JPS63182418A - 再用綿の選択クリ−ニング方法および装置 - Google Patents

再用綿の選択クリ−ニング方法および装置

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JPS63182418A
JPS63182418A JP62014968A JP1496887A JPS63182418A JP S63182418 A JPS63182418 A JP S63182418A JP 62014968 A JP62014968 A JP 62014968A JP 1496887 A JP1496887 A JP 1496887A JP S63182418 A JPS63182418 A JP S63182418A
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JP
Japan
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cotton
cleaning
cottons
recycled
reused
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JP62014968A
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Kazuo Nishimura
和郎 西村
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Ohara Tekkosho Ltd
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Ohara Tekkosho Ltd
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02WCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
    • Y02W30/00Technologies for solid waste management
    • Y02W30/50Reuse, recycling or recovery technologies
    • Y02W30/66Disintegrating fibre-containing textile articles to obtain fibres for re-use

Landscapes

  • Preliminary Treatment Of Fibers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産1上坐且里公立 本発明は再用綿の選択クリーニング方法および装置に関
するものである。
従米坐孜血 製品コストの低減と再用綿の有効利用を意図して、混打
綿工程において新たに投入された原綿中に所定量の再用
綿を配合する方法が実施されている。
新たに投入された原綿中に配合される再用綿としては、
スライバ屑や篠屑のような殆どクリーニングを必要とし
ない繊維の外に、打綿機で発生したスカフチ落ちや精梳
綿機で発生したノイルあるいは梳綿機で発生したヨロイ
綿のような夾雑物を含んだ繊維が挙げられる。
べし ° る 占 これらの夾雑物を含んだ繊維は、その発生工程によって
有効繊維長や短繊維の含有量あるいはネップやハカス等
、夾雑物の含有量や種類が異なるから、再用綿として新
たに投入された原綿中に配合する以前に、繊維の特性に
応じたクリーニング〔夾雑物除去処理〕を施す必要があ
る。
しかしながら在来の混綿工程においては、上記の如き繊
維特性あるいは夾雑物の含有状態の差異を考慮すること
なく、殆ど同一の条件に従ってクリーニングを施こして
いたため、オーバー開繊に起因する繊維の損傷や不充分
な開繊に起因する夾雑物の除去不良等の障害が発生する
場合が少なくなかった。
本発明の主要な目的は、従来の再用綿クリーニング方式
に認められた上記の如き問題点を解消し得る、再用綿の
繊維特性あるいは夾雑物の含有状態に応じてクリーニン
グ条件を自由に調整することの可能な選択クリーニング
方法および装置を提供することにある。
゛ るための 上記の目的に鑑みて本発明は、繊維特性を異にする2種
類以上の再用綿を所定量づつ再用綿クリーニング装置に
時間をずらせた状態で個別供給し、繊維特性の差異に対
応して設定されたクリーニング時間に亘って選択クリー
ニングを施す再用綿の選択クリーニング方法、および、
繊維特性を異にする2種類以上の再用綿を分離状態で収
納するファンコンデンサと計量パンを備えたホッパーと
、このホッパーの下方に配設された正逆回転可能な給綿
コンベアと、この給綿コンベアに連設されたクリーニン
グ時間の設定手段を備えた再用綿クリーニングユニット
と、この再用綿クリーニングユニットに気送管路を介し
て接続されたファンコンデンサおよび給綿量制御手段を
備えた開繊機から構成された再用綿の選択クリーニング
装置を提供するものである。
作里 繊維特性の差異に応じて2種類以上の再用綿をクリーニ
ングユニットに個別供給し、それぞれの再用綿の繊維特
性ならびに夾雑物の含有状態に適合した設定時間に亘っ
てクリーニング作用を与える。
爽立佐 図面は本発明の一具体例を示す選択クリーニング工程の
略示側面図である0図示するように選択クリーニング工
程には、短繊維や夾雑物の含有率等、繊維特性を異にす
る2種類以上の再用綿を分離状態で収納するためのファ
ンコンデンサ(la)  (2a)付きのホッパー(1
)(2)が立設されており、それぞれのホッパー(1)
(2)のリザーブボックス(lb)  (2b)には、
