JPS63209332A - 光ロ−カルエリアネツトワ−ク - Google Patents

光ロ−カルエリアネツトワ−ク

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JPS63209332A
JPS63209332A JP62043499A JP4349987A JPS63209332A JP S63209332 A JPS63209332 A JP S63209332A JP 62043499 A JP62043499 A JP 62043499A JP 4349987 A JP4349987 A JP 4349987A JP S63209332 A JPS63209332 A JP S63209332A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
optical
signal
wavelength
bus
optical fiber
Prior art date
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Pending
Application number
JP62043499A
Other languages
English (en)
Inventor
Haruji Matsuoka
松岡 春治
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Electric Industries Ltd
Original Assignee
Sumitomo Electric Industries Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Electric Industries Ltd filed Critical Sumitomo Electric Industries Ltd
Priority to JP62043499A priority Critical patent/JPS63209332A/ja
Publication of JPS63209332A publication Critical patent/JPS63209332A/ja
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  • Small-Scale Networks (AREA)
  • Optical Communication System (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、ディジタル信号処理の可能な種々のデータ処
理装置を1本の光ファイバを用いて結合し、結合された
各データ処理装置間の相互通信が可能に構成された光ロ
ーカルエリアネットワークの新規な構成に関する。
従来の技術 ローカルエリアネットワーク(Local area 
net−work,以下LANと記す)は、いわばバイ
ナリコードの伝送ネットワークシステムであり、一般通
信回線を利用した広域ネットワークと計算機の内部バス
との中間に位置付けられる。LANシステムにおいては
、回線の集約、伝送の高速性および高信頼性などが重要
な要件であり、これを達成する手段のひとつとして、シ
ステムを構築するハードウェアが簡潔であることが要求
されている。
最も基本的なLANについて述べると、第3図に示すよ
うなバス形式がある。即ち、信号の伝送媒体としては同
軸ケーブル31が用いられ、各ノード32は方向性結合
器であるタップ33によって同軸ケーブル31に結合さ
れる。また、同軸ケーブル31の一端にはりピータ34
が、また他端にはクーミネーション35が設けられてい
る。
このLANでは、あるノード32から送信された信号は
りピータ34で一旦再生中継された後に各ノード32へ
送信される。
しかしながら、バスとして同軸ケーブルを用いた従来の
LANでは、電磁波等による誘導・妨害が大きな問題と
なる。特に、最近F A (Factory^utom
ation )化の一貫としてLANの利用が論じられ
ているが、この場合には、高電圧を必要とする工作機械
等のために誘導・妨害を受けて誤動作を生じる確率が非
常に高まる。従って、この分野で同軸ケーブルによるL
ANシステムを構築する場合はバスラインのレイアウト
が大きく制約され、更に尚、そのような配慮をしても、
バスラインの総延長が長くなるき誤動作の発生を根絶す
ることは困難であった。
一方、電磁波による誘導・妨害を避けるために、同軸ケ
ーブルを光ファイバに置き換えてバス型のLANを構築
する場合は、リピーク機能をもつカプラを挿入する必要
があるので、バスラインである光ファイバをノードステ
ーション毎に切断する必要が生じる。しかしながら、こ
の構成は、1つのカプラのトラブルによってシステム全
体が影響を被ることになる。また、一旦構築したシステ
ムの構成を変更する場合にも、バスである光ファイバを
切断する構成は不利である。
そこで、本出願人により、特願昭61−301015号
として、互いに隣接して並行に配置された1対の光ファ
イバの一端を相互接続し、他端を解放して構成した往復
線路を形成する光ファイババスと、前記1対の光ファイ
バの一方に受信部を、他方に送信部を、前記光ファイバ
