JPS6320628A - 記号列グル−プ分類方式 - Google Patents
記号列グル−プ分類方式Info
- Publication number
- JPS6320628A JPS6320628A JP61167215A JP16721586A JPS6320628A JP S6320628 A JPS6320628 A JP S6320628A JP 61167215 A JP61167215 A JP 61167215A JP 16721586 A JP16721586 A JP 16721586A JP S6320628 A JPS6320628 A JP S6320628A
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- Japan
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- string
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- Granted
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 16
- 239000002699 waste material Substances 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000001914 filtration Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 238000013507 mapping Methods 0.000 description 1
- 238000010845 search algorithm Methods 0.000 description 1
- 239000004575 stone Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Small-Scale Networks (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は記号列グループ分類方式に関し、特に入力され
た記号列があらかじめ定義されている記号列を要素ｔＣ
持つ集合として構成される複数のグループ中のどのグル
ープに属するかという情報を得る方法に関する。
た記号列があらかじめ定義されている記号列を要素ｔＣ
持つ集合として構成される複数のグループ中のどのグル
ープに属するかという情報を得る方法に関する。
従来この種の記号列の検索９分類の方法としては、汎用
の記憶素子又は記憶装置の格納アドレスと登録する記号
列を一対一に割付は格納エリアには対応するグループ番
号を格納しておき、入力された記号列で示される格納エ
リアからグループ番号を読み出す方法、及び汎用の記憶
素子、又は記憶装置の格納エリアに記号列と対応するグ
ループ番号とから構成されるテーブルを設け、線形検索
法、ハツシュ検索法、二分検索法などに代表されル検系
アルゴリズムに従ってテーブル中の記号列を検架し、入
力された記号夕１１と一致した場合そのテーブルより対
応するグループ番号を得る方法がめる。
の記憶素子又は記憶装置の格納アドレスと登録する記号
列を一対一に割付は格納エリアには対応するグループ番
号を格納しておき、入力された記号列で示される格納エ
リアからグループ番号を読み出す方法、及び汎用の記憶
素子、又は記憶装置の格納エリアに記号列と対応するグ
ループ番号とから構成されるテーブルを設け、線形検索
法、ハツシュ検索法、二分検索法などに代表されル検系
アルゴリズムに従ってテーブル中の記号列を検架し、入
力された記号夕１１と一致した場合そのテーブルより対
応するグループ番号を得る方法がめる。
上述した従来の汎用の記憶素子または記憶装置の格納ア
ドレスと登録する記号列と、一対−に割付は格納エリア
には対応するグループ番号を格納しておき、入力された
記号列で示される格納エリアからグループ番号音読み出
す方法においては、登録され検索される記号列が互いに
