JPS63206014A - 低周波増幅回路 - Google Patents

低周波増幅回路

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JPS63206014A
JPS63206014A JP62039441A JP3944187A JPS63206014A JP S63206014 A JPS63206014 A JP S63206014A JP 62039441 A JP62039441 A JP 62039441A JP 3944187 A JP3944187 A JP 3944187A JP S63206014 A JPS63206014 A JP S63206014A
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JP
Japan
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circuit
attenuation
voltage
resistor
low frequency
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Tokuo Tsujimoto
辻本 篤男
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、ラジオ受信機付カセットテープレコーダ等の
音響商品における低音域の音量に伴う聴感補正を目的と
した低周波増幅回路に関するものである。
従来の技術 第4図は従来の低周波増幅回路の回路構成を示すもので
あり、1は電圧増幅回路、9は電圧増幅回路1の出力端
子、10は電圧増幅回路1の負帰還入力端子である。R
1は電圧増幅回路1の出力端子9から負帰還端子10に
接続される抵抗であシ、C2はコンデンサ、R13は抵
抗、6はシュミレートインダクタであり、コンデンサC
2と抵抗Rとシュミレートインダクタ6の直列共振回路
が電圧増幅回路1の負帰還入力端子10とア−ス間に接
続される。03はコンデンサ、R7は抵抗、7は演算増
幅器であり、コンデンサC3および抵抗R71R41に
よってシュミレートインダクタ6が構成され、その場合
のインタ゛クタの値L8はr、5=u7・R41・C3
となる。2は電子ボリューム回路であり、SWl はボ
リュームアップスイッチ、SW2 はボリュームダウン
スイッチであり、8は電子ボリューム回路の減衰量に比
例した直流電圧を出力する減衰量表示用の直流電圧出力
端子である。11は電子ボリューム回路2の入力端子、
12は電子ボリューム回路の出力端子である。
電子ボリューム回路2は一般的にIC化されており、そ
の回路構成を第6図に示す。14及び16は双方向シフ
トレジスタであり、ボリュームアップスイッチSW、が
押されることKより、シフトアップ状態となり、ボリュ
ームダウンSW2が押されることによりシフトダウン状
態となる。17は双方向シフトレジスタ16のクロック
信号発信器であり、1−6は双方向シフトレジスタ14
の最上位ビット、双方向シフトレジスタ16の最下位ビ
ット、及びクロック信号発信器17のクロック信号を入
力とするNORゲートであり、双方向シフトレジスタ1
4、及び16の相互の関連をコントロールし、連続的な
減衰量の変化を得るものである。34は電源投入時の双
方向シフトレジスタ14及び16のイニシャライズ回路
である。18は双方向シフトレジスタ14のデータのラ
ッチ回路、19は双方向シフトレジスタ16のラッチ回
路であるO R15JR16’17’18JR19”2
0’R21はアッテネータ抵抗であり、21,22゜2
3.24,25,26.27はラッチ回路18によって
制御されるアナログスイッチであり、どれか1回路だけ
ON状態になり、アッテネータ抵抗R15〜R2,の抵
抗比により、第1の減衰量が決定される。また、R21
’ R22’ R23’ R24’ R25はアッテネ
ータ抵抗であり、28,29,30゜31.32,33
はラッチ回路19によって制御されるアナログスイッチ
であり、やはりどれか1回路だけON状態となり、アッ
テネータ抵抗R21〜R25の抵抗比より第2の減衰量
が決定される。
全体の減衰量はそれぞれのアッテネータが直列に接続さ
れるため、第1の減衰量と第2の減衰量の和となる。2
0は双方向シフトレジスタ14及び15のデータを入力
とし減衰量に応じた直流電圧発生する減衰量表示用直流
電圧発生回路である。
第4図に戻って、3は電力増幅回路、4はスピーカ、6
は電子ボリューム回路2の減衰量表示用直流電圧端子8
からの直流電圧を入力とし、D、。
D2.D3.D4.D6の減衰量表示LEDを制御する
LED表示回路であり、R8,R9,R,。1R11’
