JPS63194885A - レ−ザ溶接された缶詰缶及びその製造方法 - Google Patents

レ−ザ溶接された缶詰缶及びその製造方法

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JPS63194885A
JPS63194885A JP62027633A JP2763387A JPS63194885A JP S63194885 A JPS63194885 A JP S63194885A JP 62027633 A JP62027633 A JP 62027633A JP 2763387 A JP2763387 A JP 2763387A JP S63194885 A JPS63194885 A JP S63194885A
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JP
Japan
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lid
laser
welded
short cylindrical
barrel
Prior art date
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Pending
Application number
JP62027633A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshio Kanamaru
金丸 吉夫
Akira Fujii
彰 藤井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyo Seikan Group Holdings Ltd
Original Assignee
Toyo Seikan Kaisha Ltd
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Publication date
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  • Laser Beam Processing (AREA)
  • Rigid Containers With Two Or More Constituent Elements (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は食料品その他各種商品を密11する金属製の缶
詰用缶容器に関するものである。
[従来の技術] 従来1缶詰用缶容器にはツーピース缶と称される缶胴と
缶底とが一体成形された容器本体に缶蓋を巻き締め固定
するものや、スリーピース缶と称され、円筒状の缶胴に
缶底と缶蓋とを巻さ締め固定するものがある。
この缶容器は高密封性が要求され、缶底又は缶蓋21と
缶胴15との巻き締めは、通常第9図に示す゛様な二重
巻き締めとし、且つ、シーリングコンパウンド13を用
いて密封性を高めている。
又、シーリングコンパウンド13を用いずに高密封性を
確保する手段として、缶蓋又は缶底と缶胴との二重巻き
締め部を電気溶接により一体とすることが提案されてい
る(例えば特開昭58−151.855号)。
[発明が解決しようとする問題点] 上記缶蓋又は缶底と缶IHとの密封性を確保する為に用
いられるシーリングコンパウンドは、一般に合成ゴムを
主体とし、種々の添加物を加えることにより、密封性、
耐老化性を高めてい、るも、缶容器に充填される内容物
によりシーリングコンパウンドの種類が制限され、又、
高温殺菌を必要とする場合には高熱により老化しないも
のに限定される等、シーリングコンパウンドの選定が困
難であった。
又、電気溶接により密封する方法は、通常、内容物によ
る制限を受けることが少ない反面、二重巻き締め部の幅
が数厘腸と狭い為に溶接作業が極めて困難であり、又、
溶接部表面を酸化させることがあり、外観を汚し、食料
品用の缶容器には適さない場合が有った。
[問題を解決するための手段] 本発明は缶胴端部を缶蓋周縁部の外側に密接させ、該缶
胴端部をレーザ溶接により缶蓋端部等の缶蓋周縁部へ溶
接する方法であり、缶蓋周縁部と缶胴端部とがレーザ溶
接された缶詰缶又はレーザ溶接された缶蓋周縁部を折り
返した缶詰缶である。
[作用] 本発明はレーザ溶接により缶胴と缶蓋とを溶接一体化す
る故、缶胴と缶蓋との密封性を良好とし、シーリングコ
ンパウンドを用いる必要がない。
又、レーザ溶接は缶胴端部と缶蓋周縁部との接合部にレ
ーザビームを照射することにより容易に溶接一体化し得
るものである。
[実施例] 本発明の第1実施例はスリーピース缶に本発明を適用し
たものである。
該第1実施例は第1図に示す様に、先ず円筒状の缶胴1
5に対し、該缶胴端部!6内径と一致する外径を有し、
且つ、軸方向を鉛直方向とする短筒部23を有する缶1
21又は缶底を缶胴端部16に挿入する。
このとき、缶蓋端部25である短筒部23の北端11と
缶胴端部16との高さを一致させ、上方よりレーザビー
ムを照射する様にして缶11415を回転させ、以て缶
胴端部1Bの内側と缶蓋端部25の外側とをシーム溶接
する様にして溶接部14を缶容器10の周縁上端に形成
し、缶胴15と缶蓋21又は缶底とを一体とする。
この缶M 21又は缶底及び缶ff115の肉厚は、一
般に0.3■前後と薄い金属板が用いられるも、レーザ
溶接はレーザビームの径を数分のlamと絞ることが容
易であり、高速溶接が可能である故、缶蓋21又は缶底
をシーム溶接によって缶131415へ容易に蜜月一体
化することができ缶容器lOを容易に量産することがで
きる。
又、天板部22の周囲に鉛直方向に数■の高さを有する
短筒部23を形成した缶蓋21は、該短筒部23をもっ
て缶胴15へ容易に挿入固定することができ、レーザ溶
接を行なうに際して缶2I21を缶胴15に固定し、溶
接部14の圧接状態を確保することができ、レーザ溶接
を容易とすることができるものである。
そして、第2実施例としては深絞り加工によるツーピー
ス缶に適用した場合であり、第2図に示す様に短筒部2
3の高さを例えば5mm乃至7層1の如く多少高くし、
缶胴端部16である缶胴上端よりも缶蓋端部25である
短筒部23の上端を高く位置させ、缶胴端部18の斜上
方よりレーザビームを照射し、以て缶胴端部lBの内側
を缶蓋周縁部である短筒部23の中間位置外側にシーム
溶接するか、又は水モ方向から缶胴端部16を溶かす様
にレーザビームを!に工射し1缶胴端部16と缶蓋周縁
部である短筒部23の中間位置外側とを先ず溶接し1缶
胴端部16を缶蓋周縁部外側に溶接して缶蓋21と缶胴
15とを一体とした後、缶胴端部1Bよりも上方に突出
している短筒部23の上方を外方に折り返し、以て第3
図に示す如く缶蓋端部25により缶胴端部1Bを包む様
にするものである。
この様に短筒部23の上方を折り返した場合は、−缶胴
端部1Gを缶蓋21の周縁部による折り返し部分により
包み、缶容器10における周縁上端11に丸みを付ける
こととなる故1缶容器lOを取り扱う際に指先等に傷を
受ける危険性を無くすことができる。
尚、レーザビームを斜上方又は水平方向から照射するに
際し、缶胴端部16を斜めに削る加工を予め施し、缶胴
端部16の溶融を効率的としてシーム溶接を行なう場合
も有る。
又、第3実施例としては1缶蓋端部25である短筒部2
3の上端を缶胴端部16よりも突出させるに際し、短筒
部23の上端を缶胴端部16よりも僅かに上方へ突出さ
せ、レーザビームを詔上方又は水モ方向から照射した後
、短筒部23の上方と共に缶胴端部16近傍をも一体に
折り返すものである。
この場合は第4図に示す様に、短筒部23の1方と缶胴
端部I6近傍とを折り返した後、缶蓋端部25を更に缶
胴15方向に押し付け、以て缶胴端部16及び缶蓋端部
25である切断端部を缶容器10の外部に露出させない
様にすることにより、缶容器10の長期保存に際し、錆
の発生を防止し得る利点がある。
又、缶蓋端部25である短筒部23の上端を缶胴端部1
6よりも突出させてレーザ溶接を行なう場合、突出した
短筒部23の上端を折り返して缶胴端部1Bを包んだ後
、更に短筒部23の上方と缶胴端部1Bとを一体に折り
返し、第5図に示す如く缶胴端部16と缶蓋端部25と
を露出させない様にする場合もある。
更に、缶蓋端部25を缶胴端部16に巻き締める様に折
り返す場合は、レーザ溶接を行なった後に缶蓋端125
を折り返す場合に限ることなく、缶蓋端部25を折りま
げて巻き締めを施した後、第6図に示す様に、該巻き締
め部の下縁を缶1i1415にシーム溶接し、以て缶胴
15と缶蓋21との密封を確実とすることもある。
この様に短筒部23の上方及び缶IH端i%1Bを折り
返す実施例は1缶胴15及び缶蓋2Iの切断端部を缶容
器10の外部に露出させないのみでなく、従来の二重巻
き締めの様に缶胴15と缶蓋21又は缶底との接合部で
ある缶容器10の周縁上端11の肉厚が厚くなる故、従
来の缶容器10と同様に缶切り等を接合部に掛け、缶蓋
21を切断開封することができる利点がある。尤も第5
図及び第6図に示す実施例においても缶蓋端部25を缶
胴上端11における折り返し部に到達させる(第9図参
照)必要はなく、缶蓋21素材板を金属板から打ち抜く
に際し、缶蓋21素材板の外径を小さくして資材の節用
を図ることもできる。
特に近年多用されるイージーオープン缶の如く缶切りを
必要としない缶容器10にあっては、缶蓋21と缶胴1
5との接合部の肉厚を厚くする必要が無く、単に缶蓋端
部25をレーザ溶接する場合や、缶蓋端部25のみを折
り返す場合は缶蓋材料における資材の節約効果を大とす
ることができる。
更に缶Zf21の周縁部を折り返し、缶容器10の周縁
上端11に丸みを付す他の実施例としては、第7図に示
す様に、缶蓋21の天板部22周縁に短筒部23を形成
し、更に短筒部23の上端から外方にフランジ29を形
成し、且つ、缶11→15の上端にもフランジ19を形
成するものとし、缶胴15に形成したフランジ19の外
1−Wを缶蓋21に形成したフランジ29(7)外径と
一致させるものとする場合が有る。
この実施例においてはレーザビームを水平方向から照射
して缶胴端部16と缶蓋端部25とをシーム溶接し、溶
接後に缶蓋フランジ29と缶胴フランジ19とを一体と
して第8図に示す様に下方へ折り返す。
この実施例はレーザビームを水平方向から照射するもの
であり、第1実施例の如く上方からのレーザビーム照射
と比較し、缶胴15を回転させてシーム溶接を行なうに
際し、溶接箇所のブレを少なくして溶接を一層容易とす
ることができる。
[発明の効果] 本発明においては、缶蓋又は缶底と缶胴との密封性を容
易且つ確実とする缶詰缶及び缶詰缶の製造方法であり、
又、高速のシーム溶接が可能である故、量産性に適し、
更に缶蓋の資材を節用することも可能であって缶容器の
製造コストを低減することができる缶詰缶及びその製造
方法である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る缶容器の断面図にして。 第2図は第2実施例における缶蓋を缶胴に固定した状態
を示す図、第3図は第2実施例の缶容器要部断面図にし
て、第4図乃至第6図は他の実施例の缶容器要部断面図
であり、第7図はフランジを有する缶蓋を缶胴に固定し
た状態を示す図、第8図はフランジを折り返した缶容器
要部断面図にして、第9図は従来の二重巻き締め部を示
す図である。 10=缶容器、  11=容器周縁上端、 13=シー
リングコンパウンド、 14=溶接部、 15=缶胴、
  ll3=缶J→端部、  19=フランジ、 21
=缶蓋、 22=天板部、 23=短筒部、25=缶蓋
端部、 29=フランジ。 特許出願人  東洋製罐株式会社 21図 才3図

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)缶胴端部を缶蓋周縁部の外側に密接させ、該缶胴
    端部をレーザ溶接により缶蓋端部等の缶蓋周縁部に溶接
    することを特徴とするレーザ溶接された缶詰缶の製造方
    法。
  2. (2)缶胴端部を缶蓋周縁部の外側に密接させ、該缶胴
    端部をレーザ溶接により缶蓋端部等の缶蓋周縁部に溶接
    した後、缶蓋端部を折り返すことを特徴とするレーザ溶
    接された缶詰缶の製造方法。
  3. (3)缶胴端部を缶蓋周縁部の外側に密接させ、該缶胴
    端部と缶蓋端部とを巻き締め加工した後、巻き締め部下
    縁を缶胴にレーザ溶接することを特徴とするレーザ溶接
    された缶詰缶の製造方法。
  4. (4)天板部の周囲に鉛直方向を軸方向とする短筒部を
    有する缶蓋を用い、缶蓋端部である短筒部上端が缶胴端
    部である缶胴上端と一致しており、缶蓋端部と缶胴端部
    とがレーザ溶接されていることを特徴とするレーザ溶接
    された缶詰缶。
  5. (5)天板部の周囲に鉛直方向を軸方向とする短筒部を
    有しており、缶蓋端部と缶胴端部とが一致してレーザ溶
    接され、前記短筒部の上方が缶胴端部と共に折り返され
    ていることを特徴とするレーザ溶接された缶詰缶。
  6. (6)天板部の周囲に鉛直方向を軸方向とする短筒部を
    有しており、缶蓋端部が缶胴端部よりも突出した位置に
    て缶胴端部を缶蓋周縁部へレーザ溶接され、前記短筒部
    の上方が折り返されていることを特徴とするレーザ溶接
    された缶詰缶。
  7. (7)缶胴端部よりも突出した缶蓋周縁部である短筒部
    の上方のみが折り返されていることを特徴とする第6項
    に記載の缶詰缶。
  8. (8)短筒部の上方と共に缶胴端部も折り返されている
    ことを特徴とする第6項に記載の缶詰缶。
JP62027633A 1987-02-09 1987-02-09 レ−ザ溶接された缶詰缶及びその製造方法 Pending JPS63194885A (ja)

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