バスを切断することなくそれぞれが該光ファイババスに
受動的なカプラによって光学的に結合された複数のノー
ドステージョンとから構成されることを特徴とする光L
ANが既に提案されている。
第4図は、この発明と基本的に同一の技術的思想に基づ
く光LANの構成を示すものである。
即ち、この光L A Nでは、一端をリピータ44によ
って結合された2本の光ファイバ42a 、 42bを
パスラインとし、各ノードステーション43は、光の方
向性結合機能を有する1対の光タップΔ−XあるいはB
−Yによって光ファイバ42a並びに42bに結合され
ている。尚、光ファイバ42a、42bの終端には光信
号の漏洩あるいは外部雑音に混入を防止するためにター
ミネーション41a 、 41bが取りつけられている
このような光LANにおいては、ノードステーションは
、例えば、光タップAあるいはBを介して光ファイバ4
2aに光信号を送出し、リピータ44はこれを再生中継
して光ファイバ42bに送出する。
また、各ノードステーションは、光ファイバ42bから
タップXあるいはYを介して光信号を受信する。
発明が解決しようとする問題点 上述のような光LANでは、信号の伝送媒体として光フ
ァイバを用いることによって、旧来あ同軸ケーブルを媒
体としたLANの欠点を解決しているが、パスラインを
構成するために、送信用と受信用との2本の光ファイバ
が必要であり、また、各ノードステーションをこれら2
本の光ファイバに結合しなければならないために各々2
個の光タップが必要となる。即ち、機材並びに敷設のた
めのコストが高くなるという新たな欠点を生じていた。
そこで、本発明の目的は、上記従来技術の問題点を解決
し、光ファイバの伝送媒体としての特性と、光LANシ
ステムとしての有利な機能と構成を活かしながら、機材
コスト並びに敷設コストを低減した新規な光LANを提
供することにある。
問題点を解決するための手段 即ち、本発明に従い、1本の光ファイババスと、該光フ
ァイババスに光学的に結合され、自身の送信する信号を
第1波長の光信号に変換する電気光変換器と、前記光フ
ァイババスから受信した光信号から第2波長の光信号を
抽出する光分波器と、受信した第2波長の光信号を電気
信号に変換する光電気変換器とを各々が備える複数のノ
ードステーションと、前記光ファイババスの一端に設け
られ、該光ファイババスから前記第1波長の光信号を抽
出する光分波器と、該第1波長で受信した光信号を前記
第2波長の光信号として前記光ファイババスに注入する
電気光変換器とを備えるリピータと、から構成されるこ
とを特徴とする光ローカルエリアネットワークが提供さ
れる。
作用 本発明に従う光LANは、パスラインを唯1本の光ファ
イバによって構成し、各ノードステーションの送信信号
をこの光ファイバの一端に設けたりピークによって送信
信号とは別の波長の信号に変換して光ファイバに伝送す
ることをその主要な特徴としている。
即ち、バス型光ローカルエリアネットワークにおいては
、ノードステーションからりピークへ送出した信号とリ
ピータから各ノードステーションへ送出された信号とを
区別する必要がある。第4図に示したような従来の光L
ANでは、全ての光信号を1種類の波長で取り扱ってい
たので、光ファイババスを2本用意して、上述の2種の
信号を各々伝送していた。然るに、本発明に従う光LA
Nでは、ノードステーションの送出する信号とりピーク
の送出する信号の波長を互いに違えることによってこれ
を処理しているので、信号の伝送路は1本の光で足りる
また、上述のような構成によって、光ファイババスを1
本に集約することができるのみならず、光ファイババス
から各ノードステーションへの引き込み線も、1本で足
りることになる。
いうまでもなく、本発明に従う光LANにおいても、電
磁波の誘導あるいは妨害を全く受けない、高速長距離伝
送に適する等の光信号伝送の特徴は活かされており、更
に、光カプラを用いて光ファイババスを切断することな
くノードステーションを接続して、接続機器の変更ある
いはシステムの変更を広く許容する等の従来技術の特徴
が活かされている。
このように、本発明の構成に従えば、光LANの多くの
有利な特徴を活かしながら、必要な機材が少なくパスラ
インの敷設コストが廉価な光LANが実現される。
尚、このような構成の光LANシステムには、例えばI
EEE802.4のようなプロトコルに準拠するトーク
ン・パッシング方式の通信制御が有利に適用できる。即
ち、トークン・パッシング方式は、トークンと呼ばれる
チャネル使用許可信号をノードステーションの順番に従
ってシステム内で巡回あるいは往復させ、トークンを得
たノードステーションがチャネルの使用権を得るという
方式であり、この方式では独立した通信制御局を設ける
必要がない。
実施例 以下に図面を参照して本発明をより具体的に詳述するが
、以下に開示するものは本発明の一実施例に過ぎず、本
発明の技術的範囲を何等制限するものではない。
第1図は、本発明に従う光LANの構成を概略的に示す
図である。
この光LANは、1本の光ファイバ11をパスラインと
しており、この光ファイバ11の一端にはりピータ12
が、他端にはターミネーション13が結合されている。
ターミネーション13は、光ファイバ11の終端におけ
る反射等を防止する機能を有している。リピータ12の
