JPS63197121A - 復号器 - Google Patents

復号器

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Publication number
JPS63197121A
JPS63197121A JP3030587A JP3030587A JPS63197121A JP S63197121 A JPS63197121 A JP S63197121A JP 3030587 A JP3030587 A JP 3030587A JP 3030587 A JP3030587 A JP 3030587A JP S63197121 A JPS63197121 A JP S63197121A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
code
register
symbol
shift register
decoded
Prior art date
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Pending
Application number
JP3030587A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsutoshi Nakao
光利 中尾
Hideo Terai
寺井 英夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP3030587A priority Critical patent/JPS63197121A/ja
Publication of JPS63197121A publication Critical patent/JPS63197121A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はハフマン符号のような複数の符号長を持つ符号
群により構成されている符号列を復号する復号器に関す
るものである。
従来の技術 近年、情報圧縮符号化技術を用いて圧縮した符号列を復
号する復号器が普及している。
以下図面を参照しながら、上述した従来の復号器の一例
について説明する。
第5図は従来の復号器の構成図を示すものである。第5
図において、50は符号と復号すべきシンボルを対応さ
せ、符号長順に保存したシンボルテーブル、51は各符
号長の符号の数とシンボルテーブル50に保存されてい
る各符号長の最初の符号とシンボルへのポインタを保存
した復号テーブル、52は復号する符号列を入力とする
シフトレジスタ、53はシフトレジスタ52のシフト回
数を数えるカウンタ、54はカウントレジスタ、55は
ポインタレジスタ、56はカウンタ53を符号長とし復
号テーブル51から前記符号長の符号の数とシンボルテ
ーブル50へのポインタを取り出しカウントレジスタ5
4とポインタレジスタ55に送信する復号情報取り出し
手段、57は符号レジスタ、58はシンボルレジスタ、
59はカウントレジスタ54とポインタレジスタ55か
らシンボルテーブル50に保存している符号とシンボル
を取り出し符号レジスタ57とシンボルレジスタ58に
送信する符号取り出し手段、60はシフトレジスタの内
容と符号レジスタの内容を比較する比較器、61は符号
列である。
以上のように構成された復号器について、以下その動作
について説明する。
まず、シフトレジスタに入力される符号列61より1ビ
ツト、シフトレジスタ52にシフトする。
次にカウンタ53の値を1増加する。カウンタ53の値
はシフトレジスタ52に入力された符号列のビット数で
あるから、シフトレジスタ52の内容のビット列のビッ
ト長となる。カウンタ53の値により復号情報取り出し
手段56は復号テーブル51よりシフトレジスタ52の
内容のビット長と等しい符号長の符号数およびシンボル
テーブル50へのポインタを取り出しカウントレジスタ
54とポインタレジスタ55に送信する0次に復号情報
取り出し手段56は復号テーブル51よりカウンタ53
の内容により示されるシフトレジスタ52の内容と等し
い符号長の符号の符号数およびシンボルテーブル50へ
のポインタを取り出しカウントレジスタ54とポインタ
レジスタ55に送信した後に、符号取り出し手段59は
カウントレジスタ54の内容の回数回、復号すべきシン
ボルを発見するまで以下のことを繰り返す、ポインタレ
ジスタ55が指すシンボルテーブル50の符号とシンボ
ルを取り出し、符号レジスタ57とシンボルレジスタ5
