JPS63209414A - 表示盤 - Google Patents

表示盤

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Publication number
JPS63209414A
JPS63209414A JP3990387A JP3990387A JPS63209414A JP S63209414 A JPS63209414 A JP S63209414A JP 3990387 A JP3990387 A JP 3990387A JP 3990387 A JP3990387 A JP 3990387A JP S63209414 A JPS63209414 A JP S63209414A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
base
unit
display panel
display
locking tool
Prior art date
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Pending
Application number
JP3990387A
Other languages
English (en)
Inventor
宇田 励
益子 研司
俊男 嶋田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Okaya Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Okaya Electric Industry Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Okaya Electric Industry Co Ltd filed Critical Okaya Electric Industry Co Ltd
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  • Chemical And Physical Treatments For Wood And The Like (AREA)
  • Display Devices Of Pinball Game Machines (AREA)
  • Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、各種系統表示、情報表示等の表示を前面で行
なう表示体と、該表示体の背面より前記表示体の所定個
所に照光を行なう照光ユニットと、該照光ユニット取付
用のベースを有してなる表示盤に係り、照光ユニットが
ベースに対して着膜自在に容易に固定できるとともに、
照光ユニットの取り付は位置を、表示盤の前面よりみた
照光ユニットの外形寸法より小さく、微小距離ずつ容易
に移動・変更等できるもので、表示盤の設計、製図並び
に組立が簡便で且つ表示盤完成後の表示内容の追加・削
除・変更等に対し照光ユニットの対応が容易になし得る
表示盤に関するものである。
〔従来の技術〕
従来の表示盤40は、第6図に示される如く、文字、記
号1図形、絵柄等の表示された表示フィルム41を透明
アクリル板42で覆ってなる表示体、表示フィルム41
の背面には表示フィルム41に対し所定の照光を行なう
照光ユニット43、照光ユニット43を取り付けてなる
ベース44を有するものであり、全体はフレーム45で
一体化されている。
また、第7図に示される如く、他側による従来の表示盤
50はモザイク方式表示盤とも言われているが、枠54
が縦横に連結されてベース53が形成され、表示盤の前
面よりみた枠54の幅寸法と照光ユニットの外形寸法(
−例を挙げるならば、約50龍X50tm)は略同−寸
法からなり、ベース53の前面から枠54に嵌合される
照光ユニット52が必要箇所に配され、さらに枠54に
対しキャップ51が表示盤50の前面にモザイク状に嵌
合されたものであり、キャップ51の表面に所望の表示
がなされるものである。
〔発明が解決しようとする問題点〕
第6図に示された従来の表示盤40に於いては、照光ユ
ニット43をベース44の任意位置に取り付けることが
できることから、表示体の自由な位置に対して照光でき
る長所を有しているが、照光ユニット43を表示体の表
現内容に合わせて金属等からなるベース44に取り付け
るに、ベース44に照光ユニット毎に放光用の開口部4
6を新しく設は且つ照光ユニット43取付用のネジ孔4
7を新しく数多く設けることが必要であり、斯様な表示