規則性のない一般的な記号列である場合、入力される記
号列がとり得る状態の数だけ格納エリアの個数が必要と
なシ、登録され検索される記号タリの数より一般には、
かなり大きな格納エリアが必要となる。また汎用の記憶
素子または記憶装置の格納エリアに記号列と対応するグ
ループ番号とから構成されるテーブルを設け、検索アル
ゴリズムに従って検索する方法では検索に要する時間が
かがｐすぎるという問題点がある。
ドレスと登録する記号列と、一対−に割付は格納エリア
には対応するグループ番号を格納しておき、入力された
記号列で示される格納エリアからグループ番号音読み出
す方法においては、登録され検索される記号列が互いに
規則性のない一般的な記号列である場合、入力される記
号列がとり得る状態の数だけ格納エリアの個数が必要と
なシ、登録され検索される記号タリの数より一般には、
かなり大きな格納エリアが必要となる。また汎用の記憶
素子または記憶装置の格納エリアに記号列と対応するグ
ループ番号とから構成されるテーブルを設け、検索アル
ゴリズムに従って検索する方法では検索に要する時間が
かがｐすぎるという問題点がある。
本発明の格納アドレスをグループ番号に対応させる記号
列グループ分類方式は、ｍ（ｍは自然数）個のパターン
記号列が登録可能で、登録された該パターン記号列と外
部から順に入力されたデータ記号列を並列に実時間で照
合し、一致した場合には、マツチ信号とともに、一致パ
ターン記号列を示す照合コード（パターン記号列の格納
アドレス）を出力するストリングサーチデバイスを行方
向に（（−ｉ）＋１）個（喘〕は蕾より小さい最大の整
数）。
列グループ分類方式は、ｍ（ｍは自然数）個のパターン
記号列が登録可能で、登録された該パターン記号列と外
部から順に入力されたデータ記号列を並列に実時間で照
合し、一致した場合には、マツチ信号とともに、一致パ
ターン記号列を示す照合コード（パターン記号列の格納
アドレス）を出力するストリングサーチデバイスを行方
向に（（−ｉ）＋１）個（喘〕は蕾より小さい最大の整
数）。
列方向は、ｉ（ｉは１≦ｉ≦（−）＋１の整数）行にｌ
ｉ（ｌｌは自然数）個装置し、グループ番号ｊ（ｊは（
ｉ−１）・ｍ≦ｊ≦１−ｍ−１の整数）のグループに属
するパターン記号列を、行列状に配置したｉ行目の各々
の該ストリングサーチデバイスのパターン記号列格納ア
ドレス（ｊ−（ｉ−１）・ｍ）に格納し、ｉ行目のｌｌ
個の該ストリングサーチデバイスに対応する１本のマツ
チ信号線とし、１行目から（〔−〕ｎ ＋１）本の該マツチ信号線を（（−）＋１）入力のエン
ｎ〕 コーグに入力し、該エンコーダの（（ｌｏｇ２（（石〕
十の（（ｌｏｇ２ｍ）＋１ ）本のマツチアドレス出力
巌をビット毎に全て論理和接続した（（ｌｏｇ２ｍ）＋
１ ）本のマツチアドレス称をグループ番号の下位ビッ
トとし、前記エンコーダが（（ｉ）＋１）個の入力に該
マツチ信号が存在するか否かを示すマツチ出力存在信号
を１本出力する構成を有している。
ｉ（ｌｌは自然数）個装置し、グループ番号ｊ（ｊは（
ｉ−１）・ｍ≦ｊ≦１−ｍ−１の整数）のグループに属
するパターン記号列を、行列状に配置したｉ行目の各々
の該ストリングサーチデバイスのパターン記号列格納ア
ドレス（ｊ−（ｉ−１）・ｍ）に格納し、ｉ行目のｌｌ
個の該ストリングサーチデバイスに対応する１本のマツ
チ信号線とし、１行目から（〔−〕ｎ ＋１）本の該マツチ信号線を（（−）＋１）入力のエン
ｎ〕 コーグに入力し、該エンコーダの（（ｌｏｇ２（（石〕
十の（（ｌｏｇ２ｍ）＋１ ）本のマツチアドレス出力
巌をビット毎に全て論理和接続した（（ｌｏｇ２ｍ）＋
１ ）本のマツチアドレス称をグループ番号の下位ビッ
トとし、前記エンコーダが（（ｉ）＋１）個の入力に該
マツチ信号が存在するか否かを示すマツチ出力存在信号
を１本出力する構成を有している。
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第１図は、本発明の一実施例のブロック図である。８ビ
ツトパラレルのデータ人力窓１１は、１行目のストリン
グサーチデバイス１２，１３．１４と２行目のストリン
