JPS63163812U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

図面は本願の実施例を示すもので、第１図は分
解した総体の前方斜視図、第２図は総体の後方斜
視図である。 図中、１は筺体、１ａは本体部分、１ｂはカバ
ー部分、９はハロゲンランプ、１１はソケツト、
１２はケース、１３は空電スイツチ、１５は光導
ケーブル、１６，１７は接続端子、１９はハンガ
ー、２０は電源用プラグ、２３は光重合用手持具
、２４は接続子である。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 筺体内を少なくとも２つの領域に区分し、
   その一方の領域に光源部と、その光軸と一致する
   光供給用接続端子とを設け、他方の領域に、スイ
   ツチ、電源用プラグなどランプ制御用の部品を配
   設したことを特徴とする光重合装置。 (2) ２つの領域が、中板を介して上下に区分さ
   れた実用新案登録請求の範囲第１項記載の光重合
   装置。 (3) 筺体が、底板と前板とを有し、かつ、ケー
   ス内部にスイツチと、ハロゲンランプを収納した
   光源部を装備すると共に、前板に接続端子を設け
   た本体部分と、左右側板と、上板と、後板とを有
   し、かつ、後板に、電源用プラグを設けたカバー
   部分とから成る実用新案登録請求の範囲第１項ま
   たは第２項記載の光重合装置。 (4) スイツチが、空電スイツチである実用新案
   登録請求の範囲第１項、第２項または第３項記載
   の光重合装置。 (5) 筺体の右側板に、光重合用手持具のハンガ
   ーを斜状に設けて成る実用新案登録請求の範囲第
   １項、第２項、第３項または第４項記載の光重合
   装置。