Rは減衰量表示LEDD1〜D6の電流を決定する抵抗
であり、13はLED表示回路6の入力端子である。
LED表示回路は一般的KIC化されており、第6図に
その回路構成を示す。40は演算増幅器であり、R2□
、R28は抵抗であり、演算増幅器40の電圧増幅度を
決定している。35 、36 。
37.38.39はコンパレータである。42は定電流
回路であり、ツェナーダイオードD6に定電流を流し基
準電圧を得ている。R311R32jR33t R34
、R35は前記基準電圧を分圧し各コンパレータ36〜
39の比較基準電圧を作る抵抗である。Q3 s Q4
 t Q5 、 Q6 m Q7は各減衰量表示LED
D1〜p6をドライブするトランジスタであシ、トラン
ジスタQ3〜Q7のベースは、コンパレータ36〜39
の出力で制御される。41は電源入力端子である。
減衰量表示用直流電圧が入力端子13に印加されると、
演算増幅器4oで増幅され、コンパレータ36〜39に
入力され、その電圧が比較基準電圧よシも高いコンパレ
ータは、出力が電源電圧から、アース電位に変化し、そ
のコンパレータによりペースを制御しているトランジス
タがONL、減衰量表示用LEDが減衰量表示用直流電
圧に応じて点灯する。
以上のように構成された従来の低周波増幅回路について
、以下その動作について説明する。第4□図において、
電圧増幅回路1の利得は、抵抗R1と、コンデンサCと
抵抗R13とシュミレートインダクタeのインダクタン
スLsの直列共振回路のインピーダンス比によって決定
され、直列共振周波数の所で、利得が高くなる。電圧増
幅回路1の出力は電子ボリューム回路2に入力され、ボ
リュームアップスイッチSW1 或いはボリュームダウ
ンスイッチSW2によって必要な減衰量に設定され、電
力増幅回路3に入力され、出力がスピーカ4に印加され
る。またその時の減衰量が減衰量表示LEDD1〜D5
の点灯数にて表示される。ここで、直列共振回路の共振
周波数を低音域の周波数に設定することにより、第7図
に示す周波数特性をもつ低音での利得を増強した低周波
増幅回路を得ていた。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら、上記のような構成では、電子ボリューム
2の減衰量にかかわらず、低音での増強量は一定である
ため、電力増幅回路3において、第7図aの電源電圧で
決定される最大無歪出力に中・高音部に比べ低音部が早
く達してしまうため、減衰量が少ない場合、すなわち大
音量の場合、低音部が歪み易く、また、等ラウドネス曲
線が示す人の聴覚における特性から、低音の増強量は小
音量の場合に多く、大音量の場合に少なくすべきであり
、従来例の場合には、聴感上不自然であるという問題点
を有していた。
本発明は上記問題点に鑑み、等ラウドネス曲線により小
音量では充分に低音を増強し、大音量では増強量を減ら
せ、電力増幅回路での歪みを発生し難クシた低周波増幅
回路を提供するものである。
問題点を解決するための手段 上記問題点を解決するために本発明の低周波増幅回路で
は、出力端子から負帰還入力端子へ抵抗が接続され、そ
の負帰還入力端子が、コンデンサとインダクタと電子ボ
リューム回路の減衰量を表示する表示回路の制御電圧を
印加することにより、高位の発光素子が点灯するに従っ
て抵抗値が増大するように構成された切換回路を有する
抵抗回路との直列共振回路を介して接地される電圧増幅
回路を備えたものである。
作  用 本発明は、上記した構成によって、減衰量を表示する表
示回路において高位の発光素子が点灯するに従って、す
なわち音量が大きくなるに従って、直列共振回路の抵抗
回路の抵抗値が増大し、直列共振回路のQが低下するた
め、共振周波数での利得が低下し、低音部の増強量が減
少する。
つまり、小音量では充分に低音部の増強量が確保でき、
大音量では、増強量を減少させることが可能となる。よ
って、電力増幅回路の大音量での低音部の歪みが改善で
き、等ラウドネス曲線にそった聴感上好ましい低音補正
が可能となる。
実施例 以下本発明の実施例の低周波増幅回路について、図面を
参照しながら説明する。
第1図は本発明の一実施例における低周波回路の構成を
示すものである。第1図において、1゜2.3,4,5
,6,7,8,9,10,11 。
12.13及びR1,C2,C3,R7,R8,R9,
R1゜。
R11,R12,R41,SWl、SW2は従来例と同
じである。C1はコンデンサ、R2,R3,R4,R6
,R6は抵抗、Ql、Q2はpチャンネル型のFETで
ある。
コンデンサC1は直流阻止用のコンデンサであυ、一方
の端子は電圧増幅回路1の負帰還入力端子1゜に接続さ
れ、他方の端子は抵抗R2を介して接地される。またコ
ンデンサC1はコンデンサC2より充分に大きな容量値
