JPS63189358A - 帯状記録媒体の残量検出装置 - Google Patents

帯状記録媒体の残量検出装置

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JPS63189358A
JPS63189358A JP2114787A JP2114787A JPS63189358A JP S63189358 A JPS63189358 A JP S63189358A JP 2114787 A JP2114787 A JP 2114787A JP 2114787 A JP2114787 A JP 2114787A JP S63189358 A JPS63189358 A JP S63189358A
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JP
Japan
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film
recording medium
remaining amount
shaped recording
roller
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Pending
Application number
JP2114787A
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English (en)
Inventor
Akiyoshi Hamada
濱田 明佳
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Minolta Co Ltd
Original Assignee
Minolta Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、レーザ記録装置等に適用可能な帯状記録媒体
の残量検出装置に関する。詳しくは帯状記録媒体の搬送
路に形成されるループ量の変化を利用して帯状記録媒体
の残量を検出かつ表示する装置に関するものである。
[従来の技術] 写真フィルム等帯状記録媒体の現像時のフィルム終端の
検出に関する従来技術としては、例えば特開昭57−7
6544号、特開昭57−76545号、特開昭59−
79253号がある。これ−2= らの従来技術においてはパトローネ内にフィルムの終端
が固定されており、かつ終端部のフィルム中がせまくな
っている。従って、フィルムの残量が少なくなるにつれ
てフィルムの引出し力、即ちフィルム張力は太き(なる
ため、このフィルム張力の変化を検出すると共に、フィ
ルム中又は送ったフィルムの長さを管理することによっ
てフィルム終端を検出している。そして検出機構はバネ
部材とマイクロスイッチとで機械的に検出するよう構成
されている。
[g、明が解決しようどする問題点] 上記した従来の機械的検出機構は、フィルム走行中のフ
ィルム送り異常による張力の増加に対しても作動づる等
、確実性にとほしく、又、機構が複雑になるなどの欠点
を有している。
本発明は、上記した問題点のない、より確実なフィルム
笠帯状記録媒体の終端検出を可能としフィルム終端ばか
りでなく、およそのフィルム残量も検出でき、更にフィ
ルムを収容したカセットを途中で交換しても適正に対応
できる帯状記録媒体の残量検出装置を提供することを目
的とする。
[問題点を解決するための手段] 本発明の帯状記録媒体の残量検出装置は、収納部に収容
された帯状記録媒体を搬出する空転可能な駆動ローラ及
びこれに従動する従動ローラとを有する搬出手段と、 該搬出手段を駆動するための駆a源と、前記搬出手段の
下流側に位置し、前記帯状記録媒体を定速駆動する主駆
動手段と、 前記搬出手段と主駆動手段間に形成される前記帯状配録
媒体のループの大きさを検出し前記駆動源の作動を制御
するループ検出制御手段と、該ループ検出制御手段の出
力に応じて、前記駆動源の回転量に対応する物理量を検
出し、該物理量が基準値に達したとき残量信号を発する
&l制御手段と、 前記残量信号により演算し出力信号を発する演算手段と
、 該演算手段からの前記出力信号に応じて表示を行なう表
示手段とを備えたことを特徴とするものである。
[作用] 本発明の帯状記録媒体の残量検出装置では、収納部から
搬出手段によって引き出され、搬送路に沿って所定のル
ープを形成した帯状記録媒体のループの大きさを、ルー
