JPS63191911U - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS63191911U JPS63191911U JP8418287U JP8418287U JPS63191911U JP S63191911 U JPS63191911 U JP S63191911U JP 8418287 U JP8418287 U JP 8418287U JP 8418287 U JP8418287 U JP 8418287U JP S63191911 U JPS63191911 U JP S63191911U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- buckle
- tongue plate
- pair
- lock members
- engaged
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims 9
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims 9
- 238000000605 extraction Methods 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Buckles (AREA)
- Automotive Seat Belt Assembly (AREA)
Description
第１図乃至第８図は本考案に係るバツクル装置
の実施例を示し、第１図Ａは第１のバツクルから
第１のタングプレートが抜き出された状態を示す
第１のバツクルの断面図、第１図Ｂは第２のバツ
クルから第２のタングプレートが抜き出された状
態を示す第２のバツクルの断面図、第２図は第１
、第２のバツクル及び第１、第２のタングプレー
トの座席への配置概念図、第３図は第１のバツク
ルに第１のタングプレートが係合された状態を第
１図Ａに対応して示した断面図、第４図は第１図
Ａの分解斜視図、第５図は第２のバツクルに第２
のタングプレートが係合された状態を第１図Ｂに
対応して示した断面図、第６図は第１図Ｂの分解
斜視図、第７図は第１のバツクルに第２のタング
プレートが挿入された場合の状態を第１図Ａに対
応して示した断面図、第８図は第２のバツクルに
第１のタングプレートが挿入された場合の状態を
第１図Ｂに対応して示した断面図、第９図は従来
のバツクル及びタングプレートの構造を示す斜視
図である。 ３０……第１のバツクル、３２……第１のタン
グプレート、３６……第２のバツクル、３８……
第２のタングプレート、５８……ロツクピン、６
６……ロツクスプリング。
の実施例を示し、第１図Ａは第１のバツクルから
第１のタングプレートが抜き出された状態を示す
第１のバツクルの断面図、第１図Ｂは第２のバツ
クルから第２のタングプレートが抜き出された状
態を示す第２のバツクルの断面図、第２図は第１
、第２のバツクル及び第１、第２のタングプレー
トの座席への配置概念図、第３図は第１のバツク
ルに第１のタングプレートが係合された状態を第
１図Ａに対応して示した断面図、第４図は第１図
Ａの分解斜視図、第５図は第２のバツクルに第２
のタングプレートが係合された状態を第１図Ｂに
対応して示した断面図、第６図は第１図Ｂの分解
斜視図、第７図は第１のバツクルに第２のタング
プレートが挿入された場合の状態を第１図Ａに対
応して示した断面図、第８図は第２のバツクルに
第１のタングプレートが挿入された場合の状態を
第１図Ｂに対応して示した断面図、第９図は従来
のバツクル及びタングプレートの構造を示す斜視
図である。 ３０……第１のバツクル、３２……第１のタン
グプレート、３６……第２のバツクル、３８……
第２のタングプレート、５８……ロツクピン、６
６……ロツクスプリング。
Claims (1)
- 各々にタングプレート及びバツクルが設けられ
る複数のシートベルト装置が近くに配置される際
に用いられ、前記各バツクルは挿入されるタング
プレートの幅方向へ互いに接離可能な一対のロツ
ク部材と一対のロツク部材を互いに接近する方向
へ付勢する付勢手段とを有し一対のロツク部材間
にタングプレートの挿入部が挿入されることによ
り一対のロツク部材が付勢手段に付勢されてタン
グプレートと係合される構造とされたバツクル装
置であつて、タングプレート抜出状態での一対の
ロツク部材間の離間寸法が小さく且つタングプレ
ート挿入口から一対のロツク部材までのタングプ
レート挿入方向長さの短い第１のバツクルと、タ
ングプレート抜出状態での一対のロツク部材間の
離間寸法が大きく且つタングプレート挿入口から
一対のロツク部材までのタングプレート挿入方向
長さの長い第２のバツクルと、第１のバツクルに
は一対のロツク部材が係合される位置まで挿入可
能とされるが第１のバツクルへの挿入部の基部か
らロツク部材との係合部までの長さが第２のバツ
クルのタングプレート挿入口から一対のロツク部
材までのタングプレート挿入方向長さよりも短く
されて第２のバツクルへは一対のロツク部材が係
合される位置までの挿入を不可能とされる第１の
タングプレートと、第２のバツクルには一対のロ
ツク部材が係合される位置まで挿入可能とされる
が第２のバツクルへの挿入部の先端が第１のバツ
クルのタングプレート抜出状態での一対のロツク
部材間の離間寸法よりも幅広とされて第１のバツ
クルへは一対のロツク部材が係合される位置まで
の挿入を不可能とされる第２のタングプレートと
、を備えていることを特徴とするバツクル装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8418287U JPS63191911U (ja) | 1987-05-29 | 1987-05-29 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8418287U JPS63191911U (ja) | 1987-05-29 | 1987-05-29 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63191911U true JPS63191911U (ja) | 1988-12-09 |
Family
ID=30938451
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8418287U Pending JPS63191911U (ja) | 1987-05-29 | 1987-05-29 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63191911U (ja) |
-
1987
- 1987-05-29 JP JP8418287U patent/JPS63191911U/ja active Pending