JPS631887A - 円筒形継手 - Google Patents
円筒形継手Info
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- JPS631887A JPS631887A JP62147172A JP14717287A JPS631887A JP S631887 A JPS631887 A JP S631887A JP 62147172 A JP62147172 A JP 62147172A JP 14717287 A JP14717287 A JP 14717287A JP S631887 A JPS631887 A JP S631887A
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- cylindrical ring
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Links
- 238000003466 welding Methods 0.000 claims description 8
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 3
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 238000011065 in-situ storage Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L59/00—Thermal insulation in general
- F16L59/14—Arrangements for the insulation of pipes or pipe systems
- F16L59/16—Arrangements specially adapted to local requirements at flanges, junctions, valves or the like
- F16L59/18—Arrangements specially adapted to local requirements at flanges, junctions, valves or the like adapted for joints
- F16L59/20—Arrangements specially adapted to local requirements at flanges, junctions, valves or the like adapted for joints for non-disconnectable joints
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Butt Welding And Welding Of Specific Article (AREA)
- Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)
- Thermal Insulation (AREA)
- Insulated Conductors (AREA)
- Non-Disconnectible Joints And Screw-Threaded Joints (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、明の詳細な説明
結をじん早に効率よく行なう、ことに小径のパイプであ
ってもその連結をじん早に効率よく行なうことを可能に
する新規な継手に関する。ことに本発明は内径10イン
チ(25センチ)の熱絶縁性二重管パイプラインの構成
に特に有利である。
ってもその連結をじん早に効率よく行なうことを可能に
する新規な継手に関する。ことに本発明は内径10イン
チ(25センチ)の熱絶縁性二重管パイプラインの構成
に特に有利である。
本発明は特願昭59 − 260955号に記載された
発明の実質的な改良である。
発明の実質的な改良である。
上述の先願では熱絶縁パイプラインの構造が記載された
。この熱絶縁パイプラインは、バー(bar)と称され
る一定長のプレハブ化した二重管を互いに突き合せ溶接
することで得られていた。これらのプレハブ化した二重
管のそれぞれが、円筒形継手によって端部と端部をそろ
えたふたつの同心のパイプから成る。この円筒形継手は
その長手方向母線に沿う断面の形状が実質的に水平の7
字形のフォークをなしている。このフォークの外側の枝
と成っている外側リングは、その端部においてバーの大
径のパイプに溶接されるように、内側リングから中間の
円錐台状のリングを介して拡径されている。内側リング
は同じバーの内側のパイプの対応する端部に溶接される
。
。この熱絶縁パイプラインは、バー(bar)と称され
る一定長のプレハブ化した二重管を互いに突き合せ溶接
することで得られていた。これらのプレハブ化した二重
管のそれぞれが、円筒形継手によって端部と端部をそろ
えたふたつの同心のパイプから成る。この円筒形継手は
その長手方向母線に沿う断面の形状が実質的に水平の7
字形のフォークをなしている。このフォークの外側の枝
と成っている外側リングは、その端部においてバーの大
径のパイプに溶接されるように、内側リングから中間の