プ検出制御手段によって検出し前記搬出手段を駆動する
駆動源の0N−OFFを制御する。次いで、前記ループ
検出制御手段からの出力信号に応じて前記駆動源の回転
量に対応する物理量を検出し、物理量が基準値以上にな
ったとき演算部へ指令信号を送り、更に演算部から表示
部へ信号が発せられ残量表示を行う。
[実施例] 以下本発明の実施例を図面に基いて説明する。
(第1実施例) 本発明装置は、各種機器に適用可能であるが、ここでは
−例として、熱現像フィルムで作像を行うレーザ記録装
置に適用した場合について説明する。第1図はレーザ記
録装置の全体構成を示す斜視図であり、第2図は第1図
における系統図を示す正面図である。
第1図および第2図において、本発明の残量検出装置が
適用されるレーザ記録装置は、ハウジング1、カセット
201を装着可能なフィルム収納部2、供給駆動ローラ
72及び従動ローラ71を有するフィルム搬出装置70
、下部フィルムループの検出装置9、フィルム100を
定速駆動するためのメインローラ40及び押圧ローラ4
1.42を有する主駆動装置4、レーザ発生装置51・
及びレンズ群54を含む画像情報記録部5、上部フィル
ムループの検出装置10、駆動ローラ82及び従動ロー
ラ81からなる排出駆動装置80.加熱ローラ60を有
する熱現像部6、搬送ローラ11.61、案内ローラ1
2、巻取リール31及びカットフィルム収納用トレイ3
2を有するフィルム収容部3を主な構成としている。
上記構成により、フィルム収納部2のカセット201に
収容されたフィルム100は、フィルム搬出装置70た
る供給駆動ローラ72及び従動ローラ71により引き出
され、第2図に示すJ:うに、上部フィルムループを形
成され主駆動装M4により定速駆動されると同時にこの
主駆動装置4を通る際にレーザ発生装置51及びレンズ
群54を含む画像情報記録部5により画像が記録される
。次いで上部フィルムループが形成されたのち、フィル
ム100は駆動ローラ82及び従動ローラ81からなる
利用駆動装置80によって熱現像部6へ送り込まれ、加
熱ローラ60により熱現像され、次いで搬送ローラ61
により濃度検出器12へ送り込まれ、更にフィルム裁断
用カッタ33を経て案内ローラ13により、巻取リール
31或いはカットフィルム収納トレイ32で構成される
フィルム収容部3へ送り込まれる。
本発明の帯状記録媒体の残量検出装置は、上記したレー
ザ記録装置に適用されフィルム収納部2、フィルム搬出
装置70、下部フィルムループ検出装置9、主駆動装置
4をその基本構成としている。
フィルム収納部2はハウジング1内の下部に配置されて
おり、フィルム100を装填することができる。フィル
ム100としては例えば、長さ170mのカセットフィ
ルム式の16nvフイルム(コダック社、ダコマチック
フイルム、商標)を使用することができる。フィルム1
00はフィルム収納部2を構成するカセット201内に
回転可能に軸支された巻芯200(第2図参照)に終端
が巻きつけられており、このためフィルム100の巻径
に応じてフィルム引き出し力が変化する。
フィルム搬出装置70はループ検出装置9からのON、
OFF信号によって回動、回動停止を行うモータに連動
する大径の供給駆動ローラ72と、フィルム100を介
して供給駆動ローラ72に圧接して従動する小径の従動
ローラ71とからなる。
この供給駆動ローラ72は後述の如くすべり機構を構成
している。駆動ローラ72は例えばDCモータで駆動す
るが、へCモータで駆動するj;うにしてもよい。駆動
ローラ72はモータ軸(後述〉に対して自由であり、バ
ネ材(後述)を介して、モータ軸に固定された押え(後
述)により押圧されている。従動ローラ71はバネ材で
駆動ローラ72に圧接しておりフィルム100を挟持す
る。
フィルム搬出装置70と主駆動装置4との間に配設され
た、ループ検出装置9は基盤9a上に配置された赤外線
発光ダイオード91と受光素子92とからなる。これに
よって赤外線発光ダイオード91と受光素子92間のフ
ィルム100のループ量を検出し、ループ量に応じてO
N、OFF信号をフィルム搬出装置70に送る。これに
よってフィルム搬出装置70は作動状態及び作動を停止
した状態となる。
主駆動装置4はフィルム100を定速駆動するものでフ
ィルム収納部2と熱現像フィルム収容部3との間に形成
されたフィルム走行通路100a上で、ハウジング1内
の中段部に配置されている。
主駆動装置4はその外周面にフィルム100に当接して
