JPS63205172A - ポンプ付ノズル装置 - Google Patents
ポンプ付ノズル装置Info
- Publication number
- JPS63205172A JPS63205172A JP3654387A JP3654387A JPS63205172A JP S63205172 A JPS63205172 A JP S63205172A JP 3654387 A JP3654387 A JP 3654387A JP 3654387 A JP3654387 A JP 3654387A JP S63205172 A JPS63205172 A JP S63205172A
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- JP
- Japan
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- pump
- nozzle
- drive shaft
- unit
- pumps
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- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 4
- 239000012530 fluid Substances 0.000 abstract description 24
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 abstract description 6
- 238000000576 coating method Methods 0.000 abstract description 6
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 abstract description 4
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 abstract description 4
- 239000011247 coating layer Substances 0.000 abstract description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 2
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- Coating Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
O産業上の利用分野
本発明は、加圧流体塗布装置(例えば、加圧流体塗布装
置)におけるノズル装置に関するものである。より詳し
くは、多条の塗布層を形成すべくi′I!L個のノズル
孔を有するノズル装置に関するものである。
置)におけるノズル装置に関するものである。より詳し
くは、多条の塗布層を形成すべくi′I!L個のノズル
孔を有するノズル装置に関するものである。
0従来の技術
この種のノズル装r11(^°)には、第9図に示すご
とく、供給パイプ(22)、分配部材(弁機構) (2
3)、分配パイプ(24)を介して流体圧送用ポンプ(
25)に接続され加圧流体fJ(流体タンク)(8)よ
り流体圧送用ポンプの作動で加圧流体が供給されるよう
構成されている。第9図において、(26)は戻りパイ
プである。
とく、供給パイプ(22)、分配部材(弁機構) (2
3)、分配パイプ(24)を介して流体圧送用ポンプ(
25)に接続され加圧流体fJ(流体タンク)(8)よ
り流体圧送用ポンプの作動で加圧流体が供給されるよう
構成されている。第9図において、(26)は戻りパイ
プである。
O従来技術の問題点
上記の従来技術においては、ノズル装置とポンプとの間
の加圧流体路(供給パイプ、分配部材、分配パイプ)を
通過するための時間遅れ(第10図参照)のため、ポン
プの運転制御および分配部材の制御によっては、所望の
定量性のある塗布制御ができない欠点があった。
の加圧流体路(供給パイプ、分配部材、分配パイプ)を
通過するための時間遅れ(第10図参照)のため、ポン
プの運転制御および分配部材の制御によっては、所望の
定量性のある塗布制御ができない欠点があった。
O上記間組点を解決するための手段
