JPS6316917A - パイプカツタ - Google Patents
パイプカツタInfo
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- JPS6316917A JPS6316917A JP15747186A JP15747186A JPS6316917A JP S6316917 A JPS6316917 A JP S6316917A JP 15747186 A JP15747186 A JP 15747186A JP 15747186 A JP15747186 A JP 15747186A JP S6316917 A JPS6316917 A JP S6316917A
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- pipe
- inner frame
- cut
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- lever
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Links
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野1
木R明は都市ガス、水道A、71の配管用パイプを切断
り−るlこめに使用されるバY)゛カッタに関Jるもの
である。
り−るlこめに使用されるバY)゛カッタに関Jるもの
である。
[従来技術]
従来、都市ガス、水道等の配色用、ぞの他のパイプを切
11i ’Jるパイノ°/Jツタどし゛(被切断パイプ
の良さ方向に34 L/ Cil′t /Q /J向に
回転する回転刃を右し、その回転刃を被切断パイプの外
周面に押し当てるとと6に回転刃仝休をイの外周面に沿
って回転さUてパイプを切断する構成のパイプカッタが
知られており、1J1別な動力源を必要とせず、簡便で
配管現場での作業に適しているため多用されている。
11i ’Jるパイノ°/Jツタどし゛(被切断パイプ
の良さ方向に34 L/ Cil′t /Q /J向に
回転する回転刃を右し、その回転刃を被切断パイプの外
周面に押し当てるとと6に回転刃仝休をイの外周面に沿
って回転さUてパイプを切断する構成のパイプカッタが
知られており、1J1別な動力源を必要とせず、簡便で
配管現場での作業に適しているため多用されている。
ぞして、かかる構成のパイプカッタにおいては回転刃全
体を被切断パイプの外周面に冶・)で回転さUるど同時
に回転刃を被切断パイプの中心方向へと移動さμること
が心霊てあり、そのような機構を備えた構成を右するパ
イ1カツタどして特公昭49−11113号公報、特公
昭52−11558公報等に開示されたものがあり、イ
れらは被切断パイ/の外周面を回転刃および一対の受I
J n−ラどで扶すするどとムに回転刃t13よび一対
の受()[コーラを被切断パイy′の外周面に冶っ(全
体的に回転させた際に、−・対の受(ノローラの外周面
に形成されているローレットが被切断パイプの外周面に
対重る摩擦抵抗を畠めCそれらの受(ノ[1−シを回転
(\1.fの一/jの妥(][1−ラをカム11−ラ」
1川としC1ノンウェイクツツブを一方向l\回転さμ
、このツンウ■イクラツ1に接続されているレバーを回
動さ1.(のレバーの先端に支1)されている回転刃を
中心方向へど移動さt!て切断り−る構成(・ある。
体を被切断パイプの外周面に冶・)で回転さUるど同時
に回転刃を被切断パイプの中心方向へと移動さμること
が心霊てあり、そのような機構を備えた構成を右するパ
イ1カツタどして特公昭49−11113号公報、特公
昭52−11558公報等に開示されたものがあり、イ
れらは被切断パイ/の外周面を回転刃および一対の受I
J n−ラどで扶すするどとムに回転刃t13よび一対
の受()[コーラを被切断パイy′の外周面に冶っ(全
体的に回転させた際に、−・対の受(ノローラの外周面
