JPS63184172A - 固定代表色への変換方式 - Google Patents

固定代表色への変換方式

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JPS63184172A
JPS63184172A JP62015692A JP1569287A JPS63184172A JP S63184172 A JPS63184172 A JP S63184172A JP 62015692 A JP62015692 A JP 62015692A JP 1569287 A JP1569287 A JP 1569287A JP S63184172 A JPS63184172 A JP S63184172A
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紀子 西川
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準一 田中
Yoshihiro Nagata
永田 良浩
Hiroyoshi Maruyama
博義 丸山
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Mitsubishi Electric Corp
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Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、R,G、B33色で示されたフルカラー画
像を例えばワークステーション上に色数を限定された画
像として表示するために表示可能な固定代表色に変換す
る方式に関するものである。
[従来の技術〕 第7図は、例えば信学研報IE85−77 rカラー画
像の一量子化方式と固定代表色による表示について」に
示された従来の固定代表色への変換方式の概要を示すフ
ローチャートである。図において、61はTVカメラ等
で入力したカラー画像のR,G、B3次次元間での生起
頻度分布くヒストグラム)を求めるヒストグラム計算部
、62は十分に多くの部分空間に分割された色空間の各
部分空間から一様に生起頻度が最大の色をその部分空間
の代表色として抽出する初期代表色抽出部、63は代表
色が有彩色か無彩色のいずれかを判別するために彩度方
向に代表色を移動する代表色強調部、64は有彩色と無
彩色を分離し、有彩色については色相ごとに6つに分離
し、次に無彩色。
有彩色とも輝度に応じて半輝度、全輝度の16色に分け
る固定代表色への変換部である。
次に動作について説明する。
まず、TVカメラ等で入力されたカラー画像の全画素、
又は一部画素を走査して、ヒストグラム計算部61でR
,G、83次次元間内での各色の生起頻度分布(ヒスト
グラム)を計算する。次に、初期代表色抽出部62では
、色空間を十分に多くの部分空間に分割しておき、各部
分空間から一様に生起頻度が最大の色を抽出し、初期代
表色C=(Ci)7;’ とする(生起頻度Oの部分空
間からは初期代表色を抽出しない)。また、Ciを代表
色とした部分空間をSi とする。次に、代表色の強調
部63で、代表色Ci = (ri、 gi、 bi)
が有彩色か無彩色のいずれかを判断するために輝度li
と色相Hiを一定にし彩度方向に代表色を移動させる。
なお、輝度11と色相Hi とは次式で定義するものと
する。
12 i = 0.3ri +0.59g1 +0.1
1biココテ、ベクトルei = (j!i、1i+l
i )を定義すると、強調後の代表色はC21= kC
i +(1−k)Ciで与えられる。kはC2iこSi
及びTh1(Ji)≧k”  l Ci −tFi  
l”  (Thl (j2i)は中輝度付近にピークを
持ち、高輝度でその値が減少するような関数)を満たす
最大値とし、上記条件を満たすkが存在しないときはC
21C−3iを満たす最小値とする。ついで、固定代表
色への変換部64では、まずC2i = (r2i、g
2i、b2i)と、ni =(r2i + g2i +
 b2i)/ 3なる成分を有するベクトル+n i 
= (ni、ni、ni)との距離がTh2(ni)≧
1C2i−+ni  12 (Th2(ni)は単調増
加関数)を満たすとき、C2iを白黒2色の無彩色に変
換する。有彩色は色相Hiに着目し、第8図に表で示し
た角度の中間値によってしきい値処理を行い、マゼンタ
赤、黄、緑、シアン、青の6色のいずれかの色に対応付
ける。次に無彩色を含めた各色相ごとに代表色の輝度の
平均値により、各代表色の輝度をしきい値処理すること
により分類し、16色中の1色の固定代表色に対応付け
る。
〔発明が解決しようとする問題点〕
以上のように、従来の固定代表色への変換方式は、1つ
のカラー画像ごとに各色の生起頻度、すなわちヒストグ
ラムを調べて代表色を決め、その代表色をもとに16色
中からの色の選択を行うので、処理時間が長く構成が複
雑である。また、輝度1i、色相Hi及び代表色強調の
計算、距離計算等の計算箇所が多いなどの問題点があっ
た。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、処理速度が速く、より簡単な構成で固定代表
色への変換が可能な変換方式を得ることを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明に係る固定代表色への変換方式は、任意のカラ
ー画像に対してR,G、B各色毎に固定された半輝度境
界値と全輝度境界値とを予め設定する境界値設定部と、
多色を示すR,G、B中の最大成分を抽出する最大成分
抽出部と、多色を示すR,G、B中の最大成分値とその
最大成分色に対する半輝度及び全輝度境界値の絶対的比
較と。
最大成分値と他の2色の値の相対的比較により各固定代
表色に対応するR、G、B各1ビットと輝度1ビットを
算出する固定代表色判定部とを備え、入力されたカラー
データのR,G、 B値からその色を1つの固定代表色
に変換するようにしたものである。
〔作用〕
この発明における変換方式では、固定された半輝度境界
値と全輝度境界値をしきい値として用いるので、1つの
色はどんなカラー画像中にあっても、固定代表色に限定
された画像に変換されたとき変換される色はいつも同じ
である。よって、前もって入力カラーデータ(r、g、
b)に対する変換色テーブルを作成しておくことが可能
であり、カラー画像を人力するたびにヒストグラムの計
算をする必要もない。また、簡単な大小判断が主となっ
た処理で、複雑な計算を全く含んでいない。
よって、処理の構成を筒車化し、処理速度を速めること
を可能にする。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図において、21はとりうるR、G、Bの組み合せ全て
に対するアドレスに16色中のどの色が選ばれるべきか
を示すRLGLBLT  (各1ビットずつ)を格納し
たテーブルを作る固定代表色選択テーブル作成部である
。RL Gl、 Bl、 1と固定代表色との関係は第
2図に示した表のとおりである。なお、黒には輝度の高
低はないので、実際には半輝度点と全輝度黒は同色を示
し、全体では15色となる。22は固定代表色へ変換す
べきカラーデータ(r、g、b)入力部、23は固定代
表色への変換のためのテーブル参照部、24は変換すべ
きカラー画像データを全て固定代表色に変換したかを調
べる画像データ終了判定部である。上記固定代表色選択
テーブル作成部21の構成は第3図のとおりであり、ま
ず11はR,G。
Bそれぞれに対する半輝度境界値(Rh、 Gh、 B
h)。
全輝度境界値(Ra、 G al B a)の設定部で
ある。
12.13.14は、とりうるR、G、Bの組み合せ全
てに対してRt、at、Bt、rが用意されるまで繰り
返される処理で、15がその終了を判断する終了判定部
である。12はR,G、Bのうち最大成分になるものを
調べる最大成分抽出部、13は最大成分値と最大成分色
に対する半輝度境界値及び全輝度境界値を用いてR1,
G1.B1.Iを算出する固定代表色判定部、14はR
,(1,、Bに対応するアドレスにR1,G1.Bl、
Iを格納するテーブル格納部である。
次に動作について説明する。
まず、テーブル作成部21で固定代表色選択テーブルを
作成する。このテーブルは、後に入力されるカラー画像
データが変換されるべき固定代表色を示す値(R1,G
l、Bl、I)を入力されうる全ての色について前もっ
て用意しておくためのものである。よって、以下説明す
る固定代表色への変換アルゴリズムは、とりうる全ての
R,G、Bの組み合せについて繰り返えされてはじめて
テーブルとして成立するものである。まず、境界値設定
部11でR,G、 B各色に対する半輝度境界値(Rh
、 Gh、 Bh)及び全輝度境界値(Ra + c 
a + s a )を設定する。次に、最大成分抽出部
12でR,G。
Bの中から最大成分となる色を抽出する(なお、2色又
は3色が同値のときの優先順位は予め決めておく)。こ
こでは、例として最大成分がRであるときについて説明
する。次の固定代表色判定部13でR1,Gl、B1.
Iの値を算出する。まず、最大成分であるRの値Rvと
Rに対する半輝度境界値Rhとを比較し、Rv?Rhの
ときR1=l。
Rv<RhのときR1=0とする(以下、R,G。
B成分の値をそれぞれRv、Gv、Bvとする)。また
、RvとRに対する全輝度境界値Raとを比較し、Rv
≧RaのときI=1.Rv <RaのときI=Oとする
。Rv、Ra、RhとR1,Iの関係を第4図(a)、
 (b)、 (C)に示す。ついで、G1.B1を決定
する。R1=O(Rv <Rh)のとき他の2色の1ビ
ット値であるGLBIをOとする。R1=1(Rv≧R
h)のとき他の2色の値Gv、BvがRv/2以上なら
1ビット値(Gl、Bl)を1.Rv/2より小さけれ
ば0とする。Rv、Gv、BvとGl、Blの関係を第
5図(a)、 (b)に示す。以上では最大成分がRの
場合について説明したが、GやBが最大成分であるとき
も、上記の各値を該当する色の値に入れかえることで、
R1,Gl、Bl、Iを求めることができる。テーブル
格納部14では、このようにして求められたR1.GL
Bl、IをRv、Gv、Bvに対応するアドレスに格納
し、カラー画像データとしてRv、Gv、Bvが入力さ
れたとき一意に固定代表色を示す4つの値がひかれるテ
ーブル構成とする。
このアルゴリズムを、とりうる全てのR,G、Bの組に
ついて繰り返し、固定代表色選択テーブルを作成する。
以上により、カラーデータ入力部22でカラー画像のデ
ータが入力されるたびに、そのR,G、B値をアドレス
としてテーブル参照部23でテーブルをひくことにより
、一意的にそのデータに対する固定代表色を16色中か
ら選択することができる。
なお、上記実施例では、予め作成しておいたテーブルを
入力されたカラーデータに応じて参照する方式を示した
が、第6図に示すようにカラーデータ入力のたびに固定
代表色を示すRLGl、B1゜■を計算してもよい。
また、上記実施例では、ワークステーションへの入力の
場合について説明したが、キャプテンシステムへの入力
など他の色数及び色の種類の限定された画像を表示する
機器への入力にも転用できることばいうまでもない。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によれば、任意のカラー画像に
対してR,G、 B各色毎に固定された半輝度境界値と
全輝度境界値とを予め設定する境界値設定部と、多色を
示すR,G、B中の最大成分を抽出する最大成分抽出部
と、多色を示すR,G。
B中の最大成分値とその最大成分色に対する半輝度及び
全輝度境界値の絶対的比較と、最大成分値と他の2色の
値の相対的比較により各固定代表色に対応するR、G、
B各1ビットと輝度1ビットを算出する固定代表色判定
部とを備え、入力されたカラーデータのR,G、B値か
らその色を1つの固定代表色に変換するようにしたこと
により、予めR,G、Bの各組み合せに対する固定代表
色をテーブルとして用意できるため、画像データを入力
するたびにヒストグラム等を計算する必要もなく、処理
時間を大幅に短縮できる。また、テーブルを用いずにカ
ラーデータの入力のたびに計算を行い固定代表色を求め
ても、複雑な計算式は全くなく簡単な大小判断が主なる
処理であるので、処理時間を短縮でき、またハードウェ
ア的にも実現しやすいという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例による固定代表色への変換
方式のフローチャート、第2図はR1゜G1.B1.T
各1ビットと固定代表色との関係を示す図表、第3図は
実施例の固定代表色選択テーブル作成のフローチャート
、第4図(a)、 (b)、 (C)は最大成分の1ビ
ット値と輝度1ビット値の判定結果の具体例を示す図、
第5図(a)、 (b)は最大成分でない2色の1ビッ
ト値の判定結果の具体例を示す図、第6図はこの発明の
他の実施例を示す固定代表色への変換方式のフローチャ
ート、第7図は従来の固定代表色への変換方式のフロー
チャート、第8図は有彩色の色相の角度を示す図表であ
る。 11・・・境界値設定部、12・・・最大成分抽出部、
工3・・・固定代表色判定部、14・・・テーブル格納
部、15・・・終了判定部、21・・・固定代表色選択
テーブル作成部、22・・・カラーデータ入力部、23
・・・テーブル参照部、24・・・画像データ終了判定
部。 なお、図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人  大  岩  増  雄(ほか2名)第4図 (a)          (b)         
 (C)RI=I           RI=I  
        RI=OI=1         1
=Ol=Q第5図 (a)             (1))GI=OG
I=I   Gl=OBl=I  Ell−フ日+=0

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)R、G、B各色成分の和で示されるカラー画像の
    多色を色数と色の種類が固定された固定代表色に変換す
    る変換方式において、任意のカラー画像に対してR、G
    、B各色毎に固定された半輝度境界値と全輝度境界値と
    を予め設定する境界値設定部と、多色を示すR、G、B
    中の最大成分を抽出する最大成分抽出部と、多色を示す
    R、G、B中の最大成分値とその最大成分色に対する半
    輝度及び全輝度境界値の絶対的比較と、最大成分値と他
    の2色の値の相対的比較により各固定代表色に対応する
    R、G、B各1ビットと輝度1ビットを算出する固定代
    表色判定部とを備え、入力されたカラーデータのR、G
    、B値からその色を1つの固定代表色に変換することを
    特徴とする固定代表色への変換方式。
  2. (2)最大成分抽出部と固定代表色判定部とを用いて、
    予め多色を示すR、G、B値の全ての組み合せに対して
    R、G、B各1ビットと輝度1ビットとを算出してR、
    G、B値をアドレスとするテーブルに格納しておき、入
    力されたカラーデータのR、G、B値により上記テーブ
    ルを参照して固定代表色に変換することを特徴とする特
    許請求の範囲第1項記載の固定代表色への変換方式。
  3. (3)多色を示すR、G、B中の最大成分値がその色に
    対する半輝度境界値以上のとき最大成分1ビット値を1
    とし、半輝度境界値より小さいとき0とすることを特徴
    とする特許請求の範囲第1項又は第2項記載の固定代表
    色への変換方式。
  4. (4)多色を示すR、G、B中の最大成分値がその色に
    対する全輝度境界値以上のとき輝度1ビット値を1とし
    、全輝度境界値より小さいとき0とすることを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項又は第2項記載の固定代表色へ
    の変換方式。
  5. (5)多色を示すR、G、B中の最大成分の1ビット値
    が0のとき、他の2色の1ビット値をどちらも0とする
    ことを特徴とする特許請求の範囲第3項記載の固定代表
    色への変換方式。
  6. (6)多色を示すR、G、B中の最大成分の1ビット値
    が1のとき、他の2色の1ビット値はそれぞれ最大成分
    の1/2以上であれば1とし、1/2に満たないときは
    0とすることを特徴とする特許請求の範囲第3項記載の
    固定代表色への変換方式。
JP62015692A 1987-01-26 1987-01-26 固定代表色への変換方式 Expired - Lifetime JPH0810393B2 (ja)

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