JPS63200263A - マルチプロセツサ・システム - Google Patents

マルチプロセツサ・システム

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JPS63200263A
JPS63200263A JP3163587A JP3163587A JPS63200263A JP S63200263 A JPS63200263 A JP S63200263A JP 3163587 A JP3163587 A JP 3163587A JP 3163587 A JP3163587 A JP 3163587A JP S63200263 A JPS63200263 A JP S63200263A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
program
conditional
processor
memory
programs
Prior art date
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Pending
Application number
JP3163587A
Other languages
English (en)
Inventor
Kanji Higuchi
樋口 完司
Satoshi Orita
折田 聡
Hirochika Mano
真野 弘誓
Mitsuo Yamamoto
光男 山本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 負荷分散と機能分散とが水平的に混在したマルチプロセ
ッサ・システムに於いて、負荷分散で起動される必須型
プログラムは、全プロセッサに実装されるメモリに同一
アドレスで割りつけ、機能分散で起動される条件型プロ
グラムは、必要とするプロセッサにのみ追加されるメモ
リに同一アドレスで割りつけて、必要最小限のメモリ容
量でプログラムを格納するものである。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、負荷分散と機能分散とが水平的に混在したマ
ルチプロセッサ・システムに関するものである。
マルチプロセッサ・システムには、負荷分散型と機能分
散型とそれらを混在させた混在型とがある。負荷分散型
は、各プロセッサが同一のプログラムを格納したメモリ
を有し、又機能分散型は、機能対応のプログラムを格納
したメモリを有するものである。従って、混在型では、
各プロセッサに共通のプログラムと、機能対応のプログ
ラムとをメモリに格納することになり、メモリを有効に
利用することが要望されている。
〔従来の技術〕
マルチプロセッサ・システムは、例えば、第5図に示す
構成を有するものであり、同図に於いて、31−1〜3
1−nは交換処理プロセッサ(CPR1〜CPRn) 
、32は中央処理装置(CC)、33はメインメモリ 
(MM) 、34はファイルメモリ (FM) 、35
−1〜35−nは通話ネットワーク(NW) 、36は
加入者、37はトランク (TRK) 、38−1〜3
8−n、39−1〜39−nはチャネル結合装置(CC
AII〜CCA1n、CCA2’l〜CCA2n) 、
40は入出力装置(I/○)、41は保守迎角処理プロ
セッサ(MPR) 、42は中央処理装置(CC)、4
3はメインメモリ (MM)、44はファイルメモリ 
(FM)であって、電子交換機に適用した場合を示すも
のである。
交換処理プロセッサ31−1〜31−nは、中央処理装
置32とメインメモリ33とファイルメモリ34とから
構成されており、各交換処理プロセッサ31−1〜31
−nにより通話ネットワーク35−1〜35−nが制′
41■されるもので、各通話ネットワーク35−1〜3
5−nに収容される加入者36及びトランク37の数は
それぞれ異なる場合が多く、又特定の加入者や特定のト
ランクが特定の通話ネットワークにのみ収容されるシス
テムもある。従って、交換処理プロセッサ31−1〜3
1−nは、負荷分散型と機能分散型とが水平的に混在す
る混在型のマルチプロセッサ・システムを構成すること
になる。
又保守運用処理プロセッサ41は、中央処理装置42と
メインメモリ43とファイルメモリ44とから構成され
ており、この保守運用処理プロセッサ41は、チャネル
結合装置38−1〜38−n、39−1〜39−nを介
して各交換処理プロセッサ31−1〜31−nと接続さ
れ、データの送受信を行って各交換処理プロセッサ31
−1〜31−nの保守、運用を行うものである。従って
、この保守運用処理プロセッサ41と交換処理プロセッ
サ31−1〜31−nとは、垂直的な機能分散型を構成
している。
交換処理プロセッサ31−1〜31−nのメモリ33に
