JPS6319998Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6319998Y2 JPS6319998Y2 JP9781687U JP9781687U JPS6319998Y2 JP S6319998 Y2 JPS6319998 Y2 JP S6319998Y2 JP 9781687 U JP9781687 U JP 9781687U JP 9781687 U JP9781687 U JP 9781687U JP S6319998 Y2 JPS6319998 Y2 JP S6319998Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- disk
- air
- magnetic disk
- duct
- heat exchanger
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 10
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 8
- 230000017525 heat dissipation Effects 0.000 description 3
- 101000606504 Drosophila melanogaster Tyrosine-protein kinase-like otk Proteins 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000001737 promoting effect Effects 0.000 description 1
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 1
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の技術分野〕
本考案は、装置内を冷却する冷却手段を有する
磁気デイスク装置に係り、特に自己空気循環系を
有する密閉された構造の磁気デイスク装置で装置
内の冷却を可能とした磁気デイスク装置に関す
る。
磁気デイスク装置に係り、特に自己空気循環系を
有する密閉された構造の磁気デイスク装置で装置
内の冷却を可能とした磁気デイスク装置に関す
る。
一般に磁気デイスク装置は、例えば特開昭52−
134713号公報に例示されるように、磁気デイスク
装置内に外気をフイルタを介してブロワーにより
送り込む事によつて装置内部の清浄化を行なうも
のと、同公報に開示されているように略完全に密
閉された磁気デイスク装置(一般にデイスクエン
クロージヤと呼ばれる)の圧力差が最も異なる位
置間(磁気デイスクの中心と外周部)をダクトで
連通し、磁気デイスクの回転により生ずる圧力差
を利用して磁気デイスクが回転する事により装置
内の空気をこのダクトを介して自己循環させるよ
うに構成し、この循環路の途中にフイルタを設け
ることにより装置内部の空気を清浄化するものと
が用いられている。
134713号公報に例示されるように、磁気デイスク
装置内に外気をフイルタを介してブロワーにより
送り込む事によつて装置内部の清浄化を行なうも
のと、同公報に開示されているように略完全に密
閉された磁気デイスク装置(一般にデイスクエン
クロージヤと呼ばれる)の圧力差が最も異なる位
置間(磁気デイスクの中心と外周部)をダクトで
連通し、磁気デイスクの回転により生ずる圧力差
を利用して磁気デイスクが回転する事により装置
内の空気をこのダクトを介して自己循環させるよ
うに構成し、この循環路の途中にフイルタを設け
ることにより装置内部の空気を清浄化するものと
が用いられている。
このような磁気デイスク装置においては、特
に、磁気デイスクの回転によつて生ずる風損によ
つて発生する熱により装置内の温度が上昇し、磁
気デイスクの熱膨張によるオフトラツクの増大に
より高密度記録を保障できなくなつたり、装置寿
命の短縮や信頼性の低下といつた重大な問題を引
起すことになるため、装置冷却に対する改善が要
求されている。
に、磁気デイスクの回転によつて生ずる風損によ
つて発生する熱により装置内の温度が上昇し、磁
気デイスクの熱膨張によるオフトラツクの増大に
より高密度記録を保障できなくなつたり、装置寿
命の短縮や信頼性の低下といつた重大な問題を引
起すことになるため、装置冷却に対する改善が要
求されている。
〔従来の技術及び考案が解決しようとする問題
点〕 上記の問題を解決するために従来の磁気デイス
ク装置においては、上記した特開昭52−134713号
公報に開示されているように、磁気デイスク装置
内に外気をフイルタを介してブロワにより送り込
む形式においては、外気を装置内に送り込む管路
中に熱交換器を配置する事が提案されている。確
かにこの方式においては、熱交換器により十分冷
却された空気が装置内に送り込まれることになる
ので装置内の空気を十分冷却可能である。
点〕 上記の問題を解決するために従来の磁気デイス
ク装置においては、上記した特開昭52−134713号
公報に開示されているように、磁気デイスク装置
内に外気をフイルタを介してブロワにより送り込
む形式においては、外気を装置内に送り込む管路
中に熱交換器を配置する事が提案されている。確
かにこの方式においては、熱交換器により十分冷
