JPS63166410A - 湿式成形用濾過布 - Google Patents

湿式成形用濾過布

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JPS63166410A
JPS63166410A JP31051186A JP31051186A JPS63166410A JP S63166410 A JPS63166410 A JP S63166410A JP 31051186 A JP31051186 A JP 31051186A JP 31051186 A JP31051186 A JP 31051186A JP S63166410 A JPS63166410 A JP S63166410A
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hygroscopic
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cloth
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Yasuhiko Mizushima
水島 康彦
Hiroshi Koshida
越田 寛
Shigeo Kitamura
北村 繁生
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KYUSHU SUMITOKU DENSHI KK
Proterial Ltd
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KYUSHU SUMITOKU DENSHI KK
Sumitomo Special Metals Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 利用産業分野 この発明は、ハードフェライト磁石材料、ソフトフェラ
イト磁石材料などのスラリー化した磁性材料粉末を濾過
圧縮して所要形状に成型する湿式成型装置に用いる濾過
布の改良に係り、濾過紙を併用ことなく、成形後の成型
体との離脱性にすぐれ、かつ成型体密度の均一化を計り
、ひび割れの低減等の生産性向上効果を有する湿式成型
用濾過布に関する。
背景技術 一般に、フェライト磁石を湿式成型法にて製造する場合
、第4図に示す如き成型装置を用い、ダイス(1)と下
パンチ(2)によって形成される成形空間内に、スラリ
ー化した磁性材料粉末すなわち、スラリー状原料(3)
を充填し、このスラリー状原料(3)と上パンチ(4)
との間に、濾過紙(5)と濾過布(6)とを配置し、そ
の後、所要圧力にて圧縮し、水分を濾過排出して所要形
状の成型体を得る。なお、異方性フェライト磁石の製造
では、圧縮時の少なくとも成形空間内に所要方向の磁界
を形成する。
このスラリー状原料(3)の圧縮行程における水分は、
濾過紙(5)及び濾過布(6)を通過し、上パンチ(4
)に設けられた抜水孔(7)より、外部へ抜水される。
従って、濾過紙(5)及び濾過布(6)は、前記水分の
抜水時に、均一かつ充分な抜水が可能で、原料粉末を流
出させないことが必須条件となり、これまで、成型体密
度の均一化、ひび割れ等の防止を目的に、濾過紙(5)
及び濾過布(6)の構成等゛に種々の検討が加えられて
いる。
従来の濾過布としては、天然あるいは合成繊維からなる
織布、あるいは短繊維の合成繊維からなる所謂不織布等
が用いられてきた。
また、不織布の機械的強度を向上させる目的から、第5
図に示す如く、合成′繊細のマルチフィラメント糸にて
織った基布(11)の両面に、短繊維の合成繊維をニー
ドリングにて絡合一体化して不織布層(12X13)を
設けた構成からなる濾過布(10)が提案されている。
前記のいずれの濾過布も、成型装置において、直接スラ
リー状原料に接触させて濾過圧縮すると、原料中の水分
