JPS63174814A - ワイヤ−ソ− - Google Patents

ワイヤ−ソ−

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JPS63174814A
JPS63174814A JP373587A JP373587A JPS63174814A JP S63174814 A JPS63174814 A JP S63174814A JP 373587 A JP373587 A JP 373587A JP 373587 A JP373587 A JP 373587A JP S63174814 A JPS63174814 A JP S63174814A
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JP
Japan
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rope
wire saw
bushing
bush
outer periphery
Prior art date
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JP373587A
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English (en)
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JPH0561050B2 (ja
Inventor
エミリオ ブロッコ
フェリシノ オベルト タレナ
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KANSAI KOGU SEISAKUSHO KK
Original Assignee
KANSAI KOGU SEISAKUSHO KK
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Publication date
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  • Processing Of Stones Or Stones Resemblance Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は石材やコンクリート構造物等を切断するための
ワイヤーソーに関し、ワイヤーロープの外周を包囲して
一体成形された可撓性被覆体を設け、ロープに所定間隔
をおいて外挿したダイヤモンド付きブツシュを該被覆体
により保持したものに関する。
〔従来の技術と問題点〕
従来公知のワイヤーソーに於いて、ロープには、ビーズ
と称されるダイヤモンド付きブツシュが回動自在に外挿
されている。ロープは螺旋状に撚られた金属索条から成
り、被切断物の表面に摺接されるとき、捩じれ方向に回
動する傾向がある。ダイヤモンド付きブツシュはロープ
上で回動自在であるため、前記ロープの捩じれ回動に追
従せず、被切断材の切り口内で一定の方向を維持しよう
とする。その結果、ダイヤモンド付きブツシュは、早期
に摩耗し、頻繁に取替えなければならない。
而して、この点の問題点を解決すべく9本出願人らは、
先に特願昭61−173283号に係るワイヤーソーを
提案した。この先願に係るワイヤーソーは、金属ロープ
の外周を一体成形された可撓性被覆体により包囲し、該
可撓性被覆体により、近隣するブツシュ間に介装された
スペーサ部と、ブツシュとロープとの間に介装されて該
ブツシュをロープに結合する環状層とを構成したもので
ある。従って、ワイヤーソーの可撓性を保持しつつ、前
記ブツシュをロープに回動不能に一体結合することがで
き、上述のブツシュが早期摩耗するという問題点を解決
し得たものである。
然しなから1本発明者らは、実験を繰り返すうちに、単
にブツシュを回動不能にしただけでは未だ充分な耐摩耗
性を期待することができず。
殊に、ダイヤモンド付きブツシュのみならず前記可撓性
被覆体の損耗が著しいことを発見した。
その原因は、ワイヤーソーが被切断物の切り口内で摺接
される際に、大きな摩擦熱を生じるためである。而して
、この原因を解消するためには、ワイヤーソーに対して
冷却水を撒水するのが有利であることが判明したが、ワ
イヤーソーは高速で周回走行されると共に被切断物に対
する摺接に際し捩じれ方向に回動されるものであるため
、該ワイヤーソーの周面における保水性が良好でなく、
極めて多量の冷却水を撒水しなければならない問題を生
じる。このことは2石材を採掘する場合のように、水源
が乏しいときに重大な問題となる。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、上記問題点を解決し、上記のダイヤモンド付
きブツシュを装着したワイヤーソーに於いて、長寿命化
を可能としたワイヤーソーを提供することを目的とする
本発明は、ロープ上に可撓性被覆体を一体成形し、該被
覆体の一部を成す環状層をダイヤモンド付きブツシュと