定速駆動するステップモータ(図示せず)で駆動される
メイン駆動ローラ40と、メイン駆動ローラ40の外周
面にフィルム100を押し付(プる少なくとも2個の押
圧ローラ41.42と、メイン駆動ローラ40ヘフイル
ム100をループを持たせた状態で供給し、メイン駆動
ローラ40にフィルム100を供給するための力が作用
しないよう構成されている。従って、メイン駆動ローラ
40の駆動回転速度は非常に安定したものとなる。
第3図及び第4図は、フィルム収納部2内のフィルム量
が少なくなるほど、フィルムの引出力(矢印の長さで示
す)が大きくなることを模式化して示すもので、200
は上述した如くフィルムの終端が巻きつけられた巻芯で
ある。第5図はフィルム残量とモータ電流の関係を示す
グラフであり、フィルムの引出力は、供給駆動ローラ7
2に結合されたモータを流れる電流と略比例関係にある
のでフィルム残量はモータを流れる電流を検出すること
でわかる。
本実施例のすべりローラ機構の概略構成を第6図に示す
すべりローラ機構は、供給駆動ローラ72、従動ローラ
71、モータM1モータ@703、押え部材704.7
05、バネ706、モータMの回転速度を計測するエン
コーダ707及び取(=j用会合−10− 板702より構成されている。
供給駆動ローラ72はモータMの軸703に対して回転
自由に取付けられ、モータMの軸703に固定された押
え部材704.705によりバネ706を介して押圧さ
れている。又供給駆動ローラ72は従動ローラ71と圧
接しフィルム100を挟持して駆動する。なお、供給駆
動ローラ72押え部材704.705、バネ706等が
取り付けられている軸はモータMの軸703と同軸であ
る必要はなく、例えばベル1−、プーリ、歯車等で結合
された構成とすることも出来る。エンコーダ707は例
えばモータMのON中のパルスをカウントし回転量を検
出する役割を有する。
第7図は本実施例装置の基本構成をブロック図で示した
もので、ループ検出制御回路708、モータドライバ7
09、モータM1回転量検出回路710、演算部711
、表示部712より構成されている。
前述のフィルムループ検出部9(第1図及び第2図参照
)においては、充分な量のフィルム100がフィルム収
納部2(第1図及び第2図参照)から引き出されると、
2相の赤外線発光ダイオード91と受光素子92とから
なるループセンサがフィルム100を検出するためルー
プ検出制御回路708はモータMをOFFする信号を発
し、モータMを停止させる。一方、フィルム100の繰
出量が少な(なると、前記ループセンサの赤外線がフィ
ルム100により、もはや遮断されなくなり、ループ検
出制御回路708はモータMを駆動するためON信号を
発する。
一方、上記回転量検出回路710はエンコーダ707(
第6図参照)と接続されており、これによりモータMが
ON状態、つまり駆動中、発生するパルスの数をカラン
1−する。カウントされるパルスはフィルム残量が少な
くなるほど逆に多くなるため、一定数以上(基準値以上
)のパルスがエンコーダ707によりカウントされた時
点で、回転量検出回路710からフィルム残量信号が演
算部711へ送られ、演鋒後表示部712へ表示のため
の指令信号が発せられる。
=  12 − なお、局所的なフィルムの張力変化により、残量表示装
置が誤作動するのを避けるため、連続して一定数以上の
パルスが得られた時点でのみ残量信号を比すようにして
もよいし、或いは常時、モータMのON、OFFによる
パルスをカウントし一定回数の繰り返しで得られたパル
ス数の平均値と予め設定した基W値とを比較することに
よりその結果が基準値以上である場合にだけ残量信号を
発するようにしてもよい。
く第2実施例) 本発明による残量検出装置が適用される機器の概略構成
については、前述の通りであり、ここでは説明を省略可
る。又すべりローラ機構についてもエンコーダ707が
本実施例では除去されている点を除いて他は第1実施例
と同様であるため説明を省略する。
第8図は本実施例の基本構成をブロック図で示したもの
で、ループ検出制御回路708、モータドライバ709
、モータM1回転時間カウンタ713、演算部811、
表示部812より構成されている。
本実施例では、モータドライバ709に回転時間カウン
タ713が接続され、これによりモータドライバ709
の作動時間をカウントし、カウント結果を残量信号とし
て演算部811に送りこみ、演算後、表示指令信号を表
示部812へ発する。
なお、本実施例では上記したモータドライバ709の作
