JPS63196913A - 出口圧を調整できる減圧器 - Google Patents
出口圧を調整できる減圧器Info
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- JPS63196913A JPS63196913A JP63013745A JP1374588A JPS63196913A JP S63196913 A JPS63196913 A JP S63196913A JP 63013745 A JP63013745 A JP 63013745A JP 1374588 A JP1374588 A JP 1374588A JP S63196913 A JPS63196913 A JP S63196913A
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- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 13
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims description 8
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05D—SYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
- G05D16/00—Control of fluid pressure
- G05D16/20—Control of fluid pressure characterised by the use of electric means
- G05D16/2086—Control of fluid pressure characterised by the use of electric means without direct action of electric energy on the controlling means
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05D—SYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
- G05D16/00—Control of fluid pressure
- G05D16/04—Control of fluid pressure without auxiliary power
- G05D16/06—Control of fluid pressure without auxiliary power the sensing element being a flexible membrane, yielding to pressure, e.g. diaphragm, bellows, capsule
- G05D16/063—Control of fluid pressure without auxiliary power the sensing element being a flexible membrane, yielding to pressure, e.g. diaphragm, bellows, capsule the sensing element being a membrane
- G05D16/0644—Control of fluid pressure without auxiliary power the sensing element being a flexible membrane, yielding to pressure, e.g. diaphragm, bellows, capsule the sensing element being a membrane the membrane acting directly on the obturator
- G05D16/0663—Control of fluid pressure without auxiliary power the sensing element being a flexible membrane, yielding to pressure, e.g. diaphragm, bellows, capsule the sensing element being a membrane the membrane acting directly on the obturator using a spring-loaded membrane with a spring-loaded slideable obturator
-
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- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T137/00—Fluid handling
- Y10T137/7722—Line condition change responsive valves
- Y10T137/7758—Pilot or servo controlled
- Y10T137/7761—Electrically actuated valve
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- Physics & Mathematics (AREA)