ロープとの間に介装し、該環状層を介してダイヤモンド
付きブツシュをロープに固着した手段を構成しており、
このため・。
ワイヤーソーの使用時に、ロープに固着されたブツシュ
が該ロープと同行して捩じれ方向に回動するので、ダイ
ヤモンド表面の局部集中的摩耗が少なく、均一に摩耗す
る。従って、プツシ1の長寿命化が可能となる。
また9本発明は、前記可撓性被覆体が近隣するブツシュ
間に介装されたスペーサ部を構成し。
このため、従来公知のワイヤーソーに弾性部材として使
用されていた金属螺旋スプリングが最早必要でなく、製
造が容易で安価になるという利点をもたらす。
更に9本発明は、前記スペーサ部の外周に溝部を構成し
ており、このため、ワイヤーソーと被切断物との摺接面
に於ける摩擦熱を奪熱するために撒水された水をワイヤ
ーソーの外周に好適に保水することができる。しかも、
溝部は軸方向に対して螺旋状に延びる形態に形成されて
おり、ワイヤーソーが高速で周回走行し且つ被切断物に
接して捩じられる場合でも、良好な保水性を維持し、撒
水量を少量化することが可能となる。
〔実 施 例〕
以下図面に基づいて本発明の実施例を詳述する。
第1図に示すように1本発明のワイヤーソーlは、複数
の螺旋状に撚られた金属索条により構成されたロープ2
を心線として有する。
複数の金属ブツシュ3がロープ2上に等間隔をおいて装
着されている。
各プツシ13は、外周にダイヤモンド被覆4を有すると
共に、該ブツシュの内周部と連続して軸方向両端に延設
された薄肉フランジ5を有する。ブツシュ3の内周には
、軸方向に延びる凹凸部6が形成されている。この凹凸
部6は。
第3図に示すような軸方向に平行な複数のキー形状7.
又は、スプライン形状とすることができる。更に、該凹
凸部6は、第5図に示すように螺旋状に延びる溝8に形
成しても良い。
ロープ2上には連続して可撓性被覆体9が成形されてい
る。該可撓性被覆体9は1例えばポリウレタンゴム等の
熱可塑性の弾性ゴム、又は耐摩耗性に優れるナイロン樹
脂等の熱可塑性の可撓性合成樹脂から成り、該被覆体9
がそれぞれのブツシュ3とロープ2との間に介装された
環状W410を形成し、該環状層10によりブツシュ3
がロープ2に固着されている。該環状層10とブツシュ
3とは前記凹凸部6を介して一体結合され9回動不能で
あり2強固に固着されている。また、ブツシュ3の薄肉
フランジ5は可撓性被覆体9の内部にサンドインチ状に
埋設されており、安定状態にて保持されている。
近隣するブツシュ3.3間に於いて、可撓性被覆体9は
両ブツシュ間に介装された可撓性と弾性を有するスペー
サ部11を構成する。このスペーサ部11は、軸方向に
対して螺旋状に延びる溝部12を備えている。溝部12
は、スペーサ部11の外周に凹設することも可能である
が9本実施例では、スペーサ部11の一端近傍部から他
端近傍部に至り該スペーサ部11の外周を略半周して螺
旋状に延びる一対のリブ13a、13bを可撓性被覆体
9を一体成形する際に形成しており9両リブ13a、1
3bをスペーサ部11の外周に対して180度位相をず
らせて相互に対向するように配置し9両リプ13a、1
3b間に前記螺旋状の溝部12を形成している。従って
9図例のように、前記リブ13a、13bはスペーサ部
11の外周より隆起しており、各リブ13a、13bの
端壁及び両側壁をなだらかに傾斜して広がる台形状の傾
斜面14としている。リブ13a、13bを有する部分
でのスペーサ部11の外径は、ダイヤモンドブツシュ3
の外径と略等しいか又は僅かに径小にするのが好ましい
、このようにしておけば。
ワイヤーソー1が被切断物に巻掛は状に食い込んで切断
を行う際に、ブツシュ3の軸方向端面が被切断物に直接
衝当することなく、予めリブ13a、13bにより緩衝
された状態で衝当するので、最も高価な部分であるダイ
ヤモンド被覆4の長寿命化に寄与する。
上記のワイヤーソー1は、極めて簡単に且つ安価に製造
することができる。その製造工程は。
ローブ2に沿って所定間隔にプツシi3を配置した後、
被覆体9を形成する熱可塑性ゴム又は合成樹脂を成形す
る工程を含む、この成形は適宜の金型により実施され、
金型内にローブ2を配置すると共に、該ローブ2に外挿
されたブツシュ3を所定間隔位置に順次に位置決めし、
該金型内にゴム又は樹脂の素材を射出して加熱成形する
。この成形により、ブツシュ3は可撓性被覆体9に一体
結合され、同時にスペーサ部ll上のリブ13a、13
b及び溝部12が成形される。
上記のワイヤーソー1は無端状形態となるように両端を
継ぎ合わせて使用される0本発明に基づくワイヤーソー
1の場合、ローブの両端を従来技術のような補助連結材
により接続することによって無端状形態とすることもで
きるが。
継ぎ合わせにより、従来のワイヤーソーに於いて早期摩
耗を招来するクリティカルポイントを成していた補助連
結材を不要とすることができる。この継ぎ合わせは9例
えば、ロー12の両端突き合わせ端をブツシュ3に挿入
し、該ブツシュ3を含んで継ぎ合わせ端部を被覆体9中
に埋入せしめれば良い、又は、ローブ2の両端突き合わ