本発明は、従来技術の上記欠点を除去することを目的と
するものであり、ポンプハウジング内に装備した複数個
の単(ひポンプを単一の駆動軸で駆動し、FM数個のノ
ズル孔を複数個の単にポンプの吐出ポートに互いに独立
して連通させて、複数個のノズル孔を有するノズルハウ
ジングを、複数個の単位ポンプを有するポンプハウジン
グに連設するものである。
するものであり、ポンプハウジング内に装備した複数個
の単(ひポンプを単一の駆動軸で駆動し、FM数個のノ
ズル孔を複数個の単にポンプの吐出ポートに互いに独立
して連通させて、複数個のノズル孔を有するノズルハウ
ジングを、複数個の単位ポンプを有するポンプハウジン
グに連設するものである。
0実施例
第1図を参照して、本発明の実施例を示すポンプ付ノズ
ル装置!Aは、ポンプ部材(1)とノズル部材(2)と
を一体化して構成され、ポンプ部材(1)の駆動軸(3
)は電動機(または、空気モータ、油圧モータ等の駆動
手段)(4)で駆動され、ポンプ部材(1)の供給管(
5)は流体源(例えば、接着剤タンク)(8)に連通し
、管(9)を介してポンプ部材(1)から流体源(8)
に流体(接着剤)が戻され循環するよう構成されている
。
ル装置!Aは、ポンプ部材(1)とノズル部材(2)と
を一体化して構成され、ポンプ部材(1)の駆動軸(3
)は電動機(または、空気モータ、油圧モータ等の駆動
手段)(4)で駆動され、ポンプ部材(1)の供給管(
5)は流体源(例えば、接着剤タンク)(8)に連通し
、管(9)を介してポンプ部材(1)から流体源(8)
に流体(接着剤)が戻され循環するよう構成されている
。
ポンプ部材(1)はポンプハウジング(10)内の内部
空間を隔壁板(12)で区切って複数個の単位ポンプ室
(13)を形成し、各単位ポンプ室(13)には、単位
ポンプ(11)が内装され、単一の駆動軸(3)で複数
個の単位ポンプ(11)が駆動されるよう構成されてい
る。
空間を隔壁板(12)で区切って複数個の単位ポンプ室
(13)を形成し、各単位ポンプ室(13)には、単位
ポンプ(11)が内装され、単一の駆動軸(3)で複数
個の単位ポンプ(11)が駆動されるよう構成されてい
る。
各単位ポンプ室(13)の供給側は連通孔(16)によ
り互いに連通し供給ポート(15)を介して供給’i’
ff(5)に接続され、吐出側は互いに独立して吐出ポ
ート(14)に連通している。
り互いに連通し供給ポート(15)を介して供給’i’
ff(5)に接続され、吐出側は互いに独立して吐出ポ
ート(14)に連通している。
ノズル部材(2)は、複数制のノズル孔(21)を有し
、前記ポンプハウジング(lO)の吐出側に連設したノ
ズルハウジング(20)で構成され、各ノズル孔(21
)はポンプハウジング(lO)のそれぞれ対応する吐出
ポート(14)に違通している。
、前記ポンプハウジング(lO)の吐出側に連設したノ
ズルハウジング(20)で構成され、各ノズル孔(21
)はポンプハウジング(lO)のそれぞれ対応する吐出
ポート(14)に違通している。
第2図乃至第4図に示す実施例においては、上述の単位
ポンプ(11)として一対のギヤ(17)(18)より
構成されるギヤポンプを用いるものであり、一方のギヤ
(17)を駆動軸(3)にキー止めして駆動軸(13)
の回転に伴って強制的に回転駆動し、他方のギヤ(18
)を遊転軸(19)に固定または遊嵌して回転自在とし
、駆動軸(13)の回転により両ギヤ (17)(18
)を外側へ向は互いに逆方向〔第4図(イ)(ロ)方向
〕に回転駆動させるへく構成し、各単位ポンプ室(13
)について、一対のギヤ(17)(18)を挿入し!:
状態で形成される1一部室間(13a)を連通(L(1
5)<。
ポンプ(11)として一対のギヤ(17)(18)より
構成されるギヤポンプを用いるものであり、一方のギヤ
(17)を駆動軸(3)にキー止めして駆動軸(13)
の回転に伴って強制的に回転駆動し、他方のギヤ(18
)を遊転軸(19)に固定または遊嵌して回転自在とし
、駆動軸(13)の回転により両ギヤ (17)(18
)を外側へ向は互いに逆方向〔第4図(イ)(ロ)方向
〕に回転駆動させるへく構成し、各単位ポンプ室(13
)について、一対のギヤ(17)(18)を挿入し!:
状態で形成される1一部室間(13a)を連通(L(1
5)<。
介して供給ポート(15)に違通し、下部空間(13b
)を互いに独立させそれぞれの吐出ポート(14)に連