8に送信し、比較器60を使用しシフトレジスタ52の
内容と符号レジスタ57の内容を比較し、−敗すればシ
ンボルレジスタ58の内容を復号されたシンボルとして
出力し処理を終え、一致しなければポインタレジスタ5
5の内容をシンボルテーブル500次の要素を指すよう
に変更し、一致する符号を発見するまで上記処理を繰り
返す、符号取り出し手段59が処理を繰り返しシフトレ
ジスタ52と一致する符号を発見できない場合、シフト
レジスタ52に次のビットを入力するように指令し、上
記処理を復号器は最初から繰り返す。
発明が解決しようとする問題点 しかしなから上記のような構成では、符号取り出し手段
59が、ポインタレジスタ55が指すシンボルテーブル
50の符号とシンボルを取り出し符号レジスタ57とシ
ンボルレジスタ58に送信し、比較器60を使用しシフ
トレジスタ52の内容と符号レジスタ57の内容を比較
し、一致すればシンボルレジスタ′58の内容を復号さ
れたシンボルとして出力し、一致しなければポインタレ
ジスタ55の内容をシンボルテーブル50の次の要素を
指すように変更し、カウンタレジスタ52の内容の回数
回処理を行うか、または一致する符号を発見するまで上
記処理を繰り返しているので、目的のシンボルに復号す
るまでシンボルテーブル50の符号を最初から取り出し
比較していかなければならず、そのために復号に時間が
かかるという問題点を有していた。また、シンボルテー
ブル50は符号と復号すべきシンボルを符号長順に保存
しているので符号群の符号数が多くなると、符号を保存
するために真人な領域が必要とされるという問題点をも
有していた。
本発明は上記問題点に鑑み、高速に符号列を復号し、し
かも符号群の符号を保存する領域を必要としない経済的
な復号器を提供するものである。
問題点を解決するための手段 上記問題点を解決するために本発明の復号器は、複数の
符号長を持つ符号群の復号すべきシンボルを符号長順に
、かつ同符号長の符号においては符号の値の順に保存し
たシンボルテーブルと複数の符号長に対応して各符号長
の符号における符号の最大値と最小値と前記シンボルテ
ーブルに保存した前記符号長の最初のシンボルへのポイ
ンタを保存した復号テーブルと、復号すべき符号列を入
力とするシフトレジスタと、前記シフトレジスタのシフ
ト回数を数えるカウンタと、最大値レジスタと、最小値
レジスタと、ポインタレジスタと、前記カウンタの内容
により前記復号テーブルから前記カウンタの内容と等し
い符号長の符号の最大値と最小値と前記シンボルテーブ
ルに保存した前記符号長の最初のシンボルへのポインタ
を取り出し、前記最大値レジスタと前記最小値レジスタ
と前記ポインタレジスタに送信する復号情報取り出し手
段と、前記シフトレジスタと前記最大値レジスタの内容
を比較する比較器と、前記比較器の結果により、前記シ
フトレジスタと前記最小値レジスタと前記ポインタレジ
スタから前記シンボルテーブルに保存した復号すべきシ
ンボルの位置を算出するシンボル位置算出手段とを備え
たものである。
作用 本発明は上記した構成によって、シフトレジスタの内容
のビット列と復号情報取り出し手段が取り出したシフト
レジスタの内容のビット列のビット長と等しい符号長の
符号の最大値を比較することにより、シフトレジスタの
内容の符号が前記符号長の符号として存在するか判別し
、存在するならばシフトレジスタの内容と復号情報取り
出し手段が取り出した最小値とポインタレジスタからシ
ンボルテーブルに保存されている復号すべきシンボルの
位置を算出し、シンボルを取り出しているので、従来例
のように符号を保存することは必要ではなく、しかも符
号を最初から取り出し比較していく操作も必要ではなく
、高速に符号列を復号し、また符号を保存する領域を必
要としないこととなる。
実施例 以下本発明の一実施例の復号器について、図面を参照し
ながら説明する。
本実施例における符号群は符号化の一例としてハフマン
符号化方式を用いて作成されたものとする。第3図は本
実施例における符号群を説明するために、ハフマン符号
化方式により作成された符号群の一例と本実施例の符号
群の一例を二進水と表により示したものである。第3図
の二進水は、葉はシンボルを示し、上向きの経路には0
、下向の経路にはlのビットを割当て、根から葉までの
経路が各シンボルの符号になるように構成したものであ
る。ハフマン符号化方式を用いて作成した符号群におい
て、符号に割当てられた0または1のビットは重要では
なく、重要なのは、各符号の符号長と、符号が他の前置
になっていなければよいということである。この点に着
目しハフマン符号化方式により作成された符号群を二進
水で表現し、部分木の交換操作により、符号群を、符号
の値がその符号より長い符号長を持つ符号における同じ
長さの前置の部分より小さい値になるように、また同符
号長の符号においては符号の値が1ずつ増加するように
変換する。第3図におけるハフマン符号化方式により作
成された符号群の一例を、本実施例の符号群変換する過
程を示したものが第4図である。
第1図は本発明の実施例における復号器の構成図を示す
ものである。シンボルの一例として8ピントの情報量を
持つものとする。第1図において、1はシンボルを符号
長の短い順にかつ同符号長の符号においては値の小さい
順に並べてシンボルを保存したシンボルテーブル、2は
各符号長毎に符号の最大値、最小値、シンボルテーブル
1の前記符号の符号長を持つ最初のシンボルへのポイン
タを保存した復号テーブル、3は符号列11を入力とす
るシフトレジスタ、4はシフトレジスタ3のシフト回数
を数えるカウンタ、5は最大値レジスタ、6は最小値レ
ジスタ、7はポインタレジスタ、8はカウンタ4の内容
を符号長とすることにより復号テーブル2からカウンタ
4の内容を符号長とする符号の最大値、最小値、および
シンボルテーブルlの前記符号の符号長を持つ最初のシ
ンボルへのポインタを取り出しそれぞれ最大値レジスタ
5、最小値レジスタ6、ポインタレジスタ7に送信する
復号情報取り出し手段、9はシフトレジスタ3の内容と
最大値レジスタ5の内容を比較する比較器、10は比較
器9の結果によりシフトレジスタ3と最小値レジスタ6
とポインタレジスタ7の内容よりシンボルテーブル1に
保存されている復号すべきシンボルの位置を算出するシ
ンボル位置算出手段、11は符号列である。
以上のように構成された復号器について、以下その動作
を説明する。
まず、シフトレジスタに入力される符号列11を1ビツ
ト、シフトレジスタ3にシフトする0次にカウンタ4の
値を1増加する。カウンタ4の値はシフトレジスタ3に
入力された符号列のビット数であるから、シフトレジス
タ3の内容のビット列のビット長となる。カウンタ4の
値により復号情報取り出し手段8は復号テーブル2より
カウンタ4の値と等しい符号長の符号の最大値、最小値
、およびシンボルテーブル1へのポインタを取り出しそ
れぞれ最大値レジスタ5、最小値レジスタ6、およびポ
インタレジスタ7送信する。復号情報取り出し手段8が
復号テーブル2よりカウンタ4の内容の符号長の符号の
最大値、最小値、およびシンボルテーブル1へのポイン
タを取り出しそれぞれ最大値レジスタ5、最小値レジス
タ6、及びポインタレジスタ7送信した後に、シンボル
位置算出手段10は比較器9を使用しシフトレジスタ3
の内容のビット列を値にしたものと最大値レジスタ5の
内容を比較する。比較した結果シフトレジスタ3の内容
のビット列を値にしたものが最大値レジスタ5の内容よ
り大きければ、シフトレジスタ3に指令し上記処理を最
初から繰り返す、比較した結果シフトレジスタ3の内容
のビット列を値にしたものが最大値レジスタ5の内容の
値以下の場合、シンボル位置算出手段10はシフトレジ
スタ3と最小値レジスタ6とポインタレジスタ7の内容
によりシンボルテーブル1に保存されている復号すべき
シンボルの位置を算出する。算出されたシンボルテーブ
ルlの位置よりシンボルを取り出し出力する 第2図はシンボルに位置算出手段10のシフトレジスタ
3と最小値レジスタ6とポインタレジスタ7の内容によ
りシンボルテーブル1に保存されている復号すべきシン
ボルの位置を算出する算出方法の一例について示したも
のである。シンボル、は8ビツトの情報を持つものであ
るから、シフトレジスタ3の内容から同一符号長の符号
の最小値である最小値レジスタの内容を減じることによ
り同−符号内での符号のオフセットが求められ、それに
ポインタレジスタ7の内容を加えることによりシンボル
テーブルlに保存しているシンボルのシンボル位置を算
出できることになる。
以上のように本実施例によれば、符号群が、符号の値が
その符号により長い符号長を持つ符号における同じ長さ
の前置の部分より小さい値になるように、また同符号長
の符号においては符号の値が1ずつ増加するようになっ
ているので、シンボルを符号長の短い順にがっ同符号長
の符号においては値の小さい順に並べてシンボルを保存
したシンボルテーブルlと、各符号長毎に符号の最大値
最小値、シンボルテーブルlの前記符号の符号長を持つ
最初のシンボルへのポインタを保存した復号テーブル2
と、符号列11を入力とするシフトレジスタ3と、シフ
トレジスタ3のシフト回数を数えるカウンタ4と、最大
値レジスタ5と、最小値レジスタ6と、ポインタレジス
タ7と、カウンタ4の内容を符号長とすることにより復
号テーブル2からカウンタ4の内容を符号長とする符号
の最大値、最小値、およびシンボルテーブルlの前記符
号の符号長を持つ最初のシンボルへのポインタを取り出
しそれぞれ最大値レジスタ5、最小値レジスタ6、ポイ
ンタレジスタ7に送信する復号情報取り出し手段8と、
シフトレジスタ3の内容と最大値レジスタ5の内容を比
較する比較器と、比較器9の結果によりシフトレジスタ
3と最小値レジスタ6とポインタレジスタ7の内容より
シンボルテーブル1に保存されている復号すべきシンポ
ルの位置を算出するシンボル位置算出手段10を設ける
ことにより、シフトレジスタ3の内容のビット列を値に
したものと、復号情報取り出し手段8が取り出したシフ
トレジスタ3のビット列と等しい符号長の符号の最大値
を比較することにより、シフトレジスタ3のビット列が
前記符号長の符号として存在するか判別し、存在するな
らば、シフトレジスタ3のビット列と復号情報取り出し
手段8が取り出した最小値とポインタからシンボルテー
ブルに保存されている復号すべきシンボルの位置をシン
ボル位置算出手段10が算出し、シンボルを取り出して
いるので、符号をすべて保存することは必要ではなく、
しかも符号を最初から取り出し比較していく操作も必要
ではなく、高速に符号列を復号し、また符号をすべて保
存する領域を必要としないこととなる。
発明の効果 以上のように本発明は、複数の符号長を持つ符号群の復
号すべきシンボルを符合長順に、かつ同符号長の符号に
おいては符号の値の順に保存したシンボルテーブルと、
複数の符号長に対応して各符号長の符号における符号の
最大値と最小値と前記シンボルテーブル暢保存した前記
符号長の最初のシンボルへのポインタを保存した復号テ
ーブルと、復号すべき符号列を入力とするシフトレジス
タと、前記シフトレジスタのシフト回数を数えるカウン
タと、最大値レジスタと、最小値レジスタと、ポインタ
レジスタと、前記カウンタの内容により前記復号テーブ
ルから前記カウンタの内容と等しい符合長の符号の最大
値と最小値と前記シンボルテーブルに保存した前記符号
長の最初のシンボルへのポインタを取り出し、前記最大
値レジスタと前記最小値レジスタと前記ポインタレジス
タに送信する復号情報取り出し手段と、前記シフトレジ
スタと前記最大値レジスタの内容を比較する比較器と、
前記比較器の結果により、前記シフトレジスタと前記最
小値レジスタと前記ポインタレジスタから前記シンボル
テーブルに保存した復号すべきシンボルの位置を算出す
るシンボル位置算出手段を設けることにより、シフトレ
ジスタの内容のビット列と復号情報取り出し手段が取り
出したシフトレジスタの内容のビット列のビット長と等
しい符号長の符号の最大値を比較することにより、シフ
トレジスタの内容の符号が前記符号長の符号として存在
するか判別し、存在するならば、シフトレジスタの内容
と復号情報取り出し手段が取り出した最小値とポインタ
レジスタからシンボルテーブルに保存されている復号す
べきシンボルの位置を算出し、シンボルを取り出してい
るので、符号を保存することは必要ではなく、しかも符
号を最初から取り出し比較していく操作も必要ではなく
、高速に符号列を復号することができ、また符号を保存
する領域を必要としないこととなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例における復号器の構成図、第2
図は本発明の実施例におけるシンボル位置算出手段のシ
ンボル位置算出方法を説明する説明図、第3図は本発明
の実施例における符号を説明する説明図、第4図は本発
明の実施例における符号作成過程を説明する説明図、第
5図は従来の復号器の構成図である。 1・・・・・・シンボルテーブル、2・・・・・・復号
テーブル、3・・・・・・シフトレジスタ、4・旧・・
カウンタ、5・・・・・・最大値レジスタ、6・・・・
・・最小値レジスタ、7・・・・・・ポインタレジスタ
、8・・・・・・復号情報取り出し手段、9・・・・・
・比較器、10・・・・・・シンボル位置算出手段、1
1・・・・・・符号列。 代理人の氏名 弁理士 中尾敏男 はが1名貴3 1 
 図                       
       イー−−シンで山ッーブルロ=E■Iコ
=【アコ  −  0匡=コ薄=シコヨ  +  〔区
=!!=区工]sp−g号チーデル Cイー・・7j←号列

