JPS63202202A - 絶縁トロリ−の集電装置 - Google Patents
絶縁トロリ−の集電装置Info
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- JPS63202202A JPS63202202A JP3184587A JP3184587A JPS63202202A JP S63202202 A JPS63202202 A JP S63202202A JP 3184587 A JP3184587 A JP 3184587A JP 3184587 A JP3184587 A JP 3184587A JP S63202202 A JPS63202202 A JP S63202202A
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- insulated trolley
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- 230000035939 shock Effects 0.000 abstract 1
- 230000007704 transition Effects 0.000 abstract 1
- 239000004035 construction material Substances 0.000 description 6
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000012212 insulator Substances 0.000 description 2
- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
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- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
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- Current-Collector Devices For Electrically Propelled Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
この発明は、クレーンやホイスト等の移動負荷に給電す
る絶縁トロリーの集電装置に関するものである。
る絶縁トロリーの集電装置に関するものである。
第4図は従来の絶縁トロリーシステムを示す。
絶縁トロリー線1は、H形鋼等からなる造営材2にハン
ガ3で取付けである。造営材2の分割部において、絶縁
トロリー線lの端部はガイドキャップ4を介して造営材
2に取付けである。絶縁トロリー線1は、2層に重ねた
導体5が絶縁体6内に複数本埋込んであり、各導体5を
露出したガイド溝7を有する。ガイドキャップ4は絶縁
トロリーMAlのガイド溝7と連続するキャップ部ガイ
ド溝4aを有する。
ガ3で取付けである。造営材2の分割部において、絶縁
トロリー線lの端部はガイドキャップ4を介して造営材
2に取付けである。絶縁トロリー線1は、2層に重ねた
導体5が絶縁体6内に複数本埋込んであり、各導体5を
露出したガイド溝7を有する。ガイドキャップ4は絶縁
トロリーMAlのガイド溝7と連続するキャップ部ガイ
ド溝4aを有する。
集電装置!O′は、集電子11’を突設した集電子ホル
ダ12′と、この集電子ホルダ12′をアーム13で弾
性的に浮沈可使に支持する集電子本体14とからなり、
集電装置取付角棒15でホイスト等の移動負荷(図示せ
ず)に取付けられる。
ダ12′と、この集電子ホルダ12′をアーム13で弾
性的に浮沈可使に支持する集電子本体14とからなり、
集電装置取付角棒15でホイスト等の移動負荷(図示せ
ず)に取付けられる。
第6図のように、集電子11′は走行方向両端の上部を
θ°惰いた傾斜部11a’としである。
θ°惰いた傾斜部11a’としである。
sW1子11′の集電子ホルダ12′からの突出高さa
(第5図)は、絶縁トロリー線1のガイド溝7の深さb
よりも出ないことが規格で定められている。また、接触
試験用試験指16が、充電部となる導体5に接触しない
ように規格で定められている。したがって、絶縁トロリ
ー線1の形伏からa≦bとしている。
(第5図)は、絶縁トロリー線1のガイド溝7の深さb
よりも出ないことが規格で定められている。また、接触
試験用試験指16が、充電部となる導体5に接触しない
ように規格で定められている。したがって、絶縁トロリ
ー線1の形伏からa≦bとしている。
このような絶縁トロリーシステムにおいて、第1図のよ
うに造営材2の分割が行われた場合や、回路分割を行う
場合などに、絶縁トロリー線1が分断されて集電子11
’の乗り移りが必要となることがある。このように絶縁
トロリー線1が分断された場合、両者間にIIIt!1
Gが生じることがある。
うに造営材2の分割が行われた場合や、回路分割を行う
場合などに、絶縁トロリー線1が分断されて集電子11
’の乗り移りが必要となることがある。このように絶縁
トロリー線1が分断された場合、両者間にIIIt!1
Gが生じることがある。
このfi!&差Gに対し、第7図のように、通常は集電
子11′の両端の傾斜部11a′でガイドキャップ4に
当たるため、ガイドキャップ4との衝突が緩和され、走
行が可能となる。
子11′の両端の傾斜部11a′でガイドキャップ4に
当たるため、ガイドキャップ4との衝突が緩和され、走
行が可能となる。
しかし、集電子11’が摩耗してきて寿命ラインl(第