盤の製造に当たっては多くの設計、製図時間と組立に多
くの労を要し、生産効率、コスト面で問題を有していた
また、当該表示盤40の完成後に表示内容の追加・削除
・変更等が生じた際には、特に照光ユニット43並びに
ベース44の対応が困難であり、場合によってはベース
44を新規に再製作し且つ照光ユニット43を再組み付
けせねば対処できないことが生じていた。
第7図に示された従来の表示盤50に於いては、照光ユ
ニット52並びにキャップ51をベース53の枠54に
嵌合させることで容易に組み立て等がなされるものであ
るが、キャップ51表面に所望の表示を表現するに、あ
らかじめ照光ユニット52の大きさが定められ且つその
配される位置も枠54に限定されることから、著しい制
約を有していた。また、同様の理由から、表示内容に変
更等が生じた際には、照光ユニット52及びキャンプ5
1の外形寸法毎に対応せねばならず、微細な位置変更に
は対応し難いものであった。
本発明は上述した従来の表示盤の問題点を解決すべくな
されたもので、表示画面の表現自由度を失うことな゛く
、規格化された照光ユニットを容易に微小距離ずつ位置
決定することができ、表示盤の設計、製図に労を要さず
、組立作業効率に優れ、表示盤完成後の表示内容の変更
等に対して容易に対処することができる表示盤を提供す
ることを目的とするものである。゛ 〔問題点を解決するための手段〕 前述した問題点は、各種表示を前面で行なう表示体と、
該表示体の背面より前記表示体の所定箇所に照光を行な
う照光ユニットと、該照光ユニット取付用のベースを有
してなる表示盤に於いて、前記ベースには一定のピッチ
寸法で通孔がマトリクス状に設けられ、表示盤の前面よ
りみた前記照光ユニットの外形寸法は、前記通孔のピッ
チ寸法の複数倍を越えてなり、前記照光ユニットには前
記ベースに対向して係止具が設けられ、該係止具が前記
通孔に係止されることを特徴とする特許によって解決さ
れるものである。
〔実施例〕
以下、実施例に基づいて本発明の構成を詳述する。
第1図は、本発明による表示盤の一実施例を示す一部破
砕斜視図、第2図は第1図の要部拡大斜視図、第3図は
第1図の要部拡大断面図である。
表示盤1は、文字、記号、図形、絵柄等の表示された表
示フィルム2と、該表示フィルム2を覆ってなる透明ア
クリル板3等の例示から構成される表示体と、該表示体
の背面に配置された箱状体の照光ユニット4と、該照光
ユニット4を取り付けるベース5を有してなり、全体が
アルミ押出材等よりなるフレーム6で一体化されている
ものである。尚、表示体は透明板に直接、文字、記号等
を印刷、彫刻塗装、ラベル貼付等の手段で記載されたも
ののみの構成であっても良い。
前記ベース5は、機械的強度に優れた合成樹脂材等より
なり、一定のピッチ寸法pで通孔7がマトリクス状に設
けられている。通孔7の形状は方形に限らず、円形その
他の形状でも良いし、またピッチ寸法も縦、横方向に異
なった寸法を有しても良い。照光ユニット4は、表示フ
ィルム2の照光されるべき部分に所定の照光を与えるも
ので、そのために発光ダイオード等からなり、1色若し
くは多色の光を放光する発光源、該発光源安定放光用の
抵抗器及び逆耐圧ダイオード等が内蔵されている。そし
て、照光ユニット4は、表示盤1の前面からみてその外
形寸法が通孔7のピッチ寸法pの複数倍を越えてなるも
のである。表示盤1の前面よりみた照光ユニットの断面
外形が、第2図に示される如く方形である場合は、縦寸
法、横寸法の何れが一方若しくは双方がピッチ寸法pの
複数倍を越えるものであり(−例を挙げるならば、照光
ユニットの断面外形寸法が20nX20nl  ピッチ
寸法pが5mm)、照光ユニットの断面外形が円形の場
合はその外形寸法がピッチ寸法pの複数倍を越えるもの
であり、照光ユニットの断面外形が方形、円形以外の形
状であってもその外形寸法にはピッチ寸法pの複数倍を
越える部分を有するものである。
さらに、照光ユニット4にはベース5に対向して係止具
8が設けられ、第3図に示される如く、係止具8が通孔
7に係止されることで、照光ユニット4はベース5に堅
固に且つ着脱自在に取り付けられる。
照光ユニット4の係止具8には、例えば先端に突起10
が設けられた棒片部9を有してなり、突起10が通孔7
に挿通されて照光ユニット4側とは反対側の通孔7の端
縁7bに係止されるもの、或いは棒状部11を有してな
り、棒状部11が通孔7に圧入されるもの、或いは前二
者が併用されたもの等から構成されるものである。
照光ユニット4をベース5から取り外す際は、係止具が
