JPS631681A - 有線移動体用貯線装置 - Google Patents
有線移動体用貯線装置Info
- Publication number
- JPS631681A JPS631681A JP14229686A JP14229686A JPS631681A JP S631681 A JPS631681 A JP S631681A JP 14229686 A JP14229686 A JP 14229686A JP 14229686 A JP14229686 A JP 14229686A JP S631681 A JPS631681 A JP S631681A
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- wire
- drum
- layer
- winding drum
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- Pending
Links
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- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 40
- 230000008878 coupling Effects 0.000 abstract description 2
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、有線移動体誘導用の線材を供給する有線移動
体用貯線装置に関するものである。
体用貯線装置に関するものである。
[従来技術]
従来から有線移動体の発射と共にその誘導用の線材も同
時に繰り出す有線移動体用貯線装置として第7図及び第
8図に示す構造のものがある。これは、大径基端1A側
に鍔2をもち、小径光@i1B側に鍔2をもたないリー
ル1の金属製巻胴3の外周に光ファイバの如き誘導用線
材4を多層に整列密巻きした構造となっていて、線材4
の端末が有線移動体5に取付けられ、有線移動体5の発
(ト)と共に繰り出されるようになっている。また、こ
のほかにもリール1を有線移動体5の後部にその大径基
端1Aを接続する形で装着し、有線移動体5の発射と共
に線材4を後方に繰り出しながら飛翔する構造のものも
ある。誘導用の線材4の多層の整列密巻きは、下層の線
材4の表面の凹部に上層の線材4を落し込みながら巻く
俵積み巻きで行われている。
時に繰り出す有線移動体用貯線装置として第7図及び第
8図に示す構造のものがある。これは、大径基端1A側
に鍔2をもち、小径光@i1B側に鍔2をもたないリー
ル1の金属製巻胴3の外周に光ファイバの如き誘導用線
材4を多層に整列密巻きした構造となっていて、線材4
の端末が有線移動体5に取付けられ、有線移動体5の発
(ト)と共に繰り出されるようになっている。また、こ
のほかにもリール1を有線移動体5の後部にその大径基
端1Aを接続する形で装着し、有線移動体5の発射と共
に線材4を後方に繰り出しながら飛翔する構造のものも
ある。誘導用の線材4の多層の整列密巻きは、下層の線
材4の表面の凹部に上層の線材4を落し込みながら巻く
俵積み巻きで行われている。
このような有線移動体用貯線装置は、長期の保管時の温
度・湿度変化等の環境条件に供した後も、整列巻き姿を
保持し、巻き終わり端末より高速でスムーズに線材4を
繰り出すことをその使用目的としている。
度・湿度変化等の環境条件に供した後も、整列巻き姿を
保持し、巻き終わり端末より高速でスムーズに線材4を
繰り出すことをその使用目的としている。
[発明が解決しようとする問題点]
しかしながら、このような従来の有線移動体用貯線装置
は、ヒートサイクル試験に供した場合、高温側での線0
4の膨張により隣接する線材4に融着・塑性変形が発生
し、低温側での線材4の収縮により巻胴3に接する第1
層目の線材4の層が、第9図に示すように隣接する線材
4の融着の弱い部分で数個所が割れ、上側の線材4の層
もこれに追従して、隙間6が発生し、その隙間6に上側
のP!材4が繰り出し時に落ち込み、該線材4のもつれ
が発生し、該線材4の切断事故が発生する問題点があっ
た。
は、ヒートサイクル試験に供した場合、高温側での線0
4の膨張により隣接する線材4に融着・塑性変形が発生
し、低温側での線材4の収縮により巻胴3に接する第1
層目の線材4の層が、第9図に示すように隣接する線材
4の融着の弱い部分で数個所が割れ、上側の線材4の層
もこれに追従して、隙間6が発生し、その隙間6に上側
のP!材4が繰り出し時に落ち込み、該線材4のもつれ
が発生し、該線材4の切断事故が発生する問題点があっ
た。
本発明の目的は、ヒートサイクルが与えられても隙間の
発生を防止し、元の整列巻き姿を保持させることができ
る有線移動体用貯線装置を提供することにある。
発生を防止し、元の整列巻き姿を保持させることができ
る有線移動体用貯線装置を提供することにある。
[問題点を解決するための手段]
上記の目的を達成するための本発明の構成を、実施例に
対応する第1図乃至第5図を参照して説明すると、本発
明は小径先端側に鍔をもたないリール1のテーパ状巻胴
3の外周り有線移動体誘導用の線材4を多層に整列密巻
きして成る有線移動体用貯線装置において、前記巻胴3
の外周の1層目の前記線材4は前、記巻胴3の熱伸縮に
追従できる状態で該巻11!3に摩擦結合され、且つ各
層の前記線材4の表面には接着防止剤8が塗布されてい
ることを特徴とする。
対応する第1図乃至第5図を参照して説明すると、本発