光電管、あるいは発光ダイオードと受光素子からなる近
接スイッチ等の綿量センサ(3)  (4)が設けられ
ている。またリザーブボックス(1a)(2b)の下方
には、フィードローラ(5)(6)を具えた計量パン(
7)(8)が配設されており、この計量パンに対応して
ホッパー(1)(2)の下方には、一端を後記再用綿ク
リーニングユニy ト(12)に臨ませ、他端を後記再
用綿収納車(10)に臨ませた給綿コンベア(11)が
正逆回転自在に支承されている。この給綿コンベア(1
1)によって形成された再用綿搬送経W(M%mには、
クリーニングプログラムの設定回路を内蔵したコンピュ
ータ〔図示省略〕から発信される電気的な信号によって
クリーニング時間を制御される再用綿クリーニングユニ
ット(12)が連設されている。この具体例における再
用綿クリーニングユニット(12)は、給綿コンベア(
11)の終端から後記開′uIA機(13)への送出端
(15)に間かって傾斜した開繊除塵経路を形成する例
えば6本の回転自在なピンシリンダ(14a) (14
b) (14c) (14d) (14e)(14f 
)ならびにその支持器体(14g)から構成されている
。一方、再用綿クリーニングユニット(12)は、気送
管路(16)を介してファンコンデンサ(13a)、リ
ザーブボックス(13b )、フィードローラ(L3c
)およびピンシリンダ(13d)からなる開繊機(13
)に接続されている。そして、上記リザーブボックス(
13b)には、上方から下方に向かって所定の間隔を置
いて、給綿量の制御手段として機能する光電管、あるい
は発光ダイオードと受光素子からなる近接スイッチ等の
綿量センサ(17)  (1B)  (19)が設けら
れている。開繊機(13)には気送管路(20)を介し
てホッパーフィーダ(21)が接続されている。
以下、梳綿機から返送されたヨロイ綿(Wl)および楕
梳綿機から返送されたノイル(Wz)を第1の再用綿グ
ループとし、梳綿機の台下落ち綿(WO)および打綿機
の台下落ち綿(W4)を第2の再用綿グループとして選
択クリーニングする実例に基づいて本発明方法を詳述す
る。
■ 第1のグループに属する再用綿(Wl)および(W
z)を空気輸送等の適当を搬送手段を利用して第1のホ
ッパー(1)のコンデンサ(la)に供給し、リザーブ
ボックス(1b)内に貯留する。同様に第2のグループ
に属する再用綿(wa )および(W4)を第2のホッ
パー(2)のコンデンサ(2a)に供給し、リザーブボ
ックス(2b)内に貯留する。
■ リザーブボックス(1b)内に貯留された再用綿(
Wl)と(Wz)の[tを第1の計量パン(7)で針側
し、再用綿(Wl)(Wz )の重量が針量パン(7)
の設定値と一致したとき針量パン(7)を開き、自動計
量された1回分の再用綿を給綿コンベア(11)上に送
り出す。
このとき給綿コンベア(11)は正回転しているから、
ホッパー(1)から送り出された所定量の再用綿(Wl
 )  (Wz )は再用綿クリーニングユニット(1
2)に供給され、u転するビンシリンダ(14a)(1
4b)(14c)(14d)(14e)(14f )に
より所定時間に亘って開繊ならびに除塵作用を受ける。
上記設定時間が経過すると、再用綿(Ws )  (W
z )はファンコンデンサ(13a)によって吸引され
、送出端(15)から気送管路(16)を通うて開繊機
(13)に所定量づつ供給される。
■ 第1のグループに属する再用綿(Wl)および(W
z)に開繊ならびに除塵作用が与えられている間に、第
2のグループに属する再用綿(Ws)および(W4)の
重量を第2の計量パン(8)で計測を完了しており、第
1のグループに属する再用綿(Ws )  (Wz )
の1回分について開繊ならびに除塵動作が終了すると、
前記同様の要領に従って計量パン(8)が開き、第2の
グループに属する再用綿(Ws)および(W4)が給綿
コンベア(11)上に送り出される。給綿コンベア(1
1)の正回転によってホッパー(2)から送り出された
所定量の再用綿(WO)  (W4 )は再用綿クリー
ニングユニット(12)に供給され、回転するピンシリ
ンダ(14a)(14b)(14c)(14d)(14
e)(14f )により所定時間に亘って開繊ならびに
除塵作用を受ける。上記設定時間が経過すると、再用綿
(WQ )  (W< )はファンコンデンサ(13a
)によって吸引され、送出端(15)から気送管路(1
6)を通って開繊機(13)に所定量づつ供給される。
再用綿クリーニングユニット(12)内の再用綿に与え
られる開繊ならびに除塵力の大きさは再用綿の繊維特性
に応じて調整することが望ましい。
本発明においては、再用綿クリーニングユニット(12
)にクリーニングプログラムの設定回路を内蔵したコピ
エータを接続し、このコンピュータから発信される電気
的な信号によって、異なるグループに属する再用綿に別
個のクリーニング時間が与えられる選択的な開繊ならび
に除塵システムを構成している。このクリーニング時間
は、再用綿の繊維特性に応じて選定される0本実施例に
おいては夾雑物含有量の差に着目し、第1のグループに
属する再用綿(Wl)(Wz)に対しては1回当り例え
ば15秒間の開繊・除塵時間を設定し、また前者に比較
して夾雑物含有量が多い第2のグループに属する再用綿
(Ws )  (W4 )に対しては1回当り例えば2
0秒間の開繊・除塵時間を設定している。従って、前記
設定時間の和に相当する35秒間に開繊・除塵の1サイ
クルが完了し、この間、20秒経過時および15秒経過
時に再用綿の供給モードが自動的に切替わる。
■ 開#a機(13)(7)IJf−ブボッ’)ス(1