せ端をブツシュに挿入することな(裸の状態で金属索条
をオーバラップして突き合わせ。
該突き合わせ端を溶接等により固着し、この継ぎ合わせ
端部を被覆体9中に埋入せしめれば良い。
尚、従来公知の補助連結材を用いてワイヤーソー1を無
端状にする場合は、突き合わせられるワイヤーソーの両
端にて、被覆体9をカッターナイフ等で剥ぎ取り、ロー
ブ2の両端を裸状に露出せしめ、該両端を金属筒状の連
結材内に両端から挿入した後、該連結材を径内方向に圧
縮しカシメ、該連結材をカシメ後に被覆体9の外周と面
一になる連続面を成すように形成すれば良い。
上記ワイヤーソー1の使用方法の1例を説明すると、第
4図に示すように、ワイヤーソー1は、駆動装置15に
より回転駆動される。駆動装置15は、基台16のレー
ル17上に走行自在に設置された台車18を構成し、該
台車18の駆動プーリ19にワイヤーソー1を巻掛して
いる。一対のテンションプーリ20,21は基台16に
支持されている。ワイヤーソーlのル−プ他端を石材等
の被切断物22に掛渡し、駆動プーリ19によってワイ
ヤーソー1を回転駆動することにより、被切断物22を
切断する。
台車18にはウィンチ23が装備されており。
ロープ24を巻取ることにより台車18を矢印R方向に
後退するように駆動しているので、ワイヤーソーlを被
切断物22に圧接して好適に切断を行う0図示省略して
いるが、被切断物22の近傍個所に於いて、ワイヤーソ
ーlに対して撒水を行う撒水装置が設置されており、該
ワイヤーソーlと被切断物22との摩擦熱を奪熱するよ
うにしている。
〔発明の効果〕
本発明は1以上のように構成した結果1次の作用効果を
奏する。
ロープ2上に可撓性被覆体9を一体成形し。
該被覆体の一部を成す環状層10を介してダイヤモンド
付きブツシュ3をロープ2に固着しているので、ワイヤ
ーソーによる被切断物22の切断時に涙じられるロープ
2と同行してブツシュ3が一体的に槻じれ方向に回動す
るので、ダイヤモンド被覆4の局部集中的摩耗が少なく
均一な摩耗を行い、ブツシュの長寿命化を可能とする。
また、可撓性被覆体9が近隣するブツシュ3゜3間に介
装されたスペーサ部11を構成しているので、従来公知
のワイヤーソーに弾性部材として使用されていた金属螺
旋スプリングを不要化し、製造が容易で安価になる。
更に、スペーサ部11の外周に溝部12を構成している
ので、ワイヤーソー1と被切断物22との摺接面に於け
る摩擦熱を奪熱するために撒水された水をワイヤーソー
の外周に好適に保水することができ、しかも、この溝部
12を軸方向に対して螺旋状に延びる形態に形成してい
るので、ワイヤーソーが高速で周回走行し月、つ被切断
物に接して撲じられる場合でも、その涙じれ方向に向か
う螺旋状の溝部12により良好な保水性を維持し、以て
少量の撒水量により充分な奪熱効果が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の1実施例に係るワイヤーソーを一部断
面にて示す拡大側面図、第2図は第1図のn−rr線断
面図、第3図は第1図のm−■線断面図、第4図はワイ
ヤーソーの使用態様例を示す説明図、第5図はブツシュ
内面の凹凸部の他の実施例を示す断面図である。 ■・・・ワイヤーソー、2・・・ロープ、3・・・ブツ
シュ、4・・・ダイヤモンド被覆、6・・・凹凸部、9
・・・可撓性被覆体、10・・・環状層、11・・・ス
ペーサ部、12・・・溝部、13a、13b・・・リブ
、15・・・駆動装置、22・・・被切断物。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、金属ロープと、該ロープに所定間隔をおいて外挿さ
    れたダイヤモンド付きブッシュと、前記ロープの外周を
    包囲して一体成形された可撓性被覆体とから成り:可撓
    性被覆体は、近隣するブッシュ間に介装されたスペーサ
    部と、ブッシュとロープとの間に介装されて該ブッシュ
    をロープに結合する環状層とを一体に構成し:前記スペ
    ーサ部は、軸方向に対して螺旋状に延びる溝部を外周に
    備えて成ることを特徴とするワイヤーソー。
JP373587A 1987-01-10 1987-01-10 ワイヤ−ソ− Granted JPS63174814A (ja)

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JP373587A JPS63174814A (ja) 1987-01-10 1987-01-10 ワイヤ−ソ−

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JPH0561050B2 JPH0561050B2 (ja) 1993-09-03

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JPH0561050B2 (ja) 1993-09-03

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