JPS63171993A - デ−タ処理システム - Google Patents
デ−タ処理システムInfo
- Publication number
- JPS63171993A JPS63171993A JP62002616A JP261687A JPS63171993A JP S63171993 A JPS63171993 A JP S63171993A JP 62002616 A JP62002616 A JP 62002616A JP 261687 A JP261687 A JP 261687A JP S63171993 A JPS63171993 A JP S63171993A
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- Japan
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- data processing
- processing device
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Links
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- 238000012546 transfer Methods 0.000 claims description 29
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 12
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 5
- 238000005065 mining Methods 0.000 claims description 2
- PWHULOQIROXLJO-UHFFFAOYSA-N Manganese Chemical compound [Mn] PWHULOQIROXLJO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 229910052748 manganese Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000011572 manganese Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002457 bidirectional effect Effects 0.000 description 1
- 238000013461 design Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000008676 import Effects 0.000 description 1
- 230000032258 transport Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Information Transfer Systems (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Earth Drilling (AREA)
- Sampling And Sample Adjustment (AREA)
- Multi Processors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はデータ処理装置、特にマンガン団塊採鉱船上で
各種計測データを処理するデータ処理システムに関する
。
各種計測データを処理するデータ処理システムに関する
。
従来、この種データ処理システムは、大型のコンビ1−
夕を中央処理装置として有するデータ処理システムを用
いてbた。また、大型のコンピュータを用いない場合は
、それぞれの目的ごとに複数のデータ処理システムを独
立にもっていた。
夕を中央処理装置として有するデータ処理システムを用
いてbた。また、大型のコンピュータを用いない場合は
、それぞれの目的ごとに複数のデータ処理システムを独
立にもっていた。
上述した従来のデータ処理システムは、大型コンビエー
タを中央処理装置に有する場合は、中央処理装置が1台
しかないため、中央処理装置の故障がシステムダウンに
っなが)、信頼性ζ;難点があるという欠点がある。
タを中央処理装置に有する場合は、中央処理装置が1台
しかないため、中央処理装置の故障がシステムダウンに
っなが)、信頼性ζ;難点があるという欠点がある。
また、各目的ごとに複数のデータ処理システムを有する
方式の場合は、互いのデータ処理システムが独立にある
ためお互いのシステム間の情報交換が自動的に行われず
、他のシステムのデータを使用しようとする場合、人為
的にデータを入力する必要があるという欠点がある。
方式の場合は、互いのデータ処理システムが独立にある
ためお互いのシステム間の情報交換が自動的に行われず
、他のシステムのデータを使用しようとする場合、人為
的にデータを入力する必要があるという欠点がある。
この欠点を解決するには、あるデータ処理システムで処
理するデータでも、その他のデータ処理システムで使い
たいデータは始めからその必要とするデータ処理システ
ムに入力するようにハードウェアを構成しておけばよい
が、運用に入ってから、それまで、そのデータを入力す
るようにハードウェアの組まれていないデータが必要に
なってきた場合は、ハードウェアの設計変更改造工事が
必要となシ、これができないときは、先に述べたように
、人為的にデータを入力するしか方法はない0 〔問題点を解決するための手段〕 本発明のデータ処理システムは、信頼性向上のために、
大盤コンビエータを使用しないで、目的ごとにデータ処
理システムを有し、これら各データ処理システムに接続
されたデーi転送装置を有し、これら各データ転送装置
を結ぶ電路を有している。
理するデータでも、その他のデータ処理システムで使い
たいデータは始めからその必要とするデータ処理システ
ムに入力するようにハードウェアを構成しておけばよい
が、運用に入ってから、それまで、そのデータを入力す
るようにハードウェアの組まれていないデータが必要に
なってきた場合は、ハードウェアの設計変更改造工事が
必要となシ、これができないときは、先に述べたように
、人為的にデータを入力するしか方法はない0 〔問題点を解決するための手段〕 本発明のデータ処理システムは、信頼性向上のために、
大盤コンビエータを使用しないで、目的ごとにデータ処
理システムを有し、これら各データ処理システムに接続
されたデーi転送装置を有し、これら各データ転送装置
を結ぶ電路を有している。
次に1本発明について図面を参照して説明する。
第1図を参照すると、本発明の一実施例は、船上データ
インタフェイス1.船上データ処理装置2、船上データ
転送装置3.集鉱データインタフェイス4.集鉱データ
処理装置5.集鉱データ転送装置6.エア/ポンプデー
タインタフェイス7゜エア/ポンプデータ処理装置8.
エア/ボンフテータ転送装置9.揚鉱管デーメインタフ
ェイス10゜揚鉱管データ処理装置Itl 1 、揚鉱
管データ転送装置12.ハンドリングデータインタ7エ
イス13゛。
インタフェイス1.船上データ処理装置2、船上データ
転送装置3.集鉱データインタフェイス4.集鉱データ
処理装置5.集鉱データ転送装置6.エア/ポンプデー
タインタフェイス7゜エア/ポンプデータ処理装置8.