動時間のカウントをレーザ記録装置の制御CPUの駆動
クロックを基準としてカウントするよう構成されている
[効果] 本発明の帯状記録媒体の残量検出装置は、帯状記録媒体
を収納部から引き出す搬出装置にすべりローラ機構を採
用している。このため供給駆動ローラに一定以上のトル
クがかかると搬出用駆動ローラがすべりながら回転する
。一定長の帯状記録媒体を引き出すまでのモータ回転量
を検出或いはモータの駆動時間をカウントすることによ
り記録媒体の残量を確実に知ることが出来る。又本発明
によれば従来のようにフィルム等の終端の検出のみなら
ず、フィルム終端近くの大まかなフィルム残量の検出表
示も可能であり、又途中でカセットを交換しても、それ
によって残量検出装置が作動上の影響をうけることはな
い。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明による残量検出装置をレーザ記録装置
に適用した場合における概略構成を示す斜視図である。 第2図は、第1図における系統図を示す正面図である。 第3図及び第4図はフィルム収納部内のフィルム量が少
なくなればなるほどフィルム引出力が大きくなることを
示す模式図である。 第5図はモータ電流とフィルム残酷の関係を示づグラフ
である。 第6図は本発明の第1実施例による残量表示装置におけ
るすべりローラ機構部の概略図である。 第7図は本発明の第1実施例による残量表示装置の基本
構成を示すブロック図である。第8図は本発明の第2実
施例による残量表示装置の基本溝成を示すブロック図で
ある。 2・・・フィルム繰出部(収納部) 4・・・主駆動手段 40・・・主駆動ローラ 41.42・・・押えローラ 70・・・フィルム搬出装置(搬出装置)72・・・供
給駆動ローラ(空転可能な駆動ローラ)(搬出手段) 71・・・従動ローラ(搬出手段) 100・・・フィルム 708・・・ループ検出制御回路 709・・・モータドライバ 710・・・回転量検出回路(制御手段)711.81
1・・・演睦部 712.812・・・表示部 713・・・回転時間カウンタ(制御手段)特許出願人
   ミノルタカメラ株式会社代理人    弁理士 
大川 宏 同     弁理士 丸山明大 第3図    第4図 引出力及び′方向 第5図 第6図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)収納部に収容された帯状記録媒体を搬出する空転
    可能な駆動ローラ及びこれに従動する従動ローラとを有
    する搬出手段と、 該搬出手段を駆動するための駆動源と、 前記搬出手段の下流側に位置し、前記帯状記録媒体を定
    速駆動する主駆動手段と、 前記搬出手段と主駆動手段間に形成される前記帯状記録
    媒体のループの大きさを検出し前記駆動源の作動を制御
    するループ検出制御手段と、該ループ検出制御手段の出
    力に応じて、前記駆動源の回転量に対応する物理量を検
    出し、該物理量が基準値に達したとき残量信号を発する
    制御手段と、 前記残量信号により演算し出力信号を発する演算手段と
    、 該演算手段からの前記出力信号に応じて表示を行なう表
    示手段とを備えたことを特徴とする帯状記録媒体の残量
    検出装置。
  2. (2)前記制御手段は駆動源の回転速度を計測するエン
    コーダである特許請求の範囲第1項記載の帯状記録媒体
    の残量検出装置。
  3. (3)前記制御手段は駆動源の回転時間を計数するカウ
    ンタである特許請求の範囲第1項記載の帯状記録媒体の
    残量検出装置。
JP2114787A 1987-01-30 1987-01-30 帯状記録媒体の残量検出装置 Pending JPS63189358A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02137380U (ja) * 1989-04-18 1990-11-15
CN104249965A (zh) * 2013-06-27 2014-12-31 株式会社日立制作所 乘客传送设备

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02137380U (ja) * 1989-04-18 1990-11-15
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