円錐台状のリングを介して拡径されている。内側リング
は同じバーの内側のパイプの対応する端部に溶接される
。
このような従来の解決策は、異なったバーの現場におけ
る溶接回数を従来のパイプラインで必要であったのと同
じ限度内とすることができるばかりでなく、パイプライ
ンの不連続性をなくし構築しようとする高熱絶縁性の要
求を完全に満すものである。事実、この円筒形継手の独
特の7字形状は、互いに突き合わせ溶接・するふたつの
相隣るバーの間に、パイプラインの外側に位置する室を
形を容易にしている。このバッキングによりパイプライ
ン全体を通じて完全かつ連続的な熱絶縁を果たすことを
可能とする。
る溶接回数を従来のパイプラインで必要であったのと同
じ限度内とすることができるばかりでなく、パイプライ
ンの不連続性をなくし構築しようとする高熱絶縁性の要
求を完全に満すものである。事実、この円筒形継手の独
特の7字形状は、互いに突き合わせ溶接・するふたつの
相隣るバーの間に、パイプラインの外側に位置する室を
形を容易にしている。このバッキングによりパイプライ
ン全体を通じて完全かつ連続的な熱絶縁を果たすことを
可能とする。
しかし、このような手段は、7字形の円筒形継手の外側
および内側のリングの端部をそれぞれバーの大径のパイ
プおよび内側のパイプに突き合わせ溶接せしめるもので
あるので、内側の溶接を行なうことが可能である場合、
すなわち内側のパイプの直径が、連結器具および溶接器
具を中に導入することができるような寸法のものである
場合にのみ適用することができる。
および内側のリングの端部をそれぞれバーの大径のパイ
プおよび内側のパイプに突き合わせ溶接せしめるもので
あるので、内側の溶接を行なうことが可能である場合、
すなわち内側のパイプの直径が、連結器具および溶接器
具を中に導入することができるような寸法のものである
場合にのみ適用することができる。
上述のことから、内側のパイプ直径が10インチ(25
センチ)またはそれ以下であるふたつの同心の小径パイ
プにより構成される熱絶縁パイプラインの場合、上述の
7字形の円筒形継手は用いることができないことが明ら
かである。これはパイプラインの小径の内側のパイプを
7字形の円筒形継手の内側のリングへ溶接することが、
不可能ではないにしても複雑かつ極度にむずかしいもの
となるからである。従ってこのような円筒形継手を用い
ることの利点のすべてが失われてしまう。
センチ)またはそれ以下であるふたつの同心の小径パイ
プにより構成される熱絶縁パイプラインの場合、上述の
7字形の円筒形継手は用いることができないことが明ら
かである。これはパイプラインの小径の内側のパイプを
7字形の円筒形継手の内側のリングへ溶接することが、
不可能ではないにしても複雑かつ極度にむずかしいもの
となるからである。従ってこのような円筒形継手を用い
ることの利点のすべてが失われてしまう。
本発明の目的は、上述の従来の欠点を克服することにあ
り、これにより、長手方向母線断面が実質的に水平の7
字形のフォークを形成してたとえ熱絶縁パイプラインの
ふたつの同心のパイプのうち内側のパイプが小径のパイ
プであるとしても、これらのパイプの端部を簡単にかつ
手早く接続することを可能にする、改良された円筒形継
手を提供しようとするものである。
り、これにより、長手方向母線断面が実質的に水平の7
字形のフォークを形成してたとえ熱絶縁パイプラインの
ふたつの同心のパイプのうち内側のパイプが小径のパイ
プであるとしても、これらのパイプの端部を簡単にかつ
手早く接続することを可能にする、改良された円筒形継
手を提供しようとするものである。
このような目的は、この円筒形継手をふたつの部分に分
けて、これらの部分をねじ係合で互いに結合するように
することで実質的に達成せしめられる。
けて、これらの部分をねじ係合で互いに結合するように
することで実質的に達成せしめられる。
すなわち本発明は、水平のY形フォークを実質的に形成
するようにした長手方向母線断面を有するふたつの同心
のパイプの端部同志を接続する円筒形継手において、ね
じ込むことで互いに結合させることができるふたつの各
別の部分を包含し、これら部分の一方゛を、前記ふたつ
の同心のパイプのうち内側のパイプの端部に突き合せ溶
接するべき第1の内側の円筒形リングで構成し、この第
1の内側の円筒形リングの外面に、他方の部分の第2の
円筒形リングの内面に設けたねじ山に協働するねじ山を
設け、前記第2の円筒形リングを中間円錐台リングを介
して前記他方の部分の第3の外側円筒形リングにまで拡
径し、この第3の外側の円筒形リングを前記ふたつの同
心のパイプのうちの外側のパイプの対応する端部に突き
合せ溶接するようにしたことを特徴とする円筒形継手に
ある。
するようにした長手方向母線断面を有するふたつの同心
のパイプの端部同志を接続する円筒形継手において、ね
じ込むことで互いに結合させることができるふたつの各
別の部分を包含し、これら部分の一方゛を、前記ふたつ
の同心のパイプのうち内側のパイプの端部に突き合せ溶
接するべき第1の内側の円筒形リングで構成し、この第
1の内側の円筒形リングの外面に、他方の部分の第2の
円筒形リングの内面に設けたねじ山に協働するねじ山を
設け、前記第2の円筒形リングを中間円錐台リングを介