格納するプログラムは、負荷分散により起動される必須
型プログラムと、機能分散により起動される条件型プロ
グラムとに分けることができ、これらのプログラムを格
納する為のメモリ割りつけは、従来、第6図又は第7図
に示す方式が採用されていた。
即ち、第6図に於いては、各交換処理プロセッサCPR
i、CPRjのメモリは同一の容量として、DMA (
ダイレクトメモリアクセス)が必要な可変データ用のD
MA要データ領域61と、プログラム領域62と、各交
換処理プロセッサに収容される機器数(ネットワーク数
、加入者数、トランク数等)に対応してプロセッサ対応
に大きさが異なり、DMAが不要な可変データ用のDM
A不要データ領域63と、空領域64とからなる場合を
示す。そして、プログラム領域62に、必須型プログラ
ムと条件型プログラムとが格納されるものであり、条件
型プログラムが不要なプロセッサに於いても、その条件
型プログラムを格納する領域が確保されていることにな
る。
又第7図は、交換処理プロセッサCPRiに於いて、D
MA要データ領域71と、必須型プログラム領域72と
、プロセンサ対応に大きさが異なるDMA不要データ領
域73と、空領域74とからなるメモリを設け、交換処
理プロセッサCPRjに於いて、DMA要データ領域8
1と、必須型プログラムと条件型プログラムを格納した
必須型子条件型プログラム領域82と、プロセッサ対応
に大きさが異なるDMA不要データ領域83と、空領域
84とからなるメモリを設けた場合を示す。即ち、条件
型プログラムを必要としない交換処理プロセッサCPR
iのメモリは、交換処理プロセッサCPR3のメモリに
比較して、点線で示す領域の分だけ少なくて済むから経
済化を図ることができる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
第6図に示す従来例は、同一アドレスに割りつけること
ができるが、条件型プログラムが不要な交換処理プロセ
ッサでは、メモリが無駄になる欠点がある。又アドレス
空間の異なる異種ハードにより交換処理プロセッサが構
成されている場合には、割りっけが不可能となる場合が
ある。
又第7図に示す従来例は、条件型プログラムが不要な交
換処理プロセッサでは、余分なメモリを設けないで済む
ことができるが、各交換処理プロセッサ毎に、プログラ
ムアドレスが異なることになり、各交換処理プロセッサ
毎に、プログラムのリストを用意してアドレス管理を行
う必要が生じるから、プログラムの保守並びに開発上、
問題がある。
本発明は、条件型プログラムを不要とする場合には、付
加メモリを不要とし、且つプログラムアドレスを同一と
し得るようにすることを目的とするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明のマルチプロセッサ・システムは、メモリを有効
に利用し、且つプログラムアドレスを同一とすることが
できるものであり、第1図を参照して説明する。負荷分
散と機能分散とが水平的に混在したマルチプロセッサ・
システムに於いて、システム・プログラムを、負荷分散
により起動ささる必須型プログラムAと、機能分散によ
り起動される条件型プログラムBとに分割して、必須型
プログラムAは、全プロセッサ1−1〜1−nに実装さ
れるメモリ2−1〜2−nのアドレス空間内で、全プロ
セッサ1−1〜1−nに共通に同一アドレスAO〜At
に割りつける。又条件型プログラムBは、必要とする機
能のプロセッサにのみ追加実装されるメモリ3−2〜3
−nのアドレス空間内で、老番側から同一機能の、プロ
セッサ間で同一アドレスAj=Anに割すつける。
〔作用〕
必須型プログラムは、全プロセッサ1−1〜1−nに共
通のプログラムであり、メモリ2−1〜2−nには同一
アドレスAO−Aiに格納されるから、必須型プログラ
ムについてのアドレス管理は容易となる。又条件型プロ
グラムを必要としないプロセッサに於いては、メモリを
追加実装する必要がないことになり、経済化を図ること
ができる。又追加実装されたメモリ3−2〜3−nの老
番側から割りつけると共に、同一機能の条件型プログラ
ムは同一アドレスAj”Anに割りつけるから、追加実
装されたメモリの大きさが異なる場合でも、同一機能の
条件型プログラムを同一アドレスとすることができるこ
とになる。
〔実施例〕
以下図面を参照して本発明の実施例について詳細に説明
する。
第2図は本発明の一実施例のメモリ割りっけ説明図であ
り、プロセッサCPR1は条件型プログラムを必要とし
ないプロセッサであり、又プロセッサCPRjは条件型
プログラムを必要とするプロセッサの場合を示し、プロ
セッサCPRiのメモリは、DMA要データ領域11と
必須型プログラム領域12とDMA不要データ領域13
と空領域14とから構成され、又プログラムCPRjの