通している。
)を互いに独立させそれぞれの吐出ポート(14)に連
通している。
なお、上述のギヤポンプに変えて、ベーンポンプ、トロ
コイドポンプ、その他車−の駆動軸により駆動される回
転部材をポンプ要素とするところの公知のポンプ構造を
通用できることは勿論である。
コイドポンプ、その他車−の駆動軸により駆動される回
転部材をポンプ要素とするところの公知のポンプ構造を
通用できることは勿論である。
また、第5図に示す実施例においては、吐出ポー ト(
14)の位置および断面積を変更自在とすべく、ポンプ
ハウジング(10)、吐出ポート調節ブロック(lOa
)を着脱自在とし、第6図やよび第7図に示すごとく、
隔壁板(12)の厚さ、取付位置の変更に対応させて、
吐出ポート(14)の位置、断面積を変更自在とし、塗
布層の位置、巾の選定、変更を容易とした。
14)の位置および断面積を変更自在とすべく、ポンプ
ハウジング(10)、吐出ポート調節ブロック(lOa
)を着脱自在とし、第6図やよび第7図に示すごとく、
隔壁板(12)の厚さ、取付位置の変更に対応させて、
吐出ポート(14)の位置、断面積を変更自在とし、塗
布層の位置、巾の選定、変更を容易とした。
第6図の実施例においては、吐出ポート(14)の存在
しない連孔ブロック(10b)に変更するとともに、広
巾の隔壁ブロック(12a)(12b)を単位ポンプ室
(13)に挿入することにより、第1実施例に比し、“
N″で示す個所について、流体の吐出を停止させるもの
である。なお、き1は、l々体の吐出を、I゛4す。
しない連孔ブロック(10b)に変更するとともに、広
巾の隔壁ブロック(12a)(12b)を単位ポンプ室
(13)に挿入することにより、第1実施例に比し、“
N″で示す個所について、流体の吐出を停止させるもの
である。なお、き1は、l々体の吐出を、I゛4す。
第7図の実施例においては、更に、隔壁プロブ。
り(12a)【12b)の巾、隔壁板(12)のlII
数を変更するとともに、吐出ポート調節10ツク(10
a)の巾、吐出ポート(14)の位置および断面積を変
更自在とし、更に、単位ポンプ(11)の巾(即ち吐出
能力)を変更自在とすることにより、塗布状態をより広
範囲に変更自在とする。
数を変更するとともに、吐出ポート調節10ツク(10
a)の巾、吐出ポート(14)の位置および断面積を変
更自在とし、更に、単位ポンプ(11)の巾(即ち吐出
能力)を変更自在とすることにより、塗布状態をより広
範囲に変更自在とする。
第8図のノズル部材(2′)は、2分割したノズルハウ
ジング(20A) (20B)間に調節板(20C)を
挿入し、厚さの異なる調節板や、溝の深さ、巾1位置の
異なる調節板(20C)との取替えにより、第7図の吐
出位置、吐出Iの変更に対し、ノズル部材を容易に対応
できるよう構成するものである。
ジング(20A) (20B)間に調節板(20C)を
挿入し、厚さの異なる調節板や、溝の深さ、巾1位置の
異なる調節板(20C)との取替えにより、第7図の吐
出位置、吐出Iの変更に対し、ノズル部材を容易に対応
できるよう構成するものである。
電動機(4)の起動で駆動軸(3)が回転し、分配部t
イ(6)の作動で、供給管(5)より連通管(16)、
供給ポート(15)を経て各ポンプ室(13)に供給さ
れた流体源(8)の流体(接着剤)は、複数個のm位ポ
ンプ(11)が駆動軸(3)で同時に駆動され、加圧流
体が吐出ポート(14)を経て復数四のノズル化(21
)より回1]、’7に流出され、目的1旬に塗diされ
る。
イ(6)の作動で、供給管(5)より連通管(16)、
供給ポート(15)を経て各ポンプ室(13)に供給さ
れた流体源(8)の流体(接着剤)は、複数個のm位ポ
ンプ(11)が駆動軸(3)で同時に駆動され、加圧流
体が吐出ポート(14)を経て復数四のノズル化(21
)より回1]、’7に流出され、目的1旬に塗diされ
る。
この際、駆動軸(3)の回転制御により所望のタイミン
グで吐出量は制御され、従来装置に比し正確かつ迅速に
塗布量、塗布位置が変更される。
グで吐出量は制御され、従来装置に比し正確かつ迅速に
塗布量、塗布位置が変更される。
また、複数個のノズル孔(21)の一部に加圧流体内の
固形物が付着して詰りを生じると、当該ノズル孔(21
)とポンプ室(13)間の流体圧力は単位ポンプ(11
)の回転続行により加圧されて増大する。その結果、付