6図)の突出高さ近くとなると、第8図のように集電子
ホルダ12′の角ばった端部12a′とガイドキャップ
4が衝突し、脱線が生じる。また、ここまで摩耗が進む
までにも、集電子11’の傾斜部11a’の下の端面部
分11b’ (第6図)がガイドキャンプ4に衝突し
て脱線を生じることがある。このため、造営材2の段差
Gの許容値COや集電子11′の寿命ラインlまでの長
さLoが小さくなるという問題がある。なお、t、。
6図)の突出高さ近くとなると、第8図のように集電子
ホルダ12′の角ばった端部12a′とガイドキャップ
4が衝突し、脱線が生じる。また、ここまで摩耗が進む
までにも、集電子11’の傾斜部11a’の下の端面部
分11b’ (第6図)がガイドキャンプ4に衝突し
て脱線を生じることがある。このため、造営材2の段差
Gの許容値COや集電子11′の寿命ラインlまでの長
さLoが小さくなるという問題がある。なお、t、。
−a Qoである。
この発明は、集電子の摩耗が進んでも絶縁トロリー間の
乗り移り時に衝突が生じることなく円滑な走行が行え、
集電子の長寿命および絶縁トロリー線間の段差許容値を
太き(とすることのできる絶縁トロリーの集電装置を提
供することを目的とする。
乗り移り時に衝突が生じることなく円滑な走行が行え、
集電子の長寿命および絶縁トロリー線間の段差許容値を
太き(とすることのできる絶縁トロリーの集電装置を提
供することを目的とする。
この発明の絶縁トロリー〇集電装置は、集電子を突設し
た集電子ホルダと、この集電子ホルダを前記集電子の突
出方向へ弾性的に浮沈自在に支持した集電装置本体とを
備えた絶縁トロリーの集電装置において、前記集電子お
よび集電子ホルダの走行方向端を、前記集電子の突出方
向先端側が引込む傾斜部としたものである。
た集電子ホルダと、この集電子ホルダを前記集電子の突
出方向へ弾性的に浮沈自在に支持した集電装置本体とを
備えた絶縁トロリーの集電装置において、前記集電子お
よび集電子ホルダの走行方向端を、前記集電子の突出方
向先端側が引込む傾斜部としたものである。
この発明の構成によれば、集電子だけでな(集電子ホル
ダの走行方向端を集電子突出方向先端側が引込む傾斜部
としたので、集電子の摩耗が進んでも、集電子ホルダの
傾斜部が絶縁トロリー線間の段差部分に当たることにな
る。そのため、衝撃が緩和され、円滑な走行が行える。
ダの走行方向端を集電子突出方向先端側が引込む傾斜部
としたので、集電子の摩耗が進んでも、集電子ホルダの
傾斜部が絶縁トロリー線間の段差部分に当たることにな
る。そのため、衝撃が緩和され、円滑な走行が行える。
したがって、集電子が長寿命となり、かつ絶縁トロリー
線間の段差許容値を大きくとることができる。
線間の段差許容値を大きくとることができる。
実施例
この発明の一実施例を第1図ないし第3図に基づいて説
明する。この絶縁トロリー〇集電装置10は、集電子1
1を突設した集電子ホルダ12と、この集電子ホルダ1
2を集電子11の突出方向へ弾性的に浮沈自在に支持し
た集電装置本体14とを備えた絶縁トロリーの集電装置
lOにおいて、集電子11および集電子ホルダ12の走
行方向端を集電子11の突出方向先端側が引込む傾斜部
11a 。
明する。この絶縁トロリー〇集電装置10は、集電子1
1を突設した集電子ホルダ12と、この集電子ホルダ1
2を集電子11の突出方向へ弾性的に浮沈自在に支持し
た集電装置本体14とを備えた絶縁トロリーの集電装置
lOにおいて、集電子11および集電子ホルダ12の走
行方向端を集電子11の突出方向先端側が引込む傾斜部
11a 。
12aとしたものである。
集電子11は集電子ホルダ12に埋込んだ薄肉の埋込部
(図示せず)を有し、集電ホルダ12から突出した部分
は集電子11と略同じ厚さとしである。集電子11は焼
結金属等からなり、集電子ホルダ12はプラスチック等
の絶縁体からなる。
(図示せず)を有し、集電ホルダ12から突出した部分
は集電子11と略同じ厚さとしである。集電子11は焼
結金属等からなり、集電子ホルダ12はプラスチック等
の絶縁体からなる。
集電子ホルダ12から給電線17が引出しである。
集電装置本体14は、本体ブロック18と2本のアーム
13と支持筒19とで平行リンク機構を構成し、アーム
13間に設けたばね部材20で集電子11に押付用弾性
力Fを与えるものである。
13と支持筒19とで平行リンク機構を構成し、アーム
13間に設けたばね部材20で集電子11に押付用弾性
力Fを与えるものである。
支持筒19には回転軸21を回転自在に嵌入し、回転軸
21によりこの回転軸21と直交する回転軸回りで回転
自在に集電子ホルダ12を支持している0本体ブロック
18はサドル22で集電装置取付角棒15(第4図)を
挾み、移動負荷(図示せず)に取付ける。
21によりこの回転軸21と直交する回転軸回りで回転
自在に集電子ホルダ12を支持している0本体ブロック
18はサドル22で集電装置取付角棒15(第4図)を
挾み、移動負荷(図示せず)に取付ける。
第2図はこの絶縁トロリーの集電装置を使用した絶縁ト
ロリーシステムを示す、絶縁トロリー線l、造営材2、
および絶縁キャップ4等は第4図の例と同様であるので
、その説明を省略する。
ロリーシステムを示す、絶縁トロリー線l、造営材2、
および絶縁キャップ4等は第4図の例と同様であるので
、その説明を省略する。
この構成によると、集電子11はアーム13のばね部材
20により絶縁トロリー線lの導体5に押付けられなが
ら走行する。この場合に、集電子11だけでなく集電子
ホルダ12の走行方向端を、集電子突出方向先端側が引
込む傾斜部12aとしたので、集電子11の摩耗が進ん
でも、第3図のように集電子ホルダ12の傾斜部12a