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- General Physics & Mathematics (AREA)
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- Automation & Control Theory (AREA)
- Control Of Fluid Pressure (AREA)
- Vehicle Body Suspensions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、減圧器であって、その入口室が弁を介して出
口室に接続されており、この弁が連結部材によって操作
されており、この連結部材が、周囲に対して出口室を閉
鎖する感圧性のダイヤフラムに固定されてカシ、出口側
に配置された圧力センサが調整ユニットに接続されてお
り、この調整二二ツ）？介して、前記連結部付設 が、測定された出口圧と、調整ユニットに裁定された圧
力目標値との比較から得られた移動制御信号によって移
動装置を介して運動するように形成されており、この移
動装置が、予負荷力全変化できるばね弾性的な調整部材
によって調整される形式のものに関する。
口室に接続されており、この弁が連結部材によって操作
されており、この連結部材が、周囲に対して出口室を閉
鎖する感圧性のダイヤフラムに固定されてカシ、出口側
に配置された圧力センサが調整ユニットに接続されてお
り、この調整二二ツ）？介して、前記連結部付設 が、測定された出口圧と、調整ユニットに裁定された圧
力目標値との比較から得られた移動制御信号によって移
動装置を介して運動するように形成されており、この移
動装置が、予負荷力全変化できるばね弾性的な調整部材
によって調整される形式のものに関する。
この糧の減圧器はＵＳ−Ａ−３８１１４６５号に基づき
公知である。
公知である。
この公知減圧器の弁は、調整可能な調整ばねの形態の、
基本張力を予負荷するばね弾性的な調整部材と、可動コ
イルとして形成され九移動装置とによって、出口室内で
ダイヤフラムに作用する所定の出口圧と、調整ばね及び
可動コイルによってダイヤフラムに作用する対向力との
釣合が生じるまで開放される。出口側の圧力は調整ユニ
ットによって常時監視され、可動コイルへの制御信号の
印加によって目標直に維持される。ダイヤフラムに作用
する出口側の圧力の力が、これに対向する調整ばね及び
可動コイルの力と釣合っているときはｙ４整距離も釣合
って分り、従って弁は中央の釣合い位置から動かない。
基本張力を予負荷するばね弾性的な調整部材と、可動コ
イルとして形成され九移動装置とによって、出口室内で
ダイヤフラムに作用する所定の出口圧と、調整ばね及び
可動コイルによってダイヤフラムに作用する対向力との
釣合が生じるまで開放される。出口側の圧力は調整ユニ
ットによって常時監視され、可動コイルへの制御信号の
印加によって目標直に維持される。ダイヤフラムに作用
する出口側の圧力の力が、これに対向する調整ばね及び
可動コイルの力と釣合っているときはｙ４整距離も釣合
って分り、従って弁は中央の釣合い位置から動かない。
調整部材の予負荷力が、出口圧によってダイヤフラムに
作用する力と釣合うと、要するにただ１つの目標直で、
可動コイル駆動装置が無通電状態となる。
作用する力と釣合うと、要するにただ１つの目標直で、
可動コイル駆動装置が無通電状態となる。
この公知減圧器は、調整部材の調整のみでは所望の出口
圧の変更が不可能であるという欠点全盲する。その理由
は、調整部材の予負荷力の変化が調整ユニットによって
補償されて出口圧へ影響しないからである。さらに、調
整部材は調整の目的のためにだけ設けられ、ある限度で
の調整の可能性しか有していない。さらに、手によって
調整部材と調整ユニットの目標１直設定部とにおいて同
時に設定を行なう場合、両者で設定される値の一致金得
るのが困碓である。両方の設定値のくい違いは調整ユニ
ットによる補償並びに可動コイル駆動装置の負荷を生せ
しめる。それゆえ目標値の変更は、変更した目標値に相
応する新しい釣合いが′ｔＡ整されるように可動コイル
に継続電流を供給するようにして、電気的にしか行ない
得ない。目標値のこのようにして設定される範囲は可動
コイル駆動装置の最大力によって制約される。
圧の変更が不可能であるという欠点全盲する。その理由
は、調整部材の予負荷力の変化が調整ユニットによって
補償されて出口圧へ影響しないからである。さらに、調
整部材は調整の目的のためにだけ設けられ、ある限度で
の調整の可能性しか有していない。さらに、手によって
調整部材と調整ユニットの目標１直設定部とにおいて同
時に設定を行なう場合、両者で設定される値の一致金得
るのが困碓である。両方の設定値のくい違いは調整ユニ
ットによる補償並びに可動コイル駆動装置の負荷を生せ
しめる。それゆえ目標値の変更は、変更した目標値に相
応する新しい釣合いが′ｔＡ整されるように可動コイル
に継続電流を供給するようにして、電気的にしか行ない
得ない。目標値のこのようにして設定される範囲は可動
コイル駆動装置の最大力によって制約される。
それゆえ、公知の減圧器は目標値の狭い範囲内でしか使
用できず、不必要なエネルーＶｔ消費する不必要に大き
な駆動装置が使用されなければならない。
用できず、不必要なエネルーＶｔ消費する不必要に大き
な駆動装置が使用されなければならない。
そこで本発明の課題は駆動力の増大なしに目標値の広い
範囲で稼働すると共に、それに必要な予負荷力がそれぞ
れの使用範囲に適合可能であるように、菅頭に述べた形
式の減圧器を改良することにある。
範囲で稼働すると共に、それに必要な予負荷力がそれぞ
れの使用範囲に適合可能であるように、菅頭に述べた形
式の減圧器を改良することにある。
上記課題を解決した本発明の要旨は、調整値伝達体が、
調整体を備えた調整部材に連結されており、かつ目標値
の伝達のために目標値導線金倉して調整ユニットに接続
されていることにある。
調整体を備えた調整部材に連結されており、かつ目標値
の伝達のために目標値導線金倉して調整ユニットに接続
されていることにある。
本発明によれば目標値の設定変更が調整部材の予負荷力
の調整によって有利には移動部材の無負荷状態で手によ
って行なわれる。調整値伝達体は例えば機械・電気的又
は光・電気的に、予負荷力に比例した信号全目標値設定
値として調整ユニットに伝達する。これによって、ただ
１つの調整体で目標値変更の投入を行なえば、機械的及
び電気的な両目標値設定値が常に互いに一致する。設定
過程が終了すると、調整ユニットが再び移動部材をコン
トロールする。新しい目標値は移動部材の無負荷状態で
維持される。
の調整によって有利には移動部材の無負荷状態で手によ
って行なわれる。調整値伝達体は例えば機械・電気的又
は光・電気的に、予負荷力に比例した信号全目標値設定
値として調整ユニットに伝達する。これによって、ただ
１つの調整体で目標値変更の投入を行なえば、機械的及
び電気的な両目標値設定値が常に互いに一致する。設定
過程が終了すると、調整ユニットが再び移動部材をコン
トロールする。新しい目標値は移動部材の無負荷状態で
維持される。
この新しい目標値からの実際値の偏位だけが移動部材に
よって補償される。
よって補償される。
これによって、目標値を広い限界内で予め選択すること
ができると共に、設定された目標値からの出口圧の偏位
だけがわずかなエネルヤで極めて正確に修正されるよう
な減圧器が提供される。
ができると共に、設定された目標値からの出口圧の偏位
だけがわずかなエネルヤで極めて正確に修正されるよう
な減圧器が提供される。
特別に簡単かつ効果的な調整部材の構成では調整部材が
ねじ付きピンから成り、これはその−毫で、移動装置に
係合するばねに結合され、その他端にハンドル車金備え
ている。
ねじ付きピンから成り、これはその−毫で、移動装置に
係合するばねに結合され、その他端にハンドル車金備え
ている。
調整値伝達体は本発明の別の構成では互いに噛合う２つ
の歯車から成り、その一方がねじ付きビ／に、その他方
が回転ポテンシオメータの軸に固定されている。新しい
目標１直の設定のために手によって調整体を調整すれば
、回転ポテンシオメータは両歯車の伝達比に基づいて連
行されてそれ相応の目標値信号全調整ユニットに供給す
る。歯による確実結合は調整部材の選択された位置と、
ポテンシオメータの位置によって規定された電気的な目
標値信号との間の再現性のよい結びつきを確かなものと
する。伝達比の選択によって、ばねの特性とポテンシオ
メータの特性とが一致させられる。
の歯車から成り、その一方がねじ付きビ／に、その他方
が回転ポテンシオメータの軸に固定されている。新しい
目標１直の設定のために手によって調整体を調整すれば
、回転ポテンシオメータは両歯車の伝達比に基づいて連
行されてそれ相応の目標値信号全調整ユニットに供給す
る。歯による確実結合は調整部材の選択された位置と、
ポテンシオメータの位置によって規定された電気的な目
標値信号との間の再現性のよい結びつきを確かなものと
する。伝達比の選択によって、ばねの特性とポテンシオ
メータの特性とが一致させられる。
別の選択的な構成では、調整値伝達体が、ねじ付きピン
に固定的に結合されたオシド・エンコーダから成る。こ
れは７１ンｒル車の回転角に比例する数のパルスを調整
ユニットに供給する。
に固定的に結合されたオシド・エンコーダから成る。こ
れは７１ンｒル車の回転角に比例する数のパルスを調整
ユニットに供給する。
電気的な遠隔操作式の７１ノドル車の構成では、流れに
とって効果的であるが接近し嫌い場所への減圧器の組込
みが可能となると共に、接近性のよい場所へ操作？持出
すことができる。
とって効果的であるが接近し嫌い場所への減圧器の組込
みが可能となると共に、接近性のよい場所へ操作？持出
すことができる。
図面は減圧器を示し、これは３つのケーシング部分、す
なわち、入口室１、出口室２及び制御室３から成る。入
口室１と出口室２との間の結合壁に貫通孔４が設けられ
ており、これは球弁５・６によって閉鎖可能である。出
口室２及び制御室３はダイヤフラム７によって互いに仕
切られており、ダイヤフラムは公知手段によって両方の
室２．３の縁の間に締付けらたている。
なわち、入口室１、出口室２及び制御室３から成る。入
口室１と出口室２との間の結合壁に貫通孔４が設けられ
ており、これは球弁５・６によって閉鎖可能である。出
口室２及び制御室３はダイヤフラム７によって互いに仕
切られており、ダイヤフラムは公知手段によって両方の
室２．３の縁の間に締付けらたている。
入口室１は入口８を有し、出口室２は出口９を備えてい
る。測定孔１０内に圧力センサ１１が配置されており、
その測定導線１２がｖ４Ｊ１ユニット１３に接続さたて
いる。孔１４を介して周囲空気と接続された制御室３内
には永久磁石１５が固定されており、これはその中央領
域に切欠１６を有しており、この切欠内に、移動部材と
して役立つ可動コイル１７が軸方向移動可能な支持体１
８に固定されている。可動コイル１７の支持体１８はピ
ン１９を介してダイヤフラム７に結合されており、その
場合、ピン１９の先趨は連結部材として球弁５・６０球
５に接、＠シており、球５は円錐ばね２（ｌ介して弁座
６に支持されている。ピン１９の他１は皿板２１に結合
されており、この皿板にコイルばね２２が支持されてお
り、コイルばねはホルダ２３によって緊縮されてお９、
ホルダは支承球２４と介してねじ付きピン２５に圧着さ
れており、ねじ付きピンは制御室３の壁を貫通している
。球５、ピン１９、コイルばね２２及びねじ何きピン２
５は互いに軸方向に一線に並んでいる。ねじ付きピン２
５は）・ンドル軍２７によって操作される。ねじ付きピ
ン２５、ノ１ンドル車２７及び緊縮されたコイルばね２
２は共に調整部材を形成しておｐｌこの調整部材によっ
て可動コイル１７の予負荷力が調整される。
る。測定孔１０内に圧力センサ１１が配置されており、
その測定導線１２がｖ４Ｊ１ユニット１３に接続さたて
いる。孔１４を介して周囲空気と接続された制御室３内
には永久磁石１５が固定されており、これはその中央領
域に切欠１６を有しており、この切欠内に、移動部材と
して役立つ可動コイル１７が軸方向移動可能な支持体１
８に固定されている。可動コイル１７の支持体１８はピ
ン１９を介してダイヤフラム７に結合されており、その
場合、ピン１９の先趨は連結部材として球弁５・６０球
５に接、＠シており、球５は円錐ばね２（ｌ介して弁座
６に支持されている。ピン１９の他１は皿板２１に結合
されており、この皿板にコイルばね２２が支持されてお
り、コイルばねはホルダ２３によって緊縮されてお９、
ホルダは支承球２４と介してねじ付きピン２５に圧着さ
れており、ねじ付きピンは制御室３の壁を貫通している
。球５、ピン１９、コイルばね２２及びねじ何きピン２
５は互いに軸方向に一線に並んでいる。ねじ付きピン２
５は）・ンドル軍２７によって操作される。ねじ付きピ
ン２５、ノ１ンドル車２７及び緊縮されたコイルばね２
２は共に調整部材を形成しておｐｌこの調整部材によっ
て可動コイル１７の予負荷力が調整される。
減圧器によって調整すべき目標値は／Ｓンドル１Ｌ２７
及び目標値導線２８を介して調整ユニットに供給される
。このことのために、ねじ付きピン２５の回転運動が平
歯車２９を介してローラ形歯車３０へ伝達される。ロー
ラ形歯車３０は軸３１を介して回転ポテンシオメータ３
２に結合されている。単歯２９．３０は回転ポテンシオ
メータ３２と共に機械・電気的な調整直伝連体を形成し
ておシ、この調整直伝連体によって、ハンドル車によっ
て調整された目標値が目標値導線２８を介して調整ユニ
ット１３へ伝達される。ローラ形歯車３０は長さＬを有
しており、この長さＬはハンＶル車２７の操作時に平歯
車２９が軸方向に移動できる距離に相応している。移動
部Ｊ両信号の伝達のために、調整ユニット１３は信号導
線３４、貫通案内３５及び凄続導線３６．３７を介して
可動コイル１７に接続されている。
及び目標値導線２８を介して調整ユニットに供給される
。このことのために、ねじ付きピン２５の回転運動が平
歯車２９を介してローラ形歯車３０へ伝達される。ロー
ラ形歯車３０は軸３１を介して回転ポテンシオメータ３
２に結合されている。単歯２９．３０は回転ポテンシオ
メータ３２と共に機械・電気的な調整直伝連体を形成し
ておシ、この調整直伝連体によって、ハンドル車によっ
て調整された目標値が目標値導線２８を介して調整ユニ
ット１３へ伝達される。ローラ形歯車３０は長さＬを有
しており、この長さＬはハンＶル車２７の操作時に平歯
車２９が軸方向に移動できる距離に相応している。移動
部Ｊ両信号の伝達のために、調整ユニット１３は信号導
線３４、貫通案内３５及び凄続導線３６．３７を介して
可動コイル１７に接続されている。
運転時に可動コイルの無通電状態でハンドル車２７ｆ：
介して所望の出口圧が調整され、ハンドル車のこの位置
が目標値導線２８′ｔ−介して調整ユニット１３へ伝達
される。そのさい琢５はその弁座６から離され、ガス流
が入口８ｔ−介して入口室１内へ流入し、次いで弁５・
６を通って出口室２へ、さらに出口９を介して図示しな
いアクチュエータへ供給される。出口室２内の出口圧力
はまず、出口圧力によってダイヤフラムＴに作用する力
が、コイルばねによってダイヤフラムＴに作用する力と
釣合うようにｆＡｓされる。出口圧は圧力センサ１１に
よって測定されて実際値として調整二二ツ）１３に印加
される。調整ユニットは目ＩＩ値と実際１直との比較か
ら移動制御信号を形成し、この信号が信号導線３４を介
して電流の形態で可動コイル１１に供給される。これに
よって可動コイル１７によって生じた力は電流の方向に
依存して、実際値と目標値とが一致するように１ばねに
よって生じた力に加えられるか又は減じられる。
介して所望の出口圧が調整され、ハンドル車のこの位置
が目標値導線２８′ｔ−介して調整ユニット１３へ伝達
される。そのさい琢５はその弁座６から離され、ガス流
が入口８ｔ−介して入口室１内へ流入し、次いで弁５・
６を通って出口室２へ、さらに出口９を介して図示しな
いアクチュエータへ供給される。出口室２内の出口圧力
はまず、出口圧力によってダイヤフラムＴに作用する力
が、コイルばねによってダイヤフラムＴに作用する力と
釣合うようにｆＡｓされる。出口圧は圧力センサ１１に
よって測定されて実際値として調整二二ツ）１３に印加
される。調整ユニットは目ＩＩ値と実際１直との比較か
ら移動制御信号を形成し、この信号が信号導線３４を介
して電流の形態で可動コイル１１に供給される。これに
よって可動コイル１７によって生じた力は電流の方向に
依存して、実際値と目標値とが一致するように１ばねに
よって生じた力に加えられるか又は減じられる。
図面は本発明の１実施例の略示縦断面図である０
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、減圧器であって、その入口室が弁を介して出口室に
接続されており、この弁が連結部材によつて操作されて
おり、この連結部材が、周囲に対して出口室を閉鎖する
感圧性のダイヤフラムに固定されており、出口側に配置
された圧力センサが調整ユニットに接続されており、こ
の調整ユニットを介して、前記連結部材が、測定された
出口圧と、調整ユニットに設定された圧力目標値との比
較から得られた移動制御信号によつて移動装置を介して
運動するように形成されており、この移動装置が、予負
荷力を変化できるばね弾性的な調整部材によつて調整さ
れる形式のものにおいて、調整値伝達体（２９・３０・
３１・３２）が、調整体（２７）を備えた調整部材（２
２・ ２５）に連結されており、かつ目標値の伝達のために目
標値導線（２８）を介して調整ユニット（１３）に接続
されていることを特徴とする出口圧を調整できる減圧器
。 ２、調整部材がねじ付きピン（２５）から成り、このね
じ付きピンがその一端で、移動装置 （１７）に係合したばね（２２）に結合されており、か
つその他端にハンドル車（２７）を備えている請求項１
記載の減圧器。 ３、調整値伝達体が互いに噛合う２つの歯車（２９、３
０）から成り、その一方（２９）がねじ付きピン（２５
）に、かつその他方 （３０）が回転ポテンシオメータ（３２）の軸（３１）
に固定されている請求項２記載の減圧器。 ４、ハンドル車（２７）が電気的な遠隔操作式に形成さ
れている請求項２記載の減圧器。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3702958.4 | 1987-01-31 | ||
| DE19873702958 DE3702958A1 (de) | 1987-01-31 | 1987-01-31 | Druckminderer mit regelbarem auslassdruck |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63196913A true JPS63196913A (ja) | 1988-08-15 |
Family
ID=6319988
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63013745A Pending JPS63196913A (ja) | 1987-01-31 | 1988-01-26 | 出口圧を調整できる減圧器 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4768548A (ja) |
| EP (1) | EP0277526A3 (ja) |
| JP (1) | JPS63196913A (ja) |
| DE (1) | DE3702958A1 (ja) |
| DK (1) | DK5588A (ja) |
| FI (1) | FI874722A (ja) |
| NO (1) | NO874579L (ja) |
Families Citing this family (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3921476A1 (de) * | 1989-06-30 | 1991-01-10 | Draegerwerk Ag | Druckminderer mit gesteuerter abschaltvorrichtung |
| US5176164A (en) * | 1989-12-27 | 1993-01-05 | Otis Engineering Corporation | Flow control valve system |
| AT396849B (de) * | 1990-12-10 | 1993-12-27 | Vaillant Gmbh | Druckregler |
| DE4140774C2 (de) * | 1990-12-10 | 1996-11-21 | Vaillant Joh Gmbh & Co | Druckregler |
| DE9106790U1 (de) * | 1991-06-03 | 1992-10-08 | Fuchs, Manfred, 8151 Warngau | Insufflationsgerät |
| FR2718859B1 (fr) * | 1994-04-18 | 1996-08-14 | Robert Schegerin | Régulateur de pression pneumatique optimisé à correction électronique. |
| US6050245A (en) * | 1997-02-12 | 2000-04-18 | Siemens Canada Limited | Canister vent valve having at least one sensor and single electric actuator operatively connected to a single electrical connector |
| US5803056A (en) * | 1997-02-12 | 1998-09-08 | Siemens Electric Limited | Canister vent valve having electric pressure sensor and valve actuator |
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