グサーチデバイス１５，１６゜１７の各入力端子にマル
チで接続され、１行目のストリングサーチデバイス１２
．１３．１４と２行目のス） ＩＪソングーチデバイス
１５，１６．１７のマツチアドレス出力は、マルチ接続
され、グループ番号出力１８の下位ビットとし、１行目
のストリングサーチデバイス１２，１３．１４のマツチ
信号はマルチ−’ＷＭされ、エンコーダ１９の一人力に
、２行目のストリングサーチデバイス１５，１６．１７
のマツチ信号はマルチ接続され、エンコーダ１９の他の
一人力となっている。エンコーダ１１は、２人力１出力
の二進符号化機能を肩し、該出力は、グループ番号出力
１８の上位ビットする。エンコーダ１９は、２人力より
マツチ信号が存在するか否カヲ示す、マツチ出力存在信
号ＩＡも出力する。
ツトパラレルのデータ人力窓１１は、１行目のストリン
グサーチデバイス１２，１３．１４と２行目のストリン
グサーチデバイス１５，１６゜１７の各入力端子にマル
チで接続され、１行目のストリングサーチデバイス１２
．１３．１４と２行目のス） ＩＪソングーチデバイス
１５，１６．１７のマツチアドレス出力は、マルチ接続
され、グループ番号出力１８の下位ビットとし、１行目
のストリングサーチデバイス１２，１３．１４のマツチ
信号はマルチ−’ＷＭされ、エンコーダ１９の一人力に
、２行目のストリングサーチデバイス１５，１６．１７
のマツチ信号はマルチ接続され、エンコーダ１９の他の
一人力となっている。エンコーダ１１は、２人力１出力
の二進符号化機能を肩し、該出力は、グループ番号出力
１８の上位ビットする。エンコーダ１９は、２人力より
マツチ信号が存在するか否カヲ示す、マツチ出力存在信
号ＩＡも出力する。
ここでストリングサーチデバイス１２，１３，１４゜ｉ
５，１６，１７は、６４個のパターン記号列（記号列長
４８ｂｉｔｓ）が登録可能で、登録された該パターン記
号列の全てと、外部から１バイト単位で直タリに入力さ
れるデータ記号列とを並列に照合し、該パターン記号列
のうちのどれかと一致した場合には、一致したパターン
記号列の存在を示すマツチ信号とともに、一致したパタ
ーン記号列の格納アドレスを示す照合コードを出力する
デバイスとする。
５，１６，１７は、６４個のパターン記号列（記号列長
４８ｂｉｔｓ）が登録可能で、登録された該パターン記
号列の全てと、外部から１バイト単位で直タリに入力さ
れるデータ記号列とを並列に照合し、該パターン記号列
のうちのどれかと一致した場合には、一致したパターン
記号列の存在を示すマツチ信号とともに、一致したパタ
ーン記号列の格納アドレスを示す照合コードを出力する
デバイスとする。
本実施例は、第２図に示す様な異なるローカルエリアネ
ットワーク（ＬＡＮ）ｆ相互４ｓＥ ｊｆするブリッジ
ノード内のアドレスフィルタリング部への応用例である
。ここでブリッジノードとは、あるＬＡ、’Ｎからのフ
レームを受信し、該フレームを別のＬＡＮへ送信可能な
フォーマットにマツピングし、前記他のＬＡＮへ送信す
るノードであり、アドレスフィルタリングとは、あるプ
ロトコル上のアドレス空間から他のプロトコル上のアド
レス空間への写像を意味する。
ットワーク（ＬＡＮ）ｆ相互４ｓＥ ｊｆするブリッジ
ノード内のアドレスフィルタリング部への応用例である
。ここでブリッジノードとは、あるＬＡ、’Ｎからのフ
レームを受信し、該フレームを別のＬＡＮへ送信可能な
フォーマットにマツピングし、前記他のＬＡＮへ送信す
るノードであり、アドレスフィルタリングとは、あるプ
ロトコル上のアドレス空間から他のプロトコル上のアド
レス空間への写像を意味する。
トークンパッシング方式のリング型ネットワーク２１と
、ブリッジノード２２．２３．２４を介して相互接続さ
れるｅｓＭＡ／ＣＤ型のバス型ネットワーク２５，２６
．２７で統合ネットワークを構築するシステムにおいて
、バス型ネットワーク２５゜２６．２７上のアドレス空
間が４８ビツト、リング型ネットワーク２１上のアドレ
ス空間が７ビツトで定義されているとし、ブリッジノー
ド２が収容する端末のアドレスを全て第１図の１行目の
ストリングサーチデバイス２２，２３．２４のパターン