明は小径先端側に鍔をもたないリール1のテーパ状巻胴
3の外周り有線移動体誘導用の線材4を多層に整列密巻
きして成る有線移動体用貯線装置において、前記巻胴3
の外周の1層目の前記線材4は前、記巻胴3の熱伸縮に
追従できる状態で該巻11!3に摩擦結合され、且つ各
層の前記線材4の表面には接着防止剤8が塗布されてい
ることを特徴とする。
[作用]
このようにすると、ヒートサイクルが与えられたときに
、巻胴3の外周の第1層目の線材4の層が、巻胴3の熱
伸縮に追従できる状態で該巻胴3にWi擦結合されてい
るので、隙間6が生じなくなる。また、各層の線材4に
は接着防止剤8が塗布されているので、ヒートサイクル
を受けても線材4に融着や塑性変形の発生が防止され、
その結果第9図に示すようなす隙間6の発生が抑えられ
、加えて線材4の繰り出し時には隣接する線材4の分離
が容易で、滑らかに線材4を繰り出すことができる。
、巻胴3の外周の第1層目の線材4の層が、巻胴3の熱
伸縮に追従できる状態で該巻胴3にWi擦結合されてい
るので、隙間6が生じなくなる。また、各層の線材4に
は接着防止剤8が塗布されているので、ヒートサイクル
を受けても線材4に融着や塑性変形の発生が防止され、
その結果第9図に示すようなす隙間6の発生が抑えられ
、加えて線材4の繰り出し時には隣接する線材4の分離
が容易で、滑らかに線材4を繰り出すことができる。
[実施例1
以下、本実施例を図面を参照して詳細に説明する。第1
図乃至第3図に示すように本実施例では、リール1の巻
1ji3の表面に螺旋溝7を設け、この螺旋溝7内に光
ファイバの如き有線移動体誘導用の線材4を落し込みな
がら整列密巻きして1層目を形成し、螺旋溝7により1
層目の線材4を巻胴3の熱伸縮に追従できる状態に摩擦
結合させている。また、線材4は1層目の線材4の層の
表面に存在する隣接する線材4間の凹部に2層目の線材
4を落し込みながら俵積み状態で整列密巻きして、以下
同様に多層に俵積み巻きする。このとき、線材4の表面
にタルク等の微細な結晶粉末の如き接着防止剤8を付着
させ、隣接する線材4が相互に融着されないようにして
いる。
図乃至第3図に示すように本実施例では、リール1の巻
1ji3の表面に螺旋溝7を設け、この螺旋溝7内に光
ファイバの如き有線移動体誘導用の線材4を落し込みな
がら整列密巻きして1層目を形成し、螺旋溝7により1
層目の線材4を巻胴3の熱伸縮に追従できる状態に摩擦
結合させている。また、線材4は1層目の線材4の層の
表面に存在する隣接する線材4間の凹部に2層目の線材
4を落し込みながら俵積み状態で整列密巻きして、以下
同様に多層に俵積み巻きする。このとき、線材4の表面
にタルク等の微細な結晶粉末の如き接着防止剤8を付着
させ、隣接する線材4が相互に融着されないようにして
いる。
このようにすると、例えば−40℃〜+80℃程度のヒ
ートサイクルが加えられた場合には、1層目の線材4は
巻胴3の熱伸縮に追従できる状態で該巻胴3にI!I擦
結合されているので、巻胴3の熱伸縮に追従するように
なり、巻胴3に対する相対的な動きがなくなる。従って
、巻胴3の熱伸縮に1層目の線材4が追従できずに巻胴
3間の表面で滑って取り残される部分と一緒に移動する
部分とが生じて隣接線材4間に隙間ができるようなこと
はなくなる。また、有線移動体の発射時には、線材4の
表面には接着防止剤8が付着されていて隣接線材4が相
互に接着されてはいないので、スムーズに高速度で線材
4の繰り出しを行うことができる。
ートサイクルが加えられた場合には、1層目の線材4は
巻胴3の熱伸縮に追従できる状態で該巻胴3にI!I擦
結合されているので、巻胴3の熱伸縮に追従するように
なり、巻胴3に対する相対的な動きがなくなる。従って
、巻胴3の熱伸縮に1層目の線材4が追従できずに巻胴
3間の表面で滑って取り残される部分と一緒に移動する
部分とが生じて隣接線材4間に隙間ができるようなこと
はなくなる。また、有線移動体の発射時には、線材4の
表面には接着防止剤8が付着されていて隣接線材4が相
互に接着されてはいないので、スムーズに高速度で線材
4の繰り出しを行うことができる。
巻胴3の表面と1層目の線材4との摩擦結合手段として
は、上記実施例に限定されるものではなく、例えば第4
図に示すように巻1113の周方向のある幅の部分にだ
け横溝9を設けたり、或は第5図に示すように巻胴3の
表面にローレット加工溝10を設けたり、或は第6図に
示すように巻胴3の表面にゴム皮11を貼り付けたり、
或は巻胴3の表面に該巻胴3とほぼ同じ熱膨張係数を有
する材質の線材を整列密巻きして固定したり、或は巻胴
3の外周に巻いた線材4を接着剤で巻1113に固定し
たりすること等でもよい。
は、上記実施例に限定されるものではなく、例えば第4
図に示すように巻1113の周方向のある幅の部分にだ
け横溝9を設けたり、或は第5図に示すように巻胴3の
表面にローレット加工溝10を設けたり、或は第6図に
示すように巻胴3の表面にゴム皮11を貼り付けたり、
或は巻胴3の表面に該巻胴3とほぼ同じ熱膨張係数を有
する材質の線材を整列密巻きして固定したり、或は巻胴
3の外周に巻いた線材4を接着剤で巻1113に固定し
たりすること等でもよい。
[発明の効果]
以上説明したように本発明に係る有線移動体用貯線装置
では、巻胴の外周の第1層目の線材の層が、該巻胴の熱
伸縮に追従できる状態で該巻胴に11!擦結合されてお
り、且つ各層の線材に接着防止剤が塗布されているので
、ヒートサイクルが与えられて巻胴が熱伸縮しても第1
層目の線材はこれに追従して動き、また第2層目以上の