構成並びに機能については後述する。
上述のように構成された光ファイババスに対して、各ノ
ードステーション14a 、 14b ’・・・は、光
ファイバ11に、これを切断することなく結合している
即ち、光ファイバを屈曲すると伝播光の放射モードが増
加するので、屈曲部において伝播光が放射されたりある
いは屈曲部に照射した光が光ファイバに注入されること
が知られている。そこで、バスを形成する光ファイバを
屈曲し、この屈曲部に対面して光信号を入射するような
発光素子あるいは受光素子を設ければ、光ファイバを切
断することなく光信号の注入あるいは抽出が可能となる
第2図(a)は、このような原理に基づいて構成された
本発明に従う光LANのノードステーションとパスライ
ンの結合を示すものである。
即ち、光カプラ15内では、光ファイバ11が強く屈曲
されており、この屈曲部に集光レンズ151を介して引
き込み線光ファイバ141の一方の端面が対面している
。一方、引き込み線光ファイバ141の他端は、ノード
ステーション14の内部で光分波器142を介して、電
気光変換器143並びに光電気変換器144に接続され
ている。こうして、光ファイバ11を切断することなく
、光ファイバ11に光信号を抽出あるいは注入すること
ができるノードステーション14の接続が実現される。
このような技術は、所謂ローカルインジェクション/デ
ィチクジョン(local 1njection/de
tection)  として知られている。
尚、ここで、ノードステーション14と光ファイバ11
とを接続する引き込み線光ファイバ141が唯1本であ
り、また光ファイバ11と引き込み線光ファイバ141
 との接続が唯1基の光カプラ15によって実現されて
いることに留意すべきである。
さて、上述のようなノードステーション14と光ファイ
バ11との結合において、第1図に示した本発明に従う
光LANでは、光分波器141が波長選択性を有してい
る。即ち、引き続き第2図(a)を参照すると、光分波
器141は、ノードステーション14の送出する波長λ
1の光信号を透過し、後述するりピーク12の送出する
波長λ2の光信号を反射するような光学素子145を備
えている。従って、第2図に示すような構成では、ノー
ドステーション14の送信部Tが送出する波長λ1の光
信号は、引き込み線光ファイバ141を介して光ファイ
バ11に送出され、また、光ファイバ11を伝播する波
長λ2の光信号のみが、ノードステーション14の受信
託Rに注入される。
一方、リピータ12の光ファイバ11に対する結合は、
ノードステーション14に類似した構成を有している。
即ち、第2図ら)に示すように、リピータ12は、やは
り波長λ、の光信号を透過し、波長λ2の光信号を反射
するような光学素子125を具備する光分波器122を
備えているが、ここでは再生増幅部120で再生された
光信号が波長λ2の光信号として送出されるように構成
されている。また、再生増幅部120は、波形等化増幅
(Reshaping)、識別再生(Regenera
ting)、タイミング抽出(Retiming)を行
ういわゆる゛リピータの3R機能″を具備する。従って
、このリピータ12は、光ファイバ11から注入された
波長λ1の信号を光電気変換器121によって電気信号
に変換し、再生増幅部120において増幅し、更に、電
気光変換器123によって波長λ2の光信号として送出
する。
以上のように構成された第1図に示す光LANでは、各
ノードステーション14a 、 14b  ・・・は波
長λ1の光信号をバス11に送出し、リピータ12はこ
の信号を受信して波長λ2の光信号としてバス11に送
出する。各ノードステーションは、波長λ2の光信号の
みを受信信号として受は入れる。
従って、’I EEE 802.4のようなプロトコル
に準拠するトークン・パッシング方式の通信制御を適用
すれば、これらのシステムで光LANが稼働する。即ち
、トークン・パッシング方式は、トークンと呼ばれるチ
ャネル使用許可信号をノードステーションの順番に従っ
てシステム内で巡回あるいは往復させ、トークンを得た
ノードステーションがチャネルの使用権を得るという方
式であり、独立した通信制御局を必要としない。
尚、このような光LANの具体的な仕様としては、光フ
ァイバ11から引き込み光ファイバ141への結合損失
が22dB1光カプラ15の挿入損失が0.12dBで
ある。また、具体的に仕様可能な光信号の波長の組み合
わせは、発光素子をLEDとした場合で、 発光素子をLDとした場合で、 発明の効果 以上詳述の如く、本発明に従う光LANでは、ノードス
テーションの発信する信号とノードステーションが受信
すべきリピータの発信する信号とを、互いに信号波長を
違えることによって区別しており、光ファイババスを唯
1本の光ファイバによって構成している。従って、光L
ANの構築に必要な機材あるいは光ファイババスの敷設
コストを大きく減少することができる。
また、光ファイバを伝送媒体とすることによる多くの特
徴はあくまでも保持されている。即ち、伝送媒体として
光ファイバを用いているので、電磁波による誘導あるい
は妨害を受けることがなく、高速長距離伝送に有利であ
る。また、各ノードステーションの接続は光ファイバを
切断することなく行なっているので、ノードステーショ
ンを取り外したりあるいは新規なノードを追加したりし