して前記他方の部分の第3の外側円筒形リングにまで拡
径し、この第3の外側の円筒形リングを前記ふたつの同
心のパイプのうちの外側のパイプの対応する端部に突き
合せ溶接するようにしたことを特徴とする円筒形継手に
ある。
事実、このようにすることにより、ふたつの円筒形継手
の第1の部分を、ふたつの同心のパイプのうち内側パイ
プの端部に突き合せ溶接し、かつこれら同心のパイプを
互いに同軸に内方へと滑動せしめ、さらにこれら円筒形
継手の他方の部分を前記第1の部分へとねじ込むことに
よってこれらの部分の外側リングをふたつの同心のパイ
プのうち外側のパイプの対応端部に容易に突き合せ溶接
することができるのである。
の第1の部分を、ふたつの同心のパイプのうち内側パイ
プの端部に突き合せ溶接し、かつこれら同心のパイプを
互いに同軸に内方へと滑動せしめ、さらにこれら円筒形
継手の他方の部分を前記第1の部分へとねじ込むことに
よってこれらの部分の外側リングをふたつの同心のパイ
プのうち外側のパイプの対応端部に容易に突き合せ溶接
することができるのである。
また、このねじ込み方式は別の利点をも生ずる。
すなわち、これらのペイプのふたつの端部におけるねじ
を互いに逆方向のものとしておけば、前記のねじ込みを
さらに続けるだけで組立作業中にこれらのパイプにプレ
ストレスを導入でき、これによって稼動中に加わる応力
を減じさせることが可能となるのである。
を互いに逆方向のものとしておけば、前記のねじ込みを
さらに続けるだけで組立作業中にこれらのパイプにプレ
ストレスを導入でき、これによって稼動中に加わる応力
を減じさせることが可能となるのである。
本発明の変形例によれば、前述の円筒形継手を前記第2
の部分のみで構成し、この第2の部分のねじ山が、前記
ふたつの同心のパイプのうち前記内側のパイプの端部の
外面に設け÷へたねじ山と協働するようにしたことを特
徴とする。
の部分のみで構成し、この第2の部分のねじ山が、前記
ふたつの同心のパイプのうち前記内側のパイプの端部の
外面に設け÷へたねじ山と協働するようにしたことを特
徴とする。
以下本発明を添付図面に例示したその好適な実施例につ
いて詳述する。
いて詳述する。
図面において、符号11はプレハブ化したパイプ部分す
なわちいわゆるバーを示す。これらのバーは溶接部13
によって互いに突き合わせ溶接して1本の熱絶縁パイプ
ラインを構築しなければならない。第1図にはこのよう
な熱絶縁バイブラインのバー11 1’ 2”iを示しである。それぞれのバー1.はふ
たつの同心のペイプ2.および3、によって形成されて
いる。このうち内側のバイブ2.は構築しようとするバ
イブラインの径を有する。次いでこれら同心のパイプ2
.および3、をふたつの同形の円筒形継手4.により端
部同志を互いに連結する。円筒形継手は溶接部5゜お上
び6.で前記パイプに突き合せ溶接される。
なわちいわゆるバーを示す。これらのバーは溶接部13
によって互いに突き合わせ溶接して1本の熱絶縁パイプ
ラインを構築しなければならない。第1図にはこのよう
な熱絶縁バイブラインのバー11 1’ 2”iを示しである。それぞれのバー1.はふ
たつの同心のペイプ2.および3、によって形成されて
いる。このうち内側のバイブ2.は構築しようとするバ
イブラインの径を有する。次いでこれら同心のパイプ2
.および3、をふたつの同形の円筒形継手4.により端
部同志を互いに連結する。円筒形継手は溶接部5゜お上
び6.で前記パイプに突き合せ溶接される。
この特別な円筒形継手4.は長手方向の母線に沿う断面
形状が実質的に水平のY字形フォークを形成するような
形状としてあり、かつふたつの各別の部分から成る(第
2図お上び第3図参照)ものとし、これらの部分をねじ
係合によって互いに結合できるものとしである。この円
筒形継手の一方の部分は、溶接部分5.によってバー1
.の内側のパイプ2.の端部に突き合せ溶接すべき内側
の円筒形のリング7、で構成せしめる。
形状が実質的に水平のY字形フォークを形成するような
形状としてあり、かつふたつの各別の部分から成る(第
2図お上び第3図参照)ものとし、これらの部分をねじ
係合によって互いに結合できるものとしである。この円
筒形継手の一方の部分は、溶接部分5.によってバー1
.の内側のパイプ2.の端部に突き合せ溶接すべき内側
の円筒形のリング7、で構成せしめる。
この内側の円筒形のリング7、の外面にはねじ監
山8.(第3図参照)がある。これは、円筒形継手4、
を構成する他方の部分に設けた係合するねじ山9.と協
働する。
を構成する他方の部分に設けた係合するねじ山9.と協
働する。
円筒形継手4.のこの第2の部分は、バー1゜I
の外側のパイプ3.の端部に溶扛部6.で突き合L
せ溶接すべき外側の円筒形のリング10.によって構成
されている。このリング10.の他端部は円錐台形のリ
ング11.によって円筒形のリング12.へと拡径され
ている。このリング12.の内面にねじ山9.が設けで
あるのである。
されている。このリング10.の他端部は円錐台形のリ
ング11.によって円筒形のリング12.へと拡径され
ている。このリング12.の内面にねじ山9.が設けで
あるのである。
例と全く同じである。
第1図は本発明の円筒形継手を用いてバーを溶接して構
築したパイプラインの長手方向断面図、第2図は第1図
のA−A線に沿って切断したパイプラインの、−部を断
面で示す斜視図、第3図は第2図に示した円筒形継手の
部分拡大断面図、第4図は変形例の斜視図、第5図は第
4図に示した変形例の部分拡大断面図である。 ll 、11,1.・・プレハブ化パイプ部分またけバ
ー、2.3.・・パイプ、4・ ・・円筒j
IL 形継手、5..6. ・・溶接部、7 ・・リング、8
、.9. ・・ねじ山、10. 、11. ・・リン
グ、13・・溶接部。 (はかlる)
築したパイプラインの長手方向断面図、第2図は第1図
のA−A線に沿って切断したパイプラインの、−部を断
面で示す斜視図、第3図は第2図に示した円筒形継手の
部分拡大断面図、第4図は変形例の斜視図、第5図は第
4図に示した変形例の部分拡大断面図である。 ll 、11,1.・・プレハブ化パイプ部分またけバ
ー、2.3.・・パイプ、4・ ・・円筒j
IL 形継手、5..6. ・・溶接部、7 ・・リング、8
、.9. ・・ねじ山、10. 、11. ・・リン
グ、13・・溶接部。 (はかlる)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 水平のY形フォークを実質的に形成するようにした
長手方向母線断面を有するふたつの同心のパイプの端部
同志を接続する円筒形継手において、ねじ込むことで互
いに結合させることができるふたつの各別の部分を包含
し、これら部分の一方を、前記ふたつの同心のパイプの
うち内側のパイプの端部に突き合せ溶接するべき第1の
内側の円筒形リングで構成し、この第1の内側の円筒形
リングの外面に、他方の部分の第2の円筒形リングの内
面に設けたねじ山に協働するねじ山を設け、前記第2の
円筒形リングを中間円錐台リングを介して前記他方の部
分の第3の外側円筒形リングにまで拡径し、この第3の
外側の円筒形リングを前記ふたつの同心のパイプのうち
の外側のパイプの対応する端部に突き合せ溶接するよう
にしたことを特徴とする円筒形継手。 2 特許請求の範囲第1項記載の円筒形継手において、
前記第2の部分のみで構成され、この第2の部分のねじ
山が、前記ふたつの同心のパイプのうち前記内側のパイ
プの端部の外面に設けたねじ山と協働することを特徴と
する円筒形継手。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
IT20864/86A IT1204399B (it) | 1986-06-20 | 1986-06-20 | Giunto perfezionato per la connessione delle estremita' di due tubi concentrici,particolarmente adatto nella realizzazione di condotte isolate termicamente di piccolo diametro |
IT20864A/86 | 1986-06-20 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS631887A true JPS631887A (ja) | 1988-01-06 |
Family
ID=11173229
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62147172A Pending JPS631887A (ja) | 1986-06-20 | 1987-06-15 | 円筒形継手 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS631887A (ja) |
CN (1) | CN1010120B (ja) |
GB (1) | GB2191842A (ja) |
IT (1) | IT1204399B (ja) |
NO (1) | NO872550L (ja) |
SE (1) | SE8702466L (ja) |
SU (1) | SU1560066A3 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04119016U (ja) * | 1991-04-05 | 1992-10-23 | 積水樹脂株式会社 | 店舗のフロント装置 |
JPH04119015U (ja) * | 1991-04-05 | 1992-10-23 | 積水樹脂株式会社 | 店舗のフロント装置 |
Families Citing this family (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2673264B1 (fr) * | 1991-02-26 | 1994-03-11 | Marchel Philippe | Conduite pour le transport de fluides, en particulier d'hydrocarbures. |
GB9912451D0 (en) | 1999-05-27 | 1999-07-28 | Saipem Spa | Insulated pipe structure and methods of making such structures |
