JPS6321001U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案実施例の一部縦断正面図、第２
図は第１図のＡ―Ａ線断面図、第３図は第１図の
一部縦断右側面図、第４図は従来の具体例を示す
一部縦断正面図である。 １……ハンドル、２……集じんケース、３……
ソーカバー、４……ベース、５……回転刃物、６
……セフテイカバー、７……刃物回転方向、８…
…調整ナツト、９……ボルト、１０……ワツシヤ
、１１……ナツト、１２……サブベース、１３…
…弾性体、１４……ギヤカバ、１５……固定用ボ
ルト、１６……ワツシヤ、１７……スピンドル、
１８……リンク、１９……チヨウナツト、２０…
…ハウジングである。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 操作者が把持するハンドル部と、駆動用の電動
   機を内蔵したハウジングと、該ハウジングの端部
   に取付けられ、前記電動機により駆動される回転
   刃物と、該回転刃物の切込量を設定するベースと
   、切削粉じんを蓄積する集じんケースを設置した
   携帯用集じん丸のこにおいて、前記ベースの下方
   に、刃物の露出部分を覆つた弾性体を装置したサ
   ブベースにより、切込深さ調整時に、ベースの隙
   間部分から切断粉じんを封鎖するよう構成して成
   る携帯用集じん丸のこの切込深さ調整装置。