エア/ボンフテータ転送装置9.揚鉱管デーメインタフ
ェイス10゜揚鉱管データ処理装置Itl 1 、揚鉱
管データ転送装置12.ハンドリングデータインタ7エ
イス13゛。
ハンドリングデータ処理装置14.ハンドリングデータ
転送装置15.データバスライン16をもって構成され
る。
転送装置15.データバスライン16をもって構成され
る。
船上で計測された各種観測データ、操船データ等は船上
データインタフェイス1を経て、船上データ処理装置i
i2でデータ処理が行われ、との船上データ処理装置2
内の表示器、磁気テープ装置等°−テ送られ、表示器に
表示され、磁気テープ装置等にデータ収録される。一方
、他のデータ処理装置−! 、・で必要とするデータは船上データ転送装置3へ送“
られる。
データインタフェイス1を経て、船上データ処理装置i
i2でデータ処理が行われ、との船上データ処理装置2
内の表示器、磁気テープ装置等°−テ送られ、表示器に
表示され、磁気テープ装置等にデータ収録される。一方
、他のデータ処理装置−! 、・で必要とするデータは船上データ転送装置3へ送“
られる。
海底を曳航又は自走している集鉱機上の姿勢データ等各
種データは集鉱データインタフェイス4を経て、集鉱デ
ータ処理装置5に送られ、ここでデータ処理表示、収録
が行われる。これら集鉱データのうち他のデータ処理装
置で必要とするデータは集鉱データ転送装置6に送られ
る。
種データは集鉱データインタフェイス4を経て、集鉱デ
ータ処理装置5に送られ、ここでデータ処理表示、収録
が行われる。これら集鉱データのうち他のデータ処理装
置で必要とするデータは集鉱データ転送装置6に送られ
る。
海底からマンガンノジ為−ルを吸い上げる直接の吸い上
げ力を揚鉱管内に供給するポンプリフト装置又はエアリ
フト装置の流量、流速等の計測データは、エア/ポンプ
データインタフェイス7を経て、エア/ポンプデータ処
理装置8に送られ、ここでデータ処理2表示、収録が行
われる。これらエア/ポンプデータのうち、他のデータ
処理装置で必要とするデータは、エア/ポンプデータ転
送装置9に送られる。
げ力を揚鉱管内に供給するポンプリフト装置又はエアリ
フト装置の流量、流速等の計測データは、エア/ポンプ
データインタフェイス7を経て、エア/ポンプデータ処
理装置8に送られ、ここでデータ処理2表示、収録が行
われる。これらエア/ポンプデータのうち、他のデータ
処理装置で必要とするデータは、エア/ポンプデータ転
送装置9に送られる。
海底からマンガンノジェールを吸い上げ運搬する揚鉱管
の歪等の計測データは、揚鉱管デーメインタフェイス1
0を経て、揚鉱管データ処理装置に送られ、ここでデー
タ処理表示、収録が行われる。コこれら揚鉱管データの
うち他のデータ処理製船上から揚鉱管を海中へ降ろすハ
ンドリングシステムの動揺等の計測データはハンドリン
グデータインタフェイス13を経て、ハンドリングデー
タ処理装置14において、データ処理9表示、収録が行
われる。これらデータのうち他のデータ処理装置で必要
とするデータはハンドリングデータ転送装置15に送ら
れる。
の歪等の計測データは、揚鉱管デーメインタフェイス1
0を経て、揚鉱管データ処理装置に送られ、ここでデー
タ処理表示、収録が行われる。コこれら揚鉱管データの
うち他のデータ処理製船上から揚鉱管を海中へ降ろすハ
ンドリングシステムの動揺等の計測データはハンドリン
グデータインタフェイス13を経て、ハンドリングデー
タ処理装置14において、データ処理9表示、収録が行
われる。これらデータのうち他のデータ処理装置で必要
とするデータはハンドリングデータ転送装置15に送ら
れる。
船上データ転送装置3.集鉱データ転送装置6゜エア/
ポンプデータ転送装置9.揚鉱管データ転送装@12
、ハンドリングデータ転送装置15はすべてデータバス
ライン16に結ばれ、これら各データ転送装置間でデー
タの授受が行われる。
ポンプデータ転送装置9.揚鉱管データ転送装@12
、ハンドリングデータ転送装置15はすべてデータバス
ライン16に結ばれ、これら各データ転送装置間でデー
タの授受が行われる。
したがって、これまでに述べた船上データ処理装置2は
、船上デーメインタフェイス1から送られたデータのみ
処理するのでなく、船上データ転送装置3から入力され
る他のデータ転送装置6゜9.12,15から送られる
データを含めてデータ処理を行う。
、船上デーメインタフェイス1から送られたデータのみ
処理するのでなく、船上データ転送装置3から入力され
る他のデータ転送装置6゜9.12,15から送られる
データを含めてデータ処理を行う。
他のデータ処理装置5,8,11.14も船上データ処
理装置2と同様にデータ転送装置から入力される互いに
他のデータ処理装置から送られるデータを含めて処理を
行う。
理装置2と同様にデータ転送装置から入力される互いに
他のデータ処理装置から送られるデータを含めて処理を
行う。
以上述べた如く、本発明によれば、比較的小をで安価な
中央処理装置を使用し、各データごとに分散処理を行う
ことができ、各データ処理装置に双方向性のデータ転送
装置を接続し、互いに、これらデータ転送装置をデータ
バスラインで接続することによシ、互いに他のデータ処
理装置のデータを必要なもののみ取シ込んで処理ができ
るという効果がある。
中央処理装置を使用し、各データごとに分散処理を行う
