JPS63163686A - Icカ−ド装置 - Google Patents
Icカ−ド装置Info
- Publication number
- JPS63163686A JPS63163686A JP61312069A JP31206986A JPS63163686A JP S63163686 A JPS63163686 A JP S63163686A JP 61312069 A JP61312069 A JP 61312069A JP 31206986 A JP31206986 A JP 31206986A JP S63163686 A JPS63163686 A JP S63163686A
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- Japan
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- input
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- Prior art date
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- Pending
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- 238000004891 communication Methods 0.000 claims abstract description 7
- 230000004044 response Effects 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 2
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はICカード内のメモリの内容の読み取りをする
装置に関するものである。
装置に関するものである。
従来の技術
ICカードはメモリ容量が大きく、預金通帳の代替や個
人の情報を保存する等多くの用途が考えられるが、現状
では、xCカード用リーダライタ付きの端末機(以下端
末機と略記する)のある場所において、利用方法が予め
定められた手段を実現するようにプログラムされて、稼
働している。
人の情報を保存する等多くの用途が考えられるが、現状
では、xCカード用リーダライタ付きの端末機(以下端
末機と略記する)のある場所において、利用方法が予め
定められた手段を実現するようにプログラムされて、稼
働している。
この利用方法を実現した端末機は、例えば第5図のよう
なものであった。6はここで利用されるICカードであ
り、21は端末機であり、8はICカード6と端末機2
1間の通信線である。この端末機21には、ICカード
6内の情報を表示する表示装置4、利用時に使用する入
力装置6と、端末機21の内部を制御するCPU1と、
利用プログラムが格納されている固定メモリ2がある。
なものであった。6はここで利用されるICカードであ
り、21は端末機であり、8はICカード6と端末機2
1間の通信線である。この端末機21には、ICカード
6内の情報を表示する表示装置4、利用時に使用する入
力装置6と、端末機21の内部を制御するCPU1と、
利用プログラムが格納されている固定メモリ2がある。
そしてこの端末機21は、その使用目的に応じて、cp
tzが固定メモリ2からプログラムを読み込んで、入力
指示を表示装置4に出力し、その指示に従い任意の入力
を、入力装置6によって行い、定められた指示を実行し
、例えばICカード6の内部のメモリ内容(図示せず)
を端末機21に通信線8を介してデータ転送するような
構成であった。
tzが固定メモリ2からプログラムを読み込んで、入力
指示を表示装置4に出力し、その指示に従い任意の入力
を、入力装置6によって行い、定められた指示を実行し
、例えばICカード6の内部のメモリ内容(図示せず)
を端末機21に通信線8を介してデータ転送するような
構成であった。
発明が解決しようとする問題点
このような従来の端末機では利用分野が予め定められた
構成でしか実現できず、最初に与えられた機能より、高
機能なものを要求しても本体そのものを改造しない限り
実現不可能であった。そのために、ある用途向けに開発
された端末機は、少し違った別の用途で利用しようとし
ても、例えば入力装置であるキーバッドの構成をかえ、
プログラムもそのシステム向けに開発しなければならな
かった。
