JPS63200103U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

図面は本考案に係るパチンコ台の角度検査ゲー
ジを示したもので、第１図、第２図は角度検査ゲ
ージの説明図、第３図は同使用説明図、第４図、
第５図は変更例説明図、第６図は同使用説明図で
ある。 １……角度検査ゲージ、２……ゲージバー、３
……角度メータ、４……把手、５……ボルト、５
ａ…頭部、６……ボルト、６ａ……頭部、７……
ボルト挿通孔、８……ナツト部材、９……ネジ山
、１０……ボルト、１１……ボルト、１２……目
盛り枠、１３……ナツト部材、Ｐ……パチンコ台
。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １ ゲージバーの一側面に上下間隔をあけて一対
   の当接部材を突設し、少なくともいずれか一方の
   当接部材の突出距離を調節可能に形成すると共に
   、前記ゲージバーにその垂直姿勢の確認手段を設
   けたことを特徴とするパチンコ台の角度検査ゲー
   ジ。 ２ 前記当接部材の少なくともいずれか一方が、
   ゲージバーにボルト螺合部を設け、そのボルト螺
   合部にボルトを螺合してそのボルトのねじ込み操
   作により突出距離の調節を可能とした実用新案登
   録請求の範囲第１項記載のパチンコ台の角度検査
   ゲージ。 ３ 前記確認手段が、アナログ式角度計である実
   用新案登録請求の範囲第１項又は第２項記載のパ
   チンコ台の角度検査ゲージ。