JPS63194675U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図従来の飲食用器具（スプーン、フオーク
、ないふ）の斜視図。第２図はこの考案による飲
食用器具（スプーン、フオーク、ナイフ）の斜視
図。第３図はこの考案による更にもちやすくした
飲食用スプーンの斜視図。第４図はこの考案によ
る飲食用スプーンをテーブルに置いた状態の側面
図。第５図、第６図はこの考案による飲食用スプ
ーンの斜視図。 １……柄、２……柄の指で触れる部分、３，４
，７，１６……棒状物、５，６……棒状物の両端
を固定する部材、８……両端、９，１２……板状
物、１０……中央部、１１……機能部分、１３…
…テーブル、１４……間隔、１５……部材の下面
、１８……中間部。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 柄１の、少なくとも指で触れる部分２が、
   それぞれ一定の間隔１４を持つて、二つに分割さ
   れて成ることを特徴とする飲食用器具。 (2) 飲食用器具が、スプーン、フオーク、ナイ
   フである実用新案登録請求の範囲第１項記載の飲
   食用器具。 (3) 柄１の、一定の間隔１４を持つて二つに分
   割された部分が互に平行である実用新案登録請求
   の範囲第１項及び第２項記載の飲食用器具。 (4) 柄１の、一定の間隔１４を持つて二つに分
   割された部分が互に平行であるが、その中間部１
   ８はその間隔が狭めらた実用新案登録請求第１項
   及び第２項記載の飲食用器具。 (5) 柄１の、一定の間隔１４を持つて二つに分
   割された部分が、２本の棒状物３，４よりなり、
   棒状物の両端または片端が部材５，６により固定
   された実用新案登録請求の範囲第１項から第４項
   記載の飲食用器具。 (6) 飲食用器具を置いたときに、部材５，６の
   下面１５のみが接地するように、部材５，６が設
   けられた実用新案登録請求の範囲第１項から第５
   項記載の飲食用器具。 (7) 柄１が、１本の棒状物７よりなり、棒状物
   ７の両端８を結合してなる実用新案登録請求の範
   囲第１項から第４項記載の飲食用器具。 (8) 柄１が、厚みを有する板状物９よりなり、
   板状物９の中央部１０を打ち抜いて成る実用新案
   登録請求の範囲第１項から第４項記載の飲食用器
   具。