に形成されているローレットが被切断パイプの外周面に
対重る摩擦抵抗を畠めCそれらの受(ノ[1−シを回転
(\1.fの一/jの妥(][1−ラをカム11−ラ」
1川としC1ノンウェイクツツブを一方向l\回転さμ
、このツンウ■イクラツ1に接続されているレバーを回
動さ1.(のレバーの先端に支1)されている回転刃を
中心方向へど移動さt!て切断り−る構成(・ある。
「発明が解決し3」、)どJる問題員1どころか、前記
構成を右する従来のパイ1カツタ(゛は切断に際しく回
転刃が被切断パイ1の中心lj向へど移動するにしIこ
が)(91J I−]−ラに加わる34向力が増大し、
受()【]−ラに形成されているI]−レツ1−が被切
断パイプの外周面により強く押しイ・Hノられ、での結
宋被切断パイプの外周面に傷がイ・1さ易く、錆の発/
1の原因どなり、また外周面l3−1\ゝ))l、れが
イ・1ン’l L/ ’cいる被切断パイプを用いるど
N−1ノットの利さが充分て4fりカム[1−ラ]ロ用
の受け[1−ラが充分に回転けず回転刃の食込みけが不
足し′cl、71断が困難となり、更には回転刃の食込
み爪は被切断パイプのし一1径によって変化するため回
転刃63 J:び受け171−ラ4被切断パイプの口径
に応じC変化させな(プればならず取り扱いか困難Iで
あるとともに無理に回転ざUた揚台には切断面にパリが
生じる(2どの問題魚がある。
構成を右する従来のパイ1カツタ(゛は切断に際しく回
転刃が被切断パイ1の中心lj向へど移動するにしIこ
が)(91J I−]−ラに加わる34向力が増大し、
受()【]−ラに形成されているI]−レツ1−が被切
断パイプの外周面により強く押しイ・Hノられ、での結
宋被切断パイプの外周面に傷がイ・1さ易く、錆の発/
1の原因どなり、また外周面l3−1\ゝ))l、れが
イ・1ン’l L/ ’cいる被切断パイプを用いるど
N−1ノットの利さが充分て4fりカム[1−ラ]ロ用
の受け[1−ラが充分に回転けず回転刃の食込みけが不
足し′cl、71断が困難となり、更には回転刃の食込
み爪は被切断パイプのし一1径によって変化するため回
転刃63 J:び受け171−ラ4被切断パイプの口径
に応じC変化させな(プればならず取り扱いか困難Iで
あるとともに無理に回転ざUた揚台には切断面にパリが
生じる(2どの問題魚がある。
本発明はこれらの問題り誂を解決Mるlζめにイrされ
たちのであ−)で、切断に際しC被切断パイプの外周面
に傷がイ4かず、しかし切断操何が容易、1つ確実で迅
速に切断することがでさるパイプカッタを提供Jること
を1]的と覆る、1[問題白を解決するだめの手段」 かかる問題魚を解決するために本発明C−あるパイプカ
ッタは、凹部kT中中心l内向と移動可能/I:回転刃
おJ、ひこの回転)Jとと6にパイプを挾1、jする”
H11[l−ラが1ltf+えられCいる馬蹄形状の内
側−ル−l\がリング形状の外側ル−ムの内周にうf
sツh 13! 4S’+ G介しく相ス・j的に回転
自由に嵌装されるととbに前記内側フレームには内側に
同転軸が嵌1中されているワンウJイクラッ′f、外側
に前記回転刃を端部に支持する送リレバーと係合Jる偏
心カムおJ、び内側フレームに設【)らねCいる爪と係
合くJるノブ[ットギA7がぞれぞれ一体に形成される
力lX軸が支承され、11つ前記ワンウ1イクノッJ
+、二l++i l+liされCいる回転軸には外側お
、J、び内側ル−ムの相対的な回転の際に外側フレーノ
、の表面に突設されCいる当て板に当接するレバーが固
f1されていることを1)徴ど刀る。
たちのであ−)で、切断に際しC被切断パイプの外周面
に傷がイ4かず、しかし切断操何が容易、1つ確実で迅
速に切断することがでさるパイプカッタを提供Jること
を1]的と覆る、1[問題白を解決するだめの手段」 かかる問題魚を解決するために本発明C−あるパイプカ
ッタは、凹部kT中中心l内向と移動可能/I:回転刃
おJ、ひこの回転)Jとと6にパイプを挾1、jする”
H11[l−ラが1ltf+えられCいる馬蹄形状の内