線材もこれに追従して動き、従って隣接線材間に隙間が
でき、その隙間に上側の線材が落ち込んで繰り出しのも
つれの原因となる事態を回避することができる。
では、巻胴の外周の第1層目の線材の層が、該巻胴の熱
伸縮に追従できる状態で該巻胴に11!擦結合されてお
り、且つ各層の線材に接着防止剤が塗布されているので
、ヒートサイクルが与えられて巻胴が熱伸縮しても第1
層目の線材はこれに追従して動き、また第2層目以上の
線材もこれに追従して動き、従って隣接線材間に隙間が
でき、その隙間に上側の線材が落ち込んで繰り出しのも
つれの原因となる事態を回避することができる。
また、各層の線材には接着防止剤が塗布されているので
、ヒートサイクルを受けても線材に融着や塑性変形等の
発生が防止され、その結果隙間の発生が抑えられ、加え
て線材の繰り出し時には隣接する線材の分離が容易で、
滑らかに線材を繰り出すことができる。
、ヒートサイクルを受けても線材に融着や塑性変形等の
発生が防止され、その結果隙間の発生が抑えられ、加え
て線材の繰り出し時には隣接する線材の分離が容易で、
滑らかに線材を繰り出すことができる。
第1図は本発明に係る装置の一実施例の部分縦断面図、
第2図はこの実施例で使用しているリールの側面図、第
3図は第2図のA部の拡大図、第4図乃至第6図は本発
明で用いるリールの他の3種の例の側面図、第7図は有
線移動体と有線移動体用貯線装置との関係の一例を示す
説明図、第8図及び第9図は従来の有線移動体用貯線装
置における正常状態と異常状態とを示す一部縦断面図で
ある。 1・・・リール、2・・・鍔、3・・・巻胴、4・・・
線材、5・・・有線移動体、6・・・隙間、7・・・螺
旋溝、8・・・接着防止剤。 第1図 第2 図
第2図はこの実施例で使用しているリールの側面図、第
3図は第2図のA部の拡大図、第4図乃至第6図は本発
明で用いるリールの他の3種の例の側面図、第7図は有
線移動体と有線移動体用貯線装置との関係の一例を示す
説明図、第8図及び第9図は従来の有線移動体用貯線装
置における正常状態と異常状態とを示す一部縦断面図で
ある。 1・・・リール、2・・・鍔、3・・・巻胴、4・・・
線材、5・・・有線移動体、6・・・隙間、7・・・螺
旋溝、8・・・接着防止剤。 第1図 第2 図
Claims (1)
- 小径先端側に鍔をもたないリールのテーパ状巻胴の外周
に有線移動体誘導用の線材を多層に整列密巻きして成る
有線移動体用貯線装置において、前記巻胴の外周の1層
目の前記線材は前記巻胴の熱伸縮に追従できる状態で該
巻胴に摩擦結合され、且つ各層の前記線材の表面には接
着防止剤が塗布されていることを特徴とする有線移動体
用貯線装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14229686A JPS631681A (ja) | 1986-06-18 | 1986-06-18 | 有線移動体用貯線装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14229686A JPS631681A (ja) | 1986-06-18 | 1986-06-18 | 有線移動体用貯線装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS631681A true JPS631681A (ja) | 1988-01-06 |
Family
ID=15312077
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14229686A Pending JPS631681A (ja) | 1986-06-18 | 1986-06-18 | 有線移動体用貯線装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS631681A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0466135A2 (en) * | 1990-07-11 | 1992-01-15 | Hughes Aircraft Company | Optical cable composite-material bobbin with grooved base layer |
KR20020058406A (ko) * | 2000-12-30 | 2002-07-12 | 김화천 | 릴 장치 |
-
1986
- 1986-06-18 JP JP14229686A patent/JPS631681A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0466135A2 (en) * | 1990-07-11 | 1992-01-15 | Hughes Aircraft Company | Optical cable composite-material bobbin with grooved base layer |
TR25460A (tr) * | 1990-07-11 | 1993-05-01 | Hughes Aircraft Co | Optik kablo icin karma malzemeden yapilmis taban katmani yivli bobin |
KR20020058406A (ko) * | 2000-12-30 | 2002-07-12 | 김화천 | 릴 장치 |
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