着していた固形物はノズル孔(21)の先端より大気中
に吹き飛ばされ、詰り現象は自動的に解消される。
固形物が付着して詰りを生じると、当該ノズル孔(21
)とポンプ室(13)間の流体圧力は単位ポンプ(11
)の回転続行により加圧されて増大する。その結果、付
着していた固形物はノズル孔(21)の先端より大気中
に吹き飛ばされ、詰り現象は自動的に解消される。
なお、本発明のポンプ付ノズル装置は弁機構としても作
用するので、第1図に仮想線で示す分配部材(6)を省
き、複数個のポンプ付ノズル装f!!(^)(八“)(
A”)を単一の流体i!! (8)に接続することもで
きる。また、作業休止時、または駆動軸(3)の停止に
よる塗布中止時間が長い場合に、加圧流体が供給管(5
)等に滞留するのを防止する必要がある場合には、流体
圧送用ポンプ(25)を付設する。
用するので、第1図に仮想線で示す分配部材(6)を省
き、複数個のポンプ付ノズル装f!!(^)(八“)(
A”)を単一の流体i!! (8)に接続することもで
きる。また、作業休止時、または駆動軸(3)の停止に
よる塗布中止時間が長い場合に、加圧流体が供給管(5
)等に滞留するのを防止する必要がある場合には、流体
圧送用ポンプ(25)を付設する。
また、実施例においては、ポンプ部材(1)の吐出ポー
ト(14ンのすべてをノズル部材(2)のノズル化(2
1)に連通させたが、ノズル孔(21)の数を吐出ポー
ト(14)の数よりも少なくし、吐出ボー1−(14)
の一部に、実施例におけるノズル部材(2)のノズル孔
(21)に代えて、周知のニードル弁の供給孔を連通さ
せ該ニードル弁と一体のノズルを設けるとともにニード
ル弁より流体j! (8)への戻り管を接続し、ノズル
部材(2)による多条連続塗布と平行して、ニードル弁
の独立制御による単独間欠塗布を可能とすべく構成する
こともできる。
ト(14ンのすべてをノズル部材(2)のノズル化(2
1)に連通させたが、ノズル孔(21)の数を吐出ポー
ト(14)の数よりも少なくし、吐出ボー1−(14)
の一部に、実施例におけるノズル部材(2)のノズル孔
(21)に代えて、周知のニードル弁の供給孔を連通さ
せ該ニードル弁と一体のノズルを設けるとともにニード
ル弁より流体j! (8)への戻り管を接続し、ノズル
部材(2)による多条連続塗布と平行して、ニードル弁
の独立制御による単独間欠塗布を可能とすべく構成する
こともできる。
O発明の効果
本発明は、多条の塗布層を形成すべく複数個のノズル孔
を有するノズル装置において、ノズル孔よりの吐出量を
正確、迅速に制御できる効果を有するものであり、また
吐出量、ポンプ数(単一ハウジングにおいて)を任意に
設定できるものである。
を有するノズル装置において、ノズル孔よりの吐出量を
正確、迅速に制御できる効果を有するものであり、また
吐出量、ポンプ数(単一ハウジングにおいて)を任意に
設定できるものである。
【図面の簡単な説明】
第】図は、本発明のポンプ1」ノズル装(nの大要を示
す略図。第2図は同じく要部の横断面図、第3図は同じ
く縦断面図。第4図は第21;l5−3線による断面図
である。 第5図は、本発明の他の実施例を示す第4図同様の断面
図。第6図および第7図は同じく第3図と同様の縦断面
図である。第8図はノズル部材の第2実施例を示す縦断
面図である。 第9図は、公知の加圧流体塗布装置の略図。第10図は
、塗布タイミングの遅れを示す説明図である。 1・・・・・・ポンプ部材 2・・・・・・ノズル部材 3・・・・・・駆動軸 10・・・・・・ポンプハウジング 11・・・・・・単位ポンプ 12・・・・・・隔壁板 13・・・・・・単位ポンプ室 14・・・・・・吐出ポート 20・・・・・・ノズルハウシング 21・・・・・・ノズル化 粥4図 j/ 10 第2図 jS 第30 第10図 +t 、゛ブ江図 第8図 第7図 第9図
す略図。第2図は同じく要部の横断面図、第3図は同じ
く縦断面図。第4図は第21;l5−3線による断面図
である。 第5図は、本発明の他の実施例を示す第4図同様の断面
図。第6図および第7図は同じく第3図と同様の縦断面
図である。第8図はノズル部材の第2実施例を示す縦断
面図である。 第9図は、公知の加圧流体塗布装置の略図。第10図は
