JPS63191089A - 自動車の進入および退出検出装置 - Google Patents

自動車の進入および退出検出装置

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JPS63191089A
JPS63191089A JP62023872A JP2387287A JPS63191089A JP S63191089 A JPS63191089 A JP S63191089A JP 62023872 A JP62023872 A JP 62023872A JP 2387287 A JP2387287 A JP 2387287A JP S63191089 A JPS63191089 A JP S63191089A
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light
car
sensors
sensor
garbage
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Tsuyoshi Oishi
強 大石
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  • Geophysics And Detection Of Objects (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は、自動車およびその他の車両を検出するための
Vcr!1に閃する。
背景技術 都市ゴミ焼却場では、複数のゴミ収集車が収集した都市
ゴミを焼却するものであって、各ゴミ収集車が焼却炉に
ゴミを投入するとき扉を開き、そのゴミの投入が終了す
ると、扉を閏じて周囲の環境が悪化するのを防ぐ必要が
ある。扉の開閉を自動的に行なうためには、ゴミ収集車
が焼却炉のゴミ投入口付近にきたことを検出する必要が
ある。
典型的な先行技術は、床面ループ状のコイルを設けてお
き、ゴミ収集車などの自動車を磁気的に検出している。
このような先行技術では、床面が汚損したときに水を撒
いて掃除し、そのため温度の変化が大きく、これによっ
てコイルとそのコイルが埋設されている床面の材料、た
とえばアスファルトなどとの熱膨張率の差に起因してコ
イルが断線してしまうという問題がある。:Iイルが断
線すると、その床面を掘り起こす必要があり、保守が面
倒である。
他の先行技術は、自g!llJ車に向けて超音波を発生
し、ドツプラ効果を利泪して自動車を検出する。
この先行技術では、自動車が動いているときにのみ検出
することができ、自動車が停止しているときには自動車
の有無を検出することができないという問題がある。
さらに他の先付技術は、発光素子と、この発光素子から
の光を受光する受光素子とを対をなして設けておき、発
光素子と受光素子との光路を自動車が遮断したときに自
動車を検出する構成を有する。
この先行技術では、受光素子の近傍に照明光源が設けら
れており、または窓などから太陽の自然光が入射すると
きには、その上うな外乱光によって誤動作を防ぐために
配置を工夫しなければならず、したがって受光素子をた
とえば床面などのよう1こ邪魔;こならない箇iViに
配置することが困難となる。発光素子および受光素子を
側壁、などに設けるとすれば、外6L尤を遮断するため
に外乱光を遮光するための7−ドを受光素子に設けなけ
ればならず、そのようにすれば(III壁から7−ドが
突出し、あるいはまた大きな取付はスペースを必要とす
るという問題がある。
発明が解決すべき問題点 本発明の目的は、走行中および停止中の自動車などの車
を可及的に簡単な構成でしかも小形化することができ、
確実に検出することができるようにした車の検出装置を
提供することである。
問題点を解決するための手段 本発明は、自然光または照明光源に対向してセンサを設
け、このセンサによって車が通過したときにおける車の
影の明るさを検出することをvf徴とする軍の検出装置
である。
好ましい実施態様では、前記センサは車の通過方向に沿
って順次的に複数個設けることを特徴とする。
作  用 本発明に従えば、センサを太陽の自然光または照明光源
に対向して設け、したがって車が存在しないときにはセ
ンサは自然光または照明光源からの尤を受光している。
車がセンサへの自然光または照明光源からの光を遮断し
たときには、センサは車の影の明るさを検出する。こう
してセンサは卓の通過したときにおいては、受光量が減
少する9これによって車の検出を行なうことができる。
したがって車が走行中であっても、また停止中であって
も車を検出することができる。さらにまたセンサは自然