3b)に配設された綿量センサ(17)  (18) 
 (19)は、フィードローラ(13c)の回転速度変
換手段として機能する。Wち、最下方に位置する綿量セ
ンサ(19)は、リザーブボックス(13b)が空にな
ったとき、綿切れを防止するためそれ迄回転状態に置か
れていたフィードローラ(13c)を停止させる。この
状態で再用綿クリーニング作用ソ) (12)からの再
用綿の供給を継続することによってリザーブボックス(
13b)内の綿量は定常状態に復帰する。この綿量セン
サ(19)とその直上に配置された綿量センサ(18)
の間に再用綿の上面が位置している場合には、フィード
ローラ(13c)は標準スピードで回転し、開繊ならび
に除塵された再用綿を標準的な供給速度でホッパフィー
ダ(21)に送り出す、これに対してリザーブボックス
(13b)内の綿僅か増加し再用綿が綿量センサ(1日
)を横切るとフィードローラ(13c)は制御盤に付設
されたインバータ〔何れも図示省略〕によって高速回転
モードに切替えられる。このフィードローラ(L3c)
の高速回転状態は、再用綿が最上方に配設されている綿
量センサ(17)を横切る迄続き、フィードローラ(L
3c)の高速回転によってリザーブボックス(13b 
)内の再用綿をホッパーフィーダ(21)にオーバーフ
ィードする。
このようにしてリザーブボックス(13b)への再用綿
の過剰供給状態が解消される。一方、再用綿がIIA置
装ンサ(17)を横切ると再用綿クリーニングユニット
(12)が停止し、リザーブボックス(13b)への再
用綿の供給が中断される。
■ リザーブボックスob)  (2b)に設けられた
綿量センサ(3)(4)を再用綿が横切ると、給綿コン
ベア(11)が逆回転モードに切替えられ、給綿コンベ
ア(11)上にamされた再用綿は再用綿収納率(10
)内に収容されるう即ち、リザーブボックス(1b)ま
たは(2b)内の再用綿の量が予め設定された限度を越
えると、給綿コンベア(11)が逆回転して再用綿クリ
ーニングユニット(12)への給綿を中断し、余った再
用綿を回収経路に送り返す。
光皿久豆来 本発明は以上の如(構成されるでいるから、繊維特性の
差異に応じて2種類以上の再用綿をクリーニングユニッ
トに個別に供給し、それぞれの再用綿の繊維特性に通合
した設定時間に亘ってクリーニング作用を与える。この
ようにして、本発明によれば、従来の再用綿クリーニン
グ工程で問題になっていた過剰な開繊に起因す7る繊維
の損傷やネップの発生、あるいは不充分な開繊に起因す
る夾雑物の除去不良等の障害を効果的に排除することが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一具体例を示す選択クリーニング工程
の略示側面図である。 (W)−再用綿、  (1)(2)・−ホッパー、(7
)(8)・−計量パン、 (11) −給綿コンベア、 (12)・−再用綿クリーニングユニット、(13) 
−関織機。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)繊維特性を異にする2種類以上の再用綿を所定量
    づつ再用綿クリーニング装置に時間をずらせた状態で個
    別供給し、繊維特性の差異に対応して設定されたクリー
    ニング時間に亘って選択クリーニングすることを特徴と
    する再用綿の選択クリーニング方法。
  2. (2)繊維特性を異にする2種類以上の再用綿を分離状
    態で収納するファンコンデンサと計量パンを備えたホッ
    パーと、このホッパーの下方に配設された正逆回転可能
    な給綿コンベアと、この給綿コンベアに連設されたクリ
    ーニング時間の設定手段を備えた再用綿クリーニングユ
    ニットと、この再用綿クリーニングユニットに気送管路
    を介して接続されたファンコンデンサおよび給綿量制御
    手段を備えた開繊機から構成されていることを特徴とす
    る再用綿の選択クリーニング装置。
JP62014968A 1987-01-23 1987-01-23 再用綿の選択クリ−ニング方法および装置 Granted JPS63182418A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0740001A1 (fr) * 1995-04-28 1996-10-30 Laroche Sa Machine effilocheuse défibreuse pour le récyclage de matières textiles
CN104805538A (zh) * 2015-05-12 2015-07-29 湖州哲豪丝绸有限公司 一种可换向的双联自动抓棉机
IT201600070805A1 (it) * 2016-07-07 2018-01-07 Immobiliare La Corte S R L Apparato e metodo per il recupero di materiale fibroso, in particolare tessuto non tessuto

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IT201600070805A1 (it) * 2016-07-07 2018-01-07 Immobiliare La Corte S R L Apparato e metodo per il recupero di materiale fibroso, in particolare tessuto non tessuto

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