JPS63198965U - - Google Patents
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- Publication number
- JPS63198965U JPS63198965U JP8857387U JP8857387U JPS63198965U JP S63198965 U JPS63198965 U JP S63198965U JP 8857387 U JP8857387 U JP 8857387U JP 8857387 U JP8857387 U JP 8857387U JP S63198965 U JPS63198965 U JP S63198965U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- indoor
- air conditioner
- liquid line
- electronic expansion
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 claims description 12
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 6
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 14
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- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 2
- 230000002441 reversible effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Compression-Type Refrigeration Machines With Reversible Cycles (AREA)
Description
第1図は本考案の第1実施例の個別発停形多重
空気調和機の冷媒回路図、第2図は第1図の電子
膨張弁7及び同10の開時期を設定するための一
例に用いるグラフで、実施例の空気調和機が冷房
運転を開始してからコンプレツサの油面が時間に
応じて低降してゆく関係を示したもの、第3図は
同じく電子膨張弁7又は10が全開してからその
状態を維持するに必要な全開期間(時間)を設定
するための吸入管温度と電子膨張弁7又は同10
の全開期間との関係図、第4図は第1実施例の制
御フローチヤート図、第5図は第1実施例の機能
ブロツク図、第6図は第1実施例の電気回路図、
第7図は第1図の囲いEの詳細図、第8図は本考
案の第2実施例の冷媒回路図、第9図は同じく第
2実施例の機能ブロツク図、第10図は同じく第
2実施例の制御フローチヤート図、第11図は従
来例第12図の囲いDの詳細図、第12図は従来
例の冷媒回路図である。 1……コンプレツサ、2……四方弁、3……室
外熱交換器、4……室外フアン、5……逆止弁、
6……絞り(暖房用)、7……電子膨張弁、8…
…室内熱交換器、9……室内フアン、10……電
子膨張弁、11……室内熱交換器、12……室内
フアン、TX……周期、TY……停止側室内ユニ
ツトの電子膨張弁の全開時間、31……コンプレ
ツサ、32……四方弁、33……室外熱交換器、
34……逆止弁、36A,36B……可逆電磁弁
、38A,38B……逆止弁、40A,40B…
…室内熱交換器、42……室外フアン、43A,
43B……室内フアン、44F,45F……ロー
ド用電磁弁、44U,45U……アンロード用電
磁弁、47A,47B……室温検知器、48a…
…制御器、49……吸入配管、50……低圧ガス
配管。
空気調和機の冷媒回路図、第2図は第1図の電子
膨張弁7及び同10の開時期を設定するための一
例に用いるグラフで、実施例の空気調和機が冷房
運転を開始してからコンプレツサの油面が時間に
応じて低降してゆく関係を示したもの、第3図は
同じく電子膨張弁7又は10が全開してからその
状態を維持するに必要な全開期間(時間)を設定
するための吸入管温度と電子膨張弁7又は同10
の全開期間との関係図、第4図は第1実施例の制
御フローチヤート図、第5図は第1実施例の機能
ブロツク図、第6図は第1実施例の電気回路図、
第7図は第1図の囲いEの詳細図、第8図は本考
案の第2実施例の冷媒回路図、第9図は同じく第
2実施例の機能ブロツク図、第10図は同じく第
2実施例の制御フローチヤート図、第11図は従
来例第12図の囲いDの詳細図、第12図は従来
例の冷媒回路図である。 1……コンプレツサ、2……四方弁、3……室
外熱交換器、4……室外フアン、5……逆止弁、
6……絞り(暖房用)、7……電子膨張弁、8…
…室内熱交換器、9……室内フアン、10……電
子膨張弁、11……室内熱交換器、12……室内
フアン、TX……周期、TY……停止側室内ユニ
ツトの電子膨張弁の全開時間、31……コンプレ
ツサ、32……四方弁、33……室外熱交換器、
34……逆止弁、36A,36B……可逆電磁弁
、38A,38B……逆止弁、40A,40B…
…室内熱交換器、42……室外フアン、43A,
43B……室内フアン、44F,45F……ロー
ド用電磁弁、44U,45U……アンロード用電
磁弁、47A,47B……室温検知器、48a…
…制御器、49……吸入配管、50……低圧ガス
配管。
補正 昭62.10.1
考案の名称を次のように補正する。
考案の名称 空気調和機
実用新案登録請求の範囲、図面の簡単な説明を
次のように補正する。
次のように補正する。
【実用新案登録請求の範囲】
1台の室外ユニツトに対し、複数台の室内ユニ
ツトを接続すると共に各室内ユニツトの冷媒液ラ
インに該ユニツトの運転停止時、同冷媒液ライン
を遮断する手段を備えた空気調和機において、前
記複数台の室内ユニツトを全数運転していないと
き予め設定された運転条件を検知する検知手段と
、同検知手段が検知した前記運転条件により運転
停止中の室内ユニツトの冷媒液ラインの遮断手段
を所定時間開く開放手段とを具備したことを特徴
とする空気調和機。
ツトを接続すると共に各室内ユニツトの冷媒液ラ
インに該ユニツトの運転停止時、同冷媒液ライン
を遮断する手段を備えた空気調和機において、前
記複数台の室内ユニツトを全数運転していないと
き予め設定された運転条件を検知する検知手段と
、同検知手段が検知した前記運転条件により運転
停止中の室内ユニツトの冷媒液ラインの遮断手段
を所定時間開く開放手段とを具備したことを特徴