記号格納アドレス２に格納し、同様にしてブリッジノー
ド２３の配下の全端末のアドレスを格納アドレス３に、
ブリッジノード２４の配下の全端末のアドレスを格納ア
ドレス４に格納しておく。
、ブリッジノード２２．２３．２４を介して相互接続さ
れるｅｓＭＡ／ＣＤ型のバス型ネットワーク２５，２６
．２７で統合ネットワークを構築するシステムにおいて
、バス型ネットワーク２５゜２６．２７上のアドレス空
間が４８ビツト、リング型ネットワーク２１上のアドレ
ス空間が７ビツトで定義されているとし、ブリッジノー
ド２が収容する端末のアドレスを全て第１図の１行目の
ストリングサーチデバイス２２，２３．２４のパターン
記号格納アドレス２に格納し、同様にしてブリッジノー
ド２３の配下の全端末のアドレスを格納アドレス３に、
ブリッジノード２４の配下の全端末のアドレスを格納ア
ドレス４に格納しておく。
端末２８からホスト２９ヘフレームを送信する場合、該
フレームは、端末２９宛ての４８ビツトのアドレスをヘ
ッダに持ち、ブリッジノード２２のアドレスフィルタリ
ング部で該アドレスより端末２９を収容するブリッジノ
ード２３宛ての７ビツトのアドレス（リングをネットワ
ーク２１上のアドレス）を抽出するため、バス型ネット
ワーク上の４８ビツトのアドレスを、１バイトずつ６バ
イトを直列に、第１図のデータ人力１１に入力する。６
バイトのアドレスの入力完了後、１行目のストリングサ
ーチデバイスの中の１個でマツチングが生じ、マツチ信
号とともにマツチアドレスの下位６ピツ）１１１１００
（負論理）を出力する。
フレームは、端末２９宛ての４８ビツトのアドレスをヘ
ッダに持ち、ブリッジノード２２のアドレスフィルタリ
ング部で該アドレスより端末２９を収容するブリッジノ
ード２３宛ての７ビツトのアドレス（リングをネットワ
ーク２１上のアドレス）を抽出するため、バス型ネット
ワーク上の４８ビツトのアドレスを、１バイトずつ６バ
イトを直列に、第１図のデータ人力１１に入力する。６
バイトのアドレスの入力完了後、１行目のストリングサ
ーチデバイスの中の１個でマツチングが生じ、マツチ信
号とともにマツチアドレスの下位６ピツ）１１１１００
（負論理）を出力する。
２行目のストリングサーチデバイスではどれもマツチン
グは生じない。マツチ信号は、エンコーダ１９に入力さ
れ、エンコーダ１９は、マツチアドレスの上位ビット１
（負論理）を、マツチ出力存在信号Ｖｃ１（正論理）を
出力する。ブリッジノード２２ではマツチ出力存在信号
が１であることよりリング型ネットワーク２１に送出す
べきデータであると判断し、リング型ネットワーク２１
上の７ビツトのアドレス０００００１１ （正論理）を
得、リング型ネットワーク２１上のＭＡＣフレームのア
ドレスとし、送るべきデータを該ＭＡＣフレームの情報
フィールドにカプセル化し該ＭＡＣフレームをリング型
ネットワーク２１へ送出する。ブリッジノード２３では
、該データを受信し、デカブセル化し、バス型ネットワ
ーク２６に送出し、ホスト２９が受信する。
グは生じない。マツチ信号は、エンコーダ１９に入力さ
れ、エンコーダ１９は、マツチアドレスの上位ビット１
（負論理）を、マツチ出力存在信号Ｖｃ１（正論理）を
出力する。ブリッジノード２２ではマツチ出力存在信号
が１であることよりリング型ネットワーク２１に送出す
べきデータであると判断し、リング型ネットワーク２１
上の７ビツトのアドレス０００００１１ （正論理）を
得、リング型ネットワーク２１上のＭＡＣフレームのア
ドレスとし、送るべきデータを該ＭＡＣフレームの情報
フィールドにカプセル化し該ＭＡＣフレームをリング型
ネットワーク２１へ送出する。ブリッジノード２３では
、該データを受信し、デカブセル化し、バス型ネットワ
ーク２６に送出し、ホスト２９が受信する。
以上説明したように、本発明は複数１１１ｉ１の記号列
が登録可能であり、外部から１列に入力されるデータ記
号列と、登録されている全てのパターン記号列を同時に
照合し、登録パターン記号列中のどれか一つ以上と一致
した場合、一致したことを示すマツチ信号と、一致した
パターン記号列の格納アドレスを示す照合コードを出力