が絶縁トロリー線1間のガイドキャップ4の段差部分に
当たることになる。そのため衝撃が緩和され、脱線等の
ない円滑な走行が行える。したがって、集電子11が長
寿命となり、換言すれば寿命ラインlまでの長さしを長
くでき、かつ絶縁トロリー線1間の段差許容値COが大
きくなる。また、集電子11も従来のように端面に直角
部分を形成せずに全体を傾斜部としであるので、集電子
11の端部とガイドキャンプ4との衝突によって脱線す
ることもない。
20により絶縁トロリー線lの導体5に押付けられなが
ら走行する。この場合に、集電子11だけでなく集電子
ホルダ12の走行方向端を、集電子突出方向先端側が引
込む傾斜部12aとしたので、集電子11の摩耗が進ん
でも、第3図のように集電子ホルダ12の傾斜部12a
が絶縁トロリー線1間のガイドキャップ4の段差部分に
当たることになる。そのため衝撃が緩和され、脱線等の
ない円滑な走行が行える。したがって、集電子11が長
寿命となり、換言すれば寿命ラインlまでの長さしを長
くでき、かつ絶縁トロリー線1間の段差許容値COが大
きくなる。また、集電子11も従来のように端面に直角
部分を形成せずに全体を傾斜部としであるので、集電子
11の端部とガイドキャンプ4との衝突によって脱線す
ることもない。
この発明の絶縁トロリー〇集電装置は、集電子だけでな
く集電子ホルダの走行方向端を集電子突出方向先端側が
引込む傾斜部としたので、集電子の摩耗が進んでも、集
電子ホルダの傾斜部が絶縁トロリー線間の段差部分に当
たることになる。そのため、衝撃が緩和され、円滑な走
行が行える。
く集電子ホルダの走行方向端を集電子突出方向先端側が
引込む傾斜部としたので、集電子の摩耗が進んでも、集
電子ホルダの傾斜部が絶縁トロリー線間の段差部分に当
たることになる。そのため、衝撃が緩和され、円滑な走
行が行える。
したがって、集電子が長寿命となり、かつ絶縁トロリー
線間の段差許容値を大きくとることができる。
線間の段差許容値を大きくとることができる。
第1図はこの発明の一実施例の斜視図、第2図はその絶
縁トロリーの集電装置を用いた絶縁トロリーシステムの
斜視図、第3図は同じくその動作説明図、第4図は従来
の絶縁トロリーシステムの斜視図、第5vtJは、その
絶縁トロリー線の断面図、第6図は同じくその集電装置
の斜視図、第7図および第8図は各々同じ(その動作説
明図である。 1・・・絶縁トロリー線、2・・・造営材、4・・・ガ
イドキャンプ、lO・・・集電装置、11・・・集電子
、lla・・・傾斜部、12集電子ホルダ、12a・・
・傾斜部、13・・・アーム、14・・・集電装置本体
12a1酵賭) 13−7−ム 第1図 11a′ 2 \、 第6図
縁トロリーの集電装置を用いた絶縁トロリーシステムの
斜視図、第3図は同じくその動作説明図、第4図は従来
の絶縁トロリーシステムの斜視図、第5vtJは、その
絶縁トロリー線の断面図、第6図は同じくその集電装置
の斜視図、第7図および第8図は各々同じ(その動作説
明図である。 1・・・絶縁トロリー線、2・・・造営材、4・・・ガ
イドキャンプ、lO・・・集電装置、11・・・集電子
、lla・・・傾斜部、12集電子ホルダ、12a・・
・傾斜部、13・・・アーム、14・・・集電装置本体
12a1酵賭) 13−7−ム 第1図 11a′ 2 \、 第6図
Claims (1)
- 集電子を突設した集電子ホルダと、この集電子ホルダを
前記集電子の突出方向へ弾性的に浮沈自在に支持した集
電装置本体とを備えた絶縁トロリーの集電装置において
、前記集電子および集電子ホルダの走行方向端を、前記
集電子の突出方向先端側が引込む傾斜部としたことを特
徴とする絶縁トロリーの集電装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3184587A JPS63202202A (ja) | 1987-02-13 | 1987-02-13 | 絶縁トロリ−の集電装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3184587A JPS63202202A (ja) | 1987-02-13 | 1987-02-13 | 絶縁トロリ−の集電装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63202202A true JPS63202202A (ja) | 1988-08-22 |
JPH0510881B2 JPH0510881B2 (ja) | 1993-02-12 |
Family
ID=12342390
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3184587A Granted JPS63202202A (ja) | 1987-02-13 | 1987-02-13 | 絶縁トロリ−の集電装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63202202A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6152273A (en) * | 1998-02-20 | 2000-11-28 | Magnetek, Inc. | Universal arm and mounting block for a current collector |
DE202015100622U1 (de) | 2015-02-10 | 2016-05-11 | Conductix-Wampfler Gmbh | Stromabnehmer und Schleifleitungssystem |