却された空気が装置内に送り込まれることになる
ので装置内の空気を十分冷却可能である。
一方、略完全に密閉された磁気デイスク装置に
おいては、空気循環系が磁気デイスクの回転によ
り生ずる圧力差によつて循環する構成であるた
め、空気循環力が極めて弱く、循環路の空気抵抗
を極力小さくしなければならないため、装置の冷
却は装置筐体の外壁全体に放熱フインを設けるこ
とに装置内を冷却するようにしていた。
おいては、空気循環系が磁気デイスクの回転によ
り生ずる圧力差によつて循環する構成であるた
め、空気循環力が極めて弱く、循環路の空気抵抗
を極力小さくしなければならないため、装置の冷
却は装置筐体の外壁全体に放熱フインを設けるこ
とに装置内を冷却するようにしていた。
しかしながら放熱フインによる冷却は非常に冷
却効果が小さく、特に14インチサイズ等の大きな
磁気デイスクの回転により生ずる風損により発生
する熱を冷却するには不十分であり、放熱フイン
を設けることで装置も大型化するという問題があ
つた。
却効果が小さく、特に14インチサイズ等の大きな
磁気デイスクの回転により生ずる風損により発生
する熱を冷却するには不十分であり、放熱フイン
を設けることで装置も大型化するという問題があ
つた。
本考案は上記問題点に鑑み自己空気循環系を有
する密閉型磁気デイスク装置において、冷却効率
を向上させる事を目的とする。
する密閉型磁気デイスク装置において、冷却効率
を向上させる事を目的とする。
本考案はこの目的を達成するために、磁気デイ
スク2を密閉して収容するデイスクエンクロージ
ヤ1と、前記デイスクエンクロージヤ1のデイス
ク外周部近傍に空気流出口8を設けるとともに、
前記デイスクエンクロージヤ1のデイスク中心部
近傍に空気流入口9を設け、この間をダクト5に
よつて接続し、デイスク2の回転によつて生ずる
デイスクエンクロージヤ1内の空気圧力差によつ
て前記ダクト5を介して空気循環を行なうように
構成された磁気デイスク装置であつて、 前記ダクト5の途中にダクト5内の空気の流れ
る方向に沿つた溝部を有する第1の波形板11及
びこれと直交する方向に溝部を有する第2の波形
板11を有し、ダクト5内の空気と外気が互いに
混合せずに流れるように構成された熱交換器6を
設けるとともに、 前記熱交換器6の第2の波形板11に沿つた外
気が流れるように設けられたフアン7を設けた事
を特徴とするものである。
スク2を密閉して収容するデイスクエンクロージ
ヤ1と、前記デイスクエンクロージヤ1のデイス
ク外周部近傍に空気流出口8を設けるとともに、
前記デイスクエンクロージヤ1のデイスク中心部
近傍に空気流入口9を設け、この間をダクト5に
よつて接続し、デイスク2の回転によつて生ずる
デイスクエンクロージヤ1内の空気圧力差によつ
て前記ダクト5を介して空気循環を行なうように
構成された磁気デイスク装置であつて、 前記ダクト5の途中にダクト5内の空気の流れ
る方向に沿つた溝部を有する第1の波形板11及
びこれと直交する方向に溝部を有する第2の波形
板11を有し、ダクト5内の空気と外気が互いに
混合せずに流れるように構成された熱交換器6を
設けるとともに、 前記熱交換器6の第2の波形板11に沿つた外
気が流れるように設けられたフアン7を設けた事
を特徴とするものである。
本考案では上記した構成の熱交換器の使用によ
つてダクト5の長さ及びダクト5内を流れる空気
流に対する抵抗を極めて小さくする事が出来るた
め、磁気デイスクの回転によつて生ずる圧力差に
よる空気循環路においても熱交換器6の使用が可
能となつたため、密閉型の磁気デイスク装置にお
いて冷却の効率を向上させる事が出来、またデイ
スクエンクロージヤの周囲に放熱フインを設ける
事が不要となるか若しくは大きなフインを設ける
必要が無いので装置を小型化する事が可能とな
る。
つてダクト5の長さ及びダクト5内を流れる空気
流に対する抵抗を極めて小さくする事が出来るた
め、磁気デイスクの回転によつて生ずる圧力差に
よる空気循環路においても熱交換器6の使用が可
能となつたため、密閉型の磁気デイスク装置にお
いて冷却の効率を向上させる事が出来、またデイ
スクエンクロージヤの周囲に放熱フインを設ける
事が不要となるか若しくは大きなフインを設ける
必要が無いので装置を小型化する事が可能とな
る。
第1図は本考案による熱交換器を用いた磁気デ
イスク装置の冷却法を表わす構成図である。1は
デイスクエンクロージヤのカバーであり内部には
デイスク2、及びヘツド、アーム、ポジシヨナ等
(図示略)が装着されている。デイスク2はプー
リ3及びベルト4を介してスピンドルモータ(図
示略)と連結されており高速で回転する。デイス
ク2の回転による発熱により暖められたデイスク
装置内空気はこのデイスクの回転による圧力差に
よつてエンクロージヤ1のデイスク外周近傍に設
けられた空気流出口8よりダクト5を通つて熱交
換器6に送られる。一方外気は熱交換器の横にお
かれたフアン7によつて引かれ熱交換器8内に引
き入れられる。この外気によつて熱を奪われ冷却
された装置内空気はエンクロージヤ1のデイスク
中心近傍に設けられた空気流入口9からデイスク
エンクロージヤ内へ戻る。したがつてデイスク装
置内空気の温度上昇はある一定温度に抑えられそ
の値は熱交換器6の性能に依存する。
イスク装置の冷却法を表わす構成図である。1は
デイスクエンクロージヤのカバーであり内部には
デイスク2、及びヘツド、アーム、ポジシヨナ等
(図示略)が装着されている。デイスク2はプー
リ3及びベルト4を介してスピンドルモータ(図
示略)と連結されており高速で回転する。デイス
ク2の回転による発熱により暖められたデイスク
装置内空気はこのデイスクの回転による圧力差に
よつてエンクロージヤ1のデイスク外周近傍に設
けられた空気流出口8よりダクト5を通つて熱交
換器6に送られる。一方外気は熱交換器の横にお
かれたフアン7によつて引かれ熱交換器8内に引
き入れられる。この外気によつて熱を奪われ冷却
された装置内空気はエンクロージヤ1のデイスク
中心近傍に設けられた空気流入口9からデイスク
エンクロージヤ内へ戻る。したがつてデイスク装
置内空気の温度上昇はある一定温度に抑えられそ
の値は熱交換器6の性能に依存する。
第2図はその熱交換器の構造の1つの例であ
る。厚さの薄い金属平板10(材質銅又はアルミ
ニウム)が互いに直交する様に重ね合わせられて
おり、(図では便宜上間隔を開けて書かれている)
装置内空気と外気とは平板10と平板10の間に
はさまれた同種金属の波形板11に沿つて、互い
に混合せずに矢印の方向に直交して流れる構造に
なつている。第2図に示す構造から明らかなよう
に、熱交換器は波形板11を用いるようにしてい
るので、熱交換器自体が閉流路内を流れる空気の
障害物とならないので、デイスクの回転に伴う圧
力差によつて生じる循環力でも十分循環が可能と
なる。この構造で伝熱面積が2m2の熱交換器を、
14インチデイスク11枚、回転数2800rpmのデイス
ク装置に装着すると温度上昇は10℃以下に抑えら
れる。
る。厚さの薄い金属平板10(材質銅又はアルミ
ニウム)が互いに直交する様に重ね合わせられて
おり、(図では便宜上間隔を開けて書かれている)
装置内空気と外気とは平板10と平板10の間に
はさまれた同種金属の波形板11に沿つて、互い
に混合せずに矢印の方向に直交して流れる構造に
なつている。第2図に示す構造から明らかなよう
に、熱交換器は波形板11を用いるようにしてい
るので、熱交換器自体が閉流路内を流れる空気の
障害物とならないので、デイスクの回転に伴う圧
力差によつて生じる循環力でも十分循環が可能と
なる。この構造で伝熱面積が2m2の熱交換器を、
14インチデイスク11枚、回転数2800rpmのデイス
ク装置に装着すると温度上昇は10℃以下に抑えら
れる。
上述した本考案は密閉構造で自己循環系を有す
る各種の磁気デイスク装置に対してすべて適用可
能である。第1図では装置内空気の出口がカバー
1の側面についているが、装置内の圧力の高い位
置であれば良くこの位置に限定されるものではな
い。本考案の応用例として、たとえばデイスクエ
ンクロージヤ内に空気流ガイドを設ければ熱交換
器へ流れる流量が増して冷却効果を上げる効果が
ある。又、外部フアン7のかわりにフアンをスピ
ンドルモータに直結する構造にすれば装置の簡単
化が計れる。間隔リング12に穴を開けたものを
用いればデイスク間の空気の交換がスムーズとな
り装置内空気のデイスクの回転軸方向の温度均一
化を促進する効果がある。
る各種の磁気デイスク装置に対してすべて適用可
能である。第1図では装置内空気の出口がカバー
1の側面についているが、装置内の圧力の高い位
置であれば良くこの位置に限定されるものではな
い。本考案の応用例として、たとえばデイスクエ
ンクロージヤ内に空気流ガイドを設ければ熱交換
器へ流れる流量が増して冷却効果を上げる効果が
ある。又、外部フアン7のかわりにフアンをスピ
ンドルモータに直結する構造にすれば装置の簡単
化が計れる。間隔リング12に穴を開けたものを
用いればデイスク間の空気の交換がスムーズとな
り装置内空気のデイスクの回転軸方向の温度均一
化を促進する効果がある。
〔考案の効果〕
本考案によれば、デイスクの回転によつて発生
する装置内の圧力差を利用して熱交換器を、経由
する空気循環を行なうように構成可能となり、密
閉型の磁気デイスク装置の温度上昇を効果的に抑
えることができるので、磁気デイスク装置の寿命
を伸ばし、信頼性を上げる効果がある。またオフ
トラツクを減少させ磁気デイスク装置の記録密度
を上げることを可能とする効果がある。また放熱
フインも不要若しくは小型化出来るので小型で構
造簡単という密閉構造形式の磁気デイスク装置本
来の長所を阻害することもないので、本考案の実
用効果は非常に大きい。
する装置内の圧力差を利用して熱交換器を、経由
する空気循環を行なうように構成可能となり、密
閉型の磁気デイスク装置の温度上昇を効果的に抑
えることができるので、磁気デイスク装置の寿命
を伸ばし、信頼性を上げる効果がある。またオフ
トラツクを減少させ磁気デイスク装置の記録密度
を上げることを可能とする効果がある。また放熱
フインも不要若しくは小型化出来るので小型で構
造簡単という密閉構造形式の磁気デイスク装置本
来の長所を阻害することもないので、本考案の実
用効果は非常に大きい。
第1図は本考案実施例の磁気デイスク装置の要
部断面図、第2図は本考案実施例で用いる熱交換
器の構造の一例を示す図である。 1……デイスクエンクロージヤ、2……デイス
ク、5……ダクト、6……熱交換器、7……フア
ン、8……空気流出口、9……空気流入口、11
……波形板。
部断面図、第2図は本考案実施例で用いる熱交換
器の構造の一例を示す図である。 1……デイスクエンクロージヤ、2……デイス
ク、5……ダクト、6……熱交換器、7……フア
ン、8……空気流出口、9……空気流入口、11
……波形板。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 磁気デイスク2を密閉して収容するデイスクエ
ンクロージヤ1と、前記デイスクエンクロージヤ
1のデイスク外周部近傍に空気流出口8を設ける
とともに、前記デイスクエンクロージヤ1のデイ
スク中心部近傍に空気流入口9を設け、この間を
ダクト5によつて接続し、デイスク2の回転によ
つて生ずるデイスクエンクロージヤ1内の空気圧
力差によつて前記ダクト5を介して空気循環を行
なうように構成された磁気デイスク装置であつ
て、 前記ダクト5の途中にダクト5内の空気の流れ
る方向に沿つた溝部を有する第1の波形板11及
びこれと直交する方向に溝部を有する第2の波形
板11を有し、ダクト5内の空気と外気が互いに
混合せずに流れるように構成された熱交換器6を
設けるとともに、 前記熱交換器6の第2の波形板11に沿つた外
気が流れるように設けられたフアン7を設けた事
を特徴とする磁気デイスク装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9781687U JPS6319998Y2 (ja) | 1987-06-25 | 1987-06-25 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9781687U JPS6319998Y2 (ja) | 1987-06-25 | 1987-06-25 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6322699U JPS6322699U (ja) | 1988-02-15 |
JPS6319998Y2 true JPS6319998Y2 (ja) | 1988-06-03 |
Family
ID=30965165
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9781687U Expired JPS6319998Y2 (ja) | 1987-06-25 | 1987-06-25 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6319998Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-06-25 JP JP9781687U patent/JPS6319998Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6322699U (ja) | 1988-02-15 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3535025B2 (ja) | 全閉冷却型回転電機 | |
US5794687A (en) | Forced air cooling apparatus for semiconductor chips | |
EP0095558B1 (en) | Disk file apparatus | |
JP4197685B2 (ja) | 熱発生デバイス用冷却装置 | |
US7167364B2 (en) | Cooler with blower between two heatsinks | |
EP0287768A2 (en) | Improved air flow system in a data recording disk file | |
US6147834A (en) | Disk drive with forced convection cooling | |
JPS63153343A (ja) | 制御モジュール冷却装置 | |
JPH07320478A (ja) | 回転円板型記憶装置 | |
JPS6319998Y2 (ja) | ||
JPS583165A (ja) | 磁気デイスク装置 | |
JPS61280090A (ja) | 磁気デイスク装置 | |
JPS5814381A (ja) | 磁気デイスク装置 | |
WO2020180543A1 (en) | Externally-cooled tape drive | |
JPH10111735A (ja) | 冷却装置 | |
JPS60136984A (ja) | 磁気デイスク装置 | |
JPS5948875A (ja) | 磁気デイスク記憶装置 | |
JPH02130787A (ja) | 磁気ディスク装置 | |
JPH04337594A (ja) | 回転円板型記憶装置の冷却機構 | |
JPH0554626A (ja) | 磁気デイスク装置の冷却構造 | |
JPS5827591B2 (ja) | 磁気デイスク装置 | |
JPS59207069A (ja) | 磁気デイスク装置 | |
JPS58114379A (ja) | 磁気デイスクの冷却装置 | |
JPH03173990A (ja) | 磁気ディスク装置 | |
JPS62296738A (ja) | 電気自動車の走行駆動源用同期電動機 |