JPS63173569U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の一実施例であるダイヤフラム
付きの弁を示す断面図である。 １……プレート、１ａ……ヘリサート、２……
弁本体、２ａ……入口側ポート、２ｂ……出口側
ポート、３……シリンダチユーブ、３ａ……第１
排出ポート、３ｂ……給排ポート、４……カバー
、４ａ……第２排出ポート、５……弁室、５ａ…
…係止段部、５ｂ……流体通過部、５ｃ……流体
非通過部、６……ポペツト部（弁体）、６ａ……
ダイヤフラム、７……弁孔、８……ガイドワツシ
ヤ、８ａ……ガイド部、９……ピストンロツド、
１０……ピストン、１１……作動室、１１ａ……
下方側の作動室、１１ｂ……上方側の作動室、１
２……スプリング。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) ダイヤフラム付きの弁体を有する弁であつ
   て、前記ダイヤフラムの弁本体に対する固定部位
   に前記ダイヤフラム用のガイド部が形成され、前
   記ダイヤフラムの変位時に該ダイヤフラムが前記
   ガイド部に沿つて案内されつつ変形されて変位す
   ることを特徴とするダイヤフラム付きの弁。 (2) 前記ガイド部が曲面状に形成されているこ
   とを特徴とする実用新案登録請求の範囲第１項記
   載のダイヤフラム付きの弁。 (3) 前記弁体がピストン作用により作動される
   ことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第１項
   記載のダイヤフラム付きの弁。 (4) 前記ダイヤフラムと前記弁体とが耐腐食性
   の材質により形成されていることを特徴とする実
   用新案登録請求の範囲第１項記載のダイヤフラム
   付きの弁。