DE202015100623U1 (de) | 2015-02-10 | 2016-05-11 | Conductix-Wampfler Gmbh | Stromabnehmer und Schleifleitungssystem |
DE102015101849A1 (de) | 2015-02-10 | 2016-08-11 | Conductix-Wampfler Gmbh | Stromabnehmer und Schleifleitungssystem |
DE102015101848A1 (de) | 2015-02-10 | 2016-08-11 | Conductix-Wampfler Gmbh | Stromabnehmer und Schleifleitungssystem |
WO2019175166A1 (de) * | 2018-03-15 | 2019-09-19 | Schunk Bahn- Und Industrietechnik Gmbh | Kontakteinheit |
RU2792044C2 (ru) * | 2018-03-15 | 2023-03-16 | Шунк Транзит Системз Гмбх | Контактный блок |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5444240U (ja) * | 1977-08-30 | 1979-03-27 | ||
JPS5545686U (ja) * | 1978-09-20 | 1980-03-25 | ||
JPS562484U (ja) * | 1979-06-20 | 1981-01-10 | ||
JPS5887401U (ja) * | 1981-12-04 | 1983-06-14 | 日産自動車株式会社 | 集電走行車両の集電器 |
JPS58103504U (ja) * | 1981-12-29 | 1983-07-14 | 三菱電機株式会社 | トロリ用集電装置 |
JPS59117202U (ja) * | 1983-01-25 | 1984-08-08 | 三菱電線工業株式会社 | 絶縁トロリ−の集電装置のブラシホルダ−支持構造 |
-
1987
- 1987-02-13 JP JP3184587A patent/JPS63202202A/ja active Granted
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US6152273A (en) * | 1998-02-20 | 2000-11-28 | Magnetek, Inc. | Universal arm and mounting block for a current collector |
DE202015100622U1 (de) | 2015-02-10 | 2016-05-11 | Conductix-Wampfler Gmbh | Stromabnehmer und Schleifleitungssystem |
DE202015100623U1 (de) | 2015-02-10 | 2016-05-11 | Conductix-Wampfler Gmbh | Stromabnehmer und Schleifleitungssystem |
DE102015101849A1 (de) | 2015-02-10 | 2016-08-11 | Conductix-Wampfler Gmbh | Stromabnehmer und Schleifleitungssystem |
DE102015101848A1 (de) | 2015-02-10 | 2016-08-11 | Conductix-Wampfler Gmbh | Stromabnehmer und Schleifleitungssystem |
US10525830B2 (en) | 2015-02-10 | 2020-01-07 | Conductix-Wampfler Gmbh | Current collecting device and conductor line system |
US10583742B2 (en) | 2015-02-10 | 2020-03-10 | Conductix-Wampfler Gmbh | Current collecting device and conductor line system |
DE102015101848B4 (de) * | 2015-02-10 | 2021-02-11 | Conductix-Wampfler Gmbh | Stromabnehmer und Schleifleitungssystem |
WO2019175166A1 (de) * | 2018-03-15 | 2019-09-19 | Schunk Bahn- Und Industrietechnik Gmbh | Kontakteinheit |
US11364807B2 (en) | 2018-03-15 | 2022-06-21 | Schunk Transit Systems Gmbh | Contact unit |
RU2792044C2 (ru) * | 2018-03-15 | 2023-03-16 | Шунк Транзит Системз Гмбх | Контактный блок |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0510881B2 (ja) | 1993-02-12 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |