JPS63196957A - デ−タベ−ス制御方式 - Google Patents
デ−タベ−ス制御方式Info
- Publication number
- JPS63196957A JPS63196957A JP62030153A JP3015387A JPS63196957A JP S63196957 A JPS63196957 A JP S63196957A JP 62030153 A JP62030153 A JP 62030153A JP 3015387 A JP3015387 A JP 3015387A JP S63196957 A JPS63196957 A JP S63196957A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- access
- rpg
- input
- data base
- program
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- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 21
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 5
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 abstract 2
- 238000011022 operating instruction Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 230000008520 organization Effects 0.000 description 2
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 2
- 208000027697 autoimmune lymphoproliferative syndrome due to CTLA4 haploinsuffiency Diseases 0.000 description 1
Landscapes
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はネットワーク型(CODASYL型)データベ
ースのアクセス方式に関し、特にRPC等の非手続き性
を含む言語からのアクセス方式に関する。
ースのアクセス方式に関し、特にRPC等の非手続き性
を含む言語からのアクセス方式に関する。
従来のネットワーク型(CODASYL型)データベー
スにアプリケーションプログラムからアクセスする場合
には多種多様なりML (データ操作命令)を逐次プロ
グラムから発行し、またデータベースアクセスの管理も
意識し、結果的にはアプリケーションプログラムからの
データベースアクセスの方式はプログラムの手続き命令
の論理を読み解かなければ分らず、したがってプログラ
ムの保守にも支障があった。
スにアプリケーションプログラムからアクセスする場合
には多種多様なりML (データ操作命令)を逐次プロ
グラムから発行し、またデータベースアクセスの管理も
意識し、結果的にはアプリケーションプログラムからの
データベースアクセスの方式はプログラムの手続き命令
の論理を読み解かなければ分らず、したがってプログラ
ムの保守にも支障があった。
しかし、データベースを中心として構成されるアプリケ
ーションプログラム群の増大に伴い、特に、高生産性言
語からのデータベースアクセスの必要性が高まってきた
が、RPG等の高生産性言語は非手続き性を含むので、
従来の手続き型DML(データ操作命令)にはそぐわな
い面が強かった。
ーションプログラム群の増大に伴い、特に、高生産性言
語からのデータベースアクセスの必要性が高まってきた
が、RPG等の高生産性言語は非手続き性を含むので、
従来の手続き型DML(データ操作命令)にはそぐわな
い面が強かった。
本発明の目的はこの様な実情に対しRPG言語の生産性
を損うことなくネットワーク型(CODASYL型)デ
ータベースをアクセスするデータベース制御方式を提供
することにある。
を損うことなくネットワーク型(CODASYL型)デ
ータベースをアクセスするデータベース制御方式を提供
することにある。
本発明のデータベース制御方式は、あらかじめ指定され
たデータベースのアクセスの手順に従って親子集合、副
次索引、カレンシ等の情報を貯えるアクセスパス制御部
と、前記アクセスパス制御部の情報を基にデータ処理プ
ログラムがらの入出力命令を前記データベースのデータ
操作命令に変換する入出力変換部とを具備し、前記デー
タ処理プログラムが指示する入出力手順に従って前記デ
ータベースのアクセスを行なうようにして実現される。
たデータベースのアクセスの手順に従って親子集合、副
次索引、カレンシ等の情報を貯えるアクセスパス制御部
と、前記アクセスパス制御部の情報を基にデータ処理プ
ログラムがらの入出力命令を前記データベースのデータ
操作命令に変換する入出力変換部とを具備し、前記デー
タ処理プログラムが指示する入出力手順に従って前記デ
ータベースのアクセスを行なうようにして実現される。
以下、本発明によるデータベース制御方式について図面
を参照しながら説明する。
を参照しながら説明する。
(a>全体的な構成
第1図は本発明の一実施例を示す構成図である。
同図においてデータベース制御方式10は複数のアクセ
スパス制御部1〜3と、入出力変換部4とから構成され
ている。そしてRPGプログラム20の入出力命令をデ
ータベースをアクセスするDML命令30に変換する。
スパス制御部1〜3と、入出力変換部4とから構成され
ている。そしてRPGプログラム20の入出力命令をデ
ータベースをアクセスするDML命令30に変換する。
(b)各手段の機能及びつながり
アクセスパス制御部はあらかじめ指定されたデータベー
スアクセスの手順に従って親子集合、副次索引、親子集
合やレコードや副次索引のカレンシ、アクセスするレコ
ード順等の情報を貯える部分である。アクセスパス制御
部はアクセスパス1個につき1個生成される。RPGプ
ログラムからはアクセスバス1個が1個のファイルとし
て参照される。
スアクセスの手順に従って親子集合、副次索引、親子集
合やレコードや副次索引のカレンシ、アクセスするレコ
ード順等の情報を貯える部分である。アクセスパス制御
部はアクセスパス1個につき1個生成される。RPGプ
ログラムからはアクセスバス1個が1個のファイルとし
て参照される。
アクセスパスはRPGサブスキーマで定義され、サブス
キーマプロセッサによってアクセスパス制御部へアクセ
ス情報が埋め込まれる。
キーマプロセッサによってアクセスパス制御部へアクセ
ス情報が埋め込まれる。
入出力変換部は同様にあらかじめRPGサブスキーマで
記述されたアクセス情報を基に、RPGプログラムから
入/出力の要請を受は対応するファイル(アクセスバス
)のアクセスパス制御部の情報に従ってC0DASYL
型データベースのデータ操作命令(DML)を発行する
論理を含む部分である。
記述されたアクセス情報を基に、RPGプログラムから
入/出力の要請を受は対応するファイル(アクセスバス
)のアクセスパス制御部の情報に従ってC0DASYL
型データベースのデータ操作命令(DML)を発行する
論理を含む部分である。
本方式によりデータベースをアクセスするにはアクセス
バス情報をRPGサブスキーマによって記述し、それを
サブスキーマプロセッサにより翻訳してアクセスパス制
御部中の情報及びRPGプログラムオブジェクトコード
生成の為の情報を生成することが必要である。
バス情報をRPGサブスキーマによって記述し、それを
サブスキーマプロセッサにより翻訳してアクセスパス制
御部中の情報及びRPGプログラムオブジェクトコード
生成の為の情報を生成することが必要である。
上記のようにして翻訳したプログラムは静的に定まるア
クセスパス情報に従ったデータベース操作命令群を持ち
、これに加えて動的なアクセスバス情報を含むアクセス
パス制御部を用いてデータベースのアクセスを行う。
クセスパス情報に従ったデータベース操作命令群を持ち
、これに加えて動的なアクセスバス情報を含むアクセス
パス制御部を用いてデータベースのアクセスを行う。
(c)RPCサブスキーマ及びアクセスバス情報の生成
第2図は本実施例でのサブスキーマ記述例を示す説明図
である。RPGサブスキーマはRPGライクな記述法を
持った言語であり、アクセスバス1個を1個のRPGフ
ァイルとしてとらえる。同図においてファイルAのKE
Yパラメータはこのファイルが索引を持つことを示す、
レコードA。
である。RPGサブスキーマはRPGライクな記述法を
持った言語であり、アクセスバス1個を1個のRPGフ
ァイルとしてとらえる。同図においてファイルAのKE
Yパラメータはこのファイルが索引を持つことを示す、
レコードA。
B、CはファイルAに含まれており、簡潔な記述によっ
てアクセスバスを記述することができる。
てアクセスバスを記述することができる。
そして記述層がアクセスの順を示し、パラメータがレコ
ード間のチェインの方法を示す(レコードBのCHAI
Nがその例を示す)、またパラメータを指定しない場
合にはセット関係によるアクセスバスとみなされる。
ード間のチェインの方法を示す(レコードBのCHAI
Nがその例を示す)、またパラメータを指定しない場
合にはセット関係によるアクセスバスとみなされる。
第3図は、RPCサブスキーマから、RPGオブジェク
トコード中のアクセスバスに関する部分およびアクセス
パス制御部中のアクセスバス情報が生成されるまでの処
理手順を示す流れ図である。RPGサブスキーマ101
は、RPGサブスキーマプロセッサ102によって翻訳
されサブスキーマオブジェクト103に変換される。サ
ブスキーマオブジェクト103はアクセスバスに関する
静的情報と動的情報を含んでいる。そしてサブスキーマ
オブジェクト103はRPG翻訳ルーチン104によっ
て翻訳され、静的情報を基にアクセスコードを展開した
RPGオブジェクトプログラム105と、動的情報を基
にアクセスパス情報を生成したアクセスパス制御部10
6とを生成する。
トコード中のアクセスバスに関する部分およびアクセス
パス制御部中のアクセスバス情報が生成されるまでの処
理手順を示す流れ図である。RPGサブスキーマ101
は、RPGサブスキーマプロセッサ102によって翻訳
されサブスキーマオブジェクト103に変換される。サ
ブスキーマオブジェクト103はアクセスバスに関する
静的情報と動的情報を含んでいる。そしてサブスキーマ
オブジェクト103はRPG翻訳ルーチン104によっ
て翻訳され、静的情報を基にアクセスコードを展開した
RPGオブジェクトプログラム105と、動的情報を基
にアクセスパス情報を生成したアクセスパス制御部10
6とを生成する。
(d)RPGプログラムとアクセスバス制御部との関係
第4図がRPGプログラムとアクセスパス制御部との関
係を示す説明図である。同図(a)はセット間係により
レコードA→レコードB→レコードCとアクセスするが
、レコードCは親レコードとしてD、レコードDは親レ
コードとしてEを持つ、Cレコードの追加または削除に
は直接のアクセス経路外のレコードDやEのカレンシの
操作が必要である。この様な場合レコードCに関する制
御情報として、レコードCが親レコードとしてり。
係を示す説明図である。同図(a)はセット間係により
レコードA→レコードB→レコードCとアクセスするが
、レコードCは親レコードとしてD、レコードDは親レ
コードとしてEを持つ、Cレコードの追加または削除に
は直接のアクセス経路外のレコードDやEのカレンシの
操作が必要である。この様な場合レコードCに関する制
御情報として、レコードCが親レコードとしてり。
Eを含むこととレコードD及びレコードEのカレンシと
がアクセスパス制御部で管理される(第4図(c)参照
)、第4図(b)は単純ネットワークの例でレコードF
→レコードG→レコードFのように同一のアクセスパス
中で同じレコードをくりかえすので、別のカレンシでア
クセスする必要がある。したがってアクセスパス制御部
はこの様なレコード(F、G)にカレンシ管理情報を複
数個チェーンすることによって管理する(第4図(C)
参照)、上記のような動的な部分を除いた静的に解釈し
得る部分はRPC翻訳ルーチンによってコード(論理)
が生成される。
がアクセスパス制御部で管理される(第4図(c)参照
)、第4図(b)は単純ネットワークの例でレコードF
→レコードG→レコードFのように同一のアクセスパス
中で同じレコードをくりかえすので、別のカレンシでア
クセスする必要がある。したがってアクセスパス制御部
はこの様なレコード(F、G)にカレンシ管理情報を複
数個チェーンすることによって管理する(第4図(C)
参照)、上記のような動的な部分を除いた静的に解釈し
得る部分はRPC翻訳ルーチンによってコード(論理)
が生成される。
従来ネットワーク型(CODASYL型)データベース
をアプリケーションプログラムがらアクセスする場合に
は手続き型の複雑なりMLを逐次発行し、またレコード
や親子集合のカレンシを管理する為の複雑な論理を組ま
ねばならなかった(実際プログラムのミスは、データ操
作命令のミスに集中して現われていた。)が、本発明に
よればサブスキーマ上であらかじめアクセス手順を指定
しておくことにより、従来の順編成や索引順編成ファイ
ルの操作と同じ感覚でプログラミングでき、またカレン
ジの意識もファイルのカレンシのみを意識していればよ
い、したがって高生産性のアプリケーション言語を使用
して容易にデータベースにアクセスできるという効果が
