JPS6316584B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6316584B2 JPS6316584B2 JP56081955A JP8195581A JPS6316584B2 JP S6316584 B2 JPS6316584 B2 JP S6316584B2 JP 56081955 A JP56081955 A JP 56081955A JP 8195581 A JP8195581 A JP 8195581A JP S6316584 B2 JPS6316584 B2 JP S6316584B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- runner
- water supply
- stage
- supply pipe
- lower cover
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 42
- ZZUFCTLCJUWOSV-UHFFFAOYSA-N furosemide Chemical compound C1=C(Cl)C(S(=O)(=O)N)=CC(C(O)=O)=C1NCC1=CC=CO1 ZZUFCTLCJUWOSV-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims 1
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 description 7
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 2
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 2
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F03—MACHINES OR ENGINES FOR LIQUIDS; WIND, SPRING, OR WEIGHT MOTORS; PRODUCING MECHANICAL POWER OR A REACTIVE PROPULSIVE THRUST, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F03B—MACHINES OR ENGINES FOR LIQUIDS
- F03B11/00—Parts or details not provided for in, or of interest apart from, the preceding groups, e.g. wear-protection couplings, between turbine and generator
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/20—Hydro energy
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Hydraulic Turbines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は多段水力機械に係り、特に空転運転時
に各段のランナのランナシール部に冷却水を確実
に供給して長時間にわたる調相運転および待機運
転をを可能にした多段水力機械に関する。
に各段のランナのランナシール部に冷却水を確実
に供給して長時間にわたる調相運転および待機運
転をを可能にした多段水力機械に関する。
一般に同期発電機に直結された水車およびポン
プ水車は、電気系統の力率の低下を改善する目的
で可動ガイドベーンおよび入口弁を全閉してラン
ナ周りの水面を押下げ調相運転を行なつたり、待
機運転を行なうことが要求される。ポンプ水車等
を空転運転する場合、ランナ外周と固定ケーシン
グ側との間のシール部は、そのギヤツプが小さい
ため、ランナが熱膨張して大きくなると、シール
間隙が小さくなり、ついにはランナが固定部に接
触してランナのかじりや破損等の事故を招来する
おそれがある。そこで、これを未然に防止するた
めに、通常はシール給水管を通してランナシール
部に給水しランナの膨張を防いでいる。単段ポン
プ水車の場合には、下カバーの下部は直ちにコン
クリート埋設部となつて分解組立の必要がないた
め、シール給水管を容易に配管施行することがで
きる。
プ水車は、電気系統の力率の低下を改善する目的
で可動ガイドベーンおよび入口弁を全閉してラン
ナ周りの水面を押下げ調相運転を行なつたり、待
機運転を行なうことが要求される。ポンプ水車等
を空転運転する場合、ランナ外周と固定ケーシン
グ側との間のシール部は、そのギヤツプが小さい
ため、ランナが熱膨張して大きくなると、シール
間隙が小さくなり、ついにはランナが固定部に接
触してランナのかじりや破損等の事故を招来する
おそれがある。そこで、これを未然に防止するた
めに、通常はシール給水管を通してランナシール
部に給水しランナの膨張を防いでいる。単段ポン
プ水車の場合には、下カバーの下部は直ちにコン
クリート埋設部となつて分解組立の必要がないた
め、シール給水管を容易に配管施行することがで
きる。
しかしながら、多段水力機械となると、隣り合
つた高圧段ランナ室と低圧段ランナ室とを連絡す
る返し流路と返し羽根等の構造物が追加されて構
造が複雑となると共に、ランナ点検保守上の必要
性から分解組立を行なわなければならない。
つた高圧段ランナ室と低圧段ランナ室とを連絡す
る返し流路と返し羽根等の構造物が追加されて構
造が複雑となると共に、ランナ点検保守上の必要
性から分解組立を行なわなければならない。
したがつて、下カバー、返し羽根等の構造物は
円周方向に分割し、ランナより小さい内周部分は
一体構造とし、ランナより大きな外周部分は分割
構造とすることが多くなり、それに伴つてランナ
シール給水管の配管施行が困難となり、ランナシ
ール部への給水を如何に確保するかが問題となつ
ていた。
円周方向に分割し、ランナより小さい内周部分は
一体構造とし、ランナより大きな外周部分は分割
構造とすることが多くなり、それに伴つてランナ
シール給水管の配管施行が困難となり、ランナシ
ール部への給水を如何に確保するかが問題となつ
ていた。
そこで、本発明の目的は、上記問題点を解消
し、水車の構成部材と干渉することなく、給水源
の冷却水をランナシール部へ確実に給水して長時
間にわたる空転運転を可能にした多段水力機械を
提供することにある。
し、水車の構成部材と干渉することなく、給水源
の冷却水をランナシール部へ確実に給水して長時
間にわたる空転運転を可能にした多段水力機械を
提供することにある。
以下最高圧段にのみ可動ガイドベーンを有する
二段ポンプ水車を例にとつて本発明の実施例を説
明する。
二段ポンプ水車を例にとつて本発明の実施例を説
明する。
第1図において、符号1は2段ポンプ水車の主
軸を示しており、この主軸1には高圧段ランナ2
と低圧段ランナ3とがスペーサ4を介して軸方向
に所定の距離をおいて固着されている。上記高圧
段ランナ2は高圧段ランナ室5内に収容される一
方、上記低圧段ランナ3は低圧段ランナ室6内に
収容されている。上記高圧段ランナ2は上カバー
7で被われる一方、高圧段ランナ2の下方には下
カバー8が配置され、この上カバー7と下カバー
8の間であつて高圧段ランナ2の半径方向外方に
は水口開度を調整可能な可動ガイドベーン10が
配置されている。この可動ガイドベーン10は、
その上部ステム10aの上端にガイドベーン操作
リンク機構11が連絡されており、公知のよう
に、ガイドリング12によつてガイドベーン10
の開閉が行われる。
軸を示しており、この主軸1には高圧段ランナ2
と低圧段ランナ3とがスペーサ4を介して軸方向
に所定の距離をおいて固着されている。上記高圧
段ランナ2は高圧段ランナ室5内に収容される一
方、上記低圧段ランナ3は低圧段ランナ室6内に
収容されている。上記高圧段ランナ2は上カバー
7で被われる一方、高圧段ランナ2の下方には下
カバー8が配置され、この上カバー7と下カバー
8の間であつて高圧段ランナ2の半径方向外方に
は水口開度を調整可能な可動ガイドベーン10が
配置されている。この可動ガイドベーン10は、
その上部ステム10aの上端にガイドベーン操作
リンク機構11が連絡されており、公知のよう
に、ガイドリング12によつてガイドベーン10
の開閉が行われる。
さらに、上記可動ガイドベーン10の半径方向
外側には、ステーベーン13を一体的に備えたう
ず巻ケーシング14が配置されている。
外側には、ステーベーン13を一体的に備えたう
ず巻ケーシング14が配置されている。
一方、低圧段ランナ3の下方には、ステーベー
ン15を備えたスピードリング16が配置され、
このスピードリング16の下方には、低圧段ラン
ナ3の下方を外側から被う下カバー17が一体的
に設けられ、下カバー17の下端には吸出し管1
8が一体的に連接されている。
ン15を備えたスピードリング16が配置され、
このスピードリング16の下方には、低圧段ラン
ナ3の下方を外側から被う下カバー17が一体的
に設けられ、下カバー17の下端には吸出し管1
8が一体的に連接されている。
また、高圧段ランナ2と低圧段ランナ3との間
には、複数枚の返し羽根19aによつて返し流路
を構成した返り流路環19が配置され、この返り
流路環19は上記高圧段の下カバー8とスピード
リング16との間に挾持されている。上記返り流
路環19およびスピードリング16は同軸的に積
み重ねられ、外筒20の内孔21内に嵌入されて
おり、返し羽根19aとステーベーン15との間
の流路は外筒20内の羽根の間に形成された流路
22によつて連絡されている。
には、複数枚の返し羽根19aによつて返し流路
を構成した返り流路環19が配置され、この返り
流路環19は上記高圧段の下カバー8とスピード
リング16との間に挾持されている。上記返り流
