焼時に水が気化爆発して火炎中
央部の極端に高温度の火炎領域が平準化され、火炎全体
が比較的低温度の火炎領域となるので、Ｎｏｘ等の発生
が少なくなる。
央部の極端に高温度の火炎領域が平準化され、火炎全体
が比較的低温度の火炎領域となるので、Ｎｏｘ等の発生
が少なくなる。
以上説明したように、この発明によれば、霧化して燃焼
し易く、また、焙塵やＮｏｘ等の発生を抑制できるＯ／
Ｗ型乳型態化燃料成し、かつ、これを即燃させることが
できる。
し易く、また、焙塵やＮｏｘ等の発生を抑制できるＯ／
Ｗ型乳型態化燃料成し、かつ、これを即燃させることが
できる。
第１図はこの発明の実施例である水中油滴型乳化燃料の
速成即燃装置の構成図である。 Ｔ Ｏ−−−−−−燃料タンク Ｔ Ｗ −−−−一水タンク ｐ ｏ −−−−−燃料圧送装置 ｐ ｗ −−−−−−水圧送装置 Ｍ、−・・・・・第１混合装置
速成即燃装置の構成図である。 Ｔ Ｏ−−−−−−燃料タンク Ｔ Ｗ −−−−一水タンク ｐ ｏ −−−−−燃料圧送装置 ｐ ｗ −−−−−−水圧送装置 Ｍ、−・・・・・第１混合装置
Claims (2)
- （１）所要の界面活性剤を混入した燃料油を入れる燃料
タンクと、所要の界面活性剤を混入した水を入れる水タ
ンクと、前記燃料油を所要の圧力で混合装置に圧送する
燃料圧送装置と、前記水を所要の圧力で混合装置に圧送
する水圧送装置と、両装置からそれぞれ圧送されてくる
燃料油と水とを噴射混合することによって水中油滴型乳
化燃料を得る前記混合装置と、得られた水中油滴型乳化
燃料を前記所要の圧力によって噴射、霧化させて燃焼さ
せる燃焼装置とを備えた水中油滴型乳化燃料の速成即燃
装置。 - （２）混合装置は、この装置で得られた水中油滴型乳化
燃料を更によく混合する他の混合装置を備えていること
を特徴とする特許請求の範囲第１項に記載の水中油滴型
乳化燃料の速成即燃装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4046687A JPS63210517A (ja) | 1987-02-25 | 1987-02-25 | 水中油滴型乳化燃料の速成即燃装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4046687A JPS63210517A (ja) | 1987-02-25 | 1987-02-25 | 水中油滴型乳化燃料の速成即燃装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63210517A true JPS63210517A (ja) | 1988-09-01 |
Family
ID=12581411
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4046687A Pending JPS63210517A (ja) | 1987-02-25 | 1987-02-25 | 水中油滴型乳化燃料の速成即燃装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63210517A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0626618A (ja) * | 1992-07-10 | 1994-02-04 | Sanyo Electric Co Ltd | 低ＮＯｘ油バーナ |
| KR100402413B1 (ko) * | 2000-10-06 | 2003-11-12 | 백상철 | 연료 유화 혼합장치 |
| KR100859220B1 (ko) | 2007-10-10 | 2008-09-18 | 주식회사 아이씨엘뉴텍 | 유수혼합연소장치 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5743810A (en) * | 1980-06-11 | 1982-03-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Attaching method of resin |
| JPS57124611A (en) * | 1981-01-26 | 1982-08-03 | Nishiyama Kogyo Kk | Liquid fuel burning apparatus |
-
1987
- 1987-02-25 JP JP4046687A patent/JPS63210517A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5743810A (en) * | 1980-06-11 | 1982-03-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Attaching method of resin |
| JPS57124611A (en) * | 1981-01-26 | 1982-08-03 | Nishiyama Kogyo Kk | Liquid fuel burning apparatus |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0626618A (ja) * | 1992-07-10 | 1994-02-04 | Sanyo Electric Co Ltd | 低ＮＯｘ油バーナ |
| KR100402413B1 (ko) * | 2000-10-06 | 2003-11-12 | 백상철 | 연료 유화 혼합장치 |
| KR100859220B1 (ko) | 2007-10-10 | 2008-09-18 | 주식회사 아이씨엘뉴텍 | 유수혼합연소장치 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4189914A (en) | Supercritical fuel injection system | |
| GB1489704A (en) | Hydrogen-rich gas generator | |
| WO1996008643B1 (en) | Method for supplying vaporized fuel oil to a gas turbine combustor and system for same | |
| GB1495589A (en) | Method and apparatus for burning fuels | |
| EP3434979B1 (en) | Internal combustion engine comprising a combustion chamber and a fuel injector for injecting an over-enriched fuel and air mixture to the combustion chamber of the internal combustion engine | |
| JPS63210517A (ja) | 水中油滴型乳化燃料の速成即燃装置 | |
| JPS6033992B2 (ja) | デイ−ゼルエンジンの燃料供給方法及び装置 | |
| RU2266470C1 (ru) | Способ подготовки жидкого топлива к распыливанию в камеру сгорания | |
| JP2003020487A (ja) | 液体燃料の燃焼システム | |
| JPH09159113A (ja) | 重質油燃焼方法 | |
| JPS55123911A (en) | Burner for raw burning of lpg | |
| JP2001201012A (ja) | 液体燃料の燃焼システム | |
| JPS62123207A (ja) | 水噴霧式二段燃焼方法及びその装置 | |
| JPS5938517A (ja) | 重油の燃焼方法 | |
| JP3065765B2 (ja) | 液体燃料の燃焼装置 | |
| JPS6296590A (ja) | 燃料・水燃焼法及びその装置 | |
| JPH05203114A (ja) | 液体燃料の燃焼方法およびその装置 | |
| JPS5637407A (en) | Vaporizing burner | |
| JPS6099915A (ja) | 燃焼器用噴射器 | |
| JPS5653306A (en) | Pre-mixed combustion burner | |
| KR20000033281A (ko) | 유수혼합 연소장치 | |
| JPH05141622A (ja) | 液体燃料燃焼装置 | |
| JPS63263314A (ja) | 難燃性液体化燃料の安定着火、保炎方法 | |
| JPS5680633A (en) | Liquid fuel combusting apparatus | |
| JPS63243428A (ja) | 液化燃料添加燃焼装置 |