側−ル−l\がリング形状の外側ル−ムの内周にうf
sツh 13! 4S’+ G介しく相ス・j的に回転
自由に嵌装されるととbに前記内側フレームには内側に
同転軸が嵌1中されているワンウJイクラッ′f、外側
に前記回転刃を端部に支持する送リレバーと係合Jる偏
心カムおJ、び内側フレームに設【)らねCいる爪と係
合くJるノブ[ットギA7がぞれぞれ一体に形成される
力lX軸が支承され、11つ前記ワンウ1イクノッJ
+、二l++i l+liされCいる回転軸には外側お
、J、び内側ル−ムの相対的な回転の際に外側フレーノ
、の表面に突設されCいる当て板に当接するレバーが固
f1されていることを1)徴ど刀る。
[作 用]
本発明であるパイプカッタは馬蹄形状の内側フレームが
リング形状の外側フレームの内周にラブ■ツ1〜機構を
介しC相対的に回転自由に嵌装されるとともに内側フレ
ームの凹部には〔]転刃および受cノローラが配設され
、その回転刃おJ、び受4J’ l−1−ラで被切断バ
イブの外周面を挟持し、この際に生じる摩擦抵抗を利用
し−C外側フレームを内側フレームの外周面−Lr正逆
方向に交丘に回動させ、両者の間にに介IIC」る前記
ラチ夏ツト機構を介しく内側フレームを被切断バイブの
外周面に沿つ−(=:/j力方向回転さける。
リング形状の外側フレームの内周にラブ■ツ1〜機構を
介しC相対的に回転自由に嵌装されるとともに内側フレ
ームの凹部には〔]転刃および受cノローラが配設され
、その回転刃おJ、び受4J’ l−1−ラで被切断バ
イブの外周面を挟持し、この際に生じる摩擦抵抗を利用
し−C外側フレームを内側フレームの外周面−Lr正逆
方向に交丘に回動させ、両者の間にに介IIC」る前記
ラチ夏ツト機構を介しく内側フレームを被切断バイブの
外周面に沿つ−(=:/j力方向回転さける。
このどき本発明C′は内側にIJ1ノンウェイクラッヂ
が形成されCいるカム軸が内側ル−ムに回動自由に支承
され(おり、そのワンウェイクラッチに嵌挿されている
回転軸に内省されているレバーが外側ル−ムの表面に突
設されている当C板に当接しCワンウェイクラッチが働
き、カム軸の外側に一体に形成されている偏心カム桟回
転し、この偏心カムの力11面に係合しCいる送りレバ
ーを同動き11、この送りレバーの端部に克14され(
いろ前記回転力を漸次中心方向l\ど送り被切断バでゾ
を1.11断・Jるムの(′ある。
が形成されCいるカム軸が内側ル−ムに回動自由に支承
され(おり、そのワンウェイクラッチに嵌挿されている
回転軸に内省されているレバーが外側ル−ムの表面に突
設されている当C板に当接しCワンウェイクラッチが働
き、カム軸の外側に一体に形成されている偏心カム桟回
転し、この偏心カムの力11面に係合しCいる送りレバ
ーを同動き11、この送りレバーの端部に克14され(
いろ前記回転力を漸次中心方向l\ど送り被切断バでゾ
を1.11断・Jるムの(′ある。
殊に本発明((,1ノJ JX’1111σ)外側に、
内側フレームに設置−1られた爪ど係合・」るノJ」ツ
l−ギ1ノが−・体に形成されているl、−めカッ、軸
が逆転覆ることがh <、したがっ(回申7+ 、ZJ
を確実に被切断パイプの中心方向へど送ることがぐさる
。
内側フレームに設置−1られた爪ど係合・」るノJ」ツ
l−ギ1ノが−・体に形成されているl、−めカッ、軸
が逆転覆ることがh <、したがっ(回申7+ 、ZJ
を確実に被切断パイプの中心方向へど送ることがぐさる
。
[実 施 例1
次に本発明の実施例を図面に工1tづいC説明する。
第1図乃至第8図Lit A 発明の 実施例を示りb
のて゛あり、バイ−)″カッタI G、11としてリン
グ状の外側フレーム2と馬蹄形状の内側フレーム3どか
ら構成される。 :E L、で、外側フレーム2は円弧
状の一対の部片2a、21〕とからkす、両者は固定ピ
ン4にJ、つC形成されるじンジ部5によっτ拡間iI
能に連結されるとともに第1図および第3図に示Jよ・
)に着脱自由のビン6によってリング状に固定される。