とともに原料粉末が流出し易く、早期に目詰りするため
、抜水効果と得られる成型体の密度の均一化を考慮する
と、数回の圧縮工程に使用したのち、交換する必要があ
り、また、成型体との離脱性が悪い問題があった。
このため、濾過布の長髪素化を計り、成型体との離脱性
を向上させるため、濾過紙を介在させていた。
しかし、濾過紙は機械的強度が低く破損しやすいため、
−回の圧縮工程毎に交換されており、工業的生産では、
交換作業の増加による生産性の低下と、多量の濾過紙を
使用廃棄する経済性の問題があり、また、成型体への噛
み込み等による歩留の低下の要因ともなっていた。
また、複数回の使用に耐えるよう濾過紙自体の強度を向
上させるため、例えば、化学繊維を混入したり、異材質
の複数層構成等とすると、濾過布と同様の構成となり、
コストと成型体との離脱性に難を生じていた。
一方、濾過紙を全く使用しない濾過布として、濾過布の
スラリー状原料との当接面に、けば焼き処理やカレンダ
ー処理などを施した構成も提案されているが、濾過紙を
併用する濾過布の場合と比較して、やはり目詰りを招来
し易(、抜水効果と得られる成型体の密度の均一化を考
慮すると、使用回数の延長にも限度があった。
上述の如く、湿式成形法における成型体の抜水率とその
均一度は、成型体の密度に大きな影響を及ぼし、成型体
密度の不均一は、得られるフェライト磁石の磁石特性を
不安定にし、また、成型体及び焼結体にひび割れなどを
発生させる要因となるため、量産経済性を考慮して初期
性能が多数回の圧縮工程でも維持される濾過布が切望さ
れている。
発明の目的 この発明は、かかる現状に鑑み、湿式成型法において、
濾過紙を併用することなく、成型体との離脱性にすぐれ
、かつ抜水性にすぐれ均一な成型体密度を維持でき、成
型体、焼結体のひび割れ防止効果を有する濾過布を目的
とし、また、かかる初期性能を維持して従来と同等以上
の使用回数に耐え、濾過紙の交換作業をなくして工業生
産性を向上させた濾過布を目的とする。
発明の構成 この発明は、湿式成型法において、濾過紙を併用するこ
とな(、成型体との離脱性にすぐれ、かつ抜水性にすぐ
れ均一な成型体密度を維持できる濾過布を目的に一種々
検討した枯婁−不盛布からなる濾過布内のスラリー状原
料側、あるいは当接面に、吸湿性繊維糸を経糸およびl
または緯糸に用いた吸湿性を有する織布を配設すること
により、濾過紙を併用する従来の濾過布と同等以上の寿
命並びに濾過布としての所要性能を有し、量産経済性に
すぐれた濾過布が得られることを知見したものである。
すなわち、この発明は、 少なくとも1枚の吸湿性を有する織布を被成型体側に配
置して短繊維の化学繊維と絡合一体化した構成からなる
ことを特徴とする湿式成形用濾過布である。
発明の好ましい実施態様 この発明において、吸湿性を有する織布とは、吸湿性繊
維糸を経糸およびlまたは緯糸に用いて吸湿性を持たせ
た織布であり、例えば、マルチフィラメント糸、スパン
糸等からなる織布をいう。吸湿性繊維糸には、ポリアミ
ド、ポリエステル等の合成繊維、人絹等の再生繊維等の
吸湿性化学繊維、木綿などの吸湿性天然繊維、その他公
知の吸湿性繊維糸を用いることがてきる。
また、発明者の実験によれば、吸湿性繊維糸の公定水分
率が8.0%〜12.0%のものが好ましい特性を示し
た。
また、織布の組織としては、経緯のいずれに吸湿性繊維
糸を用いるか、あるいは糸種、スラリー状原料粉末の性
状、濾過圧縮条件等を考慮し、平織、綾織、朱子織のい
ずれの種類の織も適用でき、織り方にも、経緯に糸番手
、デニールを変化させるなどの種々の工夫を加えること
もできる。
上記の吸湿性を有する織布に絡合一体化する短繊維の化
学繊維としては、ポリエステル、ポリプ ゛ロピレン等
の合成繊維、再生繊維、半合成繊維等の公知繊維が利用
でき、繊維太さ1.繊維長等も濾過成型条件に応じて適
宜選定することが望ましく、また、必ずしも同種繊維あ