光または照明光源からの光を受光するものであるので、
先行技術に関連して前述したような受光素子のための外
6L光遮断用の7−ドなどを必要とせず、構成が小形化
されるとともに取付(すが容易であり、たと元ばこの上
うなセンサは車が走性する床面などに簡単に配置するこ
とができる。また保守が容易である。
χ施例 第1図は都市ゴミの焼却場1の断面図であり、12図は
その焼却場1の簡略化した平面図である。
都市ゴミを積載したゴミ収集Q12は、進入口3から矢
符4のように進入し、プラットホーム5から各自動車毎
の投入通路6に至り、この通路6を矢符7の方向に進む
。自!!131112の後ろ車輪が通vr6の床面に突
出して設けられた車止め部材8に当たった状態でピット
9からゴミ焼却炉10にゴミを投入する。各通路6毎に
、個別的に開閉可能な扉11が設けられる。これらの各
扉11は、通路6のgA部に設けられた支持!!!12
によって支持されている。扉11は、車止め部材8とビ
ット9との間に介在されており、ゴミ投入時にのみ開か
れ、ゴミを投入しないときには閉じられており、これに
よってプラットホーム5付近における環境の悪化が防が
れる。ゴミの投入を終了した自動I112は、通路6を
矢符7の逆方向に進み、プラットホーム5から退出口1
3を矢符14の方向に進んで退出する。
自動$2を検出するために通路6には、矢符7に沿って
自動112の影の明るさを検出するための複数(二の実
施例では6)のセンサSl、S2.・・・。
S6が設けられる。プラットホーム5、したがって通路
6の天井15には、1.1.たけ複数の照明光源16が
設けられ照明が行なわれる。自動ヰ12が通路6に存在
しないときには、照明光源16からの光はセンサS1〜
86によって受光される。
Pt53図はセンサS1の断面図であり、第4図はその
センサS1の平面図である。このセンサS1は、金属ま
たは合成樹脂などの材料から成る取付は部材17の中央
に設けられた装着孔18にレンズ部材19が装着される
。このレンズ1つの上面20は上方に凸の円弧状であっ
て、たとえば球面の一部をなす。レンズ19を通過する
外部の光は、受光索子21に集束され、こうして照明光
源16からの光がセンサS1の受光索子21によって受
光され、その受光量、すなわち自動JtL2の影の明る
さに対応したレベルを有する電気信号に変換される。取
付は部材17は、アンカボルト22によって通路6の床
面23に固定される。残余のセンサS2〜86もまた、
同様な構造となっている。
センサS1〜S6の出力は、第5図に示されるようにマ
イクロコンピュータなどによって実現される処理回路2
4に与えられる。処理回路24は、各通路6毎に設けら
れたが11を駆動するための駆動回路25を制御する。
第512Iに示される電気的構成は、各通路6毎に設け
られる。通路6が複数個配置されているとき、処理回路
24は共通して用いることができる。
受光素子21はPIS6図に示されるように、その受光
量が大きくなると、その受光量に対応した出力電流が増
大する特性を有する。
自動rr12が第1図の仮想線2aで示されるように、
ゴミをビット9に投入する状態になっているとき(こは
、2つのセンサS 1 、S 2は自動I′l12a)
直下にあり、自動1iL 2 aの影になっている。自
動1’l12が矢符7の方向に進入するときには、セン
サS1〜S6は、S 6 、S 5 、S 4 、S 
3 、S 2 、S 1の順で順次的に受光量が減少す
る。またゴミを投入し終えた自動車2aが退出するとき
には、その自動車2aの矢符7とは逆方向の移動に(↑
なって照明光a16からの光が受光/遮断される。
通路6に自動車2が存在していないときには、センサS
1〜86の受光量に対応する8力のレベルは、第7図に
示されるように!in−!6+aでそれぞれ示される。
自動車2がこれらのセンサS1〜S6上にあり、これに
よってセンサS1〜S6が自動IL2の影の明るさを検
出しているときには、センサS1〜S6の受光量、した
がって出力レベルは前記値!1− )6曽の約10〜2
0%程度である。このような自!!lI車2の検出を確
実に行なうために、前記値ノ11−ノロ論の1/2の値
!1〜ノロを弁別レベルと定め、各センサS1〜S6の
出力レベルがこの弁別レベル21〜16未満になったと
きに、それらのセンサS1〜S6が車の影の明るさを検
出しているものと判断する。
ゴミ収集車である自動車2が、プラットホーム51こ進
入して通路6を矢符7の方向に走行するとき、センサS
1〜S6は、S 6 、S 5 、S 4 、・・・、
Slの順序で自動車2の影となり、受光量が減少し、こ
の影となったときにおけるセンサS1〜S6の出力レベ