のて゛あり、バイ−)″カッタI G、11としてリン
グ状の外側フレーム2と馬蹄形状の内側フレーム3どか
ら構成される。 :E L、で、外側フレーム2は円弧
状の一対の部片2a、21〕とからkす、両者は固定ピ
ン4にJ、つC形成されるじンジ部5によっτ拡間iI
能に連結されるとともに第1図および第3図に示Jよ・
)に着脱自由のビン6によってリング状に固定される。
また、外側フレーバ2の内周7には後述する内側ル−l
\3に設(−Jられlこシチニ1ット爪どと6にラ−1
しツ(・機構8を構成づ−る歯9が形成され、前記外側
フレーム2を形成する一方の部)12aの表面10には
内周7に沿−)て当″(板11が突設されCいる。尚、
12は外側−ル−ム2に着脱自由に取flけられるハン
ドル(′ある。
\3に設(−Jられlこシチニ1ット爪どと6にラ−1
しツ(・機構8を構成づ−る歯9が形成され、前記外側
フレーム2を形成する一方の部)12aの表面10には
内周7に沿−)て当″(板11が突設されCいる。尚、
12は外側−ル−ム2に着脱自由に取flけられるハン
ドル(′ある。
一プj、内側フレーム3は−・ス・1の馬蹄形状の側板
3a、3bが第1)図に示?JJ、うにカラー13を介
してポルl−14aおJ、びノツl−+411’e所定
のrl+をイlしく固定され、第4図に示IJ、1.う
IJぞれぞれの外周15a、 15bに形成される凹部
16i1,1GI)が前記外側フレーム2を形成・Jる
部)”+’ 2a、2bの内周77にぞれぞれ嵌装し、
り〕1図AメJ、び第2図に示IJ:うに内側フレーム
3と外側ル−ム2とが相対的に回動自由に1べ装される
1、ぞし−乙、内側ル−I、 3内に(よ第2図(、二
]1、・I−J、 ’5に前記爾9)とともにラヂ■ツ
1へ機構8を構成A−るンブ]ツト爪17がHQ l−
Jられ、この、ノ’/1ツ1〜爪17はスジリング18
により前記1!i 97J向に(J ’11されるとと
bにストップピン19にJ、−)にの回動を規制され、
常に歯9ど1tシい位IFi 7.”噛合しくいる。
3a、3bが第1)図に示?JJ、うにカラー13を介
してポルl−14aおJ、びノツl−+411’e所定
のrl+をイlしく固定され、第4図に示IJ、1.う
IJぞれぞれの外周15a、 15bに形成される凹部
16i1,1GI)が前記外側フレーム2を形成・Jる
部)”+’ 2a、2bの内周77にぞれぞれ嵌装し、
り〕1図AメJ、び第2図に示IJ:うに内側フレーム
3と外側ル−ム2とが相対的に回動自由に1べ装される
1、ぞし−乙、内側ル−I、 3内に(よ第2図(、二
]1、・I−J、 ’5に前記爾9)とともにラヂ■ツ
1へ機構8を構成A−るンブ]ツト爪17がHQ l−
Jられ、この、ノ’/1ツ1〜爪17はスジリング18
により前記1!i 97J向に(J ’11されるとと
bにストップピン19にJ、−)にの回動を規制され、
常に歯9ど1tシい位IFi 7.”噛合しくいる。
また、第1図お、1、び第2図に示・ノ11、うに内側
フレーム3内にはH転月2fl、l;。1、ひこの回転
刃20にλ、1向し−C一対の受()li−ノアL22
がそれぞ゛れ配設されている。イして、回転刃20は第
2図および第9図に承りように基端23 a =1j
」、び内側部231)が開放した形状のホルダ23の先
端23cに刃先20aを突出してピン24により]11
1動自由に枢着され、ホルダ23は第6図に示−t J
、うに内側フレーム3を構成する側板3a、3bにノツ
l−24a、24bにJ−り固着され1、ボルト25に
基、’:::73 aが枢着され、また第9図に示すJ
、うに前記ボルト25には送りレバー27の先端部27
aが前記ホルダ23の基端23aに形成されている凹部
28に嵌装された状態で前記支承されおり、ホルダ23
と送りレバー27とが第2図に示す送りレバー27の外
側面27bに螺装11されているねじ穴29にホルダ2
3を0通して螺装されるレットねじ30を介しく相r(
にiil結されている。 更に前記受【ノローラ21.
22は本実施例では第2図に示JJ:うに受は台31に
受はピン32.32にJ、り回動自由に取イ・H)られ
、前記受()台31(よボルト33にJ、−)(内側ル
−l\3に固りされており、被切断パイノ゛tJ用11
¥に応じて適宜交換することが可能で゛ある。、尚、イ
れらの受け[1−ラ21,22は第1図または第2図に
示iJ J、うに少なくともイの 部が内側フレーム3
の内方に形成されCいる凹部3/IJ、り突出している
ことを要する。
フレーム3内にはH転月2fl、l;。1、ひこの回転
刃20にλ、1向し−C一対の受()li−ノアL22
がそれぞ゛れ配設されている。イして、回転刃20は第
2図および第9図に承りように基端23 a =1j
」、び内側部231)が開放した形状のホルダ23の先
端23cに刃先20aを突出してピン24により]11
1動自由に枢着され、ホルダ23は第6図に示−t J
、うに内側フレーム3を構成する側板3a、3bにノツ
l−24a、24bにJ−り固着され1、ボルト25に
基、’:::73 aが枢着され、また第9図に示すJ
、うに前記ボルト25には送りレバー27の先端部27
aが前記ホルダ23の基端23aに形成されている凹部
28に嵌装された状態で前記支承されおり、ホルダ23
と送りレバー27とが第2図に示す送りレバー27の外
側面27bに螺装11されているねじ穴29にホルダ2
3を0通して螺装されるレットねじ30を介しく相r(
にiil結されている。 更に前記受【ノローラ21.
22は本実施例では第2図に示JJ:うに受は台31に
受はピン32.32にJ、り回動自由に取イ・H)られ
、前記受()台31(よボルト33にJ、−)(内側ル
−l\3に固りされており、被切断パイノ゛tJ用11
¥に応じて適宜交換することが可能で゛ある。、尚、イ
れらの受け[1−ラ21,22は第1図または第2図に
示iJ J、うに少なくともイの 部が内側フレーム3
の内方に形成されCいる凹部3/IJ、り突出している
ことを要する。
更にまた、前音)内側フレーム3には第2図おJび第9
図に承りよ)に偏心hノ、35が外側に形成されている
力tX+Iql+ :Hiが側根3a、3b間に回動自
由に支承され、ぞの−1心カム:l !+が前記送りレ
バー27の基端部27(:に係合しく送りレバー27の
先端部27aをホル]へ25を中心どし−C第9図に示
り矢印ΔおよびB 7j向に1:ヒ動ざlる1、イしC
、カム軸36の外側には第7図乃7を第9図に示り゛よ
うに側板3a側に設【プられた爪37ど係合するラヂエ
ッ1〜l゛jノ38が一体に形成されるどどl)に内側
にはワンウ]イクノツヂ39が形成されでいる。更に第
7図および第8図に示1ようにこのワンウェイタラップ
39には回転111140が嵌挿されており、第1図、
第7図おJ、び第33図に示IJようにぞの回転軸40
の側板3a側の突出端部40J1には前記外側フレーム
2と内側フレーム33どを相ス・j的に回転さuIC際
に前j+1.!当て板11にイの先部41J1が当接す
るレバー41が11めピン42に、J、り固着されてい
る。尚、本実施例ではレバー41の先部41aにはロー
ラ43がピン44にJ、り回動自由に支承されており、
レバー41はローラ43を介して当て板11に当接4る
ことどイiす、レバー41を円滑に傾動さIることがで
きる。また、第7図に示すように前記回転軸40の側板
3b側の突出端部40bには11めリング45が嵌るさ
れて抜11j(の防+Lが図られ、レバー41はスプリ
ング46にJ、り内方へど11勢されるとどもに側板3
aに突設、\れたピン47にJ、り外方への回転を規制
され(”j:j゛に所定の範囲に位1、%Y−dるよう
に椙成さ;ItCいろ、。
図に承りよ)に偏心hノ、35が外側に形成されている
力tX+Iql+ :Hiが側根3a、3b間に回動自
由に支承され、ぞの−1心カム:l !+が前記送りレ
バー27の基端部27(:に係合しく送りレバー27の
先端部27aをホル]へ25を中心どし−C第9図に示
り矢印ΔおよびB 7j向に1:ヒ動ざlる1、イしC
、カム軸36の外側には第7図乃7を第9図に示り゛よ
うに側板3a側に設【プられた爪37ど係合するラヂエ
ッ1〜l゛jノ38が一体に形成されるどどl)に内側
にはワンウ]イクノツヂ39が形成されでいる。更に第
7図および第8図に示1ようにこのワンウェイタラップ