メモリは、DMA要データ領域2工と必須型プログラム
領域22とDMA不要データ領域23と空領域24と条
件型プログラム領域25とから構成されており、AO,
Ak、Am、Ap、Ar、ASはそれぞれの領域の先頭
アドレスを示し、Aqは基本実装された各プロセッサ共
通メモリの最終アドレスを示し、Atは追加実装された
付加メモリ26の最終アドレスを示す。
DMA要テータ領域11.21はアドレスA。
〜Ak−1、必須型プログラム領域12.22はアドレ
スAk−Am−1に、それぞれ割りつけられることによ
り、必須型プログラムは、各プロセッサCPRi、CP
Rjのメモリに於いて同一アドレスに割りつけられるこ
とになる。又プロセッサCPRiのメモ・りに於けるD
MA不要データ領域13はアドレスfi、m−Ap−1
に割りつけられ、このメモリの老番側のアドレスAp−
Aq−1が空領域14となっている場合を示している。
又プロセッサCPRJのメモリに於けるDMA不要デー
タ領域23は、追加実装されたメモリ26の一部を含め
て、アドレスAmxAr−1に割りうけられ、条件型プ
ログラム領域25は、追加実装されたメモリ26の老番
側から割りつけられる。即ち、最終アドレスAtまで一
杯となるように、条件型プログラム領域25はアドレス
As〜Atに割りつけられることにより、この条件型プ
ログラム領域25とDMA不要データ領域23との間に
、空領域24が形成された場合を示している。
従って、プロセッサCPRjと同一機能のプロセッサに
於いても、条件型プログラム領域25を同一アドレスA
sxAtに割りつけるもので、そのプロセッサに於ける
DMA不要データ領域がプロセッサCPRjのメモリに
於けるDMA不要データ領域23と異なる大きさであっ
ても、同一アドレスとすることができる。
前述のように、機能対応に条件型プログラムが格納され
るプロセッサと、条件型プログラムを格納しないプロセ
ッサとが混在したマルチプロセッサ・システムに於いて
、条件型プログラムを格納するプロセッサのみが追加メ
モリ26を実装すれば良いことになり、条件型プログラ
ムを必要としないプロセッサは、追加メモリ26を必要
としないので、経済化を図ることができる。
このようなマルチプロセッサ・システムに於いて、初期
設定や再開処理時に前述の条件型プログラムの有無を示
す機能実装表を各プロセッサに設けるものである。第3
図は機能実装表の一例を示し、機能番号#iとプロセッ
サ番号CPR#jとを対応させ、機能の未実装/実装を
例えば0/1に対応させて設定するものである。
従って、初期設定時や再開処理時には、この機能実装表
を参照して、条件型プログラムを保守運用プロセッサM
PRからロードするか否か制御することができる。又運
用中のプログラムの起動時にも、この機能実装表を参照
すれば、条件型プログラムの誤り起動を防止することが
できる。
第4図は本発明の他の実施例のメモリ割りつけ説明図で
あり、プロセッサCPRt、CPRj。
CPRkのメモリの領域を示す。同図に於いて、11.
21.31はDMA要データ領域、12゜22.32は
必須型プログラム領域、13,23.33はDMA不要
データ領域、14.24.34は空領域、25.35は
条件型プログラム1領域、36は条件型プログラム2領
域、26.37は追加メモリを示す。
必須型プログラム領域12,22.32は同一アドレス
に割りつけられており、又プロセッサCPRiは条件型
プログラムを必要としないものであるから、点線で示す
部分の追加メモリを必要としないものである。又DMA
不要データ領域13.23.33は、プロセッサ対応に
大きさが異なるもので、プロセッサCPRj、CPRk
に於いては、追加メモリ26.37の一部も使用してい
る。
又プロセッサCPRjは条件型プログラム1による機能
を必要とするもので、追加メモリ26の老番側から条件
型プログラム1領域25が割りっけられている。又プロ
セッサCPRkは条件型プログラム1と条件型プログラ
ム2とによる機能を必要とするもので、追加メモリ37
の老番側から条件型プログラム2領域36と条件型プロ
グラム1領域35とが割りつけられ、プロセッサCPR
jの追加メモリ26に割りつけられた条件型プログラム
1領域25と、プロセッサCPRkの追加メモリ37に
割りつけられた条件型プログラム1領域35とは同一機
能のプログラムであるから、同一アドレスに割りつけら
れている。
前述のように、複数の条件型プログラムを割りつける場
合に於いても、追加メモリの老番側から同一機能のプロ
グラムは同一アドレスに割りつけるものである。それに
よって、プログラムの開発及び保守に於けるアドレス管
理が容易となる。従って、第5図に示すようなマルチプ
ロセッサ構成の電子交換機に適用して、経済化を図るこ
とができる。なお、電子交換機以外のシステムに適用で