棒片部9を有してなるものについてはベース背面5bか
ら突起10の係止を解除することでなされ、係止具が棒
状部11を有してなるものについては照光ユニット4を
ベース前面5a側に力を加えつつ引き抜くことでなされ
るものである。
第3図に於いて、12は外部電源と接続される端子であ
り、丸棒部11の中心を貫通して形成されている。
第4図は、本発明の他の実施例の要部拡大断面図である
。本実施例は照光ユニットが発光源ユニット20と回路
ユニット30とから構成される場合であり、それぞれの
ユニット20.30がベース5を中間にして、ベース前
面5a及びベース背面5bからベース5に取り付けられ
て一体化されるものである。発光源ユニット20には、
チップ状の発光ダイオードよりなる発光源21が所要の
配線の施された基板22に取り付けられ、発光源21の
周囲には反射ケース23が配され、発光源21の前方に
は光散乱フィルター24が設けられており、さらに発光
源ユニット20には、ベース5に対向して第3図で例示
された如き棒片部9′並びに突起10′或いは棒状部1
1′等からなる係止具8′が設けられ、さらに電気配線
接続用の端子12′が所要数設けられている。
一方、回路ユニット30には、抵抗器31.発光ダイオ
ード保護用の逆耐圧ダイオード32等が所要の配線の施
された基板33に取り付けられ、後端に外部電源との接
続用端子34が設けられており、さらに回路ユニット3
0には、ベース5に対向して第3図で例示された如き棒
片部9#並びに突起10″或いは棒状部11″等からな
る係止具8#が設けられ、Q光源j−ニラ)20の端子
12が接続されるソケット35が設けられている。さら
に、ソケット35がら導出したリード線36は基板33
に接続される。 ・発光源ユニット20と回路ユニッ)
30のベース5への取り付けは、回路ユニット3oの係
止具8″がベース5の背面5b側から通孔7に挿入され
て所定の係止がなされた後に、当該回路ユニフ)30に
対向して発光源ユニット2oの係止具8′がベース5の
前面5a側から通孔7に挿入されて所定の係止がなされ
ることにより堅固に行われる。この場合、発光源ユニッ
)20と回路ユニット3oの双方の掛止部9’、9’及
び双方の突起10’、10 “が同一の通孔7に取り付
けられており、発光源ユニット20を取り外した後に回
路ユニット3oを取り外すことができるものである。発
光源ユニット2oと回路ユニット30に於ける双方の係
止具8′、8″のの構成は第3図の実施例に限らず、例
えば第4図の実施例に示された如く、回路ユニット30
には棒片部9#並びに突起10“及び棒状部11“から
なる係止具8“1発光源ユニット20には棒状部11′
からなる係止具8′であっても良いものである。
そして、斯様な実施例に於いては、双方のユニット20
.30は分離されている故に、主として抵抗器31から
発生する多大な熱は、発光源21に対し影響を及ぼさな
いものとなり、発光源21の熱による輝度の低下或いは
寿命の短縮等を防ぐことができるものである。
第5図は、本発明に於ける表示盤の更に他の実施例を示
すものであり、ベースが一定寸法に分割された分割ベー
ス5’、5’・・・からなり、分割ベース5’、5’ 
・・・がジヨイント37により縦横に連結されてベース
5が形成されるものである。ベースが斯様に構成されれ
ば、あらかじめ分割ベース5′を多数枚用意し、その連
結により所望の寸法のベースが容易に現出できるもので
ある。
尚、本発明に於いては、表示フィルム2等からなる表示
体の代わりに、或いは表示フィルム2等からなる表示体
と組み合わせて、第7図の従来例で示された如きキャッ
プを表示盤1の前面に用いて、表示盤工の前面全部がモ
ザイク状、或いは部分的にモザイク状の構成も採用され
るものである。
〔発明の作用及び効果〕
上記構成に係る本発明の表示盤によれば、ベースに一定
のピッチ寸法でマトリクス状にiけた通孔を利用して、
照光ユニットをベースに係止させたものであり且つ表示
盤の前面よりみた照光ユニットの外形寸法が前記ピッチ
寸法の複数倍を越えてなるものであるから、照光ユニッ
トは通孔のピッチ寸法に見合って微小距離毎に位置決め
をすることができる。従って、表示盤に画面表示するに
、第7図に示した従来の表示盤の如き照光ユニットの大
きさ及びその位置を考慮して画面の表示をせねばならぬ
制約は排除されたもので、本発明の表示盤に於いては、
第6図の従来例とほぼ同様に自由に表示内容を表現でき
るものである。
そして、本発明の表示盤に於いては、あらかじめ規格化
された照光ユニットはベースの通孔に係止することによ