39には回転111140が嵌挿されており、第1図、
第7図おJ、び第33図に示IJようにぞの回転軸40
の側板3a側の突出端部40J1には前記外側フレーム
2と内側フレーム33どを相ス・j的に回転さuIC際
に前j+1.!当て板11にイの先部41J1が当接す
るレバー41が11めピン42に、J、り固着されてい
る。尚、本実施例ではレバー41の先部41aにはロー
ラ43がピン44にJ、り回動自由に支承されており、
レバー41はローラ43を介して当て板11に当接4る
ことどイiす、レバー41を円滑に傾動さIることがで
きる。また、第7図に示すように前記回転軸40の側板
3b側の突出端部40bには11めリング45が嵌るさ
れて抜11j(の防+Lが図られ、レバー41はスプリ
ング46にJ、り内方へど11勢されるとどもに側板3
aに突設、\れたピン47にJ、り外方への回転を規制
され(”j:j゛に所定の範囲に位1、%Y−dるよう
に椙成さ;ItCいろ、。
次に、このJ、うに構成されるバイブカッタの使用方法
についC説明【する、。
についC説明【する、。
に記構成を右するバイツカツタを使用しCの被切断バイ
ブを切断するには、ま′1v、前記第1図に示すピン6
を1々い(ヒンジ部5のピン4を中心として内側フレー
ム3を拡間し、被切断バイブをその内部に挿入Jる(図
示V1“)。そして偏心カム35を一方向に回転さけて
送りレバー27の基端部27cに接する面が最も低くな
るように調整しく第2図に承り状態)、セットねじ30
を締めて第1図おJ、び第2図に示づように被切断パイ
プ48の外周面48aを回転刃20および受(プml−
ラ21,22で挟持さけ、θの内側−)1ノーム2を外
側フレーム3に嵌装するとど−しにヒンジ部5)を閉成
してピン6によりリング状に固定する。
ブを切断するには、ま′1v、前記第1図に示すピン6
を1々い(ヒンジ部5のピン4を中心として内側フレー
ム3を拡間し、被切断バイブをその内部に挿入Jる(図
示V1“)。そして偏心カム35を一方向に回転さけて
送りレバー27の基端部27cに接する面が最も低くな
るように調整しく第2図に承り状態)、セットねじ30
を締めて第1図おJ、び第2図に示づように被切断パイ
プ48の外周面48aを回転刃20および受(プml−
ラ21,22で挟持さけ、θの内側−)1ノーム2を外
側フレーム3に嵌装するとど−しにヒンジ部5)を閉成
してピン6によりリング状に固定する。
そして、外側フレーム2に取付()だハンドル12を擲
つ−(外側フレーム2を第1図に示・J−矢印Cおよび
D方向に交Hに回動させる3、矢印C方向に回動さNI
こ場合には内側フレーム3に配設されている回転刃20
、受りに1−ラ2L22が被切断パイプ48を挟持しC
いるために摩擦力が発生゛ 号るどともに第2図に示す
ようにラブIツh a構8は解放方向に作用するため外
側フレーム2);」Jが回転し、逆に1〕方向へと同動
きμに場合にはラ−f−■ツ]へ機構8は閉鎖方向に作
用するため内側フレーム3もD方向へと回動し、回転刃
20がビン24を中心として回転しイ「がら被切断パー
15 = イブ48の外周面4 +1 aに冶−)(回動し、被切
断パイプ48の外周i′r11480に1刀込みを加え
る。
つ−(外側フレーム2を第1図に示・J−矢印Cおよび
D方向に交Hに回動させる3、矢印C方向に回動さNI
こ場合には内側フレーム3に配設されている回転刃20
、受りに1−ラ2L22が被切断パイプ48を挟持しC
いるために摩擦力が発生゛ 号るどともに第2図に示す
ようにラブIツh a構8は解放方向に作用するため外
側フレーム2);」Jが回転し、逆に1〕方向へと同動
きμに場合にはラ−f−■ツ]へ機構8は閉鎖方向に作
用するため内側フレーム3もD方向へと回動し、回転刃
20がビン24を中心として回転しイ「がら被切断パー
15 = イブ48の外周面4 +1 aに冶−)(回動し、被切
断パイプ48の外周i′r11480に1刀込みを加え
る。
一方、外側フレー112の回動に伴って第1図に示リレ
バー41の先部41aに支承されている[I−ラ4.3
が当て板11に当接し、レバー41が当接に14、って
回動した角庶分IJIJ回転軸40が回転し、第2図お
J、び第8図に示JJ、うに、その回転軸40が挿通さ
れているワンウ」イクラップ39を介してカム軸36が