、塗布タイミングの遅れを示す説明図である。 1・・・・・・ポンプ部材 2・・・・・・ノズル部材 3・・・・・・駆動軸 10・・・・・・ポンプハウジング 11・・・・・・単位ポンプ 12・・・・・・隔壁板 13・・・・・・単位ポンプ室 14・・・・・・吐出ポート 20・・・・・・ノズルハウシング 21・・・・・・ノズル化 粥4図 j/ 10 第2図 jS 第30 第10図 +t 、゛ブ江図 第8図 第7図 第9図
Claims (1)
- ポンプハウジング内部を複数個の隔壁板で区切って複数
個の単位ポンプ室を形成し、該単位ポンプ室内にそれぞ
れ単位ポンプを装備し、複数個の上記単位ポンプを単一
の駆動軸により駆動し、複数個のノズル孔をそれぞれ対
応する単位ポンプの吐出ポートに連通させて、複数個の
ノズル孔を有するノズルハウジングを前記ポンプハウジ
ングに連設させたことを特徴とするポンプ付ノズル装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3654387A JPS63205172A (ja) | 1987-02-18 | 1987-02-18 | ポンプ付ノズル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3654387A JPS63205172A (ja) | 1987-02-18 | 1987-02-18 | ポンプ付ノズル装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63205172A true JPS63205172A (ja) | 1988-08-24 |
JPH0547275B2 JPH0547275B2 (ja) | 1993-07-16 |
Family
ID=12472685
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3654387A Granted JPS63205172A (ja) | 1987-02-18 | 1987-02-18 | ポンプ付ノズル装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63205172A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01163573U (ja) * | 1988-05-02 | 1989-11-15 | ||
JPH09503440A (ja) * | 1994-02-25 | 1997-04-08 | セバ | 流体物質を吹付ける装置、対応するマニピュレータ、およびその装置の使用方法 |
JP2010146795A (ja) * | 2008-12-17 | 2010-07-01 | Toyota Motor Corp | 膜への層形成装置 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE10257004A1 (de) * | 2002-12-06 | 2004-06-17 | Steag Microparts Gmbh | Vorrichtung zur parallelen Dosierung von Flüssigkeiten |
-
1987
- 1987-02-18 JP JP3654387A patent/JPS63205172A/ja active Granted
Non-Patent Citations (1)
Title |
---|
PRODUCT INFORMATION METERING GEAR HEAD=1986 * |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01163573U (ja) * | 1988-05-02 | 1989-11-15 | ||
JPH09503440A (ja) * | 1994-02-25 | 1997-04-08 | セバ | 流体物質を吹付ける装置、対応するマニピュレータ、およびその装置の使用方法 |
JP2010146795A (ja) * | 2008-12-17 | 2010-07-01 | Toyota Motor Corp | 膜への層形成装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0547275B2 (ja) | 1993-07-16 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |