JPS63193118A - カメラ - Google Patents

カメラ

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Publication number
JPS63193118A
JPS63193118A JP2606687A JP2606687A JPS63193118A JP S63193118 A JPS63193118 A JP S63193118A JP 2606687 A JP2606687 A JP 2606687A JP 2606687 A JP2606687 A JP 2606687A JP S63193118 A JPS63193118 A JP S63193118A
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JP
Japan
Prior art keywords
variator
converter
teleconverter
zoom
wide
Prior art date
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Pending
Application number
JP2606687A
Other languages
English (en)
Inventor
Masatoshi Ito
正利 伊藤
Hidesato Fukuoka
秀悟 福岡
Kazuhiko Kojima
和彦 小嶋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Minolta Co Ltd
Original Assignee
Minolta Co Ltd
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Publication date
Application filed by Minolta Co Ltd filed Critical Minolta Co Ltd
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Publication of JPS63193118A publication Critical patent/JPS63193118A/ja
Priority to US07/424,655 priority patent/US4994842A/en
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  • Lens Barrels (AREA)
  • Automatic Focus Adjustment (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野。
本発明はズーミング機構を備えたカメラに関するもので
あり、より特定的にはズーム用撮影レンズの前方に焦点
距離変倍用のコンバータを付設することができるカメラ
に関する。
従来の技術 従来、この種のズーム用撮影レンズのバリエータの位置
は、コンバータを付ける前も付けたときも同じであった
0例えば、撮影レンズが9fflI11〜54■の6倍
ズームレンズであっても、コンバータ装着直前の焦点距
離が30on+に設定されていた場合には、変倍率1.
5のテレコンバータを装着しても、450111程度の
焦点距離になるだけである。
発明が解決しようとする問題点 しかし、これではテレコンバータを装着した効果があま
り現われなかった。テレコンバータ装着の効果は、ズー
ム用撮影レンズの焦点距離をテレ端に設定した状態でコ
ンバータを装着したときに、特に大きくなるので、撮影
者にとっては、テレコンバータ装着前に撮影レンズの焦
点距離をテレ端に移動させておくか、又はテレコンバー
タ装着後に焦点距離をテレ端に移動させる等の操作が必
要となっていた。コンバータとしてワイドコンバータを
装着する場合にも、同様な問題が生じる。
本発明は、このような問題を払拭するように工夫したカ
メラを提供する。
問題点を解決するための手段 本発明のカメラは、ズーミング用のバリエータを有する
撮影レンズに焦点距離変倍用のコンバータが付設された
とき該装着を検出する検知手段と、該検知手段の出力に
基づいて該コンバータ装着の効果を最大に発揮しうる所
定位置に前記バリエータを移動する手段を備えている。
この場合、コンバータ装着の効果を最大に発揮しうる所
定位置とは、テレコンバータ装着では、テレ端であり、
ワイドコンバータ装着ではワイド端である。
作用 カメラの撮影レンズの前端にコンバータを装着すると、
コンバータの種類を検知するため、例えば撮影レンズの
前端に配備されたスイッチよりなる検知手段が働いて、
コンバータがテレコンバータであるか、ワイドコンバー
タであるかを指示する信号を出力する。この検知信号に
基づいて、移動手段はテレコンバータの場合は、例えば
ズームモータをバリエータがテレ端に至るまで駆動する
また、ワイドコンバータの場合は同様にズームモータを
今度はバリエータが逆方向のワイド端に至るまで駆動す
る。
実施例 零発°明を実施したカメラの要部、特にマイクロコンピ
ュータから成るシステムコントローラ(1)を中心とし
た信号処理及びバリエータとコンペンセータの駆動制御
の構成を分り易く回路的に示した第1図において、撮影
レンズ(2)は不図示の円筒形固定筒内に前方から順次
、前玉群(3)、変倍用バリエータ(4)、結像面位置
補償用のコンペンセータ(5)を有している。前玉群(
3)は固定されており、バリエータ(4)及びコンペン
セータ(5)は後述するように移動可能に配備されてい
る。バリエータ(4)は変倍レンズ群から成り、その移
動によって焦点距離を変える。コンペンセータ(5)は
フォーカスレンズ群から成り、前記バリエータ(4)の
移動による結像面位置の変位を補正するように作用する
。このコンペンセータとしては、バリエータと連動する
カム機構で移動するように横。
成されるものも従来から存するが、本実施例では後でも
述べるように焦点検出装置の出力によって電気的に駆動
されるように構成されており、前記バリエータ(4) 
とは互いに独立の駆動手段で駆動される。撮影レンズ(
2)の前端部には、テレコンバータやワイドコンバータ
等の変倍用付属品が装着できるようになっており、更に
その付属品の種類を見掻めるための検知手段(6)が設
けられている。この検知手段はテレコンバータ装着時に
オンとなる第1スイツチ(6部)と、ワイドコンバータ
装着時にオンとなる第2スイツチ(6b)とから成って
いる。一方、コンバータは装着時に、それらのスイッチ
のうち、コンバータによって予め定めた一方のスイッチ
のみを押圧するように構成されている。
バリエータ(4)には摺動ブラシ(7)が装着されてお
り、この摺動ブラシ(7)は前記固定筒の内面に取り付
けられたズームエンコーダ(8)の接片上を摺動する。
このズームエンコーダ(8)の構成並びに機能について
は後で第3図を参照して詳細に説明する。
カメラ本体は、測距プリズム(9)、絞り(lO)、マ
スターレンズ群(11)、ローパスフィルタ(12)、
撮像用のCOD (13)からなる撮像光学系と、全反
射ミラー(14)、測距レンズ(15)、測距モジュー
ル(16)からなる焦点検出光学系とを有している。被
写体からの光は前玉群(3)、バリエータ(4)、コン
ペンセータ(5)を通って大部分は上記測距用プリズム
(9))を直進した後、マスターレンズ群(11)、ロ
ーパスフィルタ(12)を通り撮像用COD (13)
へ導びかれる。
一方、測距用プリズム(9)で直角に曲がった被写体光
の一部は全反射ミラー(14)、測距レンズ(15)を
通りCCDラインセンサ等を内蔵した測距モジュール(
16)に到達する。
(17)はズーム操作キ一部であり、ズーム動作をテレ
方向になすテレスイッチ(17A)と、ワイド方向にな
すワイドスイッチ(17B)が示されている。
前記測距モジュール(16)は、その概略構成を第2図
に示すように測距レンズ(15)の異なる瞳を通った光
を集束するコンデンサレンズ(18)と、絞りマスク(
19)、再結像レンズ(20)、CCDラインセンサ(
21)から構成されている。尚、(22)は撮像面等価
位置を示す。第2図において、測距系に入った被写体光
はコンデンサレンズ(18)、絞りマスク(19)、再
結像レンズ(20)によりCCDラインセンサ(21)
上に2つの被写体像を作る。システムコントローラ(1
)は、この2つの像の相対的な位置関係を検出すること
により合焦位置からのズレ量およびズレの方向を検出し
、第1図のコンペンセータ(5)を駆動して合焦状態に
至らしめるmvI記合焦検出については、特開昭60−
4914号公報等に開示されているので、ここでは詳述
しないことにする。
第3図は第1図におけるズームエンコーダ(8)の構成
を示す。このズームエンコーダ(8)は導電材料よりな
る摺動接片部がグレーコードを形成するように形づくら
れており、アースに接続される共通接片(Lo)と、そ
れぞれが抵抗(R1)(lh) (R3)を介して電源
(Vcc)に接続された第1、第2、第3接片(Ll)
(Lz) (L3)とから成り、全体は例えばフレキシ
ブルなプリント基板上に形成される。先にも述べたバリ
エータ(4)の摺動ブラシ(7)は導電材料で一体に形
成された4本の接触子(MO) (Ml) (?L2)
(M、)を有しており、それぞれが前記ズームエンコー
ダ(8)の共通接片(L、)並びに第1、第2、第3接
片(Ll)(Lよ)(L3)に対応して接触する。その
接触の仕方は、接片(LO) (Ll) (Lm) (
L3)の中央、若しくはそれよりも下側の部分に当たる
、従って、接片の幅狭部にブラシ(7)の接触子が位置
するときには、接片とブラシが非接触となるので、出力
点に生じる信号(st) (sz) (53)はハイレ
ベルとなる。それに対し、接片の幅広部に接触子が位置
するときには接触するので、出力点のポテンシャルはブ
ラシ(7)と共通接片(Lo)を通してアースレベル(
ローレベル)に落ちる。このように、前記第1、第2、
第3接片の形状に応じて出力点に生じる信号(st) 
(st) (S3)の組合せデータ(3ビット信号)が
種々変わる。この組合せに従って分類される5っのゾー
ン■〜■のデータと、テレ端(置E)、及びワイド端(
W I DE)のデータは上記バリエータの制御に使用
される。
尚、第3図において、テレ端(置E)側とワイド端(W
IDE)側を第1図の配置とは逆に描いている。
即ち、第1図では右側がテレ側であり、左側がワイド側
である。
次に動作を、まず撮影レンズ(2)の前端にテレコンバ
ータを装着した場合の動作から説明する。
テレコンバータを装着すると該テレコンバータの端部が
検知手段(6)の第1スイツチ(6a)の接片を押圧し
、テレコンバータが装着されたことをシステムコントロ
ーラ(1)に伝達する。テレコンバータ装着の指示信号
を受けたシステムコントローラ(1)はズームモータド
ライブ回路(23)及びズームモータ(25)をバリエ
ータ(4)がテレ側(第1図の右方向)に移動するよう
に駆動する。バリエータ(4)が移動すると、そのブラ
シ(7)がズームエンコーダ(8)上を摺動する。ズー
ムエンコーダ(8)は第3図に示すように、3ビット信
号が全てローレベル(000)になるときが、テレ端(
置E)となるように構成されており、またワイド端(W
IDE)のゾーンリミットは前記3ビット信号が全てハ
イレベル(111)のときを割り当てである。テレ端(
置E)にまでバリエータ(4)が移動すると、エンコー
ダ(8)からのリミット信号によりシステムコントロー
ラ(1)はズームモータドライブ回路(23)への信号
を遮断し、ズームモータ(25)を停止する。
即ち、テレコンバータが装着されると、ズーム用描影レ
ンズの焦点距離はテレ端に自動的に設定される。この後
に、測距モジュール(16)での測距を行ない、且つそ
の信号に基づいてAFモータドライブ回路(24)及び
AFモータ(26)を介してコンペンセータ(5)を移
動する。
次に、ワイドコンバータを装着したときには、検出手段
(6)の第2スイツチ(6b)がオンされ、同様な動作
でバリエータ(4)は、そのブラシ(7)が第3図のエ
ンコーダ(8)のワイド端(WIDE)の位置、即ち3
ビット信号が(111)となる位置に移動される。しか
る後、コンペンセータ(5)の移動を行なう0以上のよ
うにして、コンバータが装着されて、バリエータが所定
位置にセットされ且つAFされた状態でズーム操作キ一
部(17)のテレスイッチ(17A)又はワイドスイッ
チ(17B)のキーを外部より操作すると、バリエータ
(4)はテレ方向又はワイド方向へズーム移動し、を最
影者の希望する位置に設定できる。
次に、システムコントローラ(1)の動作を第4図のフ
ロチャートに従って説明する。
ビデオカメラでは、不図示の録画釦、ポーズ釦、又はイ
ンスタントレビュー釦のいずれかを操作するとカメラ部
に電源が入る。このときシステムコントローラ(1)は
第4図に示すフローのスタートを切る。スタートすると
、まずフラグ、出力部の初期リセットを行ない、次にテ
レコンバータが装着されたか否かの判断(11)を行な
う、テレコンバータが装着されていると、テレ端フラグ
の有無を判定する(12)、テレ端フラグは初期リセッ
トをかけているので、初めてテレコンバータが装着され
たときは、まだ立っていない、そこで、(+13)でテ
レコンバータフラグをセットし、バリエータ(4)をテ
レ端(置E)に向けて移動させる(#4)。バリエータ
(4)がテレ端に達したか否かの判断(I5)をしつつ
、テレ端になるまでバリエータ(4)を動かす。
バリエータがテレ端まで移動すると、テレ端フラグをセ
ットする(116)、尚、ズームエンコーダ(8)上を
バリエータ(4)のブラシ(7)が摺動移動し、第3図
の3ビット信号が全てローレベル(000)となる点が
テレ端である。バリエータ(4)がテレ端まで移動して
停止した後、測距を行ない、コンベンセータ(5)を動
かして合焦状態をもたらす(#7)、シかる後、テレコ
ンバータフラグのセットの有無を判断(+18) L、
テレコンバータフラグがセットされていない場合は(I
ll)に戻り、再び上述のフローを繰返す、テレコンバ
ータフラグがセットされている場合はバリエータ(4)
を停止して(#l)に戻る。2巡目からはテレ端フラグ
が立っているので、テレ端フラグの有無チェック(+1
2)でYES方向に分岐し、(I3)〜(i6)をスキ
ップして、(#7)のAFに入る。
次に、先のテレコンバータ装着の有無判断(II)で、
テレコンバータが装着されていないときは、テレコンバ
ータフラグのリセット(110)を行ない、ワイドコン
バータ装着の有無の判別(1111)を行なう、ワイド
コンバータが装着されているときは、ワイド端フラグの
セットの有無をチェックする(II2)。これもテレコ
ンバータの場合と同様に初めてワイドコンバータが装着
されたときはワイド端フラグが立っていないので、NO
に進みワイドコンバータフラグのセット(113)を行
なう、ワイドコンバータフラグのセット後、ワイド端に
バリエータ(4)を駆動する(114)、ワイド端チェ
ック(II5)を行ないつつ、ワイド端まで移動させる
。ワイド端は第3図において3ビット信号が(111)
になる点である。ワイド端にまで到達した後、ワイド端
フラグをセット(119)する、そしてA F (11
7)を行なった後、テレコンバータフラグのチェック(
18)に至る。テレコンバータはリセットされているの
で、そのまま(Ill)に戻りフローを繰返す。
第4図において、先のワイドコンバータ装着の有無のチ
ェック(1111)でワイドコンバータが装着されてい
ないとき、即ちテレコンバータもワイドコンバータも装
着されていないときは、ワイドコンバータフラグをリセ
ット(1118)  L、更にテレ端フラグのリセット
(119) 、ワイド端フラグのリセット(120)を
行ない、通常のA F (117)に至り、以下、(I
8)を介して(11)に戻りフローを繰返す。
先にも述べたように、第1図においてはズーム操作キ一
部(17)を操作することにより、バリエータを動かし
てズーミングすることが可能であるが、この外部操作キ
ーによるズーム動作は本発明の要旨とは直接関係がない
ので、第4図のフロチャートでは、その動作については
省略している。
以上において、本発明の詳細な説明したが本発明は上記
の実施例に限定されるものでなく、特許請求の範囲に記
載した発明の要旨を逸脱しない範囲内で種々の変更、修
正が可能である0例えば、上記実施例は前玉群を固定し
、コンペンセータを焦点検出信号で動かすインナーフォ
ーカス方式のカメラであるが、前玉群を移動する前玉群
フォーカスでもよい。その場合には、第1図におけるA
Fモータをコンペンセータでなく、前玉群に連結する。
そして、コンペンセータはバリエータと機械的に結合さ
せる。また、上記実施例はビデオカメラとして説明した
が、これに限定されることなく通常のフィルム式カメラ
であってもよいことはいうまでもない。
発明の効果 本発明によれば、コンバータを装着したときに、そのコ
ンバータ装着の効果を最大に発揮しうる所定位置にバリ
エータを自動的に移動させるようになっているので、バ
リエータを装着したときのズーム効果を一層際立せるこ
とができるとともに、撮影者にそのための操作を何ら強
要しないという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を実施したカメラの要部を回路的に示す
図であり、第2図は第1図における一部の構成の詳細図
、第3図は同じく第1図における他の一部分の構成を示
す図である。第4図は第1図に示すシステムコントロー
ラの動作に関するフロチャートである。 (1)・・・システムコントローラ、(2)・・・撮影
レンズ、(4)・・・バリエータ、(6)・・・検知手
段、  (23)・・・ズームモータピライブ回路、(
25)・・・ズームモータ。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ズーミング用のバリエータを有する撮影レンズと
    、前記撮影レンズに焦点距離変倍用のコンバータが装着
    されたとき該装着を検出する検知手段と、該検知手段の
    出力に基づいて該コンバータ装着の効果を最大に発揮し
    うる所定位置に前記バリエータを移動する手段とを備え
    るカメラ。
  2. (2)前記コンバータはテレコンバータであり、前記位
    置はテレ端であることを特徴とする特許請求の範囲第1
    項に記載のカメラ。
  3. (3)前記コンバータはワイドコンバータであり、前記
    位置はワイド端であることを特徴とする特許請求の範囲
    第1項に記載のカメラ。
JP2606687A 1987-02-06 1987-02-06 カメラ Pending JPS63193118A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2606687A JPS63193118A (ja) 1987-02-06 1987-02-06 カメラ
US07/424,655 US4994842A (en) 1987-02-06 1989-10-19 Camera having a converter-attachable zoom lens

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2606687A JPS63193118A (ja) 1987-02-06 1987-02-06 カメラ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS63193118A true JPS63193118A (ja) 1988-08-10

Family

ID=12183308

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2606687A Pending JPS63193118A (ja) 1987-02-06 1987-02-06 カメラ

Country Status (1)

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JP (1) JPS63193118A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4933692A (en) * 1988-05-13 1990-06-12 Minolta Camera Kabushiki Kaisha Photographic camera

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4933692A (en) * 1988-05-13 1990-06-12 Minolta Camera Kabushiki Kaisha Photographic camera

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