ルは弁別レベル21〜16未満となる。
こうして、このようなセンサS1〜S6の順次的な受光
量の減少が検出されたとき、自動車2が通路6を進入し
てきたものと↑q断する。処理回路24は、センサS6
.S5がこの順序で自動I′T12の影の明るさを検出
したとさ、その自!I!l11.1t2が進入してさた
通路6の扉11を開き始める。したがって自動車2がr
pJ1図の参照符2aで示すように、車止め部材8に後
輪が当たってゴミ投入状態となったとき、扉11は全開
状態となっている。こうして自動J$12の進入に伴な
って、扉11を自動的に開くことができる。ゴミの投入
時において、ゴミが自動車のゴミ収納庫に引掛かかつて
いるときなどでは、その自動車2が矢符7の前後にわず
かに移動して後輪を車止め部材8に衝突させて振動を発
生させ、ゴミ収納庫に引掛かかつているゴミなどをビッ
ト9に確実に投入する。このようなゴミ投入時における
わずかの変位によって、センサS 1 、S 2 、S
 3などが一時的に照明光源1Gからの光を受光/遮断
することがあるけれども、このようなときには処理回路
24は、扉11を開いたままとしておく。
自動車2がビット9へのゴミの投入を完了した後には、
その自動ヰt2は矢符7の逆方向に通路6を移動する。
これによってセンサS1〜S6が、この順序で光を受光
することになる。センサSの全てが自動$2の影になら
ずに受光した状態となったときに、扉11を閉じ始める
自動車2がゴミの投入後に退出する際、通路6をセンサ
S1〜S6まで進むことなしに側方に曲がり、これによ
ってたとえばセンサS1〜S4までほこの順序で受光/
遮断され、センサS6は常に受光されている状態が生ず
る場合もあろう。このような場合でも、扉11が確実に
閉じられるようにするために、センサS1〜S4がこの
順序で順次的に受光/遮断されたときに扉11を閉じる
ように構成してもよい。
前述の実施例では、レンズ19の上面20は上方に凸の
円弧状の面であるので、ゴミなどが付着することを防ぐ
ことができ、また水を撒いて掃除などを行なう際にゴミ
がたまって受光素子21の受光量が減少してしまうこと
が防がれるとともに、自!11IJ車の単輪が乗り上げ
たときに損傷することを防ぐことができる。
本発明は、ゴミ収集のための自動車2に関連して実施さ
れるだけでなく、その他の自動車および電車などの車両
に関連してもまた実施することがでさる。照明光[1G
の代わりに太陽の自然光が用いられてもよい、センサS
1〜S6は、自動車2の通路の下に設けられたけれども
、本発明の池の実施例として自然光または照明光源に対
向する位置に設けられるかぎり、側方に設けられてもよ
い。
効  果 以上のように本発明によれば、簡単な施工によって本発
明を実施することができ、また、車が走行中であっても
、また停止中であっても検出することがでさるとともに
、構成を小形化することができ、外乱光を遮光するため
の7−ドなどを必要とせず、したがってその上うな7−
ドが邪魔になることがなく、好都合である。
【図面の簡単な説明】
i91図は本発明の一実施例の縦断面図、第2図はtj
Si図に示された実施例の簡略化した平面図、第3図は
センサS1の断面図、第4図はセンサS1の平面図、P
jfJS図はセンサS1〜S6に関連する?IIK的構
成全構成ブロック図、tPJf3図はセンサS1の電気
的特性を示すグラフ、第7図は処理回路24の動作を説
明するための図である。 1・・・ゴミ焼却場、2・・・自動車、5・・・プラッ
トホーム、6・・・通路、8・・・車止め部材、9・・
・ビット、10・・・ゴミ焼却炉、11・・・扉、19
・・・凸レンズ、21・・・受光素子、24・・・処理
回路、25・・・駆動回路、S1〜S6・・・センサ 代理人  弁理士 四教 圭一部 第3図 第4図 第5図 第6図               11受党量 第 7 図 56  55  54   S3  52  51手続
補正書 昭和62年 2月24日 2、発明の名称 車の検出装置 3、補正をする考 事件との関係  出願人 住所 名称 オリエンタル磯電株式会社 代表者 4、代理人 11  所 大阪市西区西本町1丁目13番33号 新
興産ビル国装置EX O!J25−5985  INT
r〜PT  J国際FAX Gtll&GI[(06)
538−0247′Ti活(06)538−02G3(
代表)6、補正の対象 明細書の特許請求の範囲の欄および発明の詳細な説明の
欄 7、補正の内寥 (1)特許請求の範囲は別紙のとおり。 (2)明41書Pt54頁Pt55行目および第16行
目、第6頁第9行目、第7頁第5行目、第8頁第4行目
および第16行目、第9頁第3行目、第8行口、第9行