を有する。また、コンデンサC1と抵抗R2の接続点よ
り、抵抗R3を介してコンデンサC2の一方の端子に接
続され、他方の端子はシュミレートインダクタeに接続
される。
また抵抗R3とコンデンサC2の接続点より抵抗R6を
介して接地される。また抵抗R3と並列に抵抗R4とF
li:TQ、の直列回路と、抵抗R5の直列回路が接続
され、F E T Qlのゲートは減衰量表示用L E
 D D3のカソードと接続され、FETQ2のゲート
は臓衰量表示用LEDD6のカソードと接続される。ま
た抵抗R2,R6はFETQl。
Q2のソース及びドレインを直流的に接地するものであ
り、抵抗R1に比べて充分に大きな抵抗値を有する。
以上のように構成された低周波増幅回路について、以下
第1図、第2図を用いてその動作を説明する。
電子ボリューム回路2の減衰量が減小するにつれて、す
なわち音量が上がるにつれて、電子ボリューム回路2の
減衰量表示用直流電圧端子8の直流電圧は高くなり、こ
の直流電圧を入力とするLED表示回路6で制御される
減衰量表示用LEDD −D  は、DlからD6の順
番で順次点灯する。
電圧増幅回路1の利得は、R2)>R1,R6)R1゜
C>Cの条件のもとで、コンデンサC2とシユミレート
インダクタ6のインダクタンスLsと抵抗RRRFET
Ql、Q2より成る抵抗値3+   4t   5* 切換回路の合成抵抗の直列共振回路のインピーダンスと
抵抗R1との比で決定される。
第2図は本実施例の周波数特性を示すものであるが、前
述の直列共振回路の共振周波数で利得に山ができ、共振
周波数f、は、fl=%π9fη3’72であり、共振
周波数f、を低音部に設定することにより、低音部の増
強を行なう。
電子ボリューム回路2の減衰量に伴い、減衰量表示用L
EDD −D  が、D 或いはり、とD2が点灯する
状態ではD3及びD5が消灯状態であり、抵抗R1゜及
びR8には電圧が発生せず、FETQ、及びQ2は零バ
イアスとなりON状態となる。
よって前蓋した直列共振回路の抵抗値切換回路の合成抵
抗は、抵抗R3とR4とR6の並列抵抗となって抵抗値
が最小となり、直列共振回路のQが最大となる。つまり
、低音部の増強量が最大となる。
次に、LEDD1〜D3或いはD1〜D4が点灯した状
態では、抵抗R1゜に電流が流れ、直流電圧が発生し、
FETQ、のゲート印加される。この直流電圧の値をF
 E T Q、のカットオフ電圧以上に設定することに
よってF E T Ql はOFF  L、抵抗値切換
回路の合成抵抗は抵抗R3とR6の合成抵抗になり、L
 E D D、或いはDlとD2が点灯する場合よりも
合成抵抗が大きくなり、直列共振回路のQが低下し、よ
って、低音部の増強量が減少する。
次に、LEDD1〜D6が全灯した場合、抵抗R8及び
R4゜に電流が流れ、直流電圧が発生し、FETQ2及
びQl のゲートに印加される。抵抗R8に発生する直
流電圧も上記同様にFETQ2のカットオフ電圧以上に
設定することによって、FETQ2及びQ、は0FFL
、合成抵抗は最大となり、直列共振回路のQが最小とな
り、よって低音部の増強量が最少となる。これらの状態
を第2図を用いて説明すると、減衰量表示用LEDD。
或いはDlとD2が点灯する場合、つまり小音量の場合
は第2図dのような利得になり最も低音が増強される。
減衰量表示用L E D D、〜D3或いはり、〜D4
が点灯する場合、つまり中音量の場合には、第2図Cの
ような利得になり、上記よりも低音の増強量が減少する
。減衰量表示用L E D D1D5が全灯する場合、
つまり、大音量の場合は第2図すのような利得になり、
さらに低音の増強量が減少する。
以上のように本実施例によれば、出力端子から負帰還入
力端子へ抵抗が接続され、さらに、コンデンサとシュミ
レートインダクタと電子ボリューム回路の減衰量を表示
するLED表示回路のLEDの制giJ電圧を印加する
ことにより、高位のI、EDが点灯するに従って抵抗値
が増大するように構成された切換回路を有する抵抗回路
との直列共振回路を介して前述した負帰還入力端子が接
地される電圧増幅回路を設けることにより、高位のLE
Dが点灯するに従って直列共振回路のQが低下し、従っ
て電圧増幅回路の共振周波数での利得が低下し、低音部
の増強量が減少する。よって、小音量では充分に低音部
の増強量が確保でき、大音量では増強量を減少させるこ
とが可能となり、電力増幅回路の大音量での低音部の歪
みが改善でき、また等ラウドネス曲線にそった聴感上好
ましい低音補正が可能となる。
なお、本実施例では、直列共振回路のインダクタとして
、周波数が低いのでインダクタンスが大きくなるため、
演算増幅器を用いたシュミレートインダクタを使用した
が、スペースが許されればコイルによるインダクタとし
てもよい。