構成でしか実現できず、最初に与えられた機能より、高
機能なものを要求しても本体そのものを改造しない限り
実現不可能であった。そのために、ある用途向けに開発
された端末機は、少し違った別の用途で利用しようとし
ても、例えば入力装置であるキーバッドの構成をかえ、
プログラムもそのシステム向けに開発しなければならな
かった。
問題点を解決するだめの手段
これらの問題点を解決するために本発明は、通 ゛借手
段を有するICカードと、前記ICカードとの通信を行
うICカード利用装置と、前記ICカード利用装置に装
着して使用される外部接続器とを有し、前記外部接続器
は、入力装置と出力装置の少なくとも一方を有する構成
とするものである。
段を有するICカードと、前記ICカードとの通信を行
うICカード利用装置と、前記ICカード利用装置に装
着して使用される外部接続器とを有し、前記外部接続器
は、入力装置と出力装置の少なくとも一方を有する構成
とするものである。
作用
この構成によシ、このICカード装置は利用目的に応じ
て、例えば外部表示装置を接続でき、この表示装置は利
用用途に応じて再生画面を変更できるようにマイクロプ
ロセッサでデータを処理するよう構成されているので、
多用途に対し、実用効率を高めた状態で利用することが
できる。
て、例えば外部表示装置を接続でき、この表示装置は利
用用途に応じて再生画面を変更できるようにマイクロプ
ロセッサでデータを処理するよう構成されているので、
多用途に対し、実用効率を高めた状態で利用することが
できる。
実施例
以下本発明の詳細な説明する。第1図は本発明の一実施
例のICカード装置の構成図である。
例のICカード装置の構成図である。
第1図において、6はICカード、7はICカード利用
装置、8はICカード6とNOカード利用装置7間のデ
ータを伝送する通信線、4はメツセージ及びデータを表
示する表示装置、6は表示装置4の指示に従って入力を
行う入力装置、1はICカード利用装置7全体を制御す
るCPU、2はCPU1を駆動させるためのプログラム
が保管されている固定メモリ、10はCPU1と固定メ
モリ2を内蔵する1テツプマイコン、3は使用目的に応
じて適宜着脱される外部接続器、9 J9 t)FiC
PUlと他の構成要素を接続するバスである。
装置、8はICカード6とNOカード利用装置7間のデ
ータを伝送する通信線、4はメツセージ及びデータを表
示する表示装置、6は表示装置4の指示に従って入力を
行う入力装置、1はICカード利用装置7全体を制御す
るCPU、2はCPU1を駆動させるためのプログラム
が保管されている固定メモリ、10はCPU1と固定メ
モリ2を内蔵する1テツプマイコン、3は使用目的に応
じて適宜着脱される外部接続器、9 J9 t)FiC
PUlと他の構成要素を接続するバスである。
バス9&はICカード利用装置7内で利用されるバスで
あり、バス9bはICカード利用装置7と外部接続器3
で利用されるバスである。11は外部接続器3内の入力
装置、12は同3内の出力装置、13は同3内のマイク
ロプロセッサである。
あり、バス9bはICカード利用装置7と外部接続器3
で利用されるバスである。11は外部接続器3内の入力
装置、12は同3内の出力装置、13は同3内のマイク
ロプロセッサである。
このICカード装置は次のようにして利用される。CP
U1はバス9&を介して、固定メモリ2のプログラムに
従って、表示装置4に入力促進メツセージを出力する。
U1はバス9&を介して、固定メモリ2のプログラムに
従って、表示装置4に入力促進メツセージを出力する。
ここで予め固定メモリ2に格納されているサービスを利
用するか、もしくは、別のサービスを利用するかを選択
し、入力装置6により入力を行う。ここで固定メモリ2
のサービスを選択したときは、その内部のプログラムを
実行する。そしてこのサービスの内容により、CPU1
が通信線8を介してICカード6内のメモリのデータを
読みとり(第2図参照)、固定メモリ2内のプログラム
に従ってCPU1が、データ処理を行い、その結果を表
示装置6に出力する。別のサービスを利用する時には(
第3図参照)、バス9bを介して外部接続器3を接続す
る。例えば、出力装置12として外部表示装置を接続し
、マイクロプロセッサ13でデータ処理を施して、大画
面で、カラー表示を行うことが可能である。
用するか、もしくは、別のサービスを利用するかを選択
し、入力装置6により入力を行う。ここで固定メモリ2
のサービスを選択したときは、その内部のプログラムを
実行する。そしてこのサービスの内容により、CPU1