ある。またプログラム・ミスも大幅に減少できるので、
ソフトウェアの生産性がさらに向上するという効果もあ
る。
をアプリケーションプログラムがらアクセスする場合に
は手続き型の複雑なりMLを逐次発行し、またレコード
や親子集合のカレンシを管理する為の複雑な論理を組ま
ねばならなかった(実際プログラムのミスは、データ操
作命令のミスに集中して現われていた。)が、本発明に
よればサブスキーマ上であらかじめアクセス手順を指定
しておくことにより、従来の順編成や索引順編成ファイ
ルの操作と同じ感覚でプログラミングでき、またカレン
ジの意識もファイルのカレンシのみを意識していればよ
い、したがって高生産性のアプリケーション言語を使用
して容易にデータベースにアクセスできるという効果が
ある。またプログラム・ミスも大幅に減少できるので、
ソフトウェアの生産性がさらに向上するという効果もあ
る。
第1図は本発明の一実施例の全体楕或図、第2図はアク
セスパスの記述例(RPCサブスキーマの記述例)を示
す説明図、第3図はアクセスパス記述よりRPGオブジ
ェクトプログラム及びアクセスバス制御部への挿入情報
の生成過程を示す流れ図、第4図はアクセスパス制御部
による動的制御を示す説明図である。 1〜3・・・アクセスバス制御部、4・・・入出力変換
部、10・・・データベース制御方式、2o・・・アプ
リケーションプログラム、30・・・データベースアク
樺 l 閏 第 2 閃 第 3 圀 庫 4 (1(1p〕 (C)
セスパスの記述例(RPCサブスキーマの記述例)を示
す説明図、第3図はアクセスパス記述よりRPGオブジ
ェクトプログラム及びアクセスバス制御部への挿入情報
の生成過程を示す流れ図、第4図はアクセスパス制御部
による動的制御を示す説明図である。 1〜3・・・アクセスバス制御部、4・・・入出力変換
部、10・・・データベース制御方式、2o・・・アプ
リケーションプログラム、30・・・データベースアク
樺 l 閏 第 2 閃 第 3 圀 庫 4 (1(1p〕 (C)
Claims (1)
- あらかじめ指定されたデータベースのアクセスの手順に
従って親子集合、副次索引、カレンシ等の情報を貯える
アクセスパス制御部と、前記アクセスパス制御部の情報
を基にデータ処理プログラムからの入出力命令を前記デ
ータベースのデータ操作命令に変換する入出力変換部と
を具備し、前記データ処理プログラムが指示する入出力
手順に従って前記データベースのアクセスを行なうこと
を特徴とするデータベース制御方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62030153A JPS63196957A (ja) | 1987-02-10 | 1987-02-10 | デ−タベ−ス制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62030153A JPS63196957A (ja) | 1987-02-10 | 1987-02-10 | デ−タベ−ス制御方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63196957A true JPS63196957A (ja) | 1988-08-15 |
Family
ID=12295808
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62030153A Pending JPS63196957A (ja) | 1987-02-10 | 1987-02-10 | デ−タベ−ス制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63196957A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08314787A (ja) * | 1995-05-12 | 1996-11-29 | Nec Corp | ファイルロケーション管理方式 |
-
1987
- 1987-02-10 JP JP62030153A patent/JPS63196957A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08314787A (ja) * | 1995-05-12 | 1996-11-29 | Nec Corp | ファイルロケーション管理方式 |
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