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 複数の符号長を持つ符号群の復号すべきシンボルを符合
    長順に、かつ同符号長の符号においては符号の値の順に
    保存したシンボルテーブルと、復数の符号長に対応して
    各符号長の符号における符号の最大値と最小値と前記シ
    ンボルテーブルに保存した前記符号長の最初のシンボル
    へのポインタを保存した復号テーブルと、復号すべき符
    号列を入力とするシフトレジスタと、前記シフトレジス
    タのシフト回数を数えるカウンタと、最大値レジスタと
    、最小値レジスタと、ポインタレジスタと、前記カウン
    タの内容により前記復号テーブルから前記カウンタの内
    容と等しい符合長の符号の最大値と最小値と前記シンボ
    ルテーブルに保存した前記符号長の最初のシンボルへの
    ポインタを取り出し、前記最大値レジスタと前記最小値
    レジスタと前記ポインタレジスタに送信する復号情報取
    り出し手段と、前記シフトレジスタと前記最大値レジス
    タの内容を比較する比較器と、前記比較器の結果により
    、前記シフトレジスタと前記最小値レジスタと前記ポイ
    ンタレジスタから前記シンボルテーブルに保存した復号
    すべきシンボルの位置を算出するシンボル位置算出手段
    と、前記シンボル位置算出手段により算出されたシンボ
    ル位置により前記シンボルテーブルから復号すべきシン
    ボルを取り出すことにより符号列を復号することを特徴
    とする復号器。
JP3030587A 1987-02-12 1987-02-12 復号器 Pending JPS63197121A (ja)

Priority Applications (1)

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JP3030587A JPS63197121A (ja) 1987-02-12 1987-02-12 復号器

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JP3030587A JPS63197121A (ja) 1987-02-12 1987-02-12 復号器

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JPS63197121A true JPS63197121A (ja) 1988-08-16

Family

ID=12300046

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JP3030587A Pending JPS63197121A (ja) 1987-02-12 1987-02-12 復号器

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