が通信線8を介してICカード6内のメモリのデータを
読みとり(第2図参照)、固定メモリ2内のプログラム
に従ってCPU1が、データ処理を行い、その結果を表
示装置6に出力する。別のサービスを利用する時には(
第3図参照)、バス9bを介して外部接続器3を接続す
る。例えば、出力装置12として外部表示装置を接続し
、マイクロプロセッサ13でデータ処理を施して、大画
面で、カラー表示を行うことが可能である。
ここで行われる通常のサービスとは、例えば、ICカー
ド6が銀行通帳として使われている場合は、カード利用
残高であるとか、利用履歴の読みだしである。このよう
な場合、入力装置は、暗証番号の入力のみに用いられ、
表示装置は、入力促進内容や履歴内容の表示に適した構
成になっている。ところが、この装置を使用して、別の
チー。ビスの提供を受けようとする時には、非常に効率
が悪い。例えばこのシステムを利用して、ゴルフ利用サ
ービスを考える(第4図参照)。実際に利用する時には
、プレー日時、場所、天候、プレーヤの名前、ハンディ
、各ホールの打数(イン、アウト別)等、通常のサービ
スで適用されている入力(例えばキーバッド)ではまか
ないきれず、複雑な入力形態になりがちである。そこで
ゴルフサービス専用のキーバッド、及び専用アプリケー
ションソフトを持つ外部入出力装置を接続すれば、非常
に簡単に利用できる。例えば第4図では、ICカード利
用装置7に同じサイズの外部接続器3を重ね合わせ、バ
ス接続装置14を利用して相互のデータのやり取シを行
う。ここでは外部接続器3に透明タッチパネルと液晶表
示装置を重ねた装置を利用している。これは、7番ホー
ルにおいてプレーヤ永井氏のデータを入力する例である
。液晶表示装置を使って表示画面を作成し、入力位置が
カーノル16によって指示され、該当する所に指先等で
接触することによシ入力が完了する。例えば、このホー
ルで、通常の打数が4打のところが、6打かかった場合
(ダブルボギー)、オーバーキー16Cを2回入力する
と、合計等の欄が計算処理されて埋められ、次の処理に
移りたい時には、次画面キー16dを入力する。
ド6が銀行通帳として使われている場合は、カード利用
残高であるとか、利用履歴の読みだしである。このよう
な場合、入力装置は、暗証番号の入力のみに用いられ、
表示装置は、入力促進内容や履歴内容の表示に適した構
成になっている。ところが、この装置を使用して、別の
チー。ビスの提供を受けようとする時には、非常に効率
が悪い。例えばこのシステムを利用して、ゴルフ利用サ
ービスを考える(第4図参照)。実際に利用する時には
、プレー日時、場所、天候、プレーヤの名前、ハンディ
、各ホールの打数(イン、アウト別)等、通常のサービ
スで適用されている入力(例えばキーバッド)ではまか
ないきれず、複雑な入力形態になりがちである。そこで
ゴルフサービス専用のキーバッド、及び専用アプリケー
ションソフトを持つ外部入出力装置を接続すれば、非常
に簡単に利用できる。例えば第4図では、ICカード利
用装置7に同じサイズの外部接続器3を重ね合わせ、バ
ス接続装置14を利用して相互のデータのやり取シを行
う。ここでは外部接続器3に透明タッチパネルと液晶表
示装置を重ねた装置を利用している。これは、7番ホー
ルにおいてプレーヤ永井氏のデータを入力する例である
。液晶表示装置を使って表示画面を作成し、入力位置が
カーノル16によって指示され、該当する所に指先等で
接触することによシ入力が完了する。例えば、このホー
ルで、通常の打数が4打のところが、6打かかった場合
(ダブルボギー)、オーバーキー16Cを2回入力する
と、合計等の欄が計算処理されて埋められ、次の処理に
移りたい時には、次画面キー16dを入力する。
外部接続器3には、その用途からこれ以外にも音声入出
力、レーザー光や赤外線を使った光入出力、プラズマデ
ィスプレイ、等いろいろなものが利用される。ただし、
外部接続器3をそのまま接続するだけではなく、外部接
続器3内でマイクロプロセッサ13を使用してアプリケ
ーションに応じて、利用データの処理をもおこなう。こ
れは、入力データをICカード6に適したデータフォー
マ、トに変換しデータをたくわえるとともに、利用者に
わかりやすいようにデータを表やグラフ形式にして表示
しようとするものである。このために、外部接続器3に
はデータ演算用のマイクロブロセ・ンサ13や専用・・
−ドウエアをも含む。これは取り扱う項目が多いpos
端末でも同じ例が適用される。このマイクロプロセッサ