て、システムを容易に変更することができる。
これら本発明による光LANの特徴は、レイアウト変更
が多く、電磁波等の環境が悪い工場内ローカルエリアネ
ットワーク等に極めて有利に適用することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に従う光LANシステムの構成を概略
的に示す図であり、 第2図(a)並びに(b)は、第1図に示した光LAN
の詳細な構成を示すものであり、第2図(a)は光ファ
イババスとノードステーションとの接続を、第2図(1
))は、光ファイババスとリピータとの接続を説明する
図であり、 第3図は、同軸ケーブルを用いた従来のローカルエリア
ネットワークの構成を示す図であり、第4図は、従来の
バス型光LANシステムの構成を概略的に示すものであ
る。 (主な参照番号) 11.42a、 42b ・・・光7フイバ、12.4
4・・・リピータ、 13.35.41a、 41b ・・・クーミネーショ
ン、14.14a、 14b、 32.43・・・ノー
ドステーション、 15、ASB、XS Y・ ・ ・光カプラ、31・・
・同軸ケーブノベ 33・・・タップ、 12L 144・・・光電気変換器、 122.142・・・光分波器、 123.144・・・電気光変換器、 141  ・・・引き込み線光ファイバ、151  ・
・・集光レンズ

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)1本の光ファイババスと、 該光ファイババスに光学的に結合され、自身の送信する
    信号を第1波長の光信号に変換する電気光変換器と、前
    記光ファイババスから受信した光信号から第2波長の光
    信号を抽出する光分波器と、受信した第2波長の光信号
    を電気信号に変換する光電気変換器とを各々が備える複
    数のノードステーションと、 前記光ファイババスの一端に設けられ、該光ファイババ
    スから前記第1波長の光信号を抽出する光分波器と、該
    第1波長で受信した光信号を前記第2波長の光信号とし
    て前記光ファイババスに注入する電気光変換器とを備え
    るリピータと、から構成されることを特徴とする光ロー
    カルエリアネットワーク。
  2. (2)前記ノードステーションの各々が、前記光ファイ
    ババスを切断することなく受動的な光カプラによって該
    光ファイババスに光学的に結合されていることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項に記載の光ローカルエリアネ
    ットワーク。
  3. (3)前記送信部は、前記カプラの内部で屈曲された前
    記光ファイバの側面へノードステーションから光信号を
    送出し、前記受信部は前記カプラの内部で屈曲された前
    記光ファイバの側面から漏れた光信号を受信するように
    構成されていることを特徴とする特許請求の範囲第2項
    に記載のバス型光ローカルエリアネットワーク。
  4. (4)前記ノードステーションが、1基の光カプラと1
    本の引き込み光ファイバとによって各々前記光ファイバ
    バスに接続されていることを特徴とする特許請求の範囲
    第2項または第3項に記載の光ローカルエリアネットワ
    ーク。
  5. (5)前記電気光変換器がLEDであり、前記第1波長
    並びに前記第2波長が、0.8μm−1.3μmまたは
    1.3μm−1.55μmのいずれかの組み合わせであ
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項乃至第4項の
    いずれか1項に記載の光ローカルエリアネットワーク。
  6. (6)前記電気光変換器がLDであり、前記第1波長並
    びに前記第2波長が、0.8μm−1.2μm、0.8
    μm−1.3μmまたは1.2μm−1.3μmのうち
    の何れかの組み合わせであることを特徴とする特許請求
    の範囲第1項乃至第4項のいずれか1項に記載の光ロー
    カルエリアネットワーク。
  7. (7)前記ノードステーションの各々が、送信権巡回方
    式によるネットワークメディアへのアクセス制御機能を
    有することを特徴とする上記特許請求の範囲第1項乃至
    第6項のいずれか1項に記載の光ローカルエリアネット
    ワーク。
JP62043499A 1987-02-26 1987-02-26 光ロ−カルエリアネツトワ−ク Pending JPS63209332A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006319857A (ja) * 2005-05-16 2006-11-24 Mitsubishi Electric Corp 1心双方向波長多重伝送システム
JP2011520380A (ja) * 2008-05-09 2011-07-14 ヒューレット−パッカード デベロップメント カンパニー エル.ピー. 光学的に作動するブロードキャストバス

Cited By (2)

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