JPS63169029U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の全体の分解斜面図。第２図は
本考案の一部品の平面図。第３図は本考案の一部
品で、第２図中Ａ―Ａ′線の断面の正面図。第４
図は本考案の一部品で、第２図の下から見た底面
図。第５図は本考案のコンロの上にのせて使用し
ている状態を示す一部使用例を示す断面図。一部
想像線で示す。第６図は本考案の使用例を想像線
で示し、一部は使用しない部分に底蓋をした状態
を示す断面図。 １は本体、２は上縁周り、３は底、４は仕切板
、５，５……は穴、６，６……は支え部、７，７
……は支え部、８，８……は底穴、９は切欠部、
１０，１０は持手、１１は底蓋、１２は底蓋ツマ
ミ、１３はヤカン、１４はヤカン蓋、１５は鍋、
１６は鍋持手、１７はヘリ、１８は鍋蓋、１９は
鍋ツマミ、２０はヤカンツマミ、２１は注口、２
２はコンロ、２３は炎、２４はヤカン持手。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (イ) 周りにヘリを設けた本体１を形成する。 (ロ) 本体１の中を仕切板４で複数に仕切り、複
   数の穴５，５…を設ける。 (ハ) 本体１の底３に底穴８，８…を複数設け、
   その周りに支え部６，６……７，７…を設ける。 (ニ) 本体１に切欠部９を設ける。 (ホ) 本体１に持手１０，１０を設ける。 (ヘ) 次に、底穴８，８…にフタをする底蓋１１
   を穴５，５…の数に合せて数個作る。 (ト) 次に、、穴５形に合せて出入自在なヤカン
   １３を作る。 (チ) 次に、穴５，５…形に合せて出入自在な鍋
   １５，１５…を数個作る。 (リ) ヤカン１３にカン蓋１４、鍋１５に鍋蓋１
   ８を設ける。 以上の如く構成したことを特徴とした同時に複
   数使用できる調理用鍋器具。