13は、CPUとメモリの機能を含むもので構成する。
力、レーザー光や赤外線を使った光入出力、プラズマデ
ィスプレイ、等いろいろなものが利用される。ただし、
外部接続器3をそのまま接続するだけではなく、外部接
続器3内でマイクロプロセッサ13を使用してアプリケ
ーションに応じて、利用データの処理をもおこなう。こ
れは、入力データをICカード6に適したデータフォー
マ、トに変換しデータをたくわえるとともに、利用者に
わかりやすいようにデータを表やグラフ形式にして表示
しようとするものである。このために、外部接続器3に
はデータ演算用のマイクロブロセ・ンサ13や専用・・
−ドウエアをも含む。これは取り扱う項目が多いpos
端末でも同じ例が適用される。このマイクロプロセッサ
13は、CPUとメモリの機能を含むもので構成する。
また暗証番号入力用の外部入力機としてのPINパッド
(Pr1vate Identity Number
)もこの外部接続器3に含まれる。このPINパッド
においても、入力された値をそのまま伝送するのではな
くて、暗号処理等データに処理を加えて、データを伝送
する。
(Pr1vate Identity Number
)もこの外部接続器3に含まれる。このPINパッド
においても、入力された値をそのまま伝送するのではな
くて、暗号処理等データに処理を加えて、データを伝送
する。
この外部接続器3の接続に際して、定められた規格以外
のものの接続を認めない方法として、外部接続器3の正
当性を確認する方法がある。正当性の確認の方法は、乱
数と暗号化処理を利用して、一方で乱数を発生し、その
データを送信し、他方でそのデータに従って暗号化処理
を行い、その結果を返す。乱数を発生した側は、内部で
暗号化処理を行った結果と、他方より送信されてきた結
果を比較する方法をとる。双方から互いの正当性を確認
する方法をとれば、偽造は困難となり万一転送されてい
るデータが洩れた場合も、乱数による暗号発生手段を矧
らなければ、使用することができない。乱数の桁数を大
きくとれば殆どその照合は不可能となる。またICカー
ド利用装置側に不正使用回数をチェックする機能を設定
する事によって、限定回数を越えれば、このICカード
装置全体の利用が全く不可能になるようにプログラムを
作成し、利用不可能にするノ・−ドウエアを構成するこ
とも可能である(図示せず)。
のものの接続を認めない方法として、外部接続器3の正
当性を確認する方法がある。正当性の確認の方法は、乱
数と暗号化処理を利用して、一方で乱数を発生し、その
データを送信し、他方でそのデータに従って暗号化処理
を行い、その結果を返す。乱数を発生した側は、内部で
暗号化処理を行った結果と、他方より送信されてきた結
果を比較する方法をとる。双方から互いの正当性を確認
する方法をとれば、偽造は困難となり万一転送されてい
るデータが洩れた場合も、乱数による暗号発生手段を矧
らなければ、使用することができない。乱数の桁数を大
きくとれば殆どその照合は不可能となる。またICカー
ド利用装置側に不正使用回数をチェックする機能を設定
する事によって、限定回数を越えれば、このICカード
装置全体の利用が全く不可能になるようにプログラムを
作成し、利用不可能にするノ・−ドウエアを構成するこ
とも可能である(図示せず)。
発明の効果
以上述べてきたように、本発明によれば、ICカード利
用装置=、利用目的に応じて入出力装置をもつ外部接続
器を接続し、その外部接続器において、入出力だけでな
くデータ処理をも行う構成にしたことで、多種の用途に
利用できる。
用装置=、利用目的に応じて入出力装置をもつ外部接続
器を接続し、その外部接続器において、入出力だけでな
くデータ処理をも行う構成にしたことで、多種の用途に
利用できる。
第1図は本発明の第1の実施例におけるICカード装置
の構成図、第2図、第3図は利用手順を示す図、第4図
は応用1flJを示す図、第5図は従来のICカード及
び端末機の構成図である。 1・・・・・・CPU、2・・・・・・固定メモリ、3
・・・・・・外部接続器、4・・・・・・内部表示装置
、5・・・・・・内部入力装置、6・・・・・・ICカ
ード、7・・・・・・ICカード利用装置、8・・・・
・・通信線、sa、9b・−・・・・バス、1o・・・
・・・1テツプマイコン、11・・・・・・外部入力装
置、12・・・・・・外部出力装置、13・・・・・・
マイクロブロセ・ンサ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第2