するストリングサーチデバイスを用いることによす従米
の汎用の記憶素子または記憶装置の格納アドレスと登録
する記号夕１］を一対一に割付は格納エリアには対応す
るグループ番号ケ格納しておき入力した記号列で示され
る格納エリアからグループ番号を読み出す方法に比較し
て一般に格納エリアの無駄が小さくできる。また汎用の
記憶素子または記憶装置の格納エリアに記号列と対応す
るグループ番号とから構成されるテーブルを設は横系ア
ルゴリズムに従ってテーブル中の記号列を検索し入力さ
れた記号列と一致した場合そのテーブルよシ対応するグ
ループ番号を得る方法と比較して検索照合時間が小さく
、実時間処理が可能である。
が登録可能であり、外部から１列に入力されるデータ記
号列と、登録されている全てのパターン記号列を同時に
照合し、登録パターン記号列中のどれか一つ以上と一致
した場合、一致したことを示すマツチ信号と、一致した
パターン記号列の格納アドレスを示す照合コードを出力
するストリングサーチデバイスを用いることによす従米
の汎用の記憶素子または記憶装置の格納アドレスと登録
する記号夕１］を一対一に割付は格納エリアには対応す
るグループ番号ケ格納しておき入力した記号列で示され
る格納エリアからグループ番号を読み出す方法に比較し
て一般に格納エリアの無駄が小さくできる。また汎用の
記憶素子または記憶装置の格納エリアに記号列と対応す
るグループ番号とから構成されるテーブルを設は横系ア
ルゴリズムに従ってテーブル中の記号列を検索し入力さ
れた記号列と一致した場合そのテーブルよシ対応するグ
ループ番号を得る方法と比較して検索照合時間が小さく
、実時間処理が可能である。
第１図は、本発明の一実力例の機能ブロック図、第２図
は、本発明の応用システムの一例を示す図である。 １１・・・・・・データ入力線、１２，１３．１４・・
・・−・１行目のストリングサーチデバイス、１５，１
６．１７・・・・・・２行目のストリングサーチデバイ
ス、１８・・・・・・グループ番号出力、１９・・・・
・・エンコーダ、ＩＡ・・・・・・マツチ出力存在信号
、２１・・・・・・トークンパッシング方式のリング型
ネットワーク、２２，２３゜２４・・・・・・ブリッジ
ノード、２５，２６，２７・・・・・・Ｃ８ＭＡ／ＣＤ
７ｊ式のパス型ネットワーク、２８・・・・”・・端末
、２９・・・・・・ホストコンピュータ。
は、本発明の応用システムの一例を示す図である。 １１・・・・・・データ入力線、１２，１３．１４・・
・・−・１行目のストリングサーチデバイス、１５，１
６．１７・・・・・・２行目のストリングサーチデバイ
ス、１８・・・・・・グループ番号出力、１９・・・・
・・エンコーダ、ＩＡ・・・・・・マツチ出力存在信号
、２１・・・・・・トークンパッシング方式のリング型
ネットワーク、２２，２３゜２４・・・・・・ブリッジ
ノード、２５，２６，２７・・・・・・Ｃ８ＭＡ／ＣＤ
７ｊ式のパス型ネットワーク、２８・・・・”・・端末
、２９・・・・・・ホストコンピュータ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 入力される多数のデータ記号列がｎ（ｎは自然数）個の
グループのどれかに属するか否かを判定し、属する場合
にはそのグループ番号を求める処理を行なう装置におい
て、ｍ（ｍは自然数）個のパターン記号列が登録可能で
、登録された該パターン記号列と外部から順に入力され
るデータ記号列を並列に実時間で照合し、一致した場合
には、マッチ信号とともに、一致パターン記号列を示す
照合コード（パターン記号列の格納アドレス）を出力す
る手段（ストリングサーチデバイスと呼ぶ）を、行方向
に｛〔ｎ／ｍ〕＋１｝個（〔ｎ／ｍ〕はｎ／ｍより小さ
い最大の整数）、列方向にｉ（ｉは１≦ｉ≦〔ｎ／ｍ〕
＋１の整数）行にｌｉ（ｌｉは自然数）個配置し、該照
合コードを、分類するグループ番号に対応させるため、
グループ番号ｊ（ｊは（ｉ−１）・ｍ≦ｊ≦ｉ・ｍ−１
の整数）のグループに属するパターン記号列を、行列状
に配置したｉ行目の各々の該ストリングサーチデバイス
の該格納アドレス｛ｊ−（ｉ−１）・ｍ｝に格納し、ｉ
