JPS63195478A - 樹脂リ−ド弁の製造方法 - Google Patents

樹脂リ−ド弁の製造方法

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JPS63195478A
JPS63195478A JP2634887A JP2634887A JPS63195478A JP S63195478 A JPS63195478 A JP S63195478A JP 2634887 A JP2634887 A JP 2634887A JP 2634887 A JP2634887 A JP 2634887A JP S63195478 A JPS63195478 A JP S63195478A
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JP
Japan
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resin
reed valve
thin
thick
reinforced resin
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Pending
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JP2634887A
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English (en)
Inventor
Tsuneo Takahashi
恒夫 高橋
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Arai Seisakusho Co Ltd
Original Assignee
Arai Seisakusho Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、各種のエンジンにおいて気化器からの燃料の
吸入部に用いられる樹脂リード弁の製造方法に関する。
〔従来技術とその問題点〕
一般に、2サイクルエンジン等においては気化器からの
燃料の吸入部に、燃料吸入量を制御するリード弁装置が
設けられている。
このようなり−ド弁装置には、答応性を高く維持するた
めに、樹脂リード弁が多用されている。
そして、本出願人は、既に応答性が高く、耐久性に優れ
ている樹脂リード弁を提案している(実願昭61−78
088号参照)。
第4図から第6図は前記樹脂リード弁が装着されたリー
ド弁装置1を示している。すなわち、このリード弁装置
1は弁本体2をもって燃料の吸入部に取付けられている
。この弁本体2は燃料を吸込む入口3と吐出す3個の出
口4.4・・・とを有する帽体状に形成されており、ボ
ルト等の緊締具(図示せず)をもって適正位置に固着さ
れる。また、各出口4が穿設されているサポート5の外
側には、各出口4を開閉する薄板状の樹脂リード弁6と
、この樹脂リード弁6の開度を外側から規制する弯曲し
た金属性のストッパ7とが締着ボルト8.8・・・をも
って固着されている。また、サポート5の各出口4の周
囲には樹脂リード弁6となじみのよいゴムクッション等
からなる弁座9がそれぞれ設けられている。
更に説明すると、樹脂リード弁6は、第6図に示すよう
に、mtaに樹脂を含浸させた薄板材によって製せられ
ており、各出口4を開閉する3本の開閉可動部5a、5
a・・・を基部6bから延出した略E字状の形状をして
いる。そして、各開閉可動部6aの先端であって、弁座
9と当接する振動先端部6Cを厚肉に形成して、弁座9
と激しく繰返し衝突してもチッピングを起すことがない
ようにして、耐久性の向上を図っている。また、ストッ
パ7は基部7bから開閉可動部6aより短尺な3本の抑
え部7a、7a・・・を延出した略E字状に形成されて
いる。
そして、このように形成されているリード弁装置1にお
いては、エンジン側の吸込部の圧力が気化器側の圧力よ
り低くなる排出および吸込行程の時に樹脂リード弁6の
各開閉可動部6aが外側に吸引されて、第5図の実線の
全問状態から同図鎖線の全開状態に移動し各出口4を開
放し、燃料をエンジンの燃焼室内へ吸引させる。一方、
エンジン側の吸込部の圧力が気化器側の圧力より高くな
る圧縮、爆発および膨張行程の時に、樹脂リード弁6の
各開閉可動部6aが同図鎖線の全開状態から同図実線の
全開状態に戻り、各出口4を全開とさせる。
しかしながら、従来においては・、第6図に示すような
一部に振動先端部6Cのような厚肉のある樹脂リード弁
6を高能率でしかも精度よく製することができなかった
例えば、従来においては、第7図に示すように、4a雑
に樹脂を含浸させた薄板材から樹脂リード弁6の大きさ
および形状にプレスで打抜いた打抜き材10を研削盤の
定盤11上に両面テープ12をもって貼着し、その後各
開閉可動部6aの振動先端部6Cを厚肉にして残すよう
にしながら、基部6bから振動先端部6Cまでの部分を
砥石13によって所望厚さからなる薄肉に研摩加工して
いたが、製造能率が悪かった。なぜなら、研摩加工の準
備作業として、手作業により定盤11の上面を清浄にし
て両面テープ12を貼着し、この両面テープ12上に打
抜き材10を所定位置に載せて貼着しなければならない
。そして、両面テープ12の貼着力は1回の研摩加工し
かもたないので、次の新たな打扱き材10を研摩加工す
るには、定盤11上の両面テープ12を剥離さゼ、再び
前記準備作業を繰返さなければならない。更に、研摩加
工後、仕上げられた樹脂リード弁6を定盤11から剥離
させる時に、樹脂リード弁6に両面テープ12の一部が
付着することがあり、この両面テープ12を除去しなけ
ればならず、1個の樹脂り一ド弁6を研摩加工するのに
、多くの人手と長時間を要するものであった。
そこで、従来においては、第8図に示すように、両面テ
ープ12に代えて真空引きにより打抜き材10を吸着し
た状態で研摩加工することが提案された。すなわち、定
盤14の内部に真空ポンプ15によって真空引きされる
真空室14aを形成し、この定盤14上に打抜き材10
を若干挿入できる程度の深さの複数の打抜き材挿入凹部
17゜17が凹設された吸着用補助板16を設置し、こ
れらの打抜き材挿入凹部17.17内に挿入した打抜き
材10.10を、定盤14および吸着用補助板16に連
通形成された連通孔18.18を介して真空室14a内
の負圧によって打抜き材10を吸着させる。そして、こ
の吸着状態で砥石13により各打抜き材10を研摩加工
する。
ところが、第8図に示す製造方法においては、特殊な定
盤14や真空源となる真空ポンプ15や吸着用補助板1
6が必要となり、更に樹脂リード弁6の形状に応じて吸
着用補助板16の打抜き材挿入凹部17を作り変える必
要があり、コスト高になるという問題点があった。
また、リード弁装置においては、自由状態で弯曲してい
る樹脂リード弁を用いるものもあるが、第7図および第
8図に示す方法により、一旦振動先端部6Cを厚肉に形
成した樹脂リード弁6を所定寸法および形状に弯曲させ
ることは、歩留りが悪く、非常に困難なものであった。
〔発明の目的〕
本発明はこれらの点に鑑みてなされたものであり、厚肉
部と薄肉部とを有する樹脂リード弁を能率よく、かつ、
精度よく製造することができ、良質な樹脂リード弁を量
産することができ、コストも非常に低廉となる樹脂リー
ド弁の製造方法を提供することを目的とする。
〔発明の概要〕
本発明の樹脂リード弁の製造方法は、薄肉部と厚肉部と
を有する樹脂リード弁を製造する樹脂リード弁の製造方
法において、前記薄肉部および厚肉部に合わせて厚さを
異ならせたI維強化樹脂を製し、その後この繊維強化樹
脂から前記樹脂り一ド弁の薄肉部および厚肉部を繊維強
化樹脂の薄肉部および厚肉部と合致させた状態で樹脂リ
ード弁の形状に打抜いて形成して、樹脂リード弁を能率
よく、かつ、精度よく製造することを特徴とする。
〔発明の実施例〕
一般に、樹脂リード弁を製する場合、樹脂り−ド弁の材
料となる薄板状の繊維強化樹脂を樹脂リード弁を複数枚
配置できる大きさにして予め製し、この繊維強化樹脂か
ら樹脂リード弁の形状に合わせて打抜き材を打抜いてい
る。
従来は、平板状の繊維強化樹脂から打抜かれた打抜き材
に対して研摩加工等を行なって薄肉部と厚肉部とがある
樹脂リード弁を製していた。
本発明方法においては、IIN強化樹脂を平板状としな
いで、樹脂リード弁の薄肉部および厚肉部と合致する薄
肉部および厚肉部を有するようにしてal1強化樹脂を
形成し、その後繊維強化樹脂から樹脂リード弁の形状に
合わせて打抜き、所望の薄肉部および厚肉部を有する樹
脂リード弁を製し、打抜き後の研摩加工等を不用として
いる。
以下、本発明の実施例を第1図から第3図について説明
する。
第1図(a)から(d)は本発明の一実施例を工程順に
示しており、以下、同図に従って本実施例を説明する。
第1図(a>および(1))は下金型19と上金型20
とによりm雑強化樹脂21を製している工程を示してい
る。
繊維強化樹脂21は、第1図(a)に示すように、繊維
に樹脂材を含浸させた複数枚の薄肉母材22.22・・
・を下金型19と上金型20とにより加圧するとともに
加熱することによって成形される。
本実施例においては、下金型19の上面に薄肉母材22
を収容する成形用凹部23が形成されている。この成形
用四部23の底面は薄肉母材22を加圧成形してam強
化樹脂21を製する時の一方の加圧面24となる。本実
施例では、この加圧面24に樹脂リード弁6の薄肉部お
よび厚肉部の形状に合致させて段部を形成している。更
に、説明すると、成形用凹部23の横幅は、第1図(b
)に示すように、1枚の樹脂リード弁を打抜くのに必要
な長さをLとした場合、2枚の樹脂リード弁6.6を打
抜きできる大きさとされており、そして、成形用凹部2
3の底面からなる加圧面24は樹脂リード弁6の厚肉部
である振動先端部6cに相当する部分を深く、樹脂リー
ド弁6の薄肉部である開閉可動部6aおよび基部6bに
相当する部分を浅くして形成されている。そして、上金
型20の下面からなる繊維強化樹脂21を製する時の他
方の加圧面25は、樹脂リード弁6の出口4を覆う側の
平面形状に合致させて平坦面とされている。
そして、このように形成されている下金型19および上
金型20により、先ず第1図(a)に示すように、両金
型19,20間に所定厚さに積層した複数枚の薄肉母材
22,22・・・を介在させ、その後同図(b)に示す
ように、両金型19゜20によって薄肉母材22を加圧
、加熱する。これにより、薄肉母材22は一方の加圧面
24の形状に対応した段部を付与されるとともに、他方
の加圧面25の形状に対応した平面状とされ、最終的に
は樹脂リード弁6の薄肉部および厚肉部の形状に合致し
た薄肉部および厚肉部を有する繊維強化樹脂21とされ
る。
次に、このようにして製せられた繊維強化樹脂21を下
金型19および上金型20から取り出し、第1図(C)
に示すように、打扱き用下金型26上に繊維強化樹脂2
1の下面の段部の打抜ぎ用下金型26上の段部とを合致
させるようにして載置する。その後、同図に示すように
打抜き用上金型27を下降させて、tan強化樹l11
21から樹脂リード弁6の形状に合わせて打抜き、第1
図(d)のように振動先端部6Cが厚肉で1FIIr1
1可動部6aおよび基部6bが薄肉の樹脂リード弁6を
製する。
本実施例においては、締着ボルト8を挿通する小孔6d
をも打抜き用上金型27のボンデ28によって同時に穿
孔している。
このように本実施例においては、樹脂リード弁6の厚さ
の変化と同一の厚さの変化を有するIJ1111強化樹
脂21を予め製し、その繊維強化樹脂21から樹脂リー
ド弁6を打抜いて製するものであるから、従来のような
研摩加工を不用とし、製造能率も高くなり、また、金型
を利用してプレス加工等により製することができるので
、極めて精度良く樹脂リード弁6を製造することができ
、また、全製造工程を自動化することが容易であり、ま
た、従来に比べて製造装置も簡単で済み、人手の削減を
図ることができ、省力化を図ることもできる。
そして、応答性のよい良質な樹脂リード弁6を短時間に
量産することができ、そのコストも低廉なものとなる。
また、第2図に示すような振動先端部6Cが厚肉で、開
閉可動部6aおよび基部6bが薄であるとともに、更に
開閉可動部6aの長手方向に弯曲している樹脂リード弁
6を製するには、第3図に示すように、加圧面24およ
び25を樹脂リード弁6の曲率と同一曲率で弯曲させた
下金型19および上金型20を用いて弯曲した繊維強化
樹脂21を製し、その後、繊維強化樹脂21から樹脂リ
ード弁6の形状に打抜くことにより樹脂リード弁6を製
するとよい。
これにより、従来のような打抜き材10に対する研摩加
工と弯曲付与加工を行なわずに、弯曲した樹脂リード弁
6を、極めて簡単に、能率よく高精度のもとで製するこ
とができる。
〔発明の効果〕
このように本発明の樹脂リード弁の製造方法は構成され
作用するものであるから、厚肉部と薄肉部とを有する樹
脂リード弁を能率よく、かつ、精度よく製造することが
でき、良質な樹脂リード弁を量産することができ、コス
トも非常に低廉となる等の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)から(d)はそれぞれ本発明の樹脂リード
弁の製造方法の一実施例の製造工程を順に示す縦断面図
、第2図は弯曲した樹脂リード弁の側面図、第3図は第
2図の樹脂リード弁を製造する場合の第1図(b)に相
当する工程を示す縦断面図、第4図はリード弁装置を示
す斜視図、第5図は第4図のv−v線に沿った断面図、
第6図は樹脂リード弁の斜視図、第7図および第8図は
それぞれ従来の製造方法を示す側面図および縦断側面図
である。 1・・・リード弁装置、6・・・樹脂リード弁、6a・
・・開閉可動部、6b・・・基部、6C・・・振動先端
部、19・・・下金型、20・・・上金型、21・・・
繊維強化樹脂、22・・・薄肉母材、24.25・・・
加圧面、26・・・打抜き用下金型、27・・・打抜き
用上金型。 出願人代理人  中  尾  俊  輔○   Cn 第4図 a 第5図       第6図 第7図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)薄肉部と厚肉部とを有する樹脂リード弁を製造する
    樹脂リード弁の製造方法において、前記薄肉部および厚
    肉部に合わせて厚さを異ならせた繊維強化樹脂を製し、
    その後この繊維強化樹脂から前記樹脂リード弁の薄肉部
    および厚肉部を繊維強化樹脂の薄肉部および厚肉部と合
    致させた状態で樹脂リード弁の形状に打抜いて形成する
    ことを特徴とする樹脂リード弁の製造方法。 2)繊維強化樹脂は、樹脂リード弁の薄肉部および厚肉
    部に合わせた加圧面を有する金型により、繊維に樹脂を
    含浸させるとともに加圧、加熱して製造されることを特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載の樹脂リード弁の製
    造方法。
JP2634887A 1987-02-09 1987-02-09 樹脂リ−ド弁の製造方法 Pending JPS63195478A (ja)

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Cited By (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0271179U (ja) * 1988-11-18 1990-05-30

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JPS4958408A (ja) * 1973-07-11 1974-06-06
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