ことができ、各データ処理装置に双方向性のデータ転送
装置を接続し、互いに、これらデータ転送装置をデータ
バスラインで接続することによシ、互いに他のデータ処
理装置のデータを必要なもののみ取シ込んで処理ができ
るという効果がある。
また、互いに、他のデータ処理装置のデータを取シ込ん
で処理ができるため、どれかのデータ処理装置が故障し
ても、他のデータ地理装置が、この処理を代行できるた
め、処理能力は落ちても、システムダウンにつながらな
いという効果がある。
で処理ができるため、どれかのデータ処理装置が故障し
ても、他のデータ地理装置が、この処理を代行できるた
め、処理能力は落ちても、システムダウンにつながらな
いという効果がある。
第1図は本発明の一実施例によるデータ処理システムの
ブロック図である。 図において、1・・・・−・船上データインタ7エイス
、2・・・・・・船上データ処理装置、3・・・・・・
船上データ転送装置、4・・・・・・集鉱データインタ
フェイス、5・・・・・・集鉱データ処理装置、6・・
・・・・集鉱データ転送装置、7・・・・・・エア/ポ
ンプデータインタフェイス、8・・・・・・エア/ポン
プデータ処理装置、9・・団・エア/ポンプデータ転送
装置、10・・・・・・揚鉱管データインタ7エイス、
11・・・・・・揚鉱管データ処理装置、12・・・・
・・揚鉱管データ転送装置、13・・・・・・ハンドリ
ングインタフェイス、14・・・・・・ハンドリングデ
ータ処理装置、15・・・・・・ハンドリングデータ転
送装置、16・・・・・・データバスライン。
ブロック図である。 図において、1・・・・−・船上データインタ7エイス
、2・・・・・・船上データ処理装置、3・・・・・・
船上データ転送装置、4・・・・・・集鉱データインタ
フェイス、5・・・・・・集鉱データ処理装置、6・・
・・・・集鉱データ転送装置、7・・・・・・エア/ポ
ンプデータインタフェイス、8・・・・・・エア/ポン
プデータ処理装置、9・・団・エア/ポンプデータ転送
装置、10・・・・・・揚鉱管データインタ7エイス、
11・・・・・・揚鉱管データ処理装置、12・・・・
・・揚鉱管データ転送装置、13・・・・・・ハンドリ
ングインタフェイス、14・・・・・・ハンドリングデ
ータ処理装置、15・・・・・・ハンドリングデータ転
送装置、16・・・・・・データバスライン。
Claims (1)
- 採鉱船上の計測データを処理する船上データ処理装置と
、集鉱機の計測データを処理する集鉱データ処理装置と
、リフト装置のデータを処理するリフトデータ処理装置
と、揚鉱管のデータを処理する揚鉱管データ処理装置と
、ハンドリングシステムのデータを処理するハンドリン
グデータ処理装置と、これら各データ処理装置に接続さ
れたデータ転送装置とを有し、各データ処理装置のデー
タを互いに授受し処理することを特徴とするデータ処理
システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62002616A JPS63171993A (ja) | 1987-01-10 | 1987-01-10 | デ−タ処理システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62002616A JPS63171993A (ja) | 1987-01-10 | 1987-01-10 | デ−タ処理システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63171993A true JPS63171993A (ja) | 1988-07-15 |
Family
ID=11534335
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62002616A Pending JPS63171993A (ja) | 1987-01-10 | 1987-01-10 | デ−タ処理システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63171993A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6077258A (ja) * | 1983-10-05 | 1985-05-01 | Fujitsu Ltd | 計算機ネツトワ−クシステムにおける負荷分散処理方式 |
JPS61196098A (ja) * | 1985-02-23 | 1986-08-30 | アイ・デイ・シ−株式会社 | 採鉱装置 |
-
1987
- 1987-01-10 JP JP62002616A patent/JPS63171993A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6077258A (ja) * | 1983-10-05 | 1985-05-01 | Fujitsu Ltd | 計算機ネツトワ−クシステムにおける負荷分散処理方式 |
JPS61196098A (ja) * | 1985-02-23 | 1986-08-30 | アイ・デイ・シ−株式会社 | 採鉱装置 |
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