前記回転軸40の回動角1σ/、f GJ矢印「プ)向
に回転することどイ1す、ぞのカムlll1l136に
一体に形成されている偏心カム36が回転し、第9図に
示ツにうに漸次、送りレバー27の基端部27cを矢印
[のl/J向へど押し1げてポル1〜25を中心どしく
ぞの先端部27 、l 4−矢印Δの方向へ回転さける
。、Ll、:が・2−(送り1ツバ−27の先端部27
aにボルダ234fj シ’(取1・H]られている回
転−−1ri −− 刃20が中心方向へと移動して徐々に切口を深くしてい
さ、被切断パイプ48が切断される(図示拷ず)。
バー41の先部41aに支承されている[I−ラ4.3
が当て板11に当接し、レバー41が当接に14、って
回動した角庶分IJIJ回転軸40が回転し、第2図お
J、び第8図に示JJ、うに、その回転軸40が挿通さ
れているワンウ」イクラップ39を介してカム軸36が
前記回転軸40の回動角1σ/、f GJ矢印「プ)向
に回転することどイ1す、ぞのカムlll1l136に
一体に形成されている偏心カム36が回転し、第9図に
示ツにうに漸次、送りレバー27の基端部27cを矢印
[のl/J向へど押し1げてポル1〜25を中心どしく
ぞの先端部27 、l 4−矢印Δの方向へ回転さける
。、Ll、:が・2−(送り1ツバ−27の先端部27
aにボルダ234fj シ’(取1・H]られている回
転−−1ri −− 刃20が中心方向へと移動して徐々に切口を深くしてい
さ、被切断パイプ48が切断される(図示拷ず)。
殊に、本発明ひは1irf記カム軸37の外側には内側
フレーム3に設りられている爪37と係合するラブ■ツ
1〜ギ1738が一体に形成されているためカム軸36
の逆転を確実に防11−ることができ(第8図参照)、
回転刃20を被り断パイプ48に確実に押イ・」す、史
には中心方向へと移動させることができる。
フレーム3に設りられている爪37と係合するラブ■ツ
1〜ギ1738が一体に形成されているためカム軸36
の逆転を確実に防11−ることができ(第8図参照)、
回転刃20を被り断パイプ48に確実に押イ・」す、史
には中心方向へと移動させることができる。
また、本実施例ではカム軸36はワンウェイクラッチ3
9、ラチ■ツt−1’ A738お」、び偏心カム35
を一体に形成した構成としIこが、ぞれぞれを或いは個
々の要素を別体に形成しC一体的に固着した構成どして
もJ:い1゜ [発明の効果] 本発明で・あるバイシカツタは1記のような構成を右す
るため、従来の1〕のど同様に特別な動力を必要どUず
、簡便(゛あることは勿論のこと、リノ断の際に被切断
バイン゛に仝分<h fbをイ;目Jることがなく、し
かも操伯が容易、且つ迅速に行なえ、送りレバーを同動
さける偏心カムが形成されているカム軸にラブ−1ツト
1′17を設(〕Cカム軸の逆転を防止しlご構成であ
るため、送りレバーの回動が円滑、1つ確実で切断末期
lJおいても有効に回転刃を中心lJ向へど送ることが
でさ、更に内側フレームGEL 1.!、蹄形(′ル)
(つ、での凹部に被切断パイプを入れC”(の外側に外
側フレー11を外1■させればj;り従来のバイシカツ
タに比べて被切断パイプのにン1がきわめ(筒中である
等の種々の効果を右するものである。
9、ラチ■ツt−1’ A738お」、び偏心カム35
を一体に形成した構成としIこが、ぞれぞれを或いは個
々の要素を別体に形成しC一体的に固着した構成どして
もJ:い1゜ [発明の効果] 本発明で・あるバイシカツタは1記のような構成を右す
るため、従来の1〕のど同様に特別な動力を必要どUず
、簡便(゛あることは勿論のこと、リノ断の際に被切断
バイン゛に仝分<h fbをイ;目Jることがなく、し
かも操伯が容易、且つ迅速に行なえ、送りレバーを同動
さける偏心カムが形成されているカム軸にラブ−1ツト
1′17を設(〕Cカム軸の逆転を防止しlご構成であ
るため、送りレバーの回動が円滑、1つ確実で切断末期
lJおいても有効に回転刃を中心lJ向へど送ることが
でさ、更に内側フレームGEL 1.!、蹄形(′ル)
(つ、での凹部に被切断パイプを入れC”(の外側に外
側フレー11を外1■させればj;り従来のバイシカツ
タに比べて被切断パイプのにン1がきわめ(筒中である
等の種々の効果を右するものである。
第1図は本発明の一実施例を示−m面図、第2図はぞの
