JPS63103559U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図〜第３図は本考案の一実施例を示し、第
１図は本考案に係る刃物覆いを備えた携帯用電動
切断工具の一部縦断側面図、第２図は第１図に符
号７で示す刃物覆いの平面図、第３図は第２図の
Ａ―Ａ断面図、第４図は本考案に係る刃物覆いの
他の実施例を示す平面図、第５図は本考案刃物覆
いのさらに他の実施例を示す平面図、第６図は第
５図に符号１０で示す刃物ケースの斜視図、第７
図は従来型携帯用電動切断工具の一部縦断側面図
、第８図は第７図と異なる従来型携帯用電動切断
工具の一部縦断側面図、第９図は第８図のＢ―Ｂ
断面図である。 １……工具本体、２……電動機、４……揺動腕
、５……刃物、６……案内定盤、７……刃物覆い
、７ｄ……工具関連パーツ挾持用突起、８……替
刃。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １ 電動機を内蔵した工具本体と、前記電動機に
   より駆動される揺動腕と、工具本体下方に取り付
   けられた案内定盤と、案内定盤より下方に突出し
   、かつ前記揺動腕に装着された刃物と、案内定盤
   に着脱自在に取り付けられ、かつ前記刃物を覆う
   刃物覆いとを有する携帯用電動切断工具において
   、前記刃物覆いの内側に、工具関連パーツ挾持用
   突起を設けたことを特徴とする携帯用電動切断工
   具の刃物覆い。 ２ 実用新案登録請求の範囲第１項記載の考案に
   おいて、刃物覆いの内側に設けた工具関連パーツ
   挾持用突起を互い違いに配列した携帯用電動切断
   工具の刃物覆い。 ３ 実用新案登録請求の範囲第１項記載の考案に
   おいて、刃物覆いの内側に設けた突起と刃物覆い
   の側壁との間で工具関連パーツを挾持するよう構
   成した携帯用電動切断工具の刃物覆い。