るいは同長繊維のみを用いる必要はない。なお、短繊維
の化学繊維としては、公知の繊維太さが0.5〜3デニ
ール、繊維長さが50〜80mmのものが利用できる。
かかる吸湿性を有する織布に短繊維の化学繊維を絡合一
体化させる方法として、ニードリングの他、公知の空力
紡績、水力紡績などの短繊維を高圧で織布に飛ばして絡
ませる方法等が利用できる。
ニードリング条件は特に限定しないが、後述する如く、
絡合による一体化に際して、濾過布の断面構成、すなわ
ち、吸湿性織布枚数とその配置位置あるいは非吸湿性織
布の併設などに応じて、短繊維の化学繊維量やニードリ
ング量、その順序等を適宜選定するとよい。
吸湿性を有する織布は、少なくとも1枚がスラリー状原
料当接面あるいはその近傍に配置されれば、複数枚であ
ってもよく、また、濾過布における積層位置も任意に選
定できる。さらに、濾過布厚みの中央部に吸湿性を有す
る織布を配置することも可能であり、この場合も濾過紙
を併用する必要がなくなる。
この発明による濾過布は、少なくとも1枚の吸湿性を有
する織布とこれに絡合一体化した不織布層とからなり、
織布が基布となり、必要な機械的強度を有するが、さら
に、機械的強度を向上させるために、他の非吸湿性織布
を配設することができる。
非吸湿性の織布としては、ポリエチレン、ポリエステル
、ポリアミド等の公知繊維のモノフィラメント糸、マル
チフィラメント糸、スパン糸等からなる織布が適用可能
であり、スラリー状原料粉末の性状、濾過圧縮条件等に
応じて適宜選定されるが、機械的強度、経済性を考慮し
、ポリエチレンモノフィラメント糸を用いた織布が望よ
しい。
この発明において、非吸湿性の織布を配置する場合は、
スラリー状原料側近傍に吸湿性の織布を配置し、中央部
または上パンチ側に非吸湿性の織布を配置することにな
るが、非吸湿性織布の組織は、吸湿性織布の組織より粗
である方が、濾過布としての特性が向上する。
また、濾過布の各表面に、スラリー状原料粉末の性状、
濾過圧縮条件等に応じて、けば焼き処理、カレンダー処
理等の表面処理を施すことが望ましい。
さらに、この発明による濾過布の厚みは、公定水分率、
機械的強度、成形空間のシール性を考慮し、1mm〜2
皿程度が好ましく、また通気度は、3〜6cc/cm2
7sec程度が望ましい。
発明の図面に基づく開示 第1図から第3図はこの発明による濾過布の断面説明図
である。
第1図に示す濾過布(20)は、吸湿性を有するポリア
ミド製マルチフィラメント糸からなる吸湿性織布(21
)に、所要量のポリエステル製短繊維(22)を載せて
、所要のニードリングにより絡合一体化して1枚の濾過
布(20)となしたもので、吸湿性織布(21)側の表
面(23)がスラリー状原料との当接面となり、該表面
にはカレンダー処理が施されている。
第2図に示す濾過布(30)は、吸湿性を有するポリア
ミド製マルチフィラメント糸からなる吸湿性織布(31
)に、所要量のポリエステル製短繊維(32)を載せて
、所要のニードリングし、さらに、同様の吸湿性織布(
33)と少量のポリエステル製短繊維(32)を載せて
ニードリングし、1枚の濾過布(30)となしたもので
、最外側の吸湿性織布(31)側の表面(34)がスラ
リー状原料との当接面となり、該表面にはカレンダー処
理が施されている。
第3図に示す濾過布(40)は、吸湿性を有するポリア
ミド製マルチフィラメント糸からなる吸湿性織布(41
)に、所要量のポリエステル製短繊維(42)を載せて
、所要のニードリングし、さらに、ポリエチレン製モノ
フィラメント糸からなる非吸湿性織布(43)と所要量
のポリエステル製短繊維(42)を載せてニードリング
し、1枚の濾過布(40)となしたもので、機械的強度
の向上のために配置する非吸湿性織布(43)が断面の
略中央部に位置し、最外側の吸湿性織布(41)側の表
面(44)がろラリー状原料との当接面となり、該表面