路環19およびスピードリング16は同軸的に積
み重ねられ、外筒20の内孔21内に嵌入されて
おり、返し羽根19aとステーベーン15との間
の流路は外筒20内の羽根の間に形成された流路
22によつて連絡されている。
しかして、本発明によれば、上記高圧段ランナ
2のランナバンド2aと下カバー8との間のラン
ナシール部Aにランナシール水が供給される。
2のランナバンド2aと下カバー8との間のラン
ナシール部Aにランナシール水が供給される。
第2図は、上記ランナシール部Aの構成とラン
ナシール部へ冷却水を供給する給水管路23を示
している。
ナシール部へ冷却水を供給する給水管路23を示
している。
すなわち、上記下カバー8の側にはカバーライ
ナ24が装着されており、カバーライナ24は半
径断面がほヾL字状をしたリングであつて、その
背面には全周にわたつて給水溝25が形成されて
いる。一方、上記カバーライナ24がランナバン
ド2aと向き合う面は、ランナバンド2aの段付
シール面に合せて2段のシール面26,27が形
成されている。シール面26と上記給水溝25と
連通孔28によつて連通されると共に、シール面
27と上記給水溝25とは連通孔29によつて連
通されている。これらの連通孔28,29は、全
周を等分するようにして複数個形成されている。
ナ24が装着されており、カバーライナ24は半
径断面がほヾL字状をしたリングであつて、その
背面には全周にわたつて給水溝25が形成されて
いる。一方、上記カバーライナ24がランナバン
ド2aと向き合う面は、ランナバンド2aの段付
シール面に合せて2段のシール面26,27が形
成されている。シール面26と上記給水溝25と
連通孔28によつて連通されると共に、シール面
27と上記給水溝25とは連通孔29によつて連
通されている。これらの連通孔28,29は、全
周を等分するようにして複数個形成されている。
しかして、上記高圧段の下カバー8の下方に
は、上記給水溝25に冷却水を供給するためのシ
ール導水管30が配管されている。この導水管3
0は、その入口30aが下カバー8の外周に開口
すると共に、その出口30bは上記給水溝25に
開口接続されている。
は、上記給水溝25に冷却水を供給するためのシ
ール導水管30が配管されている。この導水管3
0は、その入口30aが下カバー8の外周に開口
すると共に、その出口30bは上記給水溝25に
開口接続されている。
一方、前記ステーベーン13を挾持するスピー
ドリング31は給水源(図示省略)に接続された
給水主管32が接続されている。この給水主管3
2の出口端には接続フランジ32aが形成されて
いる。
ドリング31は給水源(図示省略)に接続された
給水主管32が接続されている。この給水主管3
2の出口端には接続フランジ32aが形成されて
いる。
他方、上記給水主管32の接続フランジ32a
と前記シール導水管30とは、両端にフランジ3
3a,33bを備えた連絡管33によつて連絡接
続されている。この連絡管33は、前記可動ガイ
ドベーン10の下部ステム10bのための下部軸
受34と干渉しないように隣り合つた下部軸受3
4と34との間を通るように配管することが大切
である。その結果、連絡管33を組み込む際、第
3図から明らかなように、下部軸受34を吊り上
げておいて作業空間を確保しておいてから、導水
管30と給水主管32との間に連絡管33を組み
込み、その両端のフランジ33a,33bの位置
合せをして公知の取付具を使つて固定する。しか
るのちに、下部軸受34を第3図中破線で示した
位置まで吊り降せばよい。
と前記シール導水管30とは、両端にフランジ3
3a,33bを備えた連絡管33によつて連絡接
続されている。この連絡管33は、前記可動ガイ
ドベーン10の下部ステム10bのための下部軸
受34と干渉しないように隣り合つた下部軸受3
4と34との間を通るように配管することが大切
である。その結果、連絡管33を組み込む際、第
3図から明らかなように、下部軸受34を吊り上
げておいて作業空間を確保しておいてから、導水
管30と給水主管32との間に連絡管33を組み
込み、その両端のフランジ33a,33bの位置
合せをして公知の取付具を使つて固定する。しか
るのちに、下部軸受34を第3図中破線で示した
位置まで吊り降せばよい。
上記のように構成された本発明の一実施例によ
れば、二段ポンプ水車を調相運転あるいは待機運
転するには入口弁および可動ガイドベーン10を
全閉した状態でランナ室内に圧縮空気を圧送し、
ランナ室内の水面を低圧段ランナ3の下方まで押
し下げる。
れば、二段ポンプ水車を調相運転あるいは待機運
転するには入口弁および可動ガイドベーン10を
全閉した状態でランナ室内に圧縮空気を圧送し、
ランナ室内の水面を低圧段ランナ3の下方まで押
し下げる。
このような空転運転に先立つて給水主管32よ
り連絡管33を通して導水管30へ冷却水を供給
すると、冷却水は給水溝25内に供給され、つい
で連通孔28,29を通してランナシール部へ冷
却水が供給される。