縦断面図、第3図、第4図および第5図はイれぞれ第1
図に示ずm−m線、IV 、−IV線、v−v線に沿う
断面図、第6図a−3よび第7図L;L ソn ソh
u> 2 fii21 ニ示t Vr−vIlf41お
J、びv■−■線に沿う断面図、第8図および第9図は
作用状態を示号説明図で゛ある。 1・・・パイプカッタ、2・・・外側フレーム、3・・
・内側フレーム、 8・・・シブ■ット機構、10・・
・表 面、11・・・当−C板、20・・・回転刃、2
L 22・・・受【Jローラ、 26・・・送りレバー
、33・・・凹部、35・・・偏心カム、36・・・カ
ッ、軸、37・・・爪、 38・・・ラヂJツトギ)7
.39・・・【ノンウ」イクラップ、40・・・111
1転軸、41・・・レバー。 π・
縦断面図、第3図、第4図および第5図はイれぞれ第1
図に示ずm−m線、IV 、−IV線、v−v線に沿う
断面図、第6図a−3よび第7図L;L ソn ソh
u> 2 fii21 ニ示t Vr−vIlf41お
J、びv■−■線に沿う断面図、第8図および第9図は
作用状態を示号説明図で゛ある。 1・・・パイプカッタ、2・・・外側フレーム、3・・
・内側フレーム、 8・・・シブ■ット機構、10・・
・表 面、11・・・当−C板、20・・・回転刃、2
L 22・・・受【Jローラ、 26・・・送りレバー
、33・・・凹部、35・・・偏心カム、36・・・カ
ッ、軸、37・・・爪、 38・・・ラヂJツトギ)7
.39・・・【ノンウ」イクラップ、40・・・111
1転軸、41・・・レバー。 π・
Claims (1)
- 凹部に中心方向へと移動可能な回転刃およびこの回転刃
とともにパイプを挾持する受けローラが備えられている
馬蹄形状の内側フレームがリング形状の外側フレームの
内周にラチェット機構を介して相対的に回転自由に嵌装
されるとともに前記内側フレームには内側に回転軸が嵌
挿されているワンウェイクラッチ、外側に前記回転刃を
端部に支持する送りレバーと係合する偏心カムおよび内
側フレームに設けられている爪と係合するラチェットギ
ヤがそれぞれ一体に形成されるカム軸が支承され、且つ
前記ワンウェイクラッチに嵌挿されている回転軸には外
側および内側フレームの相対的な回転の際に外側フレー
ムの表面に突設されている当て板に当接するレバーが固
着されていることを特徴とするパイプカッタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15747186A JPS6316917A (ja) | 1986-07-04 | 1986-07-04 | パイプカツタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15747186A JPS6316917A (ja) | 1986-07-04 | 1986-07-04 | パイプカツタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6316917A true JPS6316917A (ja) | 1988-01-23 |
Family
ID=15650400
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15747186A Pending JPS6316917A (ja) | 1986-07-04 | 1986-07-04 | パイプカツタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6316917A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61203213A (ja) * | 1985-03-06 | 1986-09-09 | Kanpai:Kk | パイプカツタ− |
-
1986
- 1986-07-04 JP JP15747186A patent/JPS6316917A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61203213A (ja) * | 1985-03-06 | 1986-09-09 | Kanpai:Kk | パイプカツタ− |
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