JPS63179198U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

図面は、上記技術的手段の具体例を説明するた
めのもので、第１図は光飾装置の要部側面図、第
２図はキヤツプ固定部の拡大断面図、第３図は他
の実施例における斜視図である。 １……オプテイカルフアイバ、２……受光端、
６……光源、１０……パネル、１１……キヤツプ
、１４，２４……クリツプ、１５……フランジ、
１６……筒体、１７，２７……スリツト、２０…
…孔。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 光源、基端側において収束され光源に対す
   る受光端を形成し先端に光拡散キヤツプを固定さ
   せた多数のオプテイカルフアイバ群、オプテイカ
   ルフアイバ先端部取付用の孔を穿設したパネルと
   からなる光飾装置において、固定具をフランジ部
   と孔の内径より僅かに大きい外径部を有すると共
   に軸方向にスリツトを設けた円筒部とを一体とし
   たクリツプで構成し、円筒部を孔に強制挿入する
   と共にその内壁がキヤツプを支持するようにした
   オプテイカルフアイバの取付機構。 (2) 円筒部の一部が外側へ膨出させてある実用
   新案登録請求の範囲第１項に記載のクリツプ。 (3) 舌片の内壁とキヤツプの外壁とに凹凸を形
   成し両者が凹凸嵌合で支持される実用新案登録請
   求の範囲第１項に記載のクリツプ。 (4) スリツトが一又は二以上形成されている実
   用新案登録請求の範囲第１項に記載のクリツプ。 (5) 円筒部に設けた一本のスリツトがフランジ
   部に延設してある実用新案登録請求の範囲第１又
   は第４項に記載のクリツプ。