JPS63196473A - 巻取ドラム - Google Patents
巻取ドラムInfo
- Publication number
- JPS63196473A JPS63196473A JP2718187A JP2718187A JPS63196473A JP S63196473 A JPS63196473 A JP S63196473A JP 2718187 A JP2718187 A JP 2718187A JP 2718187 A JP2718187 A JP 2718187A JP S63196473 A JPS63196473 A JP S63196473A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drum
- semi
- wind
- winding
- pair
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims abstract description 7
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 30
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 claims description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000004323 axial length Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 210000004072 lung Anatomy 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2701/00—Handled material; Storage means
- B65H2701/50—Storage means for webs, tapes, or filamentary material
- B65H2701/51—Cores or reels characterised by the material
- B65H2701/514—Elastic elements
Landscapes
- Storage Of Web-Like Or Filamentary Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、例えば鮪延縄漁船における幹縄などの条体を
巻取る巻取ドラムに係り、特に、ドラム胴の外径を可変
にした巻取ドラムに関する。
巻取る巻取ドラムに係り、特に、ドラム胴の外径を可変
にした巻取ドラムに関する。
従来、鮪延縄漁船における幹縄の巻取ドラムは、第5図
に示すように、円筒形のドラム胴2の両端に円板状のド
ラムフランジ3.3を同心状に固着して形成されていた
。
に示すように、円筒形のドラム胴2の両端に円板状のド
ラムフランジ3.3を同心状に固着して形成されていた
。
ところで、前記巻取ドラム1に整然と幹縄を巻回するた
めには、ある程度の張力を幹縄に付与しながら幹縄を巻
取らなければならない。
めには、ある程度の張力を幹縄に付与しながら幹縄を巻
取らなければならない。
しかしながら、このように幹縄に張力を付与して巻取ド
ラム1に巻取り、何層にもわたって巻回した状態におい
てつぎの作業まで数時間から数ケ月間そのまま保管して
おくと、この保管の間中、9?縄には張力が作用し続け
ることなるため、幹縄の劣化が♀く操業時に9?縄に要
求される弾力性が失なわれるという問題点があった。
ラム1に巻取り、何層にもわたって巻回した状態におい
てつぎの作業まで数時間から数ケ月間そのまま保管して
おくと、この保管の間中、9?縄には張力が作用し続け
ることなるため、幹縄の劣化が♀く操業時に9?縄に要
求される弾力性が失なわれるという問題点があった。
本発明は、前述した従来のものにおける問題点を克服し
、張力を付与して巻取った幹縄のような条体に作用して
いる張力を解除して条体の劣化を防止するようにした巻
取ドラムを提供することを目的とする。
、張力を付与して巻取った幹縄のような条体に作用して
いる張力を解除して条体の劣化を防止するようにした巻
取ドラムを提供することを目的とする。
本発明は、1対のドラム7ランジ間に配設したドラム用
に条体を巻取る巻取ドラムにおいて、前記ドラム胴を1
対の半円筒体により形成し、両手円筒体を相対的に接離
するための駆動手段を両手円筒体の内側に配設し、条体
を巻取る際には両手円筒体を離間せしめておき、条体の
巻取りが終了したら、駆動手段により両手円筒体の間隔
を小ざくしで条体に作用していた張力を解除するように
したものである。
に条体を巻取る巻取ドラムにおいて、前記ドラム胴を1
対の半円筒体により形成し、両手円筒体を相対的に接離
するための駆動手段を両手円筒体の内側に配設し、条体
を巻取る際には両手円筒体を離間せしめておき、条体の
巻取りが終了したら、駆動手段により両手円筒体の間隔
を小ざくしで条体に作用していた張力を解除するように
したものである。
以下、本発明を図面に示す実施例により説明する。
第1図および第2図は本発明に係る巻取ドラム10の第
1実施例を示すものであり、中心部にそれぞれ開1コ1
2が形成された1対のドラムフランジ11.11を有し
ており、これらの両ドラムフランジ11.11間にはド
ラム胴13が配設されている。このドラム胴13は第1
図Bおよび第2図Bに詳示するように、はぼ半円筒形を
なす半円筒体14A、14Bにより構成されており、こ
のうち半円筒体14Bは、両ドラムフランジ11゜11
の内側面にこれらのドラム7ランジ11゜11と同心的
に固着されている。また、半円筒体14Aは、半円筒体
14Bより多少軸方向長さを短かく形成されており、両
ドラム7ランジ11゜11間に可動に配設されている。
1実施例を示すものであり、中心部にそれぞれ開1コ1
2が形成された1対のドラムフランジ11.11を有し
ており、これらの両ドラムフランジ11.11間にはド
ラム胴13が配設されている。このドラム胴13は第1
図Bおよび第2図Bに詳示するように、はぼ半円筒形を
なす半円筒体14A、14Bにより構成されており、こ
のうち半円筒体14Bは、両ドラムフランジ11゜11
の内側面にこれらのドラム7ランジ11゜11と同心的
に固着されている。また、半円筒体14Aは、半円筒体
14Bより多少軸方向長さを短かく形成されており、両
ドラム7ランジ11゜11間に可動に配設されている。
そして、これらの両手円筒体14A、14Bの内側には
、駆動手段の一例として内部に水、空気といった流体を
封入可能な弾性材料からなるチューブ15が配設されて
いる。このチューブ15は前記半円筒体14A、14B
の内周面に図示しない接着剤により貼着されており、ま
た、この−側には流体を出し入れするための開口16が
形成され、この開口16は、一方のドラムフランジ11
゜11の開口12を介して外部に臨んでいる。
、駆動手段の一例として内部に水、空気といった流体を
封入可能な弾性材料からなるチューブ15が配設されて
いる。このチューブ15は前記半円筒体14A、14B
の内周面に図示しない接着剤により貼着されており、ま
た、この−側には流体を出し入れするための開口16が
形成され、この開口16は、一方のドラムフランジ11
゜11の開口12を介して外部に臨んでいる。
つぎに、前述した実施例の作用について説明する。
前述した巻取ドラム10により条体の一例としての幹縄
17を巻取る際には、開口16を開いてチューブ15内
に流体を充填してチューブ15を膨張せしめ、第1図A
、Bに示すように、半円筒体14Aを半円筒体14Bか
ら離間せしめ、半円筒体14△および半円筒体14Bか
らなるドラム胴13がほぼ真円をなした状態において流
体の充填を中止して、開口16を図示しない固定手段に
より閉鎖状態において固定する。
17を巻取る際には、開口16を開いてチューブ15内
に流体を充填してチューブ15を膨張せしめ、第1図A
、Bに示すように、半円筒体14Aを半円筒体14Bか
ら離間せしめ、半円筒体14△および半円筒体14Bか
らなるドラム胴13がほぼ真円をなした状態において流
体の充填を中止して、開口16を図示しない固定手段に
より閉鎖状態において固定する。
このような状態において幹縄17を張力を付与して巻取
り、幹縄17の巻取りが完了したら、チューブ15の開
口16を開放する。すると、ドラム胴13に何層にもわ
たって巻回されている幹縄17の張力により可動とされ
ている半円筒体14Aを介してチューブ15が押圧され
、内部の流体を間口16から外部に放出して収縮し、第
2図A。
り、幹縄17の巻取りが完了したら、チューブ15の開
口16を開放する。すると、ドラム胴13に何層にもわ
たって巻回されている幹縄17の張力により可動とされ
ている半円筒体14Aを介してチューブ15が押圧され
、内部の流体を間口16から外部に放出して収縮し、第
2図A。
Bに示すように、半円筒体14Aの両端部を半円n体1
4Bの両端部に当接する。この結果、ドラム胴13はそ
の外径が小さくなり、幹縄17の張力は解除される。し
たがって、つぎの作業まで、この状態で幹縄17を放置
しておいても幹縄17が劣化することはなく、操業に必
要な幹縄17の弾性を保持することができる。
4Bの両端部に当接する。この結果、ドラム胴13はそ
の外径が小さくなり、幹縄17の張力は解除される。し
たがって、つぎの作業まで、この状態で幹縄17を放置
しておいても幹縄17が劣化することはなく、操業に必
要な幹縄17の弾性を保持することができる。
第3図は本発明の第2実施例を示すものであり、本実施
例においては駆動手段が1vi述した実施例と異なって
いる。本実施例においては、巻取ドラム20は1対のド
ラムフランジ21A、21Bを有しており、両ドラムフ
ランジ21A、21Bの中心部にはねじ軸22が回転自
在に支持されている。
例においては駆動手段が1vi述した実施例と異なって
いる。本実施例においては、巻取ドラム20は1対のド
ラムフランジ21A、21Bを有しており、両ドラムフ
ランジ21A、21Bの中心部にはねじ軸22が回転自
在に支持されている。
また、このねじ@22の一端部はドラム7ランジ21B
を挿通して外部に突出しており、このねじ軸22の外端
には、想像線で示したハンドル23が嵌合し得る角軸部
24が形成されている。前記ねじ@22には、相互に逆
方向でかつ等しい軸方向長さのねじ部25A、25Bが
軸方向に間隔を隔てて形成されており、これらのねじ部
25A。
を挿通して外部に突出しており、このねじ軸22の外端
には、想像線で示したハンドル23が嵌合し得る角軸部
24が形成されている。前記ねじ@22には、相互に逆
方向でかつ等しい軸方向長さのねじ部25A、25Bが
軸方向に間隔を隔てて形成されており、これらのねじ部
25A。
25Bには、両ねじ部25A、25Bの境界面を対称面
として鏡面対称となる位置にナツト26A。
として鏡面対称となる位置にナツト26A。
26Bが螺合されている。
前記両ドラムフランジ21A、218間には、前述した
第1実施例と同様、ドラム胴27を構成する一方の半円
筒体28Bが両ドラムフランジ21A、21Bに固着さ
れており、また、他方の′ 半円筒体28Aはド
ラムフランジ21A、21B間において可動とされてい
る。そして、半円筒体28Aの内周面の円周方向におけ
る中間位置の両端部には1対のブラケット29A、29
Bが垂設されており、このブラケット29Aおよび前記
ナット26A間ならびにブラケット29Bおよび前記ナ
ット26B間にはそれぞれ等長のリンク30A、30B
が回動自在に枢着されている。これらのリンク30A、
30Bは等しい角度をもって相互に反対方向に傾斜して
いる。
第1実施例と同様、ドラム胴27を構成する一方の半円
筒体28Bが両ドラムフランジ21A、21Bに固着さ
れており、また、他方の′ 半円筒体28Aはド
ラムフランジ21A、21B間において可動とされてい
る。そして、半円筒体28Aの内周面の円周方向におけ
る中間位置の両端部には1対のブラケット29A、29
Bが垂設されており、このブラケット29Aおよび前記
ナット26A間ならびにブラケット29Bおよび前記ナ
ット26B間にはそれぞれ等長のリンク30A、30B
が回動自在に枢着されている。これらのリンク30A、
30Bは等しい角度をもって相互に反対方向に傾斜して
いる。
このような構成によれば、ねじ軸22の角軸部24にハ
ンドル23を嵌合してねじ軸22を回転することにより
、逆方向のねじ部25A、25Bに螺合している両ナツ
ト26A、26Bが相互に逆方向に移動し、この結果、
両リンク30A。
ンドル23を嵌合してねじ軸22を回転することにより
、逆方向のねじ部25A、25Bに螺合している両ナツ
ト26A、26Bが相互に逆方向に移動し、この結果、
両リンク30A。
30Bの傾斜角が均等に変化し、固定配置されている半
円筒体28Aが半円筒体28Bに対し接がすることなる
ので、前述した実施例と同様に、幹縄を巻取る際には半
円筒体28Aおよび半円筒体288間を離間せしめてお
き、巻取り作業が完了したら、ハンドル23によりねじ
軸22を反対方向に回転して半円筒体28Aおよび半円
筒体28Bの両端部を接合して幹縄の張力を解除ずれば
よい。
円筒体28Aが半円筒体28Bに対し接がすることなる
ので、前述した実施例と同様に、幹縄を巻取る際には半
円筒体28Aおよび半円筒体288間を離間せしめてお
き、巻取り作業が完了したら、ハンドル23によりねじ
軸22を反対方向に回転して半円筒体28Aおよび半円
筒体28Bの両端部を接合して幹縄の張力を解除ずれば
よい。
なお、前述した実施例においては、条体を鮪延縄漁船に
おける幹縄として説明したが、本考案は種々の条体の巻
取りに適用できることはもちろんである。
おける幹縄として説明したが、本考案は種々の条体の巻
取りに適用できることはもちろんである。
以上説明したように本発明によれば、ドラム胴の外径を
変化することができるので、条体を巻取る際には外径を
大きくして条体に張力を付与した状態で整然と巻取り、
巻取りが完了したら外径を小さくして条体の張力を解除
できるという優れた効果を奏することができる。
変化することができるので、条体を巻取る際には外径を
大きくして条体に張力を付与した状態で整然と巻取り、
巻取りが完了したら外径を小さくして条体の張力を解除
できるという優れた効果を奏することができる。
第1図A、Bおよび第2図A、Bは本発明に係る巻取ド
ラムの第1実施例を示す図であり、第1図Aはドラム用
の外径を増大した状態を示す1/U[9i面正面図、第
1図Bは第1図Aの要部の縦断面側面図、第2図Aはド
ラム胴の外径を縮小した状態を示す縦断面正面図、第2
図Bは第2図Aの要部の縦断面側面図、第3図は本発明
の第2実施例を示す縦断面正面図、第4図は従来の巻取
ドラムを示す縦断面正面図である。 1.10.20・・・巻取ドラム、2.’13.27・
・・ドラム胴、3.11.21A、21B・・・ドラム
7ランジ、14A、14B、28A、28B・・・半円
筒体、15・・・チューブ、17・・・幹縄、22・・
・ねじ軸、25.25B・・・ねじ部、26A、26B
・・・ナツト、30A、30B・・・リンク。 出願人代理人 中 尾 俊 輔第1図 第2図 第3図 第4図
ラムの第1実施例を示す図であり、第1図Aはドラム用
の外径を増大した状態を示す1/U[9i面正面図、第
1図Bは第1図Aの要部の縦断面側面図、第2図Aはド
ラム胴の外径を縮小した状態を示す縦断面正面図、第2
図Bは第2図Aの要部の縦断面側面図、第3図は本発明
の第2実施例を示す縦断面正面図、第4図は従来の巻取
ドラムを示す縦断面正面図である。 1.10.20・・・巻取ドラム、2.’13.27・
・・ドラム胴、3.11.21A、21B・・・ドラム
7ランジ、14A、14B、28A、28B・・・半円
筒体、15・・・チューブ、17・・・幹縄、22・・
・ねじ軸、25.25B・・・ねじ部、26A、26B
・・・ナツト、30A、30B・・・リンク。 出願人代理人 中 尾 俊 輔第1図 第2図 第3図 第4図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)1対のドラムフランジ間に配設したドラム胴に条体
を巻取る巻取ドラムにおいて、前記ドラム胴を1対の半
円筒体により形成し、両半円筒体を相対的に接離するた
めの駆動手段を両半円筒体の内側に配設したことを特徴
とする巻取ドラム。 2)前記一方の半円筒体は、前記ドラムフランジに固定
されており、他方の半円筒体がこの固定された半円筒体
に対し接離し得るように配置されている特許請求の範囲
第1項記載の巻取ドラム。 3)前記駆動手段は、内部に流体が封入可能とされドラ
ムフランジの外側に臨む開口を備えている弾性材料から
なるチューブとされており、このチューブは前記両半円
筒体に貼着されている特許請求の範囲第2項記載の巻取
ドラム。 4)前記駆動手段は、前記両ドラムフランジ間に回転自
在に支持され相互に逆方向の1対のねじ部が軸方向に間
隔を隔てて形成されているねじ軸と、このねじ軸の両ね
じ部に螺合されている1対のナットと、可動配置されて
いる半円筒体の軸方向に一端部を間隔を隔てて枢着され
他端部を前記ナットに枢着されている1対のリンクとに
より構成されている特許請求の範囲第2項記載の巻取ド
ラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2718187A JPS63196473A (ja) | 1987-02-10 | 1987-02-10 | 巻取ドラム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2718187A JPS63196473A (ja) | 1987-02-10 | 1987-02-10 | 巻取ドラム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63196473A true JPS63196473A (ja) | 1988-08-15 |
Family
ID=12213907
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2718187A Pending JPS63196473A (ja) | 1987-02-10 | 1987-02-10 | 巻取ドラム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63196473A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106946104A (zh) * | 2017-04-20 | 2017-07-14 | 广州市鼎益机电设备有限公司 | 一种收放线架 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4331116Y1 (ja) * | 1967-04-20 | 1968-12-17 |
-
1987
- 1987-02-10 JP JP2718187A patent/JPS63196473A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4331116Y1 (ja) * | 1967-04-20 | 1968-12-17 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106946104A (zh) * | 2017-04-20 | 2017-07-14 | 广州市鼎益机电设备有限公司 | 一种收放线架 |
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