目および第15行目ならびに第10頁第16行目におい
て「影]とあるを、「かげ」に訂正する。 (3)明m 害tR6頁第11行目を下記のとおりに訂
正する。 記 S6が設けられる。以下、本発明の実施例においで、か
げとは、自!l!1JI12の光によって投影された影
および、自動車2によって光が遮られた陰お上び蔭など
の概念を含むものである。プラットホーム5、したかつ 以  上 特許請求の範囲 (1)自然光または照明光源に対向してセンサを設け、
このセンサによって車が通過したときにおける車のかげ
の明るさを検出することを特徴とするIllの検出装置
。 (2)前記センサは車の通過方向に沿って順次的に複数
個設けることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
卓の検出¥ci!!。 手続補正書 昭和62年 3月16日 1、事件の表示 特願昭62−23872 2、発明の名称 屯などの検出vc置 3、補正をする者 事件との関係  出願人 住所 名称 オリエンタル(凌電株式会社 代表者 4、代理人 住 所 大阪市西区西本町1丁目13@3i3号 新興
産ビル国装置F、X 0525−5985  INTA
I’T  J国際FAX GI&GIl (06)53
8−0247叱3.18゜ G、補正の対象 明細τの発明の名称の欄、特許シー7求の範囲の欄す;
よび発明の詳細な説明の欄 7、補正の内容 (1、発明の名称を1*などの検出VC置」に訂正する
。 (2)特許、!ll求の範囲は別紙のとおり。 (3)明細書第1頁第14行目において「重両」とあろ
を、「Iltなど」に訂正する。 (4)明細′3第3頁第19行目を下記のとおりに訂正
する。 記 およびその他の車などを可及的に簡11な構成でしかも
小形化す (5)明細書第4頁第1打口、第4行目、第5行目、第
6行口、第7行目、第12行目、第14行目、第16行
目、第17行目、第18行目、第19行目および第20
行目、第5T1第5竹口ならびに第12i第5行目にお
いてrlllJとあるを、「車など」に訂正する。 (6)明細書第12頁第21〒目を下記のとおりに訂正
する。 記 〜)。 本発明は、自チカ屯などの卓だけでなく、その池の物体
、たとえば人などを検出するためにも実施することがで
きる。 以  上 特許請求の範囲 (1)自然光または照明光源に対向してセンサを設け、
このセンサによって車などが通過したときにおける車な
どのがげの明るさを検出することをトデ徴とする川など
の検出装置。 (2)前記センサは車などの通過方向に沿って順次的に
複数fA設けることを特徴とする特許請求の範囲第1項
記載の卓などの検出装置。 手続補正書(方式) %式% 2、発明の名称 車などの検出装置 3、補正をする者 事件との関係  出願人 住所 名称 オリエンタル磯電株式会社 代表者 4、代理人 住 所 大阪市西区西本町1丁目13番38号 新興産
ビル国装置EX 0525−5985  INTAPT
  J国際FAχGIl[&GIf (06)538−
0247昭和62年4月28日(発送日) 6、補正の対象 図面および委任状 7、補正の内容 (1)図面の浄IF(内容に変更なし)。 (2)委任状を別紙のとおり補充する。 以  上

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)自然光または照明光源に対向してセンサを設け、
    このセンサによつて車が通過したときにおける車の影の
    明るさを検出することを特徴とする車の検出装置。
  2. (2)前記センサは車の通過方向に沿つて順次的に複数
    個設けることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
    車の検出装置。
JP62023872A 1987-02-03 1987-02-03 自動車の進入および退出検出装置 Expired - Lifetime JP2532435B2 (ja)

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5517135U (ja) * 1978-07-19 1980-02-02
JPS6023561U (ja) * 1983-07-27 1985-02-18 日精株式会社 機械式駐車設備における安全装置
JPS60100077A (ja) * 1983-11-04 1985-06-03 Mitsubishi Electric Corp 扉障害物検知装置

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