FR2873427B1 (fr) | 2004-07-23 | 2008-04-18 | Saipem S A Sa | Piece de jonction d'elements de conduites coaxiales et procede d'assemblage de conduites coaxiales |
FR2888327B1 (fr) | 2005-07-05 | 2008-07-04 | Saipem S A Sa | Procede et dispositif de controle de soudure de raccordement de conduite par sonde a ultrasons |
GB0803664D0 (en) * | 2008-02-28 | 2008-04-09 | Acergy France Sa | Insulated pipelines and methods of construction and installation thereof |
FR2948165A1 (fr) | 2009-07-17 | 2011-01-21 | Saipem Sa | Ensemble de conduites coaxiales comprenant des pieces de jonction a cavites internes etanches et procede de realisation |
GB2498740B (en) * | 2012-01-25 | 2014-09-10 | Subsea 7 Ltd | Connections for subsea pipe-in-pipe structures |
GB2545786B (en) * | 2016-10-27 | 2018-06-06 | Statoil Petroleum As | Reelable pipe |
CN111779987B (zh) * | 2020-06-28 | 2022-07-12 | 潍坊新力蒙水产技术有限公司 | 一种液体注入式显示输送管 |
CN113232026A (zh) * | 2021-06-11 | 2021-08-10 | 温德旭 | 一种用于软管连接的机械臂 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3794358A (en) * | 1970-10-02 | 1974-02-26 | Atlantic Richfield Co | Well production |
US4415184A (en) * | 1981-04-27 | 1983-11-15 | General Electric Company | High temperature insulated casing |
-
1986
- 1986-06-20 IT IT20864/86A patent/IT1204399B/it active
-
1987
- 1987-06-12 SE SE8702466A patent/SE8702466L/ not_active Application Discontinuation
- 1987-06-12 GB GB08713765A patent/GB2191842A/en not_active Withdrawn
- 1987-06-15 JP JP62147172A patent/JPS631887A/ja active Pending
- 1987-06-18 NO NO872550A patent/NO872550L/no unknown
- 1987-06-19 SU SU874202799A patent/SU1560066A3/ru active
- 1987-06-20 CN CN87104323A patent/CN1010120B/zh not_active Expired
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04119016U (ja) * | 1991-04-05 | 1992-10-23 | 積水樹脂株式会社 | 店舗のフロント装置 |
JPH04119015U (ja) * | 1991-04-05 | 1992-10-23 | 積水樹脂株式会社 | 店舗のフロント装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
NO872550L (no) | 1987-12-21 |
IT1204399B (it) | 1989-03-01 |
SE8702466L (sv) | 1987-12-21 |
SU1560066A3 (ru) | 1990-04-23 |
GB8713765D0 (en) | 1987-07-15 |
CN87104323A (zh) | 1987-12-30 |
NO872550D0 (no) | 1987-06-18 |
SE8702466D0 (sv) | 1987-06-12 |
GB2191842A (en) | 1987-12-23 |
CN1010120B (zh) | 1990-10-24 |
IT8620864A0 (it) | 1986-06-20 |
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