とする空気調和機。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の第1実施例の個別発停形多重
空気調和機の冷媒回路図、第2図は第1図の電子
膨張弁7及び同10の開時期を設定するための一
例に用いるグラフで、実施例の空気調和機が冷房
運転を開始してからコンプレツサの油面が時間に
応じて低降してゆく関係を示したもの、第3図は
同じく電子膨張弁7又は10が全開してからその
状態を維持するに必要な全開期間(時間)を設定
するための吸入管温度と電子膨張弁7又は同10
の全開期間との関係図、第4図は第1実施例の制
御フローチヤート図、第5図は第1実施例の機能
ブロツク図、第6図は第1実施例の電気回路図、
第7図は第1図の囲いEの詳細図、第8図は本考
案の第2実施例の冷媒回路図、第9図は同じく第
2実施例の機能ブロツク図、第10図は同じく第
2実施例の制御フローチヤート図、第11図は従
来例第12図の囲いDの詳細図、第12図は従来
例の冷媒回路図である。 1……コンプレツサ、2……四方弁、3……室
外熱交換器、4……室外フアン、5……逆止弁、
6……絞り(暖房用)、7……電子膨張弁、8…
…室内熱交換器、9……室内フアン、10……電
子膨張弁、11……室内熱交換器、12……室内
フアン、TX……周期、TY……停止側室内ユニ
ツトの電子膨張弁の全開時間、31……コンプレ
ツサ、32……四方弁、33……室外熱交換器、
34……逆止弁、36A,36B……電磁弁、3
8A,38B……逆止弁、40A,40B……室
内熱交換器、42……室外フアン、43A,43
B……室内フアン、44F,45F……フルロー
ド用電磁弁、44U,45U……アンロード用電
磁弁、47A,47B……室温検知器、48a…
…制御器、49……吸入配管、50……低圧ガス
配管。
空気調和機の冷媒回路図、第2図は第1図の電子
膨張弁7及び同10の開時期を設定するための一
例に用いるグラフで、実施例の空気調和機が冷房
運転を開始してからコンプレツサの油面が時間に
応じて低降してゆく関係を示したもの、第3図は
同じく電子膨張弁7又は10が全開してからその
状態を維持するに必要な全開期間(時間)を設定
するための吸入管温度と電子膨張弁7又は同10
の全開期間との関係図、第4図は第1実施例の制
御フローチヤート図、第5図は第1実施例の機能
ブロツク図、第6図は第1実施例の電気回路図、
第7図は第1図の囲いEの詳細図、第8図は本考
案の第2実施例の冷媒回路図、第9図は同じく第
2実施例の機能ブロツク図、第10図は同じく第
2実施例の制御フローチヤート図、第11図は従
来例第12図の囲いDの詳細図、第12図は従来
例の冷媒回路図である。 1……コンプレツサ、2……四方弁、3……室
外熱交換器、4……室外フアン、5……逆止弁、
6……絞り(暖房用)、7……電子膨張弁、8…
…室内熱交換器、9……室内フアン、10……電
子膨張弁、11……室内熱交換器、12……室内
フアン、TX……周期、TY……停止側室内ユニ
ツトの電子膨張弁の全開時間、31……コンプレ
ツサ、32……四方弁、33……室外熱交換器、
34……逆止弁、36A,36B……電磁弁、3
8A,38B……逆止弁、40A,40B……室
内熱交換器、42……室外フアン、43A,43
B……室内フアン、44F,45F……フルロー
ド用電磁弁、44U,45U……アンロード用電
磁弁、47A,47B……室温検知器、48a…
…制御器、49……吸入配管、50……低圧ガス
配管。
Claims (1)
- 1台の室外ユニツトに対し、複数台の室内ユニ
ツトを接続すると共に各室内ユニツトの冷媒液ラ
インに該ユニツトの運転停止時、同冷媒液ライン
を遮断する手段を備えた空気調和機において、前
記複数台の室内ユニツトを全数運転していないと
き予め設定された運転条件を検知する検知手段と
、同検知手段が検知した前記運転条件により運転
停止中の室内ユニツトの冷媒液ラインの遮断手段
を所定時間開く開放手段とを具備したことを特徴
とする空気調和機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8857387U JPS63198965U (ja) | 1987-06-10 | 1987-06-10 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8857387U JPS63198965U (ja) | 1987-06-10 | 1987-06-10 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63198965U true JPS63198965U (ja) | 1988-12-21 |
Family
ID=30946792
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8857387U Pending JPS63198965U (ja) | 1987-06-10 | 1987-06-10 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63198965U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0395342A (ja) * | 1989-09-07 | 1991-04-19 | Daikin Ind Ltd | 空気調和装置の運転制御装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62258971A (ja) * | 1986-04-19 | 1987-11-11 | ダイキン工業株式会社 | 空気調和装置 |
-
1987
- 1987-06-10 JP JP8857387U patent/JPS63198965U/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62258971A (ja) * | 1986-04-19 | 1987-11-11 | ダイキン工業株式会社 | 空気調和装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0395342A (ja) * | 1989-09-07 | 1991-04-19 | Daikin Ind Ltd | 空気調和装置の運転制御装置 |
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