また、直列共振回路のコンデンサの値を大きくすること
でQを低下させ、第3図に示すような特性としてもよい
。     。
発明の効果 以上のように本発明は、出力端子から負帰還入力端子へ
抵抗が接続され、さらにコンデンサとインダクタと電子
ボリューム回路の減衰量を表示する表示回路の制御電圧
を印加することにより、高位の発光素子が点灯するに従
って抵抗値が増大するように構成された切換回路を有す
る抵抗回路との直列共振回路を介して、前述した負帰還
式力負子が接地される電圧増幅回路を設けることにより
、高位の発光素子が点灯するに従って、直列共振回路の
Qが低下し、従って、電圧増幅回路の共振周波数での利
得が低下し、低音部の増強量が減少する。よって、低位
の発光素子が点灯する状態、つまり小音量時には、充分
に低音部の増強量が確保でき、高位の発光素子が点灯す
る状態、つまり大音量時では、増強量を減少させること
が可能となり、電力増幅回路の大音量時での歪みの改善
ができ、また等ラウドネス曲線にそった聴感上好ましい
低音補正が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例における低周波増幅回路の回
路図、第2図は本発明の一実施例における低周波増幅回
路の周波数特性図、第3図は本発明の一実施例における
低周波増幅回路の回路定数を変更した場合の周波数特性
図、第4図は従来の低周波増幅回路の回路図、第6図は
第4図の電子ボリューム回路の回路図、第6図は第4図
のLEDの表示回路の回路図、第7図は従来の低周波増
幅回路の周波数特性図である。 1・・・・・・電圧増幅回路、2・・・・・・電子ボリ
ューム回路、3・・・・・・電力増幅回路、4・・・・
・・スピーカ、5・・・・・・LED表示回路、6・・
・・・・シュミレートインダクタ、Ql・Q2・・・・
・・FET0 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名/−
1t斥増!昌回路 ?−−−電子敢すューム回路 3−を力噌幅乱隆 4− スビーp S−LED表示回路 第2図 第3図 馬i皮数◆(H7−) 第4図 ? 第5図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 出力端子から負帰還入力端子へ抵抗が接続され、その負
    帰還入力端子がコンデンサとインダクタと外部から直流
    制御電圧を印加することにより段階的に抵抗値を変えら
    れるように切換回路を有する抵抗回路からなる直列共振
    回路を介して接地される電圧増幅回路と、その電圧増幅
    回路の出力を入力とし、減衰量増加スイッチ及び減衰量
    減少スイッチにより、電気的に減衰量が変えられ、その
    減衰量に比例した直流電圧が出力される端子を有する電
    子ボリューム回路と、その電子ボリューム回路の出力を
    入力とする電力増幅回路と、前記電子ボリューム回路の
    減衰量に比例した直流電圧を入力とし、その直流電圧が
    高くなるにつれて複数個の発光素子が順番に点灯するこ
    とにより、減衰量を表示する表示回路とを備え、その表
    示回路の直流電圧を制御電圧として前記直列共振回路の
    抵抗回路に印加し、点灯する発光素子が高位になるほど
    抵抗値を大きくし、直列共振回路のQを低下させるよう
    に構成したことを特徴とする低周波増幅回路。
JP62039441A 1987-02-23 1987-02-23 低周波増幅回路 Expired - Lifetime JPH0787325B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2369278A (en) * 2000-12-27 2002-05-22 Eugueni Sergeyevich Alechine A method of signal transmission for low frequency sounds

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2369278A (en) * 2000-12-27 2002-05-22 Eugueni Sergeyevich Alechine A method of signal transmission for low frequency sounds
GB2369278B (en) * 2000-12-27 2003-02-19 Eugenie Sergeyevich Aleshin Method of sound channel upgrading

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