り連絡管33を通して導水管30へ冷却水を供給
すると、冷却水は給水溝25内に供給され、つい
で連通孔28,29を通してランナシール部へ冷
却水が供給される。
以上の説明から明らかなように、本発明によれ
ば、前段のランナ室と次段のランナ室とが返し流
路によつて連絡された多段水力機械において、高
圧段側のランナの下カバーにランナシール部と連
通する導水管を固定しておく一方、給水源に連な
る給水主管を固定しておき、両者間を連絡管で連
絡するようにしたから、ランナシール部へ確実に
冷却水を供給し長時間にわたる空転運転を行なう
ことができる。また、連絡管を可動ガイドベーン
の下部ステムの軸受と軸受の間を通すようにした
から、下カバー、返し羽根等の構造の分解組立が
可能であり、しかもランナの外側の単体部品を分
割構造として輸送上の便宜を図ることもできる。
ば、前段のランナ室と次段のランナ室とが返し流
路によつて連絡された多段水力機械において、高
圧段側のランナの下カバーにランナシール部と連
通する導水管を固定しておく一方、給水源に連な
る給水主管を固定しておき、両者間を連絡管で連
絡するようにしたから、ランナシール部へ確実に
冷却水を供給し長時間にわたる空転運転を行なう
ことができる。また、連絡管を可動ガイドベーン
の下部ステムの軸受と軸受の間を通すようにした
から、下カバー、返し羽根等の構造の分解組立が
可能であり、しかもランナの外側の単体部品を分
割構造として輸送上の便宜を図ることもできる。
第1図は本発明の一実施例による2段ポンプ水
車を示した半縦断面図、第2図は本発明の要部を
拡大して示した断面図、第3図は連絡管の組立工
程を示した断面図、第4図は給水管を示した平断
面図、第5図は給水管を示した斜視図である。 2……高圧段ランナ、3……低圧段ランナ、7
……上カバー、8……下カバー、10……可動ガ
イドベーン、23……給水管、24……カバーラ
イナ、25……給水溝、30……シール導水管、
32……給水主管、33……連絡管。
車を示した半縦断面図、第2図は本発明の要部を
拡大して示した断面図、第3図は連絡管の組立工
程を示した断面図、第4図は給水管を示した平断
面図、第5図は給水管を示した斜視図である。 2……高圧段ランナ、3……低圧段ランナ、7
……上カバー、8……下カバー、10……可動ガ
イドベーン、23……給水管、24……カバーラ
イナ、25……給水溝、30……シール導水管、
32……給水主管、33……連絡管。
Claims (1)
- 1 前段のランナ室と次段のランナ室とが返し流
路によつて連絡されるようにした複数段のランナ
室内に水車主軸によつて支持された複数段のラン
ナを設け、各段のランナ室の下方を下カバーで被
つたものにおいて、高圧側の各段の下カバーに先
端が下カバーを貫通してランナシール部に開口す
るように導水管を固定する一方、一端を給水源に
接続した給水主管を可動ガイドベーンの下部軸受
の外側の固定壁に固定し、上記導水管と上記給水
主管とを下部軸受の間を延在する連絡管で接続す
るようにしたことを特徴とする多段水力機械。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56081955A JPS57198371A (en) | 1981-05-29 | 1981-05-29 | Multistage hydraulic machinery |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56081955A JPS57198371A (en) | 1981-05-29 | 1981-05-29 | Multistage hydraulic machinery |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57198371A JPS57198371A (en) | 1982-12-04 |
JPS6316584B2 true JPS6316584B2 (ja) | 1988-04-09 |
Family
ID=13760917
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56081955A Granted JPS57198371A (en) | 1981-05-29 | 1981-05-29 | Multistage hydraulic machinery |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS57198371A (ja) |
-
1981
- 1981-05-29 JP JP56081955A patent/JPS57198371A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57198371A (en) | 1982-12-04 |
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