JPS63170820A - 電気機器の安全装置 - Google Patents
電気機器の安全装置Info
- Publication number
- JPS63170820A JPS63170820A JP266387A JP266387A JPS63170820A JP S63170820 A JPS63170820 A JP S63170820A JP 266387 A JP266387 A JP 266387A JP 266387 A JP266387 A JP 266387A JP S63170820 A JPS63170820 A JP S63170820A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- safety device
- power switch
- current
- normally open
- terminal
- Prior art date
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- Pending
Links
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- AHLBNYSZXLDEJQ-FWEHEUNISA-N orlistat Chemical compound CCCCCCCCCCC[C@H](OC(=O)[C@H](CC(C)C)NC=O)C[C@@H]1OC(=O)[C@H]1CCCCCC AHLBNYSZXLDEJQ-FWEHEUNISA-N 0.000 description 1
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- Keying Circuit Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、電気機器の安全装置に関するものである。
従来の技術
従来、電流遮断器を備えたm器では、第2図に示すよう
に、電流遮断fillは電源スイッチ12により駆動さ
れる機器の負荷13に直列に接続され、過lii流が流
れたときに接点を開くのみで、9荷13に接続された電
源スイッチ12はU入」の状態のままであった。
に、電流遮断fillは電源スイッチ12により駆動さ
れる機器の負荷13に直列に接続され、過lii流が流
れたときに接点を開くのみで、9荷13に接続された電
源スイッチ12はU入」の状態のままであった。
発明が解決しようとする問題点
しかし、このような従来の安全装置では、電流遮断11
1の復帰時に、過ffi流を生ずる異常状態が再発する
恐れがあり、負荷13が電#J機の場合、突然型!1J
vsが回転して使用者にWA害を与える危険性が大であ
った。
1の復帰時に、過ffi流を生ずる異常状態が再発する
恐れがあり、負荷13が電#J機の場合、突然型!1J
vsが回転して使用者にWA害を与える危険性が大であ
った。
本発明は上記問題点を解決するもので、電流遮断器が復
帰したときにも、過電流を生ずる異常状態が再発する恐
れがない電気機器の安全装置を提供することを目的とす
るものである。
帰したときにも、過電流を生ずる異常状態が再発する恐
れがない電気機器の安全装置を提供することを目的とす
るものである。
問題点を解決するための手段
上記問題点を解決するために本発明は、過電流が流れた
ときに常閉路端子が開<te流″allli器に該過電
流時にfJ動作する常開路端子を設置)、かつ常開路端
子に通電時に電源スイッチを遮断するソレノイドを接続
したものである。
ときに常閉路端子が開<te流″allli器に該過電
流時にfJ動作する常開路端子を設置)、かつ常開路端
子に通電時に電源スイッチを遮断するソレノイドを接続
したものである。
作用
上記構成によりTi流″a所器動作と同時に、電源スイ
ッチを遮断させることが可能となり、電流遮断器が復帰
したときに負荷に電流が流れることはない。
ッチを遮断させることが可能となり、電流遮断器が復帰
したときに負荷に電流が流れることはない。
実施例
以下、本発明の一実施例を図面にもとづいて説明する。
第1図は本発明の電気機器の安全装置の一実施例を示1
回路図である。第1図において、1は「入」の状態を示
す電源スイッチ、2は電流遮断器で、常閉路端子2aお
よび常開路線子2bを備えているa3は電源スイッチ1
と電流遮断器2の常閉路端子2aの間に接続された負荷
、4はIf!遮断器2の常開路線子2bと電源スイッチ
1の負荷側端子との間に接続されたソレノイドで、通電
時に電源スイッチを[切Jの状態にするように構成され
ている。
回路図である。第1図において、1は「入」の状態を示
す電源スイッチ、2は電流遮断器で、常閉路端子2aお
よび常開路線子2bを備えているa3は電源スイッチ1
と電流遮断器2の常閉路端子2aの間に接続された負荷
、4はIf!遮断器2の常開路線子2bと電源スイッチ
1の負荷側端子との間に接続されたソレノイドで、通電
時に電源スイッチを[切Jの状態にするように構成され
ている。
いま、負荷3に過電流が流れて、その常閉路端子2at
fi開かれると、常開路線子2bは閉じられ、ソレノイ
ド4に電源スイッチ1を通してM流が流れ、電源スイッ
チ1は遮断される。したがって、電流遮断器2の復帰時
にも、過電流を生ずる異常状態の再発は防がれる。
fi開かれると、常開路線子2bは閉じられ、ソレノイ
ド4に電源スイッチ1を通してM流が流れ、電源スイッ
チ1は遮断される。したがって、電流遮断器2の復帰時
にも、過電流を生ずる異常状態の再発は防がれる。
発明の効果
以上本発明の電気機器の安全g置は、電流′m断器動作
時には、必ず電源スイッチが「切」の状態になり、電流
遮断器復帰時にも機器の負荷に通電することがなく、安
全性向上の効果は大である。
時には、必ず電源スイッチが「切」の状態になり、電流
遮断器復帰時にも機器の負荷に通電することがなく、安
全性向上の効果は大である。
第1図は本発明の電気機器の安全装置の一実施例を示す
回路図、第2図は従来の電気機器の安全装置を示す回2
8図である。 1・・・電流スイッチ、2・・・電流遮断器、2a・・
・常閉路端子、2b・・・常開路線子、3・・・負荷、
4・・・ソレノイド。
回路図、第2図は従来の電気機器の安全装置を示す回2
8図である。 1・・・電流スイッチ、2・・・電流遮断器、2a・・
・常閉路端子、2b・・・常開路線子、3・・・負荷、
4・・・ソレノイド。
Claims (1)
- 1、常開路端子を有する電流遮断器と、前記常開路端子
と電源スイッチの負荷側端子との間に接続したソレノイ
ドを備え、前記電流遮断器の動作時に、前記ソレノイド
は前記常開路端子を通して流れる電流により電源スイッ
チを遮断するように構成した電気機器の安全装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP266387A JPS63170820A (ja) | 1987-01-08 | 1987-01-08 | 電気機器の安全装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP266387A JPS63170820A (ja) | 1987-01-08 | 1987-01-08 | 電気機器の安全装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63170820A true JPS63170820A (ja) | 1988-07-14 |
Family
ID=11535567
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP266387A Pending JPS63170820A (ja) | 1987-01-08 | 1987-01-08 | 電気機器の安全装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63170820A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5637220B2 (ja) * | 1974-12-30 | 1981-08-29 |
-
1987
- 1987-01-08 JP JP266387A patent/JPS63170820A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5637220B2 (ja) * | 1974-12-30 | 1981-08-29 |
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