にはカレンダー処理が施されている。
なお、濾過布の積層構造及び絡合方法は上述の方法に限
定されるものでなく、公知の方法が適宜選定できる。
発明の効果 この発明による濾過布は、不織布からなる濾過布内のス
ラリー状原料側、あるいは当接面に、吸湿性繊維糸を経
糸およびlまたは緯糸に用いた吸湿性を有する織布を配
設した構成により、湿式成型法において、濾過紙を併用
することなく、成型体との離脱性にすぐれ、かつ抜水性
にすぐれ均一な成型体密度を維持でき、成型体、焼結体
のひび割れ防止効果を有し、また、かかる初期性能を維
持して従来と同等以上の使用回数に耐え、濾過紙の交換
作業をなくして工業生産性を向上させることができる利
点を有する。
濾過紙を使用しないことにより、経済性とともにその交
換作業がなくなることによる生産性向上のメリットの他
、濾過紙に比べて通気性を安定して得られることから、
成型ごとの通気度のばらつきを小さくでき、成型体密度
の均一安定化に有利となり、成型体及び焼結体のひび割
れ防止効果が得られる。
また、濾過紙に比べて、高圧縮下でのシール性が向上し
、スラリー状原料粉末のはみだしが防止され、成型体状
態でのぼり発生が低減し、焼結体の加工歩留の向上効果
が得られる。
また、成型体との離脱性にすぐれ、従来の如き濾過紙の
噛み込みがなくなり、前記ひび割れ防止効果と相俟って
歩留の向上効果を有する。
さらに、吸湿性を有する織布を複数枚用いる構成や、非
吸湿性織布を併記する構成では、濾過布の機械的強度を
大幅に向上させることができ、きわめて経済性の高い濾
過布を得ることができる。
実施例 非吸湿性の基布の両面に短繊維をニードリングした従来
濾過布(第5図相当、濾過布NO,1)と、スラリー状
原料粉末当接面側に吸湿性織布を配置したこの発明によ
る濾過布(第1図相当、濾過布No、2)及びスラリー
状原料粉末当接面側に吸湿性織布、中央部に非吸湿性の
基布を配置したこの発明による濾過布(第3図相当、濾
過布No、3)の3種の濾過布を、第1表に示す性状の
織布とポリエステル繊維の短繊維(繊維太さ1.5デニ
ール、繊維長さ76mm)を用いて製造した。各濾過布
のスラリー状原料当接面にはカレンダー処理が施しであ
る。各濾過布の性状を第1表に示す。
かかる3種の濾過布を用いて、平均粒度0.7pm〜0
.8pmのスラリー状原料粉末を磁場中成彩して、弓型
状の成型体を複数ロットで多数個得た。
圧縮成型時、成型体密度のばらつきが、成型体単重の5
.0%以上となり始めるまで、各濾過布を使用し、その
時までの成型回数、並びに得られた成型体のひび割れ発
生率を測定し、観察した成型体との離脱性とともに第2
表に示す。
第2表より明らかなように、この発明による濾過布は、
濾過紙を併用する従来の濾過布に比較して、同等以上の
使用回数においても、成型体密度が安定し、かつひび割
れ等の不良が大幅に低減されていることが分る。
以下余白 第2表
【図面の簡単な説明】
第1図から第3図はこの発明による濾過布の断面説明図
である。第4図は湿式成型装置の要部説明図である。第
5図は従来の濾過布の断面説明図である。 20.30.40・・・濾過布、21,31,33.4
1・・・吸湿性織布、22.32,42・・・短繊維、
43・・・非吸湿性基布、23.34,44・・・表面

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 少なくとも1枚の吸湿性を有する織布を被成型体側に配
    置して 短繊維の化学繊維と絡合一体化した構成 からなることを特徴とする湿式成形用濾過布。
JP31051186A 1986-12-27 1986-12-27 湿式成形用濾過布 Granted JPS63166410A (ja)

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