図 第 3 図 第4図
の構成図、第2図、第3図は利用手順を示す図、第4図
は応用1flJを示す図、第5図は従来のICカード及
び端末機の構成図である。 1・・・・・・CPU、2・・・・・・固定メモリ、3
・・・・・・外部接続器、4・・・・・・内部表示装置
、5・・・・・・内部入力装置、6・・・・・・ICカ
ード、7・・・・・・ICカード利用装置、8・・・・
・・通信線、sa、9b・−・・・・バス、1o・・・
・・・1テツプマイコン、11・・・・・・外部入力装
置、12・・・・・・外部出力装置、13・・・・・・
マイクロブロセ・ンサ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第2
図 第 3 図 第4図
Claims (1)
- 通信手段を有するICカードと、前記ICカードとの通
信を行うICカード利用装置と、前記ICカード利用装
置に装着して使用される外部接続器とを有し、前記外部
接続器は、入力装置と出力装置の少なくとも一方を有す
ることを特徴とするICカード装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61312069A JPS63163686A (ja) | 1986-12-26 | 1986-12-26 | Icカ−ド装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61312069A JPS63163686A (ja) | 1986-12-26 | 1986-12-26 | Icカ−ド装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63163686A true JPS63163686A (ja) | 1988-07-07 |
Family
ID=18024855
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61312069A Pending JPS63163686A (ja) | 1986-12-26 | 1986-12-26 | Icカ−ド装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63163686A (ja) |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52115645A (en) * | 1976-01-05 | 1977-09-28 | Texas Instruments Inc | Printing computer retainer |
JPS5757326A (en) * | 1980-05-30 | 1982-04-06 | Canon Inc | Computer |
JPS6182281A (ja) * | 1984-09-29 | 1986-04-25 | Toshiba Eng Co Ltd | 外部記憶装置へのデータ入力を可能としたポータブル型データ端末装置 |
JPS61129791A (ja) * | 1984-11-26 | 1986-06-17 | Toppan Printing Co Ltd | プログラム格納用外部記憶媒体及び外部記憶媒体用コンピユ−タシステム |
-
1986
- 1986-12-26 JP JP61312069A patent/JPS63163686A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52115645A (en) * | 1976-01-05 | 1977-09-28 | Texas Instruments Inc | Printing computer retainer |
JPS5757326A (en) * | 1980-05-30 | 1982-04-06 | Canon Inc | Computer |
JPS6182281A (ja) * | 1984-09-29 | 1986-04-25 | Toshiba Eng Co Ltd | 外部記憶装置へのデータ入力を可能としたポータブル型データ端末装置 |
JPS61129791A (ja) * | 1984-11-26 | 1986-06-17 | Toppan Printing Co Ltd | プログラム格納用外部記憶媒体及び外部記憶媒体用コンピユ−タシステム |
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