きることは勿論である。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明は、システム・プログラム
を負荷分散により起動される必須型プログラムAと機能
分散により起動される条件型プログラムBとに分割し、
必須型プログラムAは、マルチプロセッサ・システムを
構成する全プロセッサ1−1〜1−nに実装されるメモ
リ2−1〜2−nに同一アドレスで割りつけ、条件型プ
ログラムBは、必要とする機能のプロセッサのみに追加
実装されるメモリのアドレス空間内で、老番側から同一
機能のプロセッサ間では同一のアドレスに割りつけるも
のであり、条件型プログラムBを必要としないプロセッ
サに於いては、追加メモリを実装しないで済むから、経
済的な構成とすることができる。又条件型プロセッサB
についても、同一機能は同一アドレスに割りつけるもの
であるから、それぞれ同一アドレスで管理することがで
きるので、異種のハードによりマルチプロセッサ・シス
テムを構成した場合でも、プロセッサ対応に異なるアド
レス管理を行う必要がないことから、プログラム開発が
容易となる利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理説明図、第2図は本発明の一実施
例のメモリ割りっけ説明図、第3図は機能実装表の説明
図、第4図は本発明の他の実施例のメモリ割りつけ説明
図、第5図はマルチプロセッサ・システム説明図、第6
図及び第7図は従来例の説明図である。 1−1〜1−nはプロセッサ、2−1〜2−nはメモリ
、3−2−3−nは追加メモリ、Aは必須型プログラム
、Bは条件型プログラムである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 負荷分散と機能分散とが水平的に混在したマルチプロセ
    ッサ・システムに於いて、 システム・プログラムを負荷分散により起動される必須
    型プログラム(A)と、機能分散により起動される条件
    型プログラム(B)とに分割し、前記必須型プログラム
    (A)は、全プロセッサ(1−1〜1−n)に実装され
    るメモリ(2−1〜2−n)のアドレス空間内で、全プ
    ロセッサ(1−1〜1−n)共通に同一アドレスで割り
    つけ、前記条件型プログラム(B)は、必要とする機能
    のプロセッサにのみ追加実装されるメモリ(3−2〜3
    −n)のアドレス空間内で、老番側から同一機能のプロ
    セッサ間で同一のアドレスに割りつけたことを特徴とす
    るマルチプロセッサ・システム。
JP3163587A 1987-02-16 1987-02-16 マルチプロセツサ・システム Pending JPS63200263A (ja)

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JP3163587A JPS63200263A (ja) 1987-02-16 1987-02-16 マルチプロセツサ・システム

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Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS63200263A true JPS63200263A (ja) 1988-08-18

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ID=12336668

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JP3163587A Pending JPS63200263A (ja) 1987-02-16 1987-02-16 マルチプロセツサ・システム

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JP (1) JPS63200263A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6598160B1 (en) 1999-07-15 2003-07-22 Fujitsu Limited IPL system applied to a multiprocessor system

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6598160B1 (en) 1999-07-15 2003-07-22 Fujitsu Limited IPL system applied to a multiprocessor system

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