り、その数量の大小を問わず、極めて容易に且つ着脱自
在にベースに取り付けることができ、当該表示盤の設計
、製図等に労を要さず且つ組立作業に於いても極めて効
率良く組立でき、従って当該表示盤の需要者に対し、細
部表現し得る表示盤を迅速に然も廉価に提供することが
できるものである。
また、本発明の表示盤の完成後等に於いて、表示内容の
追加・削除・変更等が生じた場合には、照光ユニットの
追加・削除・位置変更等が極めて容易であることがら、
迅速に然も少ない経費で対処することができるもの6で
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による表示盤の一実施例を示す一部破砕
斜視図、第2図は第1図の要部拡大斜視図、第3図は第
1図の要部拡大断面図、第4FllJは本発明に係る照
光ユニットが発光源ユニットと回路ユニットからなる場
合に於いて、それぞれのユニットをベースに取り付けた
状態を示す断面図、第5図は本発明に於ける表示盤の他
の実施例を示す斜視図、第6図及び第7図は従来の表示
盤の斜視図である。 1・・・表示盤 2・・・表示フィルム 3・・・6明
アクリル板 4・・・照光ユニット5・・・ベース 5
′・・・分割ベース 6・・・フレーム 7・・・通孔
 8.8’、8’・・・係止具 9.9’、9″・・・
棒片部10、10’ 、 10’・・・突起 11.1
1’、11″′・・・棒状部 20・・・発光源ユニッ
ト30・・・回路ユニット p ・・・ピッチ寸法第4
図 第5図

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)各種表示を前面で行なう表示体と、該表示体の背
    面より前記表示体の所定箇所に照光を行なう照光ユニッ
    トと、該照光ユニット取付用のベースを有してなる表示
    盤に於いて、前記ベースには一定のピッチ寸法で通孔が
    マトリクス状に設けられ、表示盤の前面よりみた前記照
    光ユニットの外形寸法は、前記通孔のピッチ寸法の複数
    倍を越えてなり、前記照光ユニットには前記ベースに対
    向して係止具が設けられ、該係止具が前記通孔に係止さ
    れることを特徴とする表示盤。
  2. (2)照光ユニットが発光源ユニットと回路ユニットと
    からなり、それぞれにベースに対向して係止具を設けら
    れ、前記回路ユニットの係止具が前記ベースの背面から
    前記ベースの通孔に係止されるとともに、前記発光源ユ
    ニットの係止具が前記ベースの前面から前記回路ユニッ
    トに対向して前記通孔に係止されることを特徴とする特
    許請求の範囲第1項記載の表示盤。
  3. (3)一定寸法にからなる分割ベースがジョイントによ
    り縦横に連結されてベースが形成されることを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項又は第2項記載の表示盤。
  4. (4)照光ユニットの係止具が棒片部を有し且つ該棒片
    部の先端に突起が設けられ、該突起が通孔に挿通されて
    照光ユニット側とは反対側の通孔の端縁に係止されるこ
    とからなることを特徴とする特許請求の範囲第1項又は
    第2項又は第3項記載の表示盤。
  5. (5)照光ユニットの係止具が棒状部を有し、該棒状部
    が通孔に圧入されることからなることを特徴とする特許
    請求の範囲第1項又は第2項又は第3項記載の表示盤。
  6. (6)発光源が発光ダイオードからなることを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項又は第2項又は第3項又は第4
    項又は第5項記載の表示盤。
JP3990387A 1987-02-23 1987-02-23 表示盤 Pending JPS63209414A (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5248336U (ja) * 1975-09-30 1977-04-06
JPS5643215B2 (ja) * 1978-09-20 1981-10-09

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5248336U (ja) * 1975-09-30 1977-04-06
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