行目のｌｉ個の該ストリングサーチデバイスのｌｉ本の
マッチ信号線を論理和接続し、ｉ行目のｌｉ個の該スト
リングサーチデバイスに対応する１本のマッチ信号線と
し、１行目から｛〔ｎ／ｍ〕＋１｝本までの合計｛〔ｎ
／ｍ〕＋１｝本の該マッチ信号線を｛〔ｎ／ｍ〕＋１｝
入力のエンコーダに入力し、該エンコーダの｛〔ｌｏｇ
＿２（〔ｎ／ｍ〕＋１）〕＋１｝本の出力を該グループ
番号の上位ビットし、Σ＾〔＾ｎ＾／＾ｍ＾〕＾＋＾１
＿ｉ＿＝＿１ｌｉ個の該ストリングサーチデバイスの｛
〔ｌｏｇ＿２ｍ〕＋１｝本のマッチアドレス出力線を、
ビットごとに全て論理和接続した｛〔ｌｏｇ＿２ｍ〕＋
１｝本のマッチアドレス線をグループ番号の下位ビット
とし、前記エンコーダが｛〔ｎ／ｍ〕＋１｝個の入力に
該マッチ信号が存在するか否かを示すマッチ出力存在信
号を１本出力する構成をとり、Σ＾〔＾ｎ＾／＾ｍ＾〕
＾＋＾１＿ｉ＿＝＿１ｌｉ個の該ストリングサーチデバ
イスに同時に入力したデータ記号列に対応するグループ
番号が存在する場合その値を実時間で出力することを特
徴とする記号列グループ分類方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61167215A JPS6320628A (ja) | 1986-07-15 | 1986-07-15 | 記号列グル−プ分類方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61167215A JPS6320628A (ja) | 1986-07-15 | 1986-07-15 | 記号列グル−プ分類方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6320628A true JPS6320628A (ja) | 1988-01-28 |
| JPH0544703B2 JPH0544703B2 (ja) | 1993-07-07 |
Family
ID=15845560
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61167215A Granted JPS6320628A (ja) | 1986-07-15 | 1986-07-15 | 記号列グル−プ分類方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6320628A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5247620A (en) * | 1989-07-24 | 1993-09-21 | Hitachi, Ltd. | Bridge apparatus with an address check circuit for interconnecting networks |
| JP2022105560A (ja) * | 2006-09-22 | 2022-07-14 | インテル コーポレイション | プロセッサ、システム及び方法 |
-
1986
- 1986-07-15 JP JP61167215A patent/JPS6320628A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5247620A (en) * | 1989-07-24 | 1993-09-21 | Hitachi, Ltd. | Bridge apparatus with an address check circuit for interconnecting networks |
| JP2022105560A (ja) * | 2006-09-22 | 2022-07-14 | インテル コーポレイション | プロセッサ、システム